ヒンヤリと寒い仙台です。

まだ梅雨明けしていない仙台なのですが、
昨日、そして今日と、涼しいというよりやや寒い感じがします。
今朝、テレビで全国の天気予報を見ていたら、
仙台は札幌よりも予想最高気温が低くなっているではありませんか。
夏はいったい何処にいってしまったのでしょう。
もうすぐ七夕祭りだっていうのに。

こういう時は、やっぱり夏らしい海関連の文庫を手にしたいものです。
例えばこんな一冊、星マリナ著「わたしの波乗り日記 IN HAWAII」なんていかがでしょう。
サーフィンに夢中になった一女性の、45日間にわたるハワイ滞在日記です。
ちなみにこの著者、作家星新一氏の娘さんであります。

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出品した時点では、ウチの1点だけになっていました。
関心持った方はぜひ検索してみてくださいね。

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文庫本を中心に販売しております。
実は当店内でも、もう一冊ある同じ本販売中ですよ。
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投票率がまだまだ低いですよね。

選挙の結果に関しては人それぞれの感想があるでしょう。
国民、特に中高年の方々の怒りの表れだと思いますけど。
少し政局が動いてくれた方が良いのかも。
ちなみに、私も某野党に入れました。
ただし、気になるのは投票率。
もっと上がると予想していたのですが、まだまだ低いですよね。
投票に行かなかった人、いったい何を考えているんでしょう。

一時、新しい海外文学をどんどん出してくれた集英社文庫。
喜んでだいぶ買い込んだりしたのですが、
結局ほとんどは読まないままでした。
本書「ぼくのために泣け」もそんな一冊。
もう30年ほども前のものになるんですね。

当店にて販売中です。
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こんな読み方はいかがでしょう。

本好きにとっては一年中読書シーズンなのですが、
夏はまた特別な読書の季節でもありますね。
日頃あまり手にしないような、文学作品なんか開いてみたりしたいもの。
こんな時には、あえて古本で味わってみてはいかがでしょう。
実は、私以前やってみたことがあるんです。
それまであまり正統な文学作品とか読んでなかったものですから、
ある年まとめてチャレンジしてみたことがありました。
川端康成、森鴎外、永井荷風、太宰治などのいくつかを。
その際、本はすべて古本屋の105円文庫のコーナーから見つけてきたんです。
それも、なるべく古くてヤケとかあるもので、中には旧字・旧かなのも。
古本で読むと、また独特の味わいがあるんですけどね。
古本の好きな人には分かってもらえると思うのですが。
古い作品はなるべく古い本で読んでみましょうね。

ジャズに関して、私はギター派なものですから、
他の楽器のものはあまり知りません。
ジャズ・ピアノなんか特に。
そんな時ににはこんな本が重宝します。
油井正一著「ジャズ・ピアノ」（新潮文庫）です。

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あれれ、暑いのに何か静かですね。

外に出れば、さすがに暑いここ数日の仙台。
汗を拭いながら空を見上げれば、何か物足りないような気が。
良く考えてみたら、静か過ぎるんですね、街全体が。
そう、蝉の声がさっぱりしないんですよ。
毎年、街中とはいえ多少は聞えてくるはずの蝉の鳴き声なのに、
今年はまだ全然聞いていないんです。
皆さんの所ではどうですか。

テレビを付ければ、毎日どこかに誰かが出ているジャニーズのタレント達。
私だってけっこう見ているしなぁ、「メントレ」とか「堂本兄弟」。
みんなそれぞれに個性的だし、多才な部分持っていて驚くばかりですよね。

こんな本見つけてきました。
フォーリーブスの一員だった、北公次著「光GENJIへ・再び」という一冊。
こういう暴露本、読みたくない人もいるでしょうけど、
裏側の世界を覗いてみたい方は、ぜひ手に取ってみてください。
ちなみに、私はまだ読んでいません。

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とうとう仙台に来ましたね、ファビーニョ選手。

このところちょっと停滞ぎみの仙台にとっては、
起爆剤として期待のかかる新加入のファビーニョ選手。
何しろJ2での実績があるだけに余計期待も膨らみますよね。
新潟サポの方でも応援してくれる人多いみたいだし。
彼自身が活躍して得点してくれることはもちろんですが、
一番望むのは、今以上にロペス選手が攻撃参加してくれること。
もっと実力あるはずなのに、マークされるとさっぱりダメな彼。
このブラジル人選手二人が前線で動き回って、時にはアシスト、
チャンスがあったらシュート、といった具合に暴れ回って欲しい。

こんな本見つけてきました。
RCサクセションの「遊びじゃないんだっ」というタイトルの単行本。
「RCサクセションの40年（上）1969～1990」のサブタイトルがある通り、
前半20年の歴史がいろんなカタチでぎっしり詰まっている一冊です。

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