こんな本売れました。

昨日注文が入り、本日発送した中の一冊が、
「ロックの子」桑田 佳祐（講談社文庫）です。
まだ1冊残っておりますので、
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。

アマゾンの方に、文庫本を中心に多数出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

http://www.sinmeishobo.jp

7月に読んだ本。

以下の9冊で、文庫本8冊、単行本1冊でした。
まずまずのペースでしたね。
読んだ順番でタイトルをあげてみれば。

「アブサンの置土産」村松 友視（河出文庫）
「平成NG日記」桑田 佳祐（講談社文庫）
「父・藤沢周平との暮し」遠藤 展子（新潮文庫）
「キャプテン」佐藤　俊（小学館）
「日本語は天才である」柳瀬 尚紀（新潮文庫）
「ビートルズを呼んだ男」野地 秩嘉（幻冬舎文庫）
「忘れ得ぬ人々」辰野　隆（講談社文芸文庫）
「ビートルズになれなかった男」高尾 栄司（光文社文庫）
「山月記・李陵」中島　敦（岩波文庫）

このうちのいくつかは、このブログで紹介していますよね。
画像は「ビートルズを呼んだ男」です。
あのビートルズの来日に関わった男の物語。
白洲次郎以来、久々にカッコいい日本の男に出会えましたね。
たまたま似たようなタイトルのビートルズ関連が2冊続きました。

上記の本、ほとんどアマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本などのところで「眞明書房」を見かけましたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

http://www.sinmeishobo.jp

7点出品しました。

「清沢 洌」北岡 伸一（中公新書）
「幼い子の文学」瀬田 貞二（中公新書）
「古代アレクサンドリア図書館」モスタファ・エル＝アバディ（中公新書）

「キテレツ古本漂流記」北原 尚彦（青弓社）
「ハッピー・アゲイン」アグネス・チャン（二見書房）
「ゴールの軌跡」釜本 邦茂（ベースボール・マガジン社）
「青山二郎の素顔」森 孝一　編（里文出版）

以上、中公新書3点、単行本4点です
皆さんが興味を引くような本がありますでしょうか。
画像は「ハッピー・アゲイン」で、
アグネス・チャンさんが、カナダでの大学生活を中心に綴ったものです。

本の状態や価格など関心のある方は、
ぜひタイトルから検索してみてくださいね。
他にもお探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレスの当店「眞明書房」にもお越しください。

http://www.sinmeishobo.jp

あまりの暑さに、バッサリ頭を短くしましたよ。

猛暑ばかり話題になっているここ数週間。
テレビでもそうだし、仕事場でもそう。
誰かと顔を合わせるたびに、
お互いため息つきながら「暑いね～」の一言。
このところ、だいぶ髪が伸びてきていたので、
思い切って髪をバッサリとしてきましたよ。
ほとんど坊主頭に近い状態に。
これで、いつでも頭から水をかぶれますよ。
すぐ乾くしね。

暑い夏の理想的な過ごし方のひとつが、
適度にクーラーの効いた場所で、
静かに流れるバロック音楽なんか聴きながらの本読み。
でも、今なかなかこんな場所がないんですよね。
もう名曲喫茶なんてものも無いだろうし。
だいたいにして、喫茶店自体が減ってしまったし。
バロック音楽、ホントおすすめですよ、暑い季節。
せっかくなので、こんな一冊で勉強しておきましょう。
「バロック音楽」皆川 達夫（講談社現代新書）です。

アマゾンに2冊出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本などのところで「眞明書房」を見かけましたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

http://www.sinmeishobo.jp

引き分けでまた勝てなかった仙台。

昨夜、ホームのユアスタで広島との対戦だったベガルタ仙台。
先制して押し気味にゲームを展開したらしいのですが、
後半、ナント、オウンゴールで同点にされ、そのまま1×1の引き分けに。
これで10戦連続白星なしとなりました。
内容が悪いわけでもないのですが、なかなか勝てませんね。
新加入の朴が先制点のアシストをし、
なかなかクレバーな面を見せてくれたところが嬉しいですね。
どんどんチームにフィットしていって欲しいものです。
夏場以降が本当の勝負になりますね。
なんか、J2時代と同じパターンですけど。

毎日暑い日が続いて、頭の方もヒートアップ状態ですよね。
でも本読みだけは、多少ペースダウンしても続けたいものです。
何か涼しげなものないかと自宅の本棚を眺めていたら、
こんなタイトルが目に入ってきました。
「サンゴ礁の生物たち」本川 達雄（中公新書）です。
たまには、こんな理系のものなんか読んでみるのもいいかも。

アマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本などのところで「眞明書房」を見かけましたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

http://www.sinmeishobo.jp