以前、ちょっと出てきた、風車の見える前浜海岸。
<参照>
☆風車と海(9月14日の記事)
よく出てくる茶花海岸とはまた違った海の色で、深みのあるいい色なんです。
前原海岸から見た海は
何だか油絵のような海が撮れました。
今度は、目線を低くしての写真。お気に入りです。
最近、低い目線からの写真をよく撮ります。結構楽しいんですよ♪
砂の一粒一粒まで
低い目線からの写真として、以前載せた茶花海岸の砂浜と比べてみてください。
<参照>
☆波おどる(9月28日の記事)
☆目線を下げて(9月29日の記事)
おんなじ与論のビーチなのに、砂の質感も色までも違うんです。
足に馴染むのは茶花海岸の砂ですね~さらさらしてて。
ただし、はらっても落ちにくい!粒子が細かすぎるので。
前浜海岸の砂は、ちょっとざらざら感がありますが、痛くはありません。
百合ヶ浜の砂とよく似ています。
私の見た限りでは、
与論のビーチの砂は、大まかに分けて、この2種類のように思います。
よく見る、というのも、発見があって楽しいものですね♪
<参照>
☆風車と海(9月14日の記事)
よく出てくる茶花海岸とはまた違った海の色で、深みのあるいい色なんです。
前原海岸から見た海は
何だか油絵のような海が撮れました。
今度は、目線を低くしての写真。お気に入りです。
最近、低い目線からの写真をよく撮ります。結構楽しいんですよ♪
砂の一粒一粒まで
低い目線からの写真として、以前載せた茶花海岸の砂浜と比べてみてください。
<参照>
☆波おどる(9月28日の記事)
☆目線を下げて(9月29日の記事)
おんなじ与論のビーチなのに、砂の質感も色までも違うんです。
足に馴染むのは茶花海岸の砂ですね~さらさらしてて。
ただし、はらっても落ちにくい!粒子が細かすぎるので。
前浜海岸の砂は、ちょっとざらざら感がありますが、痛くはありません。
百合ヶ浜の砂とよく似ています。
私の見た限りでは、
与論のビーチの砂は、大まかに分けて、この2種類のように思います。
よく見る、というのも、発見があって楽しいものですね♪
ちょっと引けば、風車が見えるのですね!
確かにあの砂浜です!
砂浜の色の違いがはっきりしてますね。
茶花海岸は白っぽいです。
共通なのはどちらもきれいだってことで
しょうか?
確かに海岸によって砂の粒の大きさは違うね。粒子が細かいところは歩くと気持ちいいけど、服に付いたら取れないポケットの中まで入ってたらもう最悪だよね。サンゴが多いと歩くと痛い。調べるとおもしろいね。さすがの観察眼ですな。
白もいいけど茶色もまた味がありますね。
でも質まで違うとは。。。ここの砂って貝ですか?
遅くなってすみません
そうなんです。あの砂浜なんです!
色からして違いますよね。ホント、おんなじ島なのに不思議です。
色々な砂浜があって面白いのですが☆
その通り、きれいな事には変わりない砂浜です。
遅くなってすみません
そうなの。服についたら取れな~~い!
夏休みには、子供達が服のまま海に入っちゃって、砂浜で尻もち付いて、砂だらけ。
・・・・・・・・・悲惨よ、ヒサン
例の、「王者の椅子」の裏にある水道で、かろうじて洗い流して・・・つれて帰って洗濯三昧だったの。
珊瑚がごろごろしてると、ホントに痛い。大金久海岸はちょっと痛いの。サンダル必需品です。
観察眼・・・というか、細かい?(笑)
お褒めいただき光栄です
遅くなってすみません
あります、あります「星の砂」!
あちこちのビーチでも見られますが、特に、
百合ヶ浜(幻の浜)にたくさんあります。
ここで「歳の数だけ星の砂を拾うと幸せになれる」といわれています。
遅くなってすみません
真っ白の砂浜は、本当にさらさらしていて気持ちいいです。
ただし、なかなか取れません・・・
茶系の砂もいい味があります。
茶系の砂、一部は貝の欠片、一部は有孔虫の死骸かと思われます。
ちなみに、有孔虫が星の砂になるんですよ。