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でも、自分で描いといて何ですが、割と気に入っている作品です。
特にポンタ君。バイキングハットを被っているのです。
可愛い♪と、自画自賛。
出来上がりが予想外でした。
思ったよりも可愛かった・・・。
皆様、チャキオが描いたからってノッソさんがポンタ君を切り刻もうとしているなんて曲がった解釈はなさらないように。
中で、汗だくのアクター(おじさん)が奮闘しているのが、子供心に想像できたものです。
それに比べてチャキオさんの描くポンタ君は、完全に生き物です。そう思わせる説得力があります。
大きな鼻の下にあるお口で食物を食べて生きる獣です。
恐らく肉食でしょう。
でも、体は重く、早く走れない。
ウサギの穴などに、意外と長い腕を突っ込んで、中でパニックを起こした獲物を捕まえる……。
そんなんだったら嫌だなあ。
戦隊物の赤い人は好きにならなかったり、仮面ライダー555のオルフェノクの人を好きになったりと、どうもジンコは目の付け所が人と外れているようですね(^^;)
不思議とこのノッソさんがモロギャラの本編に実は出ていたんじゃないのか?と思えるほどの存在感がありませんか? 素晴らしいです。
歌は鋏をかかげているので「ジョッキるかな、ジョッキるかな、さてさてホホゥ~♪」
そうそう、アヴダビさんにお願いがあります。
是非『そ』の文字の候補に『それ行け!空飛ぶ 鼻眼鏡。』を御検討してみてください(笑)
そういう感覚が芸術家には一番大切だと思います。
普通の人と同じものしか気にならないのならば、普通の人と同じものしか創造出来ませんからね。実は、このバーコードはそういう能力を見極めるテストの役割もあったのかもしれません。
あと、ここでジンコさんに謝らなければいけないのですが……
実は『そ』の札はもう描いてしまったのです……。ごめんなさい。
しかし「鼻眼鏡」は是非とも登場させたいですのでご安心下さい。
と、言うか、ジンコさんの方が美麗な鼻眼鏡を描く事は証明済みですので、札を確保しておきます。
いつもながらアヴダビさんとチャキオさんの行動力には敬服します。
カルタといえば、わたしは埼玉郷土カルタに熱中していた時代がありました。夜な夜なお菓子を片手に札を追いかけていた自分が懐かしいです。
きっとお二人のことですから詠みの句はクレイジーラスカルなんでしょうね。凄い楽しみです。個人的にはパッツンポッケの句がワクテカです。
パッケージ見ました。シュールを通り越して独自の世界が形成されてますね。どっかの民族の壁画のようです。熱帯地域の鍾乳洞の中みたいな雰囲気です。
そして、ポンタ君かわえ~!
バイキングヘッドがイカシマス。まさに王者の風格です。ノッソさんの黒幕って感じですか。あくどいことしてそうです。
さすが、ジンコさん。バーコードに目を付けてもらえるなんて思わなくて、描いて良かったと思いました。
死んだようなバーコード・・・。素晴らしいお言葉です。
本当にその通りですね。爆笑しました。
いつかジンコさんの素敵絵によるカルタも見たいです。
クオリティの違いをチャキオやアヴダビさんに見せ付けちゃってくださいっ!!
是非是非。お待ちしています♪
>史嗚さん
ポンタ君はかわいい顔して悪どいことをするんでしょうね。
バイキングヘッドの骸骨が物語っている気がします。
油断させといて牙を剥く。そんな存在でしょう。
パッツンポッケはチャキオも楽しみです。
ですが、チャキオは絶対にパッツンには手を出さないので安心ください。皆様。
美麗キャラを崩す事はチャキオが先頭に立って許しませんから。大丈夫です。
>アヴダビさん
カルタ、頑張りましょう。まだまだあるしね。
そしてアヴダビさんこそお疲れ様でした。
いっぱい描いてくださって。素晴らしいです。
でも、テレビで見る百人一首はちょっとやり過ぎのような気がします。
鬼気迫るって言うか。恐ろしいです。
クレイジーラスカルって、なんだかとっても素敵なフレーズです。
狂ったように手を洗うアライグマを想像してしまいました。
なにか強迫観念にとらわれているのでしょうね。
パッケージに注目していただいてありがとうございます!
筆ペンはとても扱いが難しくて、なかなか思うようには描けません。
ペン先に振り回されてしまって……。とんだ暴れ馬って感じです。
身の程知らずの騎士見習いが、魔剣に取り込まれてしまった。そんな悲劇の予感です。