超高機動銀河恋愛黙示録モロッソスギャラクシー

美少年刑務所の名物所長チャキオと
小悪魔ボディの見習い天使アヴダビが激突する
モロッソスみそっみそっ創作宇宙

ブルプリRPG ~第26回リプレイ:ドキッ女だらけの×××①~

2009-08-25 22:15:12 | ブルマプリンスRPG
---23:28 ボーデンさんがやってきました------
---23:30 GMさんがやってきました---
---23:30 【GM】から【カマダシ】になりました---
 ボーデン: ハアイ!
---23:31 チョコラータ3世(HP3)さんがやってきました---
 ボーデン: ハァイ!
 カマダシ: アロハおえぇー
---23:31 セイチャン(HP2)さんがやってきました---
 チョコラータ3世(HP3): うぎょぅ
 ボーデン: ヘェイ!
---23:31 【セイチャン(HP2)】から【セイチャン】になりました---
 セイチャン: おはよ~
 チョコラータ3世(HP3): はらたいらさんに3000点!
 カマダシ: まっしもー
---23:32 【チョコラータ3世(HP3)】から【チョコラータ3世】になりました---
 セイチャン: ちょっとネムネム
 カマダシ: 今日もゴキゲンシスターズが勢揃いだね
 チョコラータ3世: d(>(ェ)< )Good!!
 ボーデン: オールスターキャストでお送りします。
 セイチャン: 生中継ですね
 チョコラータ3世: オールスター感謝祭って感じだね。
 ボーデン: すげー腹減ってる……
 カマダシ: オラ、も、腹、減った、だ。だから、コーラ、飲む
 セイチャン: 遠慮せずに食べてください
 ボーデン: ドトールのミラノサンドを6時半頃に食べたきりなんだ。でも今食べるとやばいよね。
 チョコラータ3世: ちょっと! アタシから食いしん坊キャラ取るんじゃないよ!
 カマダシ: むしゃむしゃ。この石あまーい
 チョコラータ3世: ッノヤッロー
 セイチャン: それは食べ物じゃないよΣ(石
 ボーデン: 俺なんか自分の舌を噛んでるぜ。
 チョコラータ3世: 今、食べたら、このチャット中ずっと空気椅子だよ。
 ボーデン: 我慢するよ。
 セイチャン: 寝るのはOK?
 カマダシ: 寝てもいいけど、大変なことになっちゃうよ……
 チョコラータ3世: 寝たら明日一人で録り直しだよ。
 ボーデン: 裸でね。
 セイチャン: 居残りはやだな……
 カマダシ: 今日のイケニエ兼カミサマはどこのどいつだい?
 ボーデン: 今日は、ローテーション的に、セイチャンですね。
 セイチャン: 何も考えてないけどいいのかな
 チョコラータ3世: そろそろリン○メイさん辺りがやりたがってるんじゃない?
 ボーデン: セ・イ・チャン! オウイエ!
 チョコラータ3世: オウイエー
 カマダシ: セイ、ホホホ
 セイチャン: すごい盛り上がり! このビックウェーブにのるべきか!?
 ボーデン: 時代は今、リン☆メイ。
---23:38 【セイチャン】から【げーます】になりました---
 げーます: ということで
 チョコラータ3世: きゃっほー♪
 げーます: 先生、なにも考えてないのでキーワードいただけると助かります
 カマダシ: いえす!
 チョコラータ3世: あひい忘れてた
 げーます: 宿題はキチンとだしましょう!
 カマダシ: あ、うちのPCちゃん、突然再起動するのがマイブームらしいんで、いなくなったらカマダシは穴にでも落ちたと思ってください。数分ではい上がるので
 げーます: 了解!
 ボーデン: オーケイ! そしてキーワード送ったよ。
 チョコラータ3世: 先生、今やりました!
 げーます: 全員提出しましたね! 先生うれしいかぎりです
 げーます: さて肝心の話だな……
 カマダシ: おほほ 次は先生の番ですなー
 ボーデン: ボーデンは今、身長20センチぐらいなんだよね。
 チョコラータ3世: そうだったね、肩のりキャラw
 カマダシ: だね 装備ごと小さく
 げーます: さっき慌てて読みました(^_^;)そうか、その展開も考慮しないと
 ボーデン: 最萌えキャラになったよ。
 チョコラータ3世: 小さきゃ良いってもんじゃないよっ!
 げーます: とりあえず始めてみ……みますガンバリマス
 ボーデン: エイエイオー!
 チョコラータ3世: よっしゃこー
 カマダシ: ゴーゴゴー
 げーます: でははじまりはじまり~
 ボーデン: ヒューヒュー!
 チョコラータ3世: わーわー
 カマダシ: ぱちぱちぱんち



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短編「マシュマロ☆ラブファイター」

2009-08-13 13:01:58 | マシュマロ☆ラブファイター
「マシュマロ☆ラブファイター」

 恋のエネルギー(トキメキカロリー)により変身し、ラブファイターとしてメルヘンリンチ博士の作ったラブファントム達と戦うハメになっちゃった平凡な少女、不破ふわり(12)の物語。

 第1話プロット

 不破ふわりは、河合井中学の1年生。恋に恋する乙女。今日も憧れの超イケメン男子、伊香須カゲキ君に夢中。
 そんなある日、急にふわりの脳に誰かが語りかけてきた!
「お願い! メルヘンリンチ博士の暴走を止めるのは、あなたしかできないの! あなたの恋のパワーが必要なの! 力を貸して!」
「え? でも……どうすればいいの? それより、あなたはいったい誰!?」
 ふわりは、もちろん困惑していた。しかし、脳内テレパスは問答無用。
「とにかく、あなたにマシュマロスーツを転送しておいたから、あとは変身するだけよ。トキメキカロリーを満タンにさせれば、あとはオートマチックだから安心して! 任せたわね!」
 意味も分からないふわりは、特に気にせずにサッカーに興じるカゲキ君を見つめることに。
「ああ……。カゲキ君……。カッコよすぎるわ! そのセンタリングの仕方とか、もう……ハンパないっつーの!」
 ふわりがカゲキ君にドキュンとなったその時、雲の隙間から謎の衛星が覗く。そして、怪しげな衛星からキラキラとしたまるで宝石のような光が降り注いだかと思うと、ふわりを包み込む! すると、ふわりの体がパーンと弾けて……。
「ふわふわラブファイター、マシュマロン! 乙女チック変化!」
 どういうわけか、口走っていた。窓ガラスに映った自分の姿に目を剥くふわり。なぜなら、素敵な格好に乙女チック変化していたからだ!
 ふわりの乙女チック変化が完了したと同時に、別の衛星からどす黒いビームが流れ落ちてきた。
 それこそ、メルヘンリンチ博士が送り込んできた謎の生命体。そうラブファントムだったのだ! カゲキ君が危ない! ふわりは咄嗟に動き出していた。
「カゲキ君に触れていいのは、お母さんと私だけよーっ!」
 走り出したふわりは、何かに操られているかのように、胸元で手をハート型にしてみせた。するとどうでしょう! そのハートからビームが飛び出してきたのだ!
「えっ! 何コレ!? キャーッ!」
 カゲキ君に襲い掛かろうとしていたラブファントムは、ハートビームに当たり木っ端微塵に。これがふわりの初めての戦争だった。
 カゲキ君が近づいてくる!
「キャッ。どうしよう! ふわり! これはまたとない告白のチャンスよ! ファイト!」
 自分で自分を鼓舞してみたものの、「シャイでセンチな私は告白なんてとてもムリ!」と、ふわりは、カゲキ君を置いて走り去ってしまう。
 鏡に映るそんな情けない自分の姿に落ち込もうとした時、いつもの自分ではないことにふわりは気づいた。それは乙女チック変化したままのふわりの姿だったからだ。
「ひゃあ! こんな格好じゃ、カゲキ君にもう会えないじゃない! どうすれば良いのよぉ!」
 鏡の中の自分にいきり立ってみたふわり。その時、鏡がもわもわもわ~んと歪んで、中に技工士のような1人の少女の姿が映った。
「私は、ソフトタッチ星のファーファ。革命運動家の娘です。私の星は今、荒れ果てているの。それはさっきのラブファントム達が猛威を奮っているから。私たちの星をラブの無い世界にして、メルヘンリンチ博士が次のターゲットにしたのは、そう地球よ! でも、この高性能マシュマロスーツがあれば、ラブファントム達を撃退できるはず! それには恋愛エネルギーが無いと発動しないの。そのエネルギー源に選ばれたのが、あなた。不破ふわりよ。DNAの整合率とほぼ同じ確率で、あなたの恋愛エネルギーと一致したのよ! あなたのカゲキ君を想う気持ちで、地球を、そしてソフトタッチ星を助けて! お願いです! きっとまたラブファントム達が襲ってくると思うから、油断しないでね」
 そう一方的に告げて、ファーファの姿は消えた。そこには乙女チック変化から解かれた普通の不破ふわりの姿だけが映っていた。
「んもう! 何だかワケ分かんないけど、面白そうじゃない! これから何か始まりそう♪」
 ふわりは、青空の下へ駆け出していた。

コメント (6)
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ブルプリRPG ~第25回リプレイ:メルヘン探検隊、西へ①~

2009-08-10 20:59:17 | ブルマプリンスRPG
---23:02 ゲームマスターさんがやってきました------
---23:03 カマダシさんがやってきました---
 ゲームマスター: すいません、早くスタンバってたんですが、部屋作るの忘れてました……
 カマダシ: どじっ子レベル高いですなー 流石は当代一のおちゃめさん
 ゲームマスター: かたじけないでござる
---23:04 チョコラータ3世(HP5)さんがやってきました---
 カマダシ: ファーストやっぴー
 チョコラータ3世(HP5): また入れなかった
 チョコラータ3世(HP5): マンモスうれ……
 ゲームマスター: ごめんね
 チョコラータ3世(HP5): いいんだぴー
 チョコラータ3世(HP5): あれ?
 カマダシ: 今日はリンメイ男さんはいらっしゃったりかしら?
 チョコラータ3世(HP5): リンメイマジック?
 ゲームマスター: リンメイ氏は社長と会計士の方と飲みに行ったよ。
 カマダシ: やっぱりね
 チョコラータ3世(HP5): あれまあ
 ゲームマスター: リンメル将軍。
 チョコラータ3世(HP5): リンメルリッチ証券
 カマダシ: リンメルセデスベンツ
 ゲームマスター: リンメストデイマーチ。
 チョコラータ3世(HP5): リンメ……
 チョコラータ3世(HP5): だめだ。出てこねえ。
 カマダシ: リンメル・ギブソン。 あ、んがついちゃった
 ゲームマスター: じゃ、やるか。
 チョコラータ3世(HP5): 野郎野郎!
 カマダシ: おー
 ゲームマスター: 今日のゲーマスは誰かな?
 チョコラータ3世(HP5): 誰かな誰かな~♪
---23:09 【ゲームマスター】から【ボーデン】になりました---
 カマダシ: じゃんけん?
 チョコラータ3世(HP5): カマダシさん、最近やってないんじゃない?
 カマダシ: ほほ
 チョコラータ3世(HP5): でも、サイコロでもいいよ。
 ボーデン: まず立候補を募ってからにしましょうか。
 カマダシ: 飯の前にポテチ食いながらだけど やってみますか
 ボーデン: イエーイ!
 チョコラータ3世(HP5): おっ。
 チョコラータ3世(HP5): イエーす
 カマダシ: うへー のりP語調べてる場合じゃなかったな
 ボーデン: ナイスカマダシ!
 チョコラータ3世(HP5): ナイスカマダシピー
---23:11 【カマダシ】から【GM】になりました---
---23:11 【チョコラータ3世(HP5)】から【チョコラータ3世】になりました---
 GM: じゃ、キーワードかい?
 チョコラータ3世: 忘れてた
 ボーデン: 送りました~
 チョコラータ3世: 送りましたよ
 GM: 受信中ー
 GM: ほいきた。 ほへー さーナニも考えずに スタート!
 チョコラータ3世: ひゃほぉつ
 ボーデン: ワーワーワー!



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ブルプリRPG ~第24回リプレイ:手紙の行方①~

2009-08-06 19:25:38 | ブルマプリンスRPG
---0:30 ボーデン(HP7)さんがやってきました------
---0:30 カマダシさんがやってきました---
 カマダシ: ないすとぅみっちゅ
 ボーデン(HP7): やあこんばんは
 カマダシ: ひさびさ過ぎて、自分の家じゃないみたいだ
---0:32 げーますさんがやってきました---
 カマダシ: ようこそ洋子
 げーます: なぜか入れなかったよ
 ボーデン(HP7): こんばんはー
 げーます: こんばんはー
---0:33 【ボーデン(HP7)】から【ボーデン】になりました---
---0:33 【げーます】から【チョコラータ3世】になりました---
 チョコラータ3世: お待たせしちゃってすみません
 カマダシ: さてさて、今宵はどんな感じで?
 チョコラータ3世: 前回ゲーマスだった人は外れていいんだよね。
 カマダシ: そいではボーデンさんかカマダシさんか?
 チョコラータ3世: ですよね
 ボーデン: じゃあ、カマダシさん久しぶりに人間やりたいでしょうから、僕がゲーマスやろうか?
 チョコラータ3世: そっか人間カマダシに戻れたんだよねw
 カマダシ: おにょ。 そいじゃお願いしちゃいますかしらー
 ボーデン: いいかな。じゃあ、キーワード送って下さい
 チョコラータ3世: ああっ、また忘れてた!
 カマダシ: 送ったぜい!
 チョコラータ3世: 送ったよ
 ボーデン: 来たよ。何も思い浮かばないけどどうにかなるでしょう。
 カマダシ: ふひー 人間プレイ忘れちってるぜ。 頼んだマスター!
 チョコラータ3世: お願いします
 ボーデン: でははじまりはじまり~
 チョコラータ3世: わーわー
 カマダシ: ぱちぱちぱち



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