日本政府MD戦略から離脱、独自の防衛システムNDへ (ニュースソース不肖)

DR.ナカマツが、自ら開発したミサイルUターンシステムと日本政府が国民の合意を得ないまま独自に導入を決定し、アメリカ主導で着々とシステムの配備を進めているMDシステムの対決をし、ミサイルUターン・システムが勝ったらMDからND(ナカマツ・ディフェンス・システム)ヘ転換するよう求め、その対決が一昨日首相官邸ゲーム室で行われていたことがわかった。
対決はゲームオタクの安倍晋三首相の求めに応じ、ニンテンドー製のゲーム機で行われたが、DR.ナカマツのミサイルUターン・システムがあっさり勝利し、政府はまたしても国民不在のままに新たな防衛システムへと転換することになった。

なお、ゲームに負けた安倍晋三首相だが、アメリカとの契約を破棄しなければならないことで自らの政治生命が絶たれることはさすがに感じているようで、官邸内の押入れに入ったまま出てこないということだ。
また、このしょうもない戦いに勝利したDR.ナカマツは、「これを機会に政治ゴッコはやめる。余生は放射能兵器無害化システムの開発に全精力を傾ける。地中に浸透したり空気中を浮遊する劣化ウランの超微粒子を除去するシステムはすでに完成している」と述べている。(ウンザリするようなホントの内容はこちら



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