*時計の写真は初めて。奇跡の一枚。
10年以上前からお付き合いがあるお客様がいます。関東の方でお会いしたことは数回しかないのですが、折に触れ色々なアドバイスをいただいています。
その方から「きっと店主さんと合うよ」とご紹介いただいたのがラマシオンの店主吉村さんです。
昨年になりますが、ご自身でデザイン・製作された腕時計を数点持ってお店に来て下さいました。
柔らかい物腰でにこにこと優しい表情の吉村さんの作るシルバー時計は、その雰囲気とはちょっと違っていました。
迫力あるシルバーフレームに特徴的な文字盤、細部に至るまで個性に溢れています。
お店は神戸御影に直営店「GALERIE le ton du temps(ガルレ ルトン デュトン)」がありますが、埼玉県にもシェアアトリエがあり、関東・関西それぞれで活動されています。
お取扱いを始めてすぐ、3月にイベントをしていただきました。
その時の様子。
メンズのシルバーウオッチ。
レディースウオッチ。ベルトも手作りでカラフルです。前回、私はこの中の一番右端のを最後に1点入手しました。
それがこちら。
どうやって手首に付けるのかなあと思っていると、くるくると2回巻いてぱちんと留めるというもの。でも留め具は2つ付いているので、しっかり固定されます。手首が出る春秋にちょうど良い感じ。
価格もお手頃なものがありますので、ギフトにも喜ばれると思います。
その他にもたくさん。
レディースの文字盤が可愛くて、通称「踊る文字盤」と言われています。一見文字盤に数字がない?と思いきや、デザインされた数字が並んでいるのです。
この文字盤を使ったネックレスやイヤリングなどもありますので、合わせて使っていただきたいです。
通常お店で扱っているのは時計のみですが、イベント時にはアクセサリーも見ていただけます。
作家の吉村さんも在店されますので、何でも聞いて下さい。
ご来店、お待ちしております!
*ホームページへのリンク*
・ラマシオンシルバーウオッチ