内海、大竹、宮國、カミネロ、吉川光、今村、戸根、桜井、谷岡、篠原、中川、森福
全体的にノーコン。
吉川、内海、大竹、宮國、桜井はスタミナが無い。メンタルが弱い。
森福はピンポイントでの活躍も危うい。
カミネロの場合は防御率が2点台であるものの、劇場型であることが発覚。
変化球をもう1、2種類増やす方法もありかと考える。
桜井の場合は打てる球と打てない球がハッキリしすぎているため打たれだしたら
止まらない。
左から登板、勝、 負、被安、 被本、四球、死球、暴投、失点、自責点、被打率 貯金数
内海 12 2 7 66 10 18 3 3 37 37 .291 -5
大竹 13 4 4 75 9 18 3 0 41 39 .275 0
吉川 12 1 3 51 4 15 4 2 28 25 .319 -2
宮國 17 1 7 64 5 18 0 0 32 30 .288 -6
先発ピッチャーには向いていないのがハッキリわかります。長年たっても・・・・
今後3本柱として期待される投手。
菅野 25 17 5 129 10 31 1 1 36 33 .194 +12
畠 13 6 4 53 9 23 2 1 27 24 .206 +2
田口 26 13 4 159 14 49 4 1 59 57 .249 +9
紫字は危険数値。赤字は異常数値。黄字は注意数値。青字は安定。
登板数によって評価が変わります。
今後注目してもいいのでは?とされる投手(あくまでも私の考え)
與那原投手。
ストレートの制球が甘いがカーブと同様、磨けば宝刀として扱われると考える。
セット時の投球に難がある。
しかし、トルネード投球により球の出所がわからないため魅力の点の一つ。