違う世界の女

私は、一人である廃棄工場の外でただただ歩いていた。

なぜかそばにあった緑色のドラム缶を見ながら手で触れる。

風も弱く吹いている。

ドラム缶から離れ、廃棄工場の中へ入る。

すると、一人の女が廃棄工場の二階で立っていた。

しかもニコッと笑った。

まるで、待ちかまえていたように・・・・・

でもその女の右手には血のついたナイフを握っており、俺は怖くなって逃げた。

別の建物の中へ隠れる。

一安心していた俺。

スマホを手に取り、見ようとしたが電波が無い。

だれかが来た。

しかもドアを蹴り飛ばした！

さっきの女だ・・・・！

キョロキョロと周りを見ている。

きっと俺を探しているのに違いない。

俺に気づいてかないまま、２階へ去った。

これはチャンス！この場から逃げよう！

この建物から出ようとしたところ、なぜか女がそこから出てきた！

そして捕まった・・・・

俺は体の隅から隅まで凍りづいて動けなかった。

思う存分、抱きつかれて・・・・・

そこで夢から覚めた私・・・・・

ボーっと、していたのであった。

研究室、追放！？

私「私、プログラミングをやるよりも企画を考えるほうがすきなんです。でもクーマライオン
　　でアニメーションを製作したいです」

教「なら、この研究室にいるよりもほかの研究室に行ったほうが良いかもね。
　　ここはゲーム製作が中心だから」

私「そうですね・・・・」

教「まぁ、このことは夏休み中に考えましょう」

私「・・・・・・」


とまぁ、こんな感じです。最初は軽い気持ちでゲーム製作やると言ってしまいここの研究室に

入ってしまった私。

ただ、ゲームが好きだからという理由だけで・・・・。

結局は、ゲーム製作失敗・・・・

クーマライオンに変更した結果。

今回のような天罰が落ちました。

どうなるんだろ・・・・

ハッキリいって、今の研究室にいても今後の自分によくないような気がする。

だからといって仮にこの研究室を止めたて代わりの研究室がみつからないとすれば、

もぅ、そこでアウト。

留年確定！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ニュース

私のもうひとつのブログ「夜の番人」がブックマークに登場しました。

見たい人は、どうぞよろしく！

パズドラにもう少しの要望。

それは、

・モンスターが攻撃する際のエフェクトを増やしてほしい。

・魔法石をくれる日が続いていますが、１個だけではなくせめて２，３個にしてほしい。

・究極進化のないモンスターを究極進化できるようにしてほしい。

・エラーを無くしてほしい。

ネット場で言いたいこと

皆さんは分からないことがあるとネットまたは本などで調べますよね。

でも、ダラダラと言葉で説明されても嫌気、もっと簡単にコンパクトに説明できないのか！？

画像で説明しろ！！とか思ったことはありませんか？

私はその一人です。

ただ、">説明をダラダラと言葉で書かれるよりも、画像で説明してもらったほうが

数億倍嬉しいですし、マシです。

一番大嫌いなのがダラダラと言葉で説明文を書いて、自分なりのくだらない感想を書いてる

ところですね。

ハッキリいってお前の感想なんか見にきたんじゃねー！！っと、思うのです。

つまり、余計なことはするな！っと、言うことです。

猛暑連続！

とにかく暑い・・・・

それだけです・・・・

おわり。