同窓会
悩んだ? !“欠席のハガキ”を投函
仕事=職責を果たそう
【故郷の祭りと思い出の山々】
&
龍勢祭り
学校の行き帰り見つめた両神山
朝な夕な眺めた武甲山
同窓会の案内状
そろそろい炬燵の恋しい季節となりましたが、皆さんお元気でお過ごしの事と存じます。
さて、わが町も合併以来1年半の経過し、市としての体裁を整えつつあります。そこで同窓会(新年会)を左記により開催することになりました。古希という大きな節目、ハツラツとした70代を迎えるためにも、お互い抱負を語り合い・・・・・・・・略・・・・・・・・・・。
万障繰り合わせ是非ご出席ください。
記
1、平成19年1月3日(水) 午前11時
2、会場、 R ホテル
3、会費、・・・・・・・・・・
4、準備の都合上12月20までお知らせください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のメモ
このような案内状が舞い込むであろう・・と予期していた。
前回出席のハガキを出しておきながら親戚の不幸で急遽取り止めた。
今回も苦渋の選択で、欠席に○を囲んだ。無念・・・・・・。
事 由
仕事の関係から
現在、JR・K駅前駐輪場の勤務
ここは、毎日1500~1700台前後の自転車を収容し、始発から終電までの365日間のフル回転。人員は3名1組の5ケ班、15名体制のローテイション。正月休みなし。
同窓会・当日《1月3日(水)》早朝勤務
悩みに悩んだ末、欠席とした。
誰かに代番を頼んだら・・・と家内も言うが、誰もが正月3ヶ日は自宅でゆっくり家族団欒の中で過ごしたい。こんな時、あえて交代してと・・・頼んだら、ローティションの和を乱すことは勿論、人間性を疑われる。誰もが1度は正月勤務に就くことになっている。勤務表の通り、わがままは許されない。職務の遂行。
又の機会と・・・・苦渋の無念の選択をした。
☆ 故郷もゆがんで見える案内状
つぎの機会は何がなんでも (縄)