問われれバ・・・・心赴くままに、答える
はたらけど
はたらけど猶わが生活(くらし)樂にならざり
ぢつと手を見る
日々是好日⇔日々是耕日
縄文人(農耕民族)
問われレバ
こう答える
・・・一番好きな食べ物は、
○ 野菜のてんぷら
・・・一番嫌いな食べ物は
○ あまり無い、
・・・好きな映画、舞台
○がしんたれ・菊田一夫作
(若いときに見たので印象が深い)
最近はあまり映画も見なくなりました。
・・・忘れられない一冊の本
○山本有三・路傍の石
・・・好きな言葉は
○ 「和を以もって貴たつとしと為なす」
高校の先生に教えられた。
Y夫の家に結婚を申し込みに行くと 「和以貴成」
4文字で額縁に飾られていた」偶然の一致
・・・特技はありますか
○ 創意工夫
・・・大切にしている形見は有るか
○ 掛け軸 田舎にあったものを貰い受けてきた。
徳川家康公遺訓
人の一生は、重荷を背負って行くが如し・・・・・・・
・・・感謝する人
○ 妻
・・・人生で一番嬉しかったこと
○ 病気したとき、一心に尽くしてくれた妻
・・・人生最大の後悔は
○ あの時(失敗)に、人を思いやる気持ちがあったら、反省・・・・・。
・・・家族で旅に出ますか
○ 以前は行きましたが最近は、独立独歩
葛ハイ 、 万歩クラブ ⇒ 仕事の関係から、スケジュールが
Y夫は、平泉、毛通寺、鉛温泉へと。昨日(26日)帰る、紀行話を聞こう。
「・・・・六十にして耳従う、 七十にして心の欲するところに
従いて 矩を越えず。」 この教えに従っています
・・・自分の部屋で大切なものは
○ パソコン
・・・あなたを突き動かす原動力は
○ 好奇心 なんでも見てやろう、現場にアタック
古い奴だとお思いでしょうが、やっぱり古い奴でゴザンス。
瀬戸内寂聴先生が、こう言った。
物書きは、自分を裸になりなさい。自分をさらけ出すには物を纏っていたのでは
書いたことに矛盾が生じ、本当のことは書けません。
人生70年余この世でお世話になり、何も隠すことはない。
blogという公の場で、
曲がりなりにも文章を綴る・・・
苦難の道を乗り越えてきた。
甘いも、辛いも、しょっぱいも噛み分けできる。
法(のり)を越えないように、己の欲するままに正直に生きたい。
著名人が残した言葉
松本清張
「自分は努力はしてきた。それは努力が好きだったからだ」
植村直己
「帰る場所は、やっぱり女房の所」
美空ひばり
「麦畑 ひばりが一羽 飛び立ちその鳥撃つな 村人よ」
大滝秀治
「今日は、舞台稽古だ」
チャールズ・チャップリン
「人生に必要なものは、勇気と想像力」
これが縄文人の座る 自由席
いつでも自由に想像力を働かせることができる。
縄文人 想像力発想法
●起床時の閃きをメモする、見た夢をメモする
●自分の明るい未来を思い描く
●知らない土地を旅行する
● ラジオを聴く、あまりTVはみない。
● 仕事を続ける
● 時計を使わずに 1 日を過ごす
● 歌詞を見ずに即興歌詞
ありのままを裸になったつもりで綴ってみました、裏も表も有りません。
人生趣くままに・・・・・・・・。