ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

雪見の旅(南魚沼に信州小布施)

2019-01-28 20:04:15 | 旅行
昨年暮、何時もの絵の先生と雪見に温泉の話が持ち上がり、先日一泊二日で新潟県南魚沼と長野県小布施町に行って来ました。
第一日目は都内を午後2時に出発し、榛名山中の田舎料理魚籠屋(元日の投稿で載せて有ります)で夕食の予定でしたが、着いてみたら暖簾は片付けられており、営業している様子は有りません。
当日は定休日でも有りませんし、終了時刻まで1時間半近く有ります。店の前でウロウロしているとご主人が出て来て、今日は都合で早じまいしたとの事、さすがに山中やっている店も無く、近くで有名な水沢うどんの店は既に閉店時刻、先生も気にするなとおっしゃられましたが、また戻る訳にも行かず榛名湖経由で一路渋川へ、後は写真でこの続きを・・・
今回は先生のご案内が主目的で殆どの写真はコンデジのスナップです。お見苦しい画像はご容赦下さい。



魚籠屋を諦め一路関越自動車道渋川インターへ。SAなら何か食べられるだろうと気を取り直した。途中寄った榛名湖、未だ全面結氷はしていない。正面は榛名富士。



外気温は-5℃、とにかく寒い!そしてこの旅、魚籠屋以外にも振られた店は沢山有り(T_T)



写真は撮っていないが、赤城のSAで何とか水沢うどんにありつけ遅い夕飯になってしまった・・・
そして月夜野ICを降り国道17号線で三国峠を越え、苗場手前の日帰り温泉、雪笹の湯でひと息付く。この風呂源泉掛け流しで先生も大満足!なんとかこちらでは面目を保てた(^^)



温泉の駐車場、ガラガラだったがお風呂は日本ツアーで来ていたと言う台湾の家族連れが来ていた。結構フレンドリー!



雪笹の湯ロビー、それ以外の客もチラホラで写真を撮った時は誰もいなかった。温泉を出た後は一路南魚沼へ。



翌日、朝から雪は降っていた・・・



旅館の前、これでも例年よりは降雪量は少ないとの事。



屋根の雪。屋根に井戸水のパイプを引き、ある程度雪が積もると雪下ろしをしなくても雪を流す仕掛けが有るとか。



旅館の暖房は薪ストーブ。そして燃料の材木。



起きると朝食の用意が出来ていた。後は飯と味噌汁をよそるだけ。米が旨けりゃおかずは漬け物と汁だけでも十分!



入口で記念写真を撮っているマネージャーさん。



ここからは塩沢市街へ。相変わらず雪は降っている。この塩沢、戦国武将直江兼続の故郷としても有名で、また江戸時代の文人鈴木牧之(北越雪譜で有名)の出身地でもある。



塩沢のメインストリート。(三国街道塩沢宿「牧之通り」)



雁木(がんぎ・雪よけの軒)造りで傘無しで街の散策が出来る。



雁木。



反対方向。



道の横の用水路。雪解け水が勢いよく流れていた。



雪国独特の融雪設備。地下水を路面に噴き出させ雪を溶かす。



そのアップ。長靴を履いていれば問題無いが、普通の靴でうっかり歩くと水浸しになる。都会の人は要注意!



そして道の駅南魚沼「雪あかり」へ。



道の駅南魚沼「雪あかり」のモニュメント。



広場も今は雪の下。



周辺地域の観光マップ。



道の駅南魚沼内今泉記念館。(美術館とカフェ)



館内ロビー。



雪の中のオブジェ1.



雪の中のオブジェ2.



国道117号線、一路小布施へ。



飯山手前、長野県に入ると天気は晴天、雪も少なくなって来た。



小布施で駐車場横の日本のあかり博物館、時間の都合で入っていない。そして雪景色の小布施を期待していたが、殆ど雪は無かった。



その前のカブト虫のオブジェ。小布施は栗で有名、そして栗に飛んでくるカブト虫を表したモノとか・・・



先生が一寸寄って直ぐ出た民芸品店。慌てて出たので店の名前も調べなかった。(お店の方、すみません)



次に寄った造り酒屋桝一市村のショールーム。



蔵本桝一市村酒道場の看板。



屋号。



杉玉、酒林(さかばやし)とも言われ、造り酒屋では新酒が出来ると軒先に吊し、知らせる役目が有るとか。



大樽に職人の絵。



店内のフロント。



桝一の鬼瓦と酒瓶。



こちらは桝一の蔵らしいが・・・



建物の下を流れている小川(池?)



栗菓子傘風舎。菓子屋さんらしい・・・
小布施で昼食の蕎麦屋を探したが、未だ午後3時過ぎにも関わらず、何処へ行っても本日は営業終了との事。またしても魚籠屋の二の舞!



それにも関わらずツアー客で街は賑わっていた。当初北斎美術館も行く予定だったが、余りに混んでいそうなので、先生の「止めよう」の一言。人混みの中の鑑賞は嫌らしい。



北斎美術館駐車場入口。



ツアー客の団体さん、こちらは全て外人さん。



蕎麦屋は諦め、先生のマネージャーさんが見つけた料理屋さん。この店は大正解だった(^○^)



旗が立っている。



は入った店は寄り付き料理、蔵部。



店の屋根。元々は造り酒屋の蔵を改造したものだそうです。



店内1.



店内2.



店内3.



店内4.



店内の飾り。



厨房の上。



蔵の屋根をそのまま使用しているとの事。



小さな樽と桝一の酒瓶が飾られていた。



こちらは店の外の庭。石灯籠も有る。



そして私が頼んだトロロ御膳。



合鴨を使ったサラダだとか、店の構えよりも値段はリーズナブル。とにかく美味しい!ここで遅い昼食でも先生ニコニコ。

この後上田市の日帰り温泉(室賀温泉ささらの湯)に寄った後、蕎麦屋を探したがこの時間(午後6時過ぎ)開いている店も無く、またしても関越自動車道上里SAでやっと夕食、そこで食べた地粉うどんに信州蕎麦が思った以上に美味しかった。先生やマネージャーさんとも話したが、変な店よりSAのレストランの方が間違い無いとの結論になりました。
相変わらず慌ただしい旅で殆どまともな写真も撮っておりませんが、長々とご覧頂き有難うございました。



コメント (12)
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千葉県船橋市アンデルセン公園、後編

2019-01-19 17:51:47 | 街のご紹介
今回もアンデルセン公園ご紹介の続きです。
前回はメルヘンゾーンの内、入口付近、風車そして農家をご紹介致しましたが、このメルヘンゾーンに在るレストラン、童話館やアンデルセン像は時間の関係で寄っておりません。
こちらをご覧になりたい方は申し訳ございませんが、前回お知らせした船橋市の公式サイト、船橋公園協会のふなばしアンデルセン公園をご参照下さい。
今回は風車の奥、太陽の橋を渡って園内の約半分ざっと左廻り致しましたが、園内は広くそれだけでも閉園時間近くになってしまいました・・・



風車の奥、ボート池の上に架かる太陽の橋。



太陽の橋、渡る前に右側から。橋の長さは約100mと結構長くボート池水面から高さは約13m。



太陽の橋からボート池を見たところ。広さは約1.6hと結構広い。一番奥はボートハウス。



太陽の橋、下から見たところ。



同じく池も入れて・・・



ボート池、下から。



ボート池横にもバンパスグラス。



杭の上に落ち葉を乗せてみた・・・



直ぐ横にはニホンスイセン。



太陽の橋を渡るとワンパク王国ゾーン、フィールドアスレチックやローラー滑り台など遊具も有り、今回は寄っていないが動物ふれあい広場やイベントドームなども有る。つきあたりは北ゲート。



同じくフィールドアスレチック。童心に返るのも良いかも・・・



家族で来れば楽しいね♪



ワンパク城とローラー滑り台。



このローラー滑り台、長さは50m有る。



「平和を呼ぶ像」、この奥は北ゲート。この像には向かわず途中から左に折れ、自然体験ゾーンに。



園内に有ったサワラの大木。



園内北側、自然体験ゾーン1.



自然体験ゾーン2.散策路。



自然体験ゾーン3.この辺りは結構森も深い。



自然体験ゾーン4.散策路のハズレ、右奥は園外。



自然体験ゾーン5.散策路もソロソロ終わり、橋を渡ると芝生広場へ。



芝生広場に入って来た。



芝生広場、右奥にハートのトピアリーも見える。



芝生広場の花壇。



花壇のストック。



南入口風車付近花壇のチューリップよりも、花の城ゾーン方が元気が良かった。チューリップは(アニーシルダー)



チューリップ(レネゲード)1.



チューリップ(レネゲード)2.



ここからは可愛いミニチュアハウス。その1.



ミニチュアハウス。その2.



ミニチュアハウス。その3.



ミニチュアハウス。その4.



ミニチュアハウス。その5.



ミニチュアハウス。その6.但しこのミニチュアハウスは南入口付近のモノ。



花の城レストハウスの風見鶏。



そして花の迷路のチューリップ。その1.



花の迷路のチューリップ。その2.



花の迷路のチューリップ。その3.



花の迷路のチューリップ。その4.



花の迷路のチューリップ。その5.



花の迷路のチューリップと風車。



最後は花の城ゾーン、シンボルの一つガゼボ(西欧風あずまや)。

とにかく広いふなばしアンデルセン公園、とても3時間程度では廻り切れません。
チューリップ以外にも様々な花や草木(園芸品種も含め)が植えられており、四季それぞれの季節で年代を問わず楽しめる公園だと思います。
機会が有ればもう一度今回撮らなかったモノも含めご紹介致したいと思います。
ご覧頂き有難うございました。

コメント (16)
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千葉県船橋市アンデルセン公園

2019-01-15 22:37:07 | 街のご紹介
今回は千葉県船橋市アンデルセン公園のご紹介です。
場所は非公認キャラ、ふなっしーで有名な船橋市、周りは梨畑、丘陵地帯に有ります。
先日たまたま見たTVでこの公園のアイスチューリップが紹介され満開との事、先日の日曜日、時間が少し取れたのでチューリップを見に行って参りました。
さすがに放映から数日経ち、傷んだ花も結構有りましたが、それでもこの時期これだけの花が咲いている場所は貴重です。
このアンデルセン公園、船橋市と姉妹都市して結ばれたデンマークのオーデンセ市で生まれた童話作家、アンデルセンの名を取って付けられたそうです。
園内はかなり広く5つのゾーンに分かれ、全てのゾーンを廻るとかなりの時間が掛かるかと思います(私は写真を撮りながらかなりはしょって廻りましたが、それでも3時間程掛かりました)
この公園の詳細は公式サイト
https://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm/
に記されておりますので、ご興味がお有りの方はこちらをご覧下さい。
特にお奨めはファミリーで・・・
入園料も大人一人900円とリーズナブル(その他料金はHPをご覧下さい)、同じ千葉県の某テーマパークに比べれば空いており、自然を感じながら1日楽しめるかと思います。



私が車を駐めた南駐車場、駐車場はこれ以外にも4箇所有り、かなりの台数が駐められると思う。因みにこの公園は鉄道駅から離れているので公共交通機関はバスが主体となるが、都内や千葉市からも比較的近いのでマイカーがお奨め。



南入口、入ると直ぐコミュニティセンターがが見えてくる。



入って直ぐのコミュニティセンター(欧風の建物)



コミュニティセンター前、噴水のオブジェ。



こちらは噴水下部、アヒルのオブジェ。



入り口近くから見たシンボルの風車。



こちらは街灯と風車。



縦位置で花壇と風車。



風車全景。



ビオラと風車、別の場所で・・・



こちらもビオラと風車。



そしてビオラ(フィオリーナ スカイブルー)



同じくビオラ(ペニー・ジャンプアップ)



風車前、妖精のオブジェ1.



同じく風車前、妖精のオブジェ2.



風車内入り口。



風車上部。



別角度で・・・



風車内部。



風車の内部に展示されている風車の模型。



風車上部の歯車。



風車から出て、バンパスグラスと風車。



バンパスグラス。



風車前、花壇のアイスチューリップ。品種名の表示は見つからなかった。



こちらもチューリップ(クイーンズランド)



このチューリップも名前は分からない・・・



チューリップ(イエローフライト)1.



チューリップ(イエローフライト)2.



風車から少し離れた所に有る農家。



農家横の小川。きれいな水が流れている・・・



小川横の水仙。



農家のプレート。



農家内部1.干し草置き場か?



農家内部2.



農家内部3.



農家内部4.



農家内部5.



農家内部6.



農家内部7.



農家中庭1.



農家中庭2.



間違えた花名を載せました。ユリオプスデージーにも似ているのですが、花名をお教え頂ければ幸いです。



同じくチェイランサス(アブラナ科)



これも品種名不明のアイスチューリップ

今回は前編です。次回後編は公園他のゾーン等、公園全体をご紹介致したいと思います。
ご覧頂き有難うございました。



コメント (13)
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高崎観音へ初詣・・・

2019-01-04 19:49:27 | 日記
年頭に当たり明けましておめでとうございますと申し上げたい所ですが、昨年12月30日、義母の容態が急変し翌31日、家内と義妹に看取られながら昼過ぎに94歳の生涯を閉じました。
家内から聞いた話では眠るがごとく旅立ったそうです。
31日当日、私は朝母に会った後病院を後にしてその後家内のメールより知った次第です。
本来なら年越しを済ませた後、自宅で母を偲ぶのが良いのでしょうが、家内もこの何日か精神的に疲れ、元日くらいは気分転換したいとの事で、母の冥福を祈る事も兼ね高崎の白衣観音へお参りに行って来ました。
その様な訳で例年ならば神社への初詣となるのですが、一般的に神社では穢れをきらい(勿論神式での葬儀も有るが)松の内での初詣は控えるとの事で、今年はお寺を参って来ました。
因みに以前父が亡くなった際にお寺の住職から伺った話ですが、お寺では年始等に関わらず亡き方やご先祖の供養に寺を参る事は良い事と話されておりますので、あえて元日に出掛けた次第です。
勿論一抹の寂しさは有りますが、家内も天寿を全うし人生を卒業、安らかに旅立った母を看取る事が出来(これは多少おめでたいのかも・・・)良かったとの事。
未だ葬儀や納骨も残っておりますが、元日1日はかなり気分転換が出来たと申しておりました。

その様な訳で今回はお参りに行った群馬県高崎市高崎観音(別格本山真言宗高野山慈眼院境内に在る白衣観音像)をご紹介致します。



駐車場に車を止めて観音様をめざす・・・



慈眼院への参道。



参道の土産物屋、茶店を兼ね何軒も並んでいる。



小さな達磨が売られていた。(但しこの寺の物では無いが高崎市には達磨で有名な達磨寺が在る)



そしてお面も・・・



白衣観音像が見えて来た。この観音様は高崎市高崎観音山(海抜190m)の山頂慈眼院境内に在る。



さらに近づいて。



お顔のアップ(観音様は鉄筋コンクリート製で1936年建立で高さ41.8m、内部は肩までの9階建てで、像の黒い点は内窓)



慈眼院の山号



白衣観音像へ渡る橋。



別の場所から・・・



慈眼院本堂。



同じく本堂。



祈願のロウソク。



観音堂の揮毫。



縛り付けられたおみくじ。



おみくじの入れ物(イノシシ)



線香に煙る観音様。



境内に在る小さなお堂。



白衣観音の案内。ここからは観音様の内部で撮った写真。



内部1階、文殊菩薩、妙見菩薩、閻魔大王像が祀られている。



閻魔大王。



鬼子母神。



白衣観音像のレプリカ。



摩利支天像。



不動明王像。



最上階_9階。



そこに祀られている釈迦如来像



最上階からの眺め(高崎市街越に赤城山)



同じく最上階から浅間山(雪を被った山)



その左手、右側は妙義山(上毛三山の一つ)と荒船山(左側台状の山)



その荒船山と秩父連山(左側の山並み)
 


右奥の遠くに見える山は茨城県の筑波山。



雪を被った山は武尊山(2,158m)



上から見た下層階。



また帰りに撮った不動明王像。



こちらは日蓮聖人像。



帰りがけに撮った地蔵菩薩像。(全て写真を撮っていないが仏像は20体祀られているそうです)



1階の出口。



白衣観音から出た所。



白衣観音を背後より・・・



そのアップと松。



松の枝。



枝には松ボックリが・・・



観音様の裏手にも小さなお堂が在る。



こちらは人は少ないが参拝される方もいる。



階段下のお地蔵様。



帰りがけにもう一度観音様を拝んで・・・



帰りがけに写真を撮った石仏(残念ながらカミサンがサッサと行ってしまい、仏像の名前は分からなかった。

そして、高崎観音を後にして温泉に立ち寄る予定でいたが、その前にカミサンが昨日からまともな食事をしていないとの事。
さすがに元日開いている店は少ないが、温泉にむかう途中、渋滞にはまり、偶然見つけた店がとても良かった。



取りあえずは店の外形と店のHP_http://homepage3.nifty.com/bikuya/
店名は魚籠屋(びくや)住所は 群馬県高崎市榛名山町360で電話番号は027-374-9255、火曜日定休11:00〜18:00



店内1.



店内2.家族で経営し、全て天然素材を使用との事。随所にこだわりが見られる。



店内3.さすがに山の中、外は氷点下近くかなり寒いが囲炉裏の火は暖かい。



店内4.岩魚が吊して有る。



同じく岩魚。この店の蕎麦とうどんも美味しいので蕎麦屋と間違えられやすいが、本当は川魚や山菜等の田舎料理がメインの店と店主は言っていた。



その田舎料理の一つ、焼おにぎりに味噌焼の飯。



表には自家製の梅干しと漬物用の白菜が置かれていた。



そして頼んだ料理は野菜天の盛り合わせ(山菜が主)にカミサンは岩魚蕎麦、で私は群馬伝統の古代うどん。
コシも有り美味しくどれも良心的で値段もリーズナブル。多分渋滞が無ければ多分この店に寄る事は無かったと思う。
これも仏或いは母の導きかも知れない・・・

その様な訳でコメントのお返事を直ぐ返せないかも知れませんがご容赦下さい。
一段落致しましたらまたブログを再開する予定です。
新年に当たり、ご覧頂いた皆様のご多幸をお祈り申し上げますと共に本年もどうぞよろしくお願い致します。
有難うございました。











コメント (19)
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