ハンドルグリップ

2024年03月31日 | ポタリング

自転車のグリップを替えた。エルゴ形状のグリップは3個目になる。グリップの隣にある突き出た物はバーエンドバー。
最初に付けたグリップは、ゴムがべた付いてきたし、2つめは硬い樹脂製だったので、感触が良くなかった。取り替えた今回のグリップはTPRゴムとアルミ合金製ということだけど、握り具合はもう一歩かな。慣れてくれば馴染んできそうだけど・・。


箱型の猫トイレ

2024年03月29日 | 

猫のトイレを新しくした。正面から入って、上から出るタイプの猫トイレ。
ウチの猫どもが、ちゃんと使用できるか心配だったけれど、戸惑ったのは最初だけで、その後は当たり前にように使っている。
猫砂が飛び散らないし、底面が引き出し式になっているので手入れは楽だ。猫砂は紙製を使っている。水分を含むと丸く固まってトイレに流せるし、燃えるゴミとしても処理できるので、いくつか試した結果、値段も安いので紙製に落ち着いている。


ハンターキャット

2024年03月27日 | 

鳩を見るとハンターの本能が呼び起こされてか、リードを引いていないと飛び掛かって行きそうだ。
鳩の方も分かっているようで、3m以内には近づいてこない。微妙な距離感というところ。


幕末の冒険家

2024年03月25日 | 日々諸々

松浦竹四郎は、江戸末期から明治にかけての冒険家。北海道の地図を作り、北海道という地名を付けたのもこの人であるとか。
もう10年も前のことだが、バイクで北海道をツーリングしていた頃、道の駅(おびら鰊番屋)で、この人の銅像を見かけた。

雄大な景色を背景に銅像なんて興ざめと思ったものの、後で知ってそんな凄い人だったのかと一人納得した。その松浦竹四郎の墓所が、豊島区の染井霊園に存在することをgoogle mapで見付けたので行ってみた。

しかし、先日行った雑司ヶ谷でもそうだったが、歴史上の有名人が眠る場所を示す案内が無くて、特定できなかった。その代わりかどうか知らぬが、「桜憩いの広場」とかいう空間(写真右)が新設されていた


そんなに見つめないで・・

2024年03月24日 | 

生後7か月、キジシロの、れい君(左)と、そろそろ2歳になるキジトラのりん姫(右)。
「れい」は随分大きくなったと思っていたが、こうして見比べるとまだ子ネコの体型だ。「りん」は流石に大人の風格、がっしりしている。
自分がPCに向かっていると、行儀よくお座りしてじっとこっちを見つめていることがある。
「何だい?」と言いたくなるが、やっぱり遊んでほしいということなのだろうな


としまえん跡の練馬城址公園

2024年03月20日 | ポタリング

「としまえん」の跡地まで猫ポタした。上図はその往路(約9km)の軌跡。

↑ワーナーズブラザーズ、ハリーポッターのテーマパーク。入場していなので、中の様子は分からない。結構な広さがあるので、好きな人は存分に楽しめるのだろうな。

テーマパークに隣接している練馬城址公園。新しく整備された公園のようで、なかなか良い雰囲気を感じる。右奥の黄色い建物はワーナーズブラザーズの施設。
公園内には「アジサイの小径」とか「花の丘」とかがあるので、芝が緑に覆われる頃にまた来られたらと思う。自転車の乗り入れ制限は無いようだし、ペット連れOKであるところもありがたい。


自転車のベル

2024年03月18日 | ポタリング

左がこの自転車に最初から付いていたベル。音がくぐもるしデザイン的にもつまらないので、右の写真の物に替えた。ベルらしくない形が面白いと思う。
音はチ~ンという澄んだ音。ベルを鳴らすことは、実際ほとんど無いけれど取り付けは義務だしね。値段はアマゾンで499円。写真では分かりにくいけど、実物の感触は100均っぽいかも


アルミのスマホホルダー

2024年03月16日 | PC&ガジェット

左は今まで使っていたスマホホルダーで、スマホの四隅をバネで引き押さえ付けるタイプ。使い始めてもう5~6年経つので可動部の動きが悪くなったし、プラスチック製だから経年劣化も進んでいる。
右が新しく買ったアルミ製のスマホホルダー。大げさでないスッキリしたデザインが気に入った。

このアルミホルダー、スマホの固定はワンタッチではなく、両サイドをネジで締め付けるタイプ。でも面倒と言うほどでもないし、ネジが緩むということも無いようだ。ホルダーの取り付けは、自転車のハンドルバーではなく、少し太めのステムにした。6.5インチサイズのスマホをしっかり固定できたし、見やすい位置にセットできたと思う。
千円以下で買った安いホルダーながら、アルミの金属感が何げに高級に見えるところが嬉しい。


哲学堂と江古田の森

2024年03月14日 | ポタリング

家から南西に向けてポタリングした。自転車でこの方面に向うのは初めてとなる。
上段の写真2枚は中野の哲学堂公園、左下は江古田の森公園。公園内は自転車の乗り入れができないので、哲学堂公園をざっと歩いてみた。確かに自転車で走るには適さない地勢で、歩いてこそ、この公園の良さが解るというものだった。
この日の走行距離は15.07km


去勢手術後

2024年03月12日 | 

生後6か月、子ネコの「れい」が去勢手術を終え、日帰りで帰ってきた。自然の摂理からすれば可哀そうな気もするけど、家ネコとして生きていくためにはやむを得ない処置となる。
去勢すると性格が変わるとも言われるが、今のところ術前と変わらない感じかな。兎も角も元気な様子なので、一安心。
麻酔をしたついでに、歯を削ってもらい、さらにマイクロチップも埋め込んで、費用は〆て約3万円。


ネコを連れて荒サイへ

2024年03月11日 | ポタリング

赤羽岩淵水門の「月を射る」のモニュメント。モニュメントの隣にあった東屋が撤去され、周辺の木も何本か伐採されて、妙にスッキリしている。

籠から出され、佇む我がネコ殿。何を思うのか・・。

写真左は「新田さくら公園」で休憩中。右の地図はこの日の経路。青線を時計回りに移動して、走行距離は16km。


白い鳩

2024年03月09日 | 日々諸々

まだら模様ながら白い鳩を見かけた。特別に珍しいということではないらしいが、自分は初めて見たかもしれない。白い鳩は「平和の象徴」と言われている。
いくら平和の象徴と言えども、捕まえて飼うことは禁じられている。でもなぜか、ペットショップで買えば合法だそうだ。


咲き始めたニチニチソウ

2024年03月07日 | 日々諸々

何気なしにバルコニーに置いてある鉢を見たら、ニチニチソウの花がもう咲いていた。5月頃かと思っていたけれど、こんな早い時期に咲き始めるとは意外だった。やはり暖冬であったことを裏付けているのだろう。
花はまだ小ぶりなものの、懸命に春を告げているかのようだった。


船渡大橋と船渡水辺公園

2024年03月05日 | ポタリング

地図上の手で指差しているところが「船渡大橋」。この橋は2階建て構造になっていて、1階が歩行者用の広場、2階が自動車専用道になっている。右の写真は1階の様子。

橋から見た新河岸川。
左の写真は1年半前に撮ったもので、新日鉄工場の跡地が更地になっていた。
右は現在の状態で、同じ場所に三井不動産の立派な建物が出来上がっていて、「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」となっていた。今風の物流施設らしい。

橋の北側にある「船渡水辺公園」は、東京都と板橋区が共同で整備した公園で、結構いい感じの空間。
ここで一息ついた後、冒頭地図の青線のごとく荒川土手まで行き、荒川右岸を少し下ってから、浮間公園を経由して帰途についた。この日、猫ポタの走行距離は14.92km。