備忘録パッチワーク風  池野徹子

ある日の出来事中の雑感・つぶやき
川の流れのように過ぎる日々。
ファミリーとの共通の思い出。

如月末・春の雪で真っ白

2012-02-29 08:32:17 | 備忘録
2月27日月曜日
午前中ウォーキングを兼ねて駅方面へ出かける。

途中でウォーキング中の渡女とばったり。2人で少し遠回りしてウォーキングを続け駅前で別れる。

払い込みなどして、帰宅。

打ちっぱなしと思うが、外気が寒く風も強いので、自宅で家事と静かな半日を過ごす

2月28日火曜日
朝自宅前で掃除をしながら渡女を待っていると、自転車で犬を散歩させているO女が来る。
立ち話。散歩後テニス倶楽部へ来るとのこと。倶楽部先輩で上手な方なので、別グループ。でも仲好しです。

29日雪予報で倶楽部員が押しかけている。
いつもの4人で2試合して、徹子・渡女はスーパー経由で帰宅へ。
鈴氏・常女はまだ残っているとのこと。

徹子は集中を欠き、いまいちだった。

昼食後1時過ぎから表参道へ。
久し振りに体のメンテナンスと1ポイントレッスン

右足の付け根が少し痛いし、右足が張っている。
そこに負担をかけないうち方に改良。

とても楽で、しかも20ヤードは距離がのびたよう。
140ヤードは飛んでいるといわれる。

大収穫!にこにこ!

夕方K氏と合流。軽く「みかさ」で食事をして帰宅。

29日水曜日
夜中2時半頃地震警報で目が覚める。千葉県沖とか。

ぜんぜんゆれなかったが、眠れなくなってしまった。

1.5時間ほどおきていた。

朝起きたら真っ白な雪景色。綺麗です。

テニス倶楽部も打ちっぱなしも不可。

医者へ血液検査の結果を聞きに行こうと思ったら午前中休診。

自宅篭りしかありません。

雪がしきりに降っています。お隣さんはがりがり、雪集めをしている。

またまた1箇所に集めて固める様子。信念を感ずる。豪雪地から見ると漫画チックでしょう。

続き
お昼過ぎ凍らないように日の当たらないところの雪かきを始める

ところが重い雪でショベルが折れてしまう

仕方なく、このまま凍らせてしまうと大変なことになるので歩きでショベルを買いにゆく。なにがおきるかわかりません。

最新の画像もっと見る