22日娘一家夕方我が家に到着。
「ようこそ!東京へ。」とお出迎え。
すっかり大きくなって戻ってきました。
23日
あさから、親は引越しの準備で新しい住まいに出発。
私たちはお昼過ぎに子供たちをつれて、駆けつける。
車の後ろで、ひとしきりじゃれあっていたと思ったらシーン?
Y君の膝枕でMkaちゃんぐっすり。
徹子「え~!寝ちゃったの~」
Y君「いつも、お父さんお母さんが前で、後ろに二人だから、
こうして寝ているよ」
なんとやさしいお兄さんでしょう。
1時間半ほどのドライブで漸く目的地到着。
お婿ちゃんのお姉さんがお手伝いにきている。
まだまだ、クロネコヤマトの人たちが搬入中。
日没までいて、お姉さんと3人で、青山経由で帰宅。
途中、高円寺の阿波踊りの影響で渋滞。遠回りで9時すぎ帰宅。
この日は子供たちと4人で12時まで、整理に追われたとか。
24日
朝から車で外環経由で行ってみる。1時間で到着。
徹子、夕方までダンボールあけまくる。K氏は子守。子供たちとあちこち。
午後はさらに、単身赴任寮から荷物が届くが無事クリアー。
K氏から℡。
「近くでコミュニティーの納涼のビヤーガーデンが4時からあるのでこない?」
と言うわけで、皆でいっぷく。ビールで乾杯。
えだまめ、やきそば、おでん、ピクルス、サラダ、チジミ、プルコギETC。
まもなく、フラダンスが始まるとか。
小学5年生がしっかり踊る。
先生が「涙そうそう」を踊る。琴線に触れたらしくK子感激。
Mkaちゃんはあまり関心なさそう。
きっとクラッシクバレーやモダンダンスがすきなのでしょう。
8時すぎ地下鉄で帰ってくる。
名古屋の子供たち、そしてこの引越しを通して、若いパワーを受けています。
若いパワーが近くにいることは、気力が出ていいものですね。
今の団塊の親たちはそれぞれパワフルに動き回っています。
静岡の両親も手伝いに来たかったけれど、山登りと重なってこれなかったとか。
山登りの会の会長さんらしい。
私たちはテニスなど運動の日々で退屈はしませんが、
若者との交流に勝るものはありません。
じゃまにならない程度に、遊んでいただきましょう。
よろしく~