すっきりしない空模様です。
南太平洋で大きな地震がありました。
災害規模は今のところ分かりませんが、決して小さくない規模の災害のようです。
逃げ場のない小さな島に住む人々が大きな地震とそれに続く津波に襲われたのはさぞかしの恐怖であったでしょう。
こういうときにさっと日本の海上自衛隊などが救援隊を組織して向かえばいいのになと思います。
法律上の手続きやら外交ルートのもたつきやらで、四川大地震のときのように派遣が遅きに逸しないようになればいいと思います。
実はネット上などでは先週ごろから日本に地震が来るという情報が飛び交っていました。
アラスカにあるHARRPという軍事施設だか研究施設だかよく分からない施設から放射される電磁波だかを、
測定ウオッチしているサイトがあり、四川大地震のときと同じようなグラフの動きを見せたので大騒ぎになりました。
先日鳩山首相が演説した国連で、リビアのカダフィ大佐が、新型インフルエンザはアメリカの軍事施設で作られたものだと
熱弁をふるったりしました。
もう真偽の不明な情報がこれでもかと溢れ出ています。
情報が公開されなければ、噂が噂を呼ぶのは仕方がないことです。
今度アメリカでは新型インフルに対するワクチンを強制的に全国民に打つ法案を通そうとする動きがあるみたいですが、
その安全性に対する疑問やら、法案を通そうとする動きの不穏さや不透明さに対する疑問の声も高まっています。
HARRPが仮に軍事施設で天候や地震を自在に操る全く新しい概念の兵器であり、鳥や豚の新型インフルエンザなんかも
細菌兵器であるのなら、オバマが世界中から核廃絶しようと唐突に訴え始めたのは、筋が通ります。
核兵器などがなくても、HARRPや軍事研究所で作られたウイルスで世界を支配することが可能になります。
逆に第三国などが獲得した核兵器をかさにあれこれ口を出してくる煩わしさを切り捨てることもできます。
情報源が錯綜してますから、真偽は分かりません。
ネットで簡単に証拠をつかめるほど、ことはシンプルでも浅くもないでしょう。
ただ、9.11に関しては、どの本を読んでも辻褄の合わないことばかりです。
巨大な陰謀があるのかないのかはおそらく誰にも確証できないだろうとぼくは思います。
陰謀に対処するには、陰謀から目を背けず、おかしいことはおかしいとはっきり意思表示することでしか防げません。
おかしいことはおかしいと思うためには、正確な情報に目を通すことが必要です。
そのための情報源としては残念ながら日本に限らずメディアは全くその機能を失っています。
正確な情報がないままに陰謀論にいたずらに巻き込まれるのもある意味陰謀の一種です。
なかなか大変な時代になってきました。
目の前に起こることに誠実に対処しつつ、おかしいことにはおかしいと感じるセンサーを磨き続けるしかないのかもしれません。
南太平洋で大きな地震がありました。
災害規模は今のところ分かりませんが、決して小さくない規模の災害のようです。
逃げ場のない小さな島に住む人々が大きな地震とそれに続く津波に襲われたのはさぞかしの恐怖であったでしょう。
こういうときにさっと日本の海上自衛隊などが救援隊を組織して向かえばいいのになと思います。
法律上の手続きやら外交ルートのもたつきやらで、四川大地震のときのように派遣が遅きに逸しないようになればいいと思います。
実はネット上などでは先週ごろから日本に地震が来るという情報が飛び交っていました。
アラスカにあるHARRPという軍事施設だか研究施設だかよく分からない施設から放射される電磁波だかを、
測定ウオッチしているサイトがあり、四川大地震のときと同じようなグラフの動きを見せたので大騒ぎになりました。
先日鳩山首相が演説した国連で、リビアのカダフィ大佐が、新型インフルエンザはアメリカの軍事施設で作られたものだと
熱弁をふるったりしました。
もう真偽の不明な情報がこれでもかと溢れ出ています。
情報が公開されなければ、噂が噂を呼ぶのは仕方がないことです。
今度アメリカでは新型インフルに対するワクチンを強制的に全国民に打つ法案を通そうとする動きがあるみたいですが、
その安全性に対する疑問やら、法案を通そうとする動きの不穏さや不透明さに対する疑問の声も高まっています。
HARRPが仮に軍事施設で天候や地震を自在に操る全く新しい概念の兵器であり、鳥や豚の新型インフルエンザなんかも
細菌兵器であるのなら、オバマが世界中から核廃絶しようと唐突に訴え始めたのは、筋が通ります。
核兵器などがなくても、HARRPや軍事研究所で作られたウイルスで世界を支配することが可能になります。
逆に第三国などが獲得した核兵器をかさにあれこれ口を出してくる煩わしさを切り捨てることもできます。
情報源が錯綜してますから、真偽は分かりません。
ネットで簡単に証拠をつかめるほど、ことはシンプルでも浅くもないでしょう。
ただ、9.11に関しては、どの本を読んでも辻褄の合わないことばかりです。
巨大な陰謀があるのかないのかはおそらく誰にも確証できないだろうとぼくは思います。
陰謀に対処するには、陰謀から目を背けず、おかしいことはおかしいとはっきり意思表示することでしか防げません。
おかしいことはおかしいと思うためには、正確な情報に目を通すことが必要です。
そのための情報源としては残念ながら日本に限らずメディアは全くその機能を失っています。
正確な情報がないままに陰謀論にいたずらに巻き込まれるのもある意味陰謀の一種です。
なかなか大変な時代になってきました。
目の前に起こることに誠実に対処しつつ、おかしいことにはおかしいと感じるセンサーを磨き続けるしかないのかもしれません。