演奏は、オランダ王立軍楽隊バンド。
CDを手当たり次第で聞いていると、こういうことがおきる。
まず、Aを聞く。Aが終わって、BのCDケースを開け、BのCDを取り出して、「AのCDをBのケースに収める」。←これが良くない。
こうして、Bが終わってC、Cが終わってDと同じオペレーションを続けていくと、ケースと中身とが順送りにずれまくっていく。
一段落して、元にもどせばよいのだが、ずぼらをするとそのまんま。後で、相当に往生することになる。
日付的には昨日、以前のずぼらのあおりを食ってカラのケースだったこの曲も、ようやく半年振りにもとの鞘にもどった。めでたい、めでたい。
第1楽章「パレード」、第2楽章「祈り」、第3楽章「ページェント」と、R・ニクソンのテイストに満ちた、我が愛するサンフランシスコの周年記念を祝す、華やかな曲である。
この演奏も、軍楽隊らしきびきびとした演奏なのであるが、高岡商業の全国大会での演奏の方が、メリハリが利いている分だけ、印象的かも(ただコンクールの自由曲なので、第2楽章と第1楽章のみ。これはホントに残念)。
R・ニクソンには、もうひとつ「平和の祭」という名曲があって、こちらの原題は「Fiesta del Pacifico」。英語にすると「Pacific Festival」。なんだか紛らわしい。
CDを手当たり次第で聞いていると、こういうことがおきる。
まず、Aを聞く。Aが終わって、BのCDケースを開け、BのCDを取り出して、「AのCDをBのケースに収める」。←これが良くない。
こうして、Bが終わってC、Cが終わってDと同じオペレーションを続けていくと、ケースと中身とが順送りにずれまくっていく。
一段落して、元にもどせばよいのだが、ずぼらをするとそのまんま。後で、相当に往生することになる。
日付的には昨日、以前のずぼらのあおりを食ってカラのケースだったこの曲も、ようやく半年振りにもとの鞘にもどった。めでたい、めでたい。
第1楽章「パレード」、第2楽章「祈り」、第3楽章「ページェント」と、R・ニクソンのテイストに満ちた、我が愛するサンフランシスコの周年記念を祝す、華やかな曲である。
この演奏も、軍楽隊らしきびきびとした演奏なのであるが、高岡商業の全国大会での演奏の方が、メリハリが利いている分だけ、印象的かも(ただコンクールの自由曲なので、第2楽章と第1楽章のみ。これはホントに残念)。
R・ニクソンには、もうひとつ「平和の祭」という名曲があって、こちらの原題は「Fiesta del Pacifico」。英語にすると「Pacific Festival」。なんだか紛らわしい。