国務省高官の「今や、最もやっかいな国は中国でなく日本だ」だとさ!。
全く失礼な高官だ!。
謝罪すべきだ。
何処の国のおかげで米国は助かっているのか?、、、。
米国のせいで借金が増えているのだ!。
アフガンにせよ、米国が勝手にしかけた戦闘である。
駐留米軍でも「思いやり予算」等と言うモノを、恍けてしゃぶっている国は何処なのか?、、、。
日本にとっても「非常に厄介な国は、わがままな米国」なのである!。
この事は日本ばかりが考えている事ではない事を理解すべきだ。
米軍関連事項で、米軍再編グアム移転について、「本当は自己都合」のくせに、いかにも「日本がどけてくれと言っている」口実にすり替えているのだ。
米軍機の爆音問題は「日本がどけてくれ」と言うように「意図的に行っている」可能性も考えられる。
記事参照
「最もやっかいな国は日本」鳩山政権に米懸念
【ワシントン=小川聡】22日付の米紙ワシントン・ポストは、鳩山政権が米海兵隊普天間飛行場の移設計画見直しなど「日米同盟の再定義」に動いていることに、米政府が神経をとがらせている、とする記事を1面で掲載。
国務省高官の「今や、最もやっかいな国は中国でなく日本だ」という発言を伝えた。
記事は、オバマ政権がパキスタンやアフガニスタン、イラクなど多くの課題をかかえており、「アジアの最も緊密な同盟国とのトラブルは、事態をさらに複雑にする」という米側の事情を紹介した。
鳩山政権については、「新しい与党(民主党)は経験不足なのに、これまで舞台裏で国を運営してきた官僚でなく政治家主導でやろうとしている」とする同高官の分析を示した。さらに、民主党の政治家たちが「米国は、今や我々が与党であることを認識すべきだ」(犬塚直史参院議員)などと、米国に公然と反論するようになった風潮も伝えた。
(2009年10月23日12時11分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091023-OYT1T00530.htm
米国の高官はすぐにでも謝罪せよ!。
「日米同盟」とは何なのか?と言う事が問われる。
政権が変化すれば答えも異なる事もある。
思うように行かなければ、「脅し」で対応すると言う事は、「既に米側の考えは破綻」し、「論破されている」と言う事に繋がる。