その後の報告

ピクシブに小説を投稿して、一カ月

三作品を、投稿して、閲覧者が増えているかどうかを
毎日、見に行く私は、お調子者

でも、少しずつでも、閲覧者の数値が増えていくと
自分が認められたような気がして、とっても嬉しいものなのだ。

子育ては、褒めて育てよ！という金言が、あるが
実際はとても難しく、出来ない事をあげつらい、叱るというより
感情に任せて、怒る！という事が多い子育て。

だけど、いざ、自分の身に置き換えれば
出来ない事を怒られるより、褒められる方が嬉しいという今更ながらの
結論になっているのだ。

次元は違えども、自分の作品を読む人が多くなれば
それだけ、自分が認められ、褒められているように感じるのは自明の事。

ピクシブに、二次小説をアップしたぞ～！と
浮かれていながらも、昔から言われている金言の正しさに
気付いたのは、めっけモンという事か。

そういう風に、理屈をこねくり回す事が好きな自分が
大好きなナルシストの私は、今日も、小説を書いて遊んでいます。

ピクシブアップ用の小説は、二作品出来た。
これは、時間差でアップしていく予定。

ホームページアップ用の小説は、一作品出来て、昨日、アップした。

お金もかからず、自尊心もちょっぴり満たされるこのお遊び。

まだまだ続きそうでございます。

作ったぞ！

前回の記事の件。

ピクシブ。

IDとパスワードを設定して、晴れて仲間になりました～！

作ってみれば、なかなか良いのが出来たと自画自賛中でございます。

そして、二次創作した小説を早速アップ！

思ったより、簡単な操作で出来たので、
ホームページを作らずに、このままピクシブで
作品を公開していってもいいかなと思っておりまする。

しかし、ほんと、便利なところだな～！ピクシブ！
と絶賛奨励中です。

ピクシブさんは、元々イラストを発表する場だったみたいだけど
去年あたりから、小説もアップ出来るようになったようです。

新しい機能なんだな～！

その割には、というか、そうだから・・・・というのか
機能が整っていて、とても使いやすい。

改行の、BR打ちもしなくていいんだよん！

一万字越えの小説のBR打ちって、めっちゃ大変なんだけど、
ピクシブさんは、それをしなくてもいいし
アップローダーも備え付けなので、ラクチンでした。

ヤホーさんもアップローダーが付いていて、簡単と言っちゃ、簡単ですけどね。

ピクシブさんの面白いところは、閲覧者が評価出来るところですな。

評価されてなかったり、されていても低評価だとへこんだりするけど、
閲覧した人全部が、評価するとは限らないので、気にしないことにするのだ！

閲覧数もはっきり出るけど、ホームページを作って、そこでアップするより
多くの人の目に止まる可能性もあるしね。

創ったものは、やはり読んでもらってナンボ！

と、いいつつ、ここでピクシブでの居場所を明らかにしないワタクシは
根性無しなのでございます。

二次創作は、興味ある人だけが見てくれればいいや！という特殊な世界なのだ。


二次創作といえど、話を創り出すためには、
元の作品を深く掘り下げるという事もする。

そうすると、表面的にさらりと流していただけの内容が
ああ、そうだったんだ！、こうなるんだ！とその作品の新たな魅力を
発見することが多々起きて、それがまた、楽しさ倍増なのであ～る。

二次創作小説を書いて、ピクシブにアップする。

これが今のワタクシのルーティンワークでございます。