ロサンゼルス対決!!
レイカーズの勝利。112-104で完勝ですね。
試合は結構接戦でした。始終5ポイント差で展開していたんですが、レイカーズが追いつかれる展開にはならずリードを保ったまま終了しました。王者の底力というべきか余裕というべきか、そんなものを感じました。
レイカーズは1Qの入り方が素晴らしかった。特に注目のマッチアップ、ガソルvsグリフィン、現在NBAでもトップ3に入るPFガソルとルーキーとは思えない大活躍のグリフィン、注目でした。で1Q、ガソルが良かったよ。特にミドルレンジからのショットがきれいに決まっていた。ディフェンスに関してはグリフィンをマンマークするのではなく状況に応じたディフェンスを展開していました。
グリフィンは得点は22点上げたんですがインサイドでの強さは感じられませんでした。特にリバウンドが6と多少物足りない感じです。今日の試合ではインサイドはレイカーズに軍配が上がりましたね。バイナム、ガソル、オドムと強力なインサイドの前にクリッパーズは良い所なしでした。
クリッパーズはグリフィンとケイマンのスタメンでしたね。デアンドレ・ジョーダンはディフェンス面は素晴らしいのでしょうがオフェンスがケイマンに比べると劣るのでバックアップなのでしょうか?グリフィンにかかる負担を多少でも減らすためのケイマンスタメン?良く分からないが個人的にジョーダンを押したい。彼は素晴らしい!きっと素晴らしいさ!
そんなこんなで追いつけそうで追いつけなかった試合展開でしたね。
コービーは沢山外しているなと思ったんですがチームトップの37ptをあげていました。さすがです。そう、珍しいことにダンクを外す事が3回も同じ試合でありました。特にロン・アーティストが2本連続でダンクを外したのは面白かったです。グリフィンも外してましたね。
この試合を見る限りレイカーズ好調!他チームと比較するとコンディションの持って行き方がうまい。ヒートは崩壊したりしなかったりと不安定、スパーズはダンカンが故障、セルティックスもトレード後いまいち等々あり3連覇へ視界良好になってきたかもしれません。
ではでは
レイカーズの勝利。112-104で完勝ですね。
試合は結構接戦でした。始終5ポイント差で展開していたんですが、レイカーズが追いつかれる展開にはならずリードを保ったまま終了しました。王者の底力というべきか余裕というべきか、そんなものを感じました。
レイカーズは1Qの入り方が素晴らしかった。特に注目のマッチアップ、ガソルvsグリフィン、現在NBAでもトップ3に入るPFガソルとルーキーとは思えない大活躍のグリフィン、注目でした。で1Q、ガソルが良かったよ。特にミドルレンジからのショットがきれいに決まっていた。ディフェンスに関してはグリフィンをマンマークするのではなく状況に応じたディフェンスを展開していました。
グリフィンは得点は22点上げたんですがインサイドでの強さは感じられませんでした。特にリバウンドが6と多少物足りない感じです。今日の試合ではインサイドはレイカーズに軍配が上がりましたね。バイナム、ガソル、オドムと強力なインサイドの前にクリッパーズは良い所なしでした。
クリッパーズはグリフィンとケイマンのスタメンでしたね。デアンドレ・ジョーダンはディフェンス面は素晴らしいのでしょうがオフェンスがケイマンに比べると劣るのでバックアップなのでしょうか?グリフィンにかかる負担を多少でも減らすためのケイマンスタメン?良く分からないが個人的にジョーダンを押したい。彼は素晴らしい!きっと素晴らしいさ!
そんなこんなで追いつけそうで追いつけなかった試合展開でしたね。
コービーは沢山外しているなと思ったんですがチームトップの37ptをあげていました。さすがです。そう、珍しいことにダンクを外す事が3回も同じ試合でありました。特にロン・アーティストが2本連続でダンクを外したのは面白かったです。グリフィンも外してましたね。
この試合を見る限りレイカーズ好調!他チームと比較するとコンディションの持って行き方がうまい。ヒートは崩壊したりしなかったりと不安定、スパーズはダンカンが故障、セルティックスもトレード後いまいち等々あり3連覇へ視界良好になってきたかもしれません。
ではでは