宮島の参拝記が
中途で頓挫していました。
もうだいぶ月日が過ぎてしまいましたので、
このままにしておこうとも思いましたが、
気持ちが悪いので、
ざっくりと進めて
いちおう終了まで行こうかなと思います。
わたしが行ったときは、
ちょうど干潮のときだったんですね。
それで、普段海の中に立っている
お宮が露出していました。
なるほど！
どうやって海の中に建てたんだろうと
本当に不思議でしたが、
建築の素人ながら、
なんとなく想像ができました。
間違えているかもしれませんが、
これは、どこか他の場所で、
建物を作っておいて、
干潮時に運んできたのではないか？
それで、ここからはもっと間違えている
かもしれませんが、
このお宮はそうとう大きいですし、
波で流されないのは、
もしかして、重さゆえ
ではないのかしら？
などと想像いたしました。
このとおり、
海から出ております。
海の中の
おとぎ話の世界に
通じているような
みなさんも
そんな気がしませんか？
流れる霊流が他の神社と
少し違う気がするのは、
どうもそのあたりに
関係が。。。
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