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Everyday a line / 2050







「時と場合のカルチャー」
07.11.10-2050

誰からにも批評され、其れ也に図星を言われる。
それが自由な世界なのかもしれない。
その自由から逃げるように広がらなければ、
自分の表現から離れてしまう、そんな感じで
またいつの間にかこの絵が出来ていました。














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Everyday a line / 2049







「派生」
07.11.9-2049

コンクリートの壁の傷。
そこに交差する光と影の波模様。
その痕跡も残さない表現が
次の方向を考えさせる。














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Everyday a line / 2048







「仕事」
07.11.8-2048














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