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Everyday a line / 2870







「シーン」
10.2.7-2870














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Everyday a line / 2869







「ドローイング - ゴミ屑な風潮」
10.2.6-2869














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Everyday a line / 2868







「ディスタンス」
10.2.5-2868

昨日と今日が繋がった。














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Everyday a line / 2867







「ツー・プロセス」
10.2.4-2867














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Everyday a line / 2866







「イミディエート」
10.2.3-2866














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Everyday a line / 2865







「ロータリー・モーション」
10.2.2-2865














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Everyday a line / 2864







「線の束」
10.2.1-2864














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Everyday a line / 2863







「コード」
10.1.31-2863














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Everyday a line / 2862







「網膜の血管」
10.1.30-2862

何にしても、画を描こうとし、
実際に画を描いている自分がいる。

その姿勢というのか、その感覚というのか、
画を描く自分の眼を信用しきれず疑いはじめ…

「画を描かない眼からみた自分の画が見たい」
と思うこともある。

それは客観視を求める好奇心や探求心なのか、
もし仮に、望みどおりの眼で自分の画を見れたとしよう。
きっとそこからは微塵も感じないばかりか、
不快なものに映り、絶対に価値を見出すことはない。
もっと信用ある確かなことに気を使う筈である。

当たり前だが自分が居なければ
目の前の自分の画は現れない。
客観視を求め過ぎ、自信を失ったとき
自分の画は消えてなくなる。

画を描こうと日夜思い、
画を描いている自分の眼は
世の中も自分の画と同じく、
特別なものに感じさせてくれる筈である。

画を描く眼で良かったと、改めて信じよう。














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Everyday a line / 2861







「アピア・オン・ステージ」
10.1.29-2861














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Everyday a line / 2860







「時と場合のカルチャー/認識のポジション」
10.1.28-2860














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Everyday a line / 2859







「不確かな空」
10.1.27-2859

不確かなものを徹底的に生み出す。
そこに希望を感じなければ
新しい答えは生まれない。














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Everyday a line / 2858







「時と場合のカルチャー」
10.1.26-2858

この足元にも、空と同じ雲がある。














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Everyday a line / 2857







「スプリット」
10.1.25-2857














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Everyday a line / 2856







「公園」
10.1.24-2856














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