待ちに待っていたこいつが、とうとう発表されました!
500mmF4G
ということで、2/11の祝日、CP+に行ってきました。
朝の9時過ぎから入場待ちの列に並んだのですが、続々と訪れる人、人、人…。
午前10時からの開場を5分繰り上げるほどでした。
開場して真っ先に向かったのは、入り口のすぐ横にある、ソニーのブース。
α77+AF 35mmF1.4G (N)
その正面に鎮座している姿に圧倒されました。
α77+AF APO TELE ZOOM 70-200mmF2.8G(D) SSM (70mm)
大きさは、最大径φ140×全長367.5mmで、かなりコンパクトに感じられました。
約3,460gという重量から、手持ち撮影への期待が膨らみます。
会場の奥には、実際に操作できるよう雲台にセットしてありました。
ただ、知りたいのはあくまでも『手持ちでの操作感』です。
レンズ試着のカウンターで、実際に装着できるかお願いしてみたところ、すんなりOKが出ました。
SSMによるフォーカシングはスムーズで静か。
加えて十分な速さがあるように感じられました。
三脚座の回転は、要望していた通り、がたつきはありません。
なおかつ90°ごとにクリックストップがあります。
期待していた以上の感触に満足です。
ネジ穴は、前方から1/4インチ、3/8インチ、1/4インチといった構成の3箇所。
ウィンバリーのプレートもがっちり固定できそうです。
フォーカスホールドボタンは90°ごとに4箇所装備されています。
三脚座底部をホールドしつつ、人差し指でフォーカスロックすることも可能でした。
ボディと合わせると、機材の重量は約4.5kgになります。
それでも、ロクヨンよりは長い時間、手持ちで振り回し続けることが可能になりますね。
とりあえず、航空祭までにはなんとか手にしたいところですが…。
500mmF4G
ということで、2/11の祝日、CP+に行ってきました。
朝の9時過ぎから入場待ちの列に並んだのですが、続々と訪れる人、人、人…。
午前10時からの開場を5分繰り上げるほどでした。
開場して真っ先に向かったのは、入り口のすぐ横にある、ソニーのブース。
α77+AF 35mmF1.4G (N)
その正面に鎮座している姿に圧倒されました。
α77+AF APO TELE ZOOM 70-200mmF2.8G(D) SSM (70mm)
大きさは、最大径φ140×全長367.5mmで、かなりコンパクトに感じられました。
約3,460gという重量から、手持ち撮影への期待が膨らみます。
会場の奥には、実際に操作できるよう雲台にセットしてありました。
ただ、知りたいのはあくまでも『手持ちでの操作感』です。
レンズ試着のカウンターで、実際に装着できるかお願いしてみたところ、すんなりOKが出ました。
SSMによるフォーカシングはスムーズで静か。
加えて十分な速さがあるように感じられました。
三脚座の回転は、要望していた通り、がたつきはありません。
なおかつ90°ごとにクリックストップがあります。
期待していた以上の感触に満足です。
ネジ穴は、前方から1/4インチ、3/8インチ、1/4インチといった構成の3箇所。
ウィンバリーのプレートもがっちり固定できそうです。
フォーカスホールドボタンは90°ごとに4箇所装備されています。
三脚座底部をホールドしつつ、人差し指でフォーカスロックすることも可能でした。
ボディと合わせると、機材の重量は約4.5kgになります。
それでも、ロクヨンよりは長い時間、手持ちで振り回し続けることが可能になりますね。
とりあえず、航空祭までにはなんとか手にしたいところですが…。