28日の日曜は、恵比寿に行ってきました。
目的はもちろん、ここ。
α700+AF 50mmF1.4(N)
恵比寿ガーデンプレイスです。
ショッピングの人々の向かう方角から少し逸れると…
α700+AF 50mmF1.4(N)
『α900 体感イベント』の会場が見えてきました。
到着がちょうど昼頃だったので、人は少なめ。
入口からもう、全開です。
α700+AF 50mmF1.4(N)
でも、SONYの本気をしっかりと受け止めました!
早速、ハンズオンコーナーに並びます。
順番になり、手渡してもらうと、そこに装着されていたのは85/1.4ZA。
いきなり、プラナーとは…。
次に、現行ラインナップで2番目に欲しいレンズ、135/1.8ZAを装着させてもらいます。
そこからSTFへ…。
心を揺さぶられるレンズばかりです。
それから、自前のレンズを装着させてもらいました。
今回持ち込んだのは、200/2.8Gと85G。
それぞれで十分試写を行い、感触を確かめます。
13:00からは、恒例となった馬場氏の講演を聞いてまいりました。
ある意味、私にとってはこれがメインとも言えます。
使えるテクニックを随所に織りまぜながらのお話は、非常に参考になりました。
今回は『ボケ』よりも『ファインダー』という単語を連発!
確かに、溜息が出るほど良いファインダーですからね…。
講演終了後、新レンズと新アクセサリーをチェック。
新レンズ揃い踏み
α700+AF 50mmF1.4(N)
16-35ZAは、かなり鏡胴が長く、24-70ZAとほぼ変わりません。
周辺部の描写も、かなり期待できそうです。
70-400Gも、存在感があります。
思っていたよりも安っぽい感じではありませんでした。
しかも、鏡胴先端のクローム色は、塗装ではなく素材自体の色だそうです!
同色の超望遠単焦点が登場したら、かなりのインパクトになりそう…。
アクセサリーで注目したのは、新型のショルダーストラップ。
デザインがシンプルで、抑え目の色。
サンニッパのレンズストラップにするのも良さそうです。
α900をいじり倒し、プロの写真テクニックに触発され、社員の方から様々な話を伺う…。
この会場に足を運び、ますます発売日が待ち遠しくなりました!
目的はもちろん、ここ。
α700+AF 50mmF1.4(N)
恵比寿ガーデンプレイスです。
ショッピングの人々の向かう方角から少し逸れると…
α700+AF 50mmF1.4(N)
『α900 体感イベント』の会場が見えてきました。
到着がちょうど昼頃だったので、人は少なめ。
入口からもう、全開です。
α700+AF 50mmF1.4(N)
でも、SONYの本気をしっかりと受け止めました!
早速、ハンズオンコーナーに並びます。
順番になり、手渡してもらうと、そこに装着されていたのは85/1.4ZA。
いきなり、プラナーとは…。
次に、現行ラインナップで2番目に欲しいレンズ、135/1.8ZAを装着させてもらいます。
そこからSTFへ…。
心を揺さぶられるレンズばかりです。
それから、自前のレンズを装着させてもらいました。
今回持ち込んだのは、200/2.8Gと85G。
それぞれで十分試写を行い、感触を確かめます。
13:00からは、恒例となった馬場氏の講演を聞いてまいりました。
ある意味、私にとってはこれがメインとも言えます。
使えるテクニックを随所に織りまぜながらのお話は、非常に参考になりました。
今回は『ボケ』よりも『ファインダー』という単語を連発!
確かに、溜息が出るほど良いファインダーですからね…。
講演終了後、新レンズと新アクセサリーをチェック。
新レンズ揃い踏み
α700+AF 50mmF1.4(N)
16-35ZAは、かなり鏡胴が長く、24-70ZAとほぼ変わりません。
周辺部の描写も、かなり期待できそうです。
70-400Gも、存在感があります。
思っていたよりも安っぽい感じではありませんでした。
しかも、鏡胴先端のクローム色は、塗装ではなく素材自体の色だそうです!
同色の超望遠単焦点が登場したら、かなりのインパクトになりそう…。
アクセサリーで注目したのは、新型のショルダーストラップ。
デザインがシンプルで、抑え目の色。
サンニッパのレンズストラップにするのも良さそうです。
α900をいじり倒し、プロの写真テクニックに触発され、社員の方から様々な話を伺う…。
この会場に足を運び、ますます発売日が待ち遠しくなりました!