アップするペースがかなり遅くなっております。
ご覧になっている皆様には申し訳ありませんが、航空祭シリーズ、あと二回ほどおつきあいくださいませ。
今回は支援戦闘機であるF-2です。
F-16をベースに日本が独自の改良を加え、ひとまわり大きくなった機体は、オリジナルとはもはや別物といってもいいくらい。
『支援』の呼称が示す通り、対地・対艦攻撃が主任務です。
垂直ループ
α900+HS AF APO TELE 400mmF4.5G(トリミング)
試作機をそのまま実験機として転用しているので、かなりカラーリングが派手です。
ループを下りきってからの引き起こしを下から撮影
α900+HS AF APO TELE 400mmF4.5G
下方向へかかる力は最大で5G(重力の5倍)にもなります。
宙返りでさえ、実は選りすぐりの人間にしかできない技…。
急上昇する濃紺の機体
α900+HS AF APO TELE 400mmF4.5G
洋上迷彩という、F-2独自の機体塗装。
艦船攻撃が主任務になると想定されているので、このカラーリングになったそうです。
快晴の空にもとけ込んでしまうだけあって、効果は絶大でしょう。
その分、撮影は難しいですが…。
飛行しているF-2を見たのは、実はこれが初めてです。
F-15を上回る低空での安定性にはただただ驚くしかありません。
『一緒に開発してやるから技術情報よこせ』
となったのもわかるような気がしますね…。
ご覧になっている皆様には申し訳ありませんが、航空祭シリーズ、あと二回ほどおつきあいくださいませ。
今回は支援戦闘機であるF-2です。
F-16をベースに日本が独自の改良を加え、ひとまわり大きくなった機体は、オリジナルとはもはや別物といってもいいくらい。
『支援』の呼称が示す通り、対地・対艦攻撃が主任務です。
垂直ループ
α900+HS AF APO TELE 400mmF4.5G(トリミング)
試作機をそのまま実験機として転用しているので、かなりカラーリングが派手です。
ループを下りきってからの引き起こしを下から撮影
α900+HS AF APO TELE 400mmF4.5G
下方向へかかる力は最大で5G(重力の5倍)にもなります。
宙返りでさえ、実は選りすぐりの人間にしかできない技…。
急上昇する濃紺の機体
α900+HS AF APO TELE 400mmF4.5G
洋上迷彩という、F-2独自の機体塗装。
艦船攻撃が主任務になると想定されているので、このカラーリングになったそうです。
快晴の空にもとけ込んでしまうだけあって、効果は絶大でしょう。
その分、撮影は難しいですが…。
飛行しているF-2を見たのは、実はこれが初めてです。
F-15を上回る低空での安定性にはただただ驚くしかありません。
『一緒に開発してやるから技術情報よこせ』
となったのもわかるような気がしますね…。