今回のタイトルの「Virtual image」というのは「虚像」っていう意味なんです。何故そのようなタイトルを?って思われそうですが、実はこのツリーは鏡状になった壁面に映り込んでいるものなんです。実際にはカメラの右後ろにあるんですよねちょうど撮影中に、今回のイルミネーションのプロデューサーの方が見えて「この壁面にツリーが映り込むように計算して設置してあるんですよ、ぜひうまく撮ってみて欲しいですね」 . . . 本文を読む
たくさんのイルミネーションに包まれた二人… 私もいつかは素敵は人とこんな情景の中に溶け込みたいなぁって思う人もいれば自分もこんな頃があったのを思い出すなぁって懐かしく思う人もいる事でしょう。私の場合は後者でしょうか…もっとも当時は今ほどイルミネーションも派手ではありませんでしたけどね
ここお台場のクリスマスイルミネーションは今最高潮に達しています。各アミューズメントスポット、ホテル、飲食店など . . . 本文を読む
ここお台場にあるデックス東京ビーチにはご覧のような
可愛いハート型のモニュメントが展示されているんですよ~
ハートの中に入るのは恋人同士で撮るも良し、友達同士でも良し、そして家族でも…
10人10通りの記念写真を残す事が出来るんです。
次にここに立つ人は?愛の記念日に写真を1枚いかがでしょうか? . . . 本文を読む
さて、今回の富士山撮影日記も今日で最終回となりました。吉田うどんですっかり満足した私は次のスポットへと歩みを進めたのですが、その先には大変な事が待ちうけていたんです…
それはこの写真を撮るまでの間に起こりました道の駅富士吉田を出てから忍野八海に立ち寄ったのですが、その時に正面に見えた山の斜面だけが木が無かったのに気づいたんです。普通の人だったら何とも思わないかもしれませんが、夜景撮影に慣れ . . . 本文を読む
さて、富士山撮影の続きをお送りいたします。この写真は途中の山中で走行中に見つけた楓です、真っ赤に色づいていたので瞬間的に止まって撮ってみました。ちょっと色がくすんでいるかなぁ?見た目は綺麗だったんですけどねぇ…
続いての写真、これは都留市を走行中に見つけた神社です。道路がイチョウの葉で埋め尽くされて、まるで黄色いじゅうたんのようでした。道祖神?(観音様かな?)が入り口に立っていたので、思 . . . 本文を読む
今日は以前から計画していた富士山撮影に行く日です。
この季節は空気も澄んでいてスッキリと視界の効く日が多いので
富士山を撮影するには絶好の季節なんです!
今回は寒いのを覚悟しつつバイクで行く事にしました、というのも
車だとダートや林道に進入出来ない恐れもあるので…
朝7時に自宅を出発して国道20号線を西へ、極寒の大垂水峠を超えて
藤野→秋山村→都留と山合の集落をゆっくりと走り抜けました。
途中三つ . . . 本文を読む
コトミさん、見てますかぁ~?コトミさんから異性バトンが回ってきましたので挑戦!バトンはこれで何回目かな?いろいろあるものですね~では、さっそく。
Q1.朝起きてすることは… 洗髪 その時にちゅう太郎にお湯をあげていますQ2.あなたの職業(学校)は何?… 会社員ですQ3.どんな異性と付き合いたい? 思いやりのある人(既婚なので理想論ですが…)Q4.自分の自慢できること 麺類の料理が得意…これって自 . . . 本文を読む
ちゅう太郎、久しぶりに登場~!
なんと、ついにまっすぐな目線をもらう事が出来ました!
「なんだっ?」って顔をしてこちらを見ています。
さて、ここはお風呂のフタの上です、なんとも温かくて居心地がいいみたいですね~
毎朝私がやってくるのをここで待っているんですよ、何故に?
それはですねぇ…温かいお湯をカップに入れてあげているんです。
ネコって冷たい水よりも温かいお湯が好きみたいなんです、
ちゅう太郎 . . . 本文を読む
久しぶりに郊外夜景をお届けいたします。今回は東京八王子市にやってきました。高級住宅が密集する場所で毎年クリスマスの時期になるとあちこちの家でイルミネーションを輝かせるエリアでもあります。都会夜景と違って実に落ち着いていますね、撮影をした小高い丘の上から眺めていても聞こえてくるのは時々通過する車の音くらいです… 東の空からは月が昇り始めたところだったのですが、残念ながら雲に覆われていましたもう少しだ . . . 本文を読む
先日お台場に行った時に、なんとビン牛乳が売られているのを発見!
しかも嬉しい事に紙製のキャップ付き!これよく集めていたんですよね~、小学校の時に。
最近ではすっかり目にする事が無くなってしまったビン牛乳、
給食では当たり前のように飲んでいたのに、いつの間にかその数は少なくなってきたみたいで、
今だと宅配のみなのかなぁ?スーパーやデパートの食料品売り場でもほとんど見かけません…
この時と . . . 本文を読む