先日、広島県因島の名物の「はっさく大福」をいただきました。
早速、いただいて見たのですが、これが、メチャメチャ美味し買ったんです!
どんなことになってるのかと、中身をオープン。
ジューシーで甘酸っぱい「八朔」が、「白あん」に包まれています。「八朔」=「酸っぱい」、というイメージがあったんで、あんこには合わないだろうと思って食べたのが逆に良かったのか、これが、抜群の相性でした。
出来たてのモノをいただいたので、外の皮の部分の餅も柔らかくて、モッチリしててホント、何個でもイケそうな大福です。
外がもっちりで、中の八朔の歯ごたえが、これまた絶妙で最高です。コレ、美味しい!
ただ、翌日にいただいたら、冷蔵庫に入れて冷やし過ぎていたせいか、前日ほどの感動はなかったんです・・。これをいただくなら、出来たての当日がオススメです。
また、新しい美味しいフルーツ大福を知ってしまいました・・。また、いただけたら嬉しいなぁ・・・。
ウ、ウマ~なはっさく大福でした。ウマニッシモ!!!