先日 ウエストサイドストーリーを見たのを記事にしたが これを招待してくださったのは 舞台友Nの友達であった。
関係者なので色々のチケットをまわしてくれるのである。
Nを通して御礼をしていたものの 今回は夫婦二人でお招きにあずかっちゃったことでもあり、何か心をこめた品をと思っていた。
会場には着物姿で来ることが多い美しい奥様。オペラの時は♪の織り出した帯を締めたり遊び心のあるおしゃれな方である。
あまりありきたりの品も贈れないじゃないかいな。
そう言えば以前 私が描いた時計を褒めてくれたことがあった。
んじゃ ペイントモノでもいいかと思って 和服にもあう日傘を描くことにした。
以前描いたのがこちら
これを色を変えて描いてみた。
これからもうちょっと濃淡をつけてラメを入れようと思ってるのですがね。
絵の具を乾かすために部屋に広げておいたら
「あっ ママ いいじゃない。この前の黒よりこのほうがいいよ。これなら私も欲しい!」 と娘。
「うん この色のほうがよかったみたいね。まだこれから濃淡つけるんだけどね」
「濃淡はいいけど ママ ラメは入れないでよっ!」
娘はなぜかラメ、光物嫌いであります。
省みれば私も若いころはシンプル志向であった。ラメとかおばさんくさいと思っていたし、フリルなんかもぶりっ子で田舎くさいと思っていたような気がする。
でも 最近好きなんだよね。ラメ、スパンコール、フリル
これって宝塚の影響か?
失いつつある若さを無意識下で補おうとしているのか?
まあ いいや 娘よ。 今にわかるよ!
関係者なので色々のチケットをまわしてくれるのである。
Nを通して御礼をしていたものの 今回は夫婦二人でお招きにあずかっちゃったことでもあり、何か心をこめた品をと思っていた。
会場には着物姿で来ることが多い美しい奥様。オペラの時は♪の織り出した帯を締めたり遊び心のあるおしゃれな方である。
あまりありきたりの品も贈れないじゃないかいな。
そう言えば以前 私が描いた時計を褒めてくれたことがあった。
んじゃ ペイントモノでもいいかと思って 和服にもあう日傘を描くことにした。
以前描いたのがこちら
これを色を変えて描いてみた。
これからもうちょっと濃淡をつけてラメを入れようと思ってるのですがね。
絵の具を乾かすために部屋に広げておいたら
「あっ ママ いいじゃない。この前の黒よりこのほうがいいよ。これなら私も欲しい!」 と娘。
「うん この色のほうがよかったみたいね。まだこれから濃淡つけるんだけどね」
「濃淡はいいけど ママ ラメは入れないでよっ!」
娘はなぜかラメ、光物嫌いであります。
省みれば私も若いころはシンプル志向であった。ラメとかおばさんくさいと思っていたし、フリルなんかもぶりっ子で田舎くさいと思っていたような気がする。
でも 最近好きなんだよね。ラメ、スパンコール、フリル
これって宝塚の影響か?
失いつつある若さを無意識下で補おうとしているのか?
まあ いいや 娘よ。 今にわかるよ!
昔はあまり好まなかったはずなのに、
最近とても魅力を感じるようになりました。
おとなの味がわかるようになったらしい、わたし。
あと、子供のころ好きじゃなかったものに
レースとフリルがありますが、
こちらはまだ、わたし、お子ちゃま舌らしく、もう一つピンと来ません。
好みって変わるものなんですねぇ、しみじみ。。。
個人的にはこないだの色調が好きです。
失いつつある若さを無意識下で補おうとしているのか?
後者です(笑)。でも、無意識にでも老いに
抵抗しようとする意識は評価しますよ(^.^)。
ちなみに、私はシンプル、ラメなど光り物、
どっちも好きですので。
傘、すばらしいですね。
関西人故か。。。
光物、若いときから大好きです。
靴だって、ピカピカしてますもん。
レースやフリル、最近、ちょっと取り入れたりします。
確かに、若いって、
シンプルな格好しても、きれいです。
娘達よ、、、母達もガンバットルよ~アハハ~
この日傘差す、佳人想像して、
なぜか、嬉しくなりました。
焙煎人はヤッパリキライで
以前は私が選んだ服をことごとくけなしていましたが、30年かけて文句を言わせないようにしました(アハ!)
キンキラキンは着こなすのが無理ですが
チョッとだけきらり、ふりちょこ?はいいですよね~
tsuboneサンのセンスを持ってハイセンスと云わしめる令夫人のお姿を拝見してお江戸の刺激を頂きたいデス。
この日傘持ってハイポーズ!はダメかしらん?
おいでませですね
フリル、レースも時間の問題かもよ
ただタッパのあるヒトはシンプルでかっこいい着こなしできますよね。
私の妹分の昼行灯(169cm)はさりげないスーツの着こなしが
すんごい上手です。
私が地味シンプルスーツを着ると 貧乏そうな
女事務員のオモムキになります。トホホ
娘に 黒だと葬式っぽくなんない?と言われた。
まったく誰に似たのかお口に毒が・・・
あっ ワタシか
でも外国のおばあちゃんがきれいな色の服着て
それが色白の顔に映えてるのなんていいよね。
ワタシもそろそろアースカラーから脱却する時期かな
と思ってます。
イーサンさんは女性の好みも幅広くて人生楽しむすべを
心得てらっしゃるようで結構ですよね(皮肉じゃないってば~~~)
歴史を見ても関西の方が好みが派手やかですよね。
新婚時代ちょこっと関西に住んだとき、梅田の大丸の靴売り場と
婦人服売り場で 「色が違う~~!」「飾りがついてる~~!」と
びっくりしました。
今だったら喜んで買うかもしれない(笑)
傘 ショッピングピンクで描いてナナママさんにさしてもらいたいわ
わからないオットを持つ身といたしましては
焙煎人サマのようにツマの服装に意見するオットと言うのは
ある意味うらやましくもあります。
それにセンスいいじゃありませんか 焙煎人さま。
ふりちょこ ワタシも賛成。
あまり簡素、シンプルってのもつまらないですもん。
令夫人 「うつくしい着物」とか「着物サロン」の
モデルみたいな人ですよ。