今に始まったことではないのですが、人の名前をさっぱり覚えられません。
会社を退職し、人との出会いが減るかと思えば、さにあらず。
むしろ、初対面での出会いが増えています。
そんなときの名前がさっぱり覚えられません。
が、最近あることに気が付きました。
知人と同姓の人が多いということです。
そこで、初対面の人を同姓の知人エピソードとイメージづけることで、記憶期間が以前よりかなり延びました。
以前だと半日で、ひどいと１０秒で名前を忘れてしまうのですが、１週間くらい覚えておられるように。
でも、１週間後は、イメージづけたエピソードを忘れてしまってダメです。＾＾
知人が一人もいない名前だと、相変わらずすぐに忘れてしまいます。
会社を退職し、人との出会いが減るかと思えば、さにあらず。
むしろ、初対面での出会いが増えています。
そんなときの名前がさっぱり覚えられません。
が、最近あることに気が付きました。
知人と同姓の人が多いということです。
そこで、初対面の人を同姓の知人エピソードとイメージづけることで、記憶期間が以前よりかなり延びました。
以前だと半日で、ひどいと１０秒で名前を忘れてしまうのですが、１週間くらい覚えておられるように。
でも、１週間後は、イメージづけたエピソードを忘れてしまってダメです。＾＾
知人が一人もいない名前だと、相変わらずすぐに忘れてしまいます。
でも仕事だから。
これが単なる出会いなら無理かも。昔の人の名前も出てこないし。
もっとも、今の私の生活だと、新しい出会いはほとんどないので、
新たに覚える人もいないのですが、テレビなどで見る俳優さんなどの名前も
なかなか覚えられません。
それに知っている人の名前もなかなか出てこない。
顔は出てきているけれど、名前がどうして出てこない。
そういうことはしょっちゅうです。
名前が思い出せるまで、イライラします。
直接に仕事で会う機会は少ないんですが、
たまに会話にあがってくるんです。
難しい名前じゃないのになあ。
でも今日、何度もその名前を口にして、人にも教えたので、もう大丈夫かな。
たくさんいらっしゃるでしょうに、さすがです。
私だったら、名札をつけてもらうしかなさそう。
単なる出会い・・・・、また会う機会が見えてても、忘れてしまいます、私。
地元に戻って、４０年前くらいだと逆に覚えていることがわかりました。
不思議です。＾＾
＞もっとも、今の私の生活だと、新しい出会いはほとんどないので
出会った事すら忘れてたりして。ヾ(＾_＾ )ォィォィ
俳優さんの名前は、私かなり苦手です。
名前聞いて、聞いたことあるけど、顔が浮かばず、顔をみても「この人だっけ？」となります。
名前でてこないとイライラしますね。
有名人だと、ネットで検索します。
無理な場合は、考えないことにします。
すると以前はその後突然思い出したりするのですが、最近は名前を思い出そうとしていたことすら忘れてしまいます。
重症かな＾＾
不思議ですね。
私の例でいえば、同姓の知人がいない名前では？
＞直接に仕事で会う機会は少ないんですが、
あ、それかも。会わないとダメとか？
私、電話が不得意です。最初に名前言われても、用件聞くうちに忘れてしまいます。
＞難しい名前じゃないのになあ。
いっそ、「むしゃのこうじ」とか難しい名前のほうが覚えてられそうな気がします。
実際は、それでも忘れるんですけどね。＾＾
＞でも今日、何度もその名前を口にして、人にも教えたので、もう大丈夫かな。
と思っても、１週間ほどで忘れるσ(＾＾)です。
油断大敵ですぞ。＾＾
名前何だったっけ？
その時友人が教えてくれたりその反対のこともあります。
いつもは主人とＴＶ見ていて
芸能人の名前を思い出せずに聞くと「頭大丈夫か？」と嫌味な発言が帰ってくるので聞かないことにしています。
少ししたら半分以上は思い出せますがだめな時も結構あります。
不思議なことは一度見た番組ドラマなどで二人で見たのに主人は見てないと言います。
再放送されていてこれ見たよね？と言っても俺は見ていないと言ってみています。
でも「頭大丈夫？」なんて言いません。
ＴＶ見てる時間の長さが主人の方が圧倒的に多いです。
興味ある対象が違うのもあってその差もあるかなって思います。
間違いなく言えるのは記憶力が低下していることです。
芸能人の名前はどうでもいいことなので忘れてもいいのかも。
そういう人いますね。
「そんなことも知らないの？」とか。知らないから訊いているのに。
そういう人には訊かないようにしました。社会人時代。＾＾
今はネットで調べられて、ありがたいです。
＞これ見たよね？と言っても俺は見ていないと
ご主人１回目は、別のことを考えていたのでは？
「頭大丈夫？」って言ってやりましょう。
でも、とほママと同様で、
私が聞いてないと言っても「言った」といい、
私が言ったといっても「聞いてない」という、全て自分が正しいと疑わないのだろうと思います。
夫婦での強弱関係は余程のことがない限り、変わらないのでしょうね。