tobby's diary

かぶろぐ

漫画MAJORより面白そう

2006-03-28 23:17:48 | Weblog
WBCを少年漫画っぽくタイトルつけてみる企画だが、正直、少年サンデーで連載しているMAJORより面白そうなんだが、どうしたものだろうか。
最近のMAJORがつまらなすぎるのを差し引いても、今回のWBCは素晴らしい戦いが多かった。



さて、それとはまったく関係ないのだが、杉田かおるのせいでたかじんの番組が終了したら非常に悲しい。

今日は浄水器屋が現れた

2006-03-28 22:49:28 | Weblog
非常にうっとうしい。
先週の土曜日にはエホバがやってくるし、どうなってんだ。
人が楽しくアニマックス見ているというのに。

迷惑な輩である。

どちらにも共通しているのは、欲しいとも言っていないにもかかわらず、
押し付けてくるところである。

奥田経団連会長:外国人労働者受け入れ問題で提言へ

2006-03-12 19:20:49 | Weblog
奥田氏が、また根拠の無い妄言を述べておられる。
はっきり言って、経済成長と人口の多い少ないに大きな因果関係は無い。
経済コラムマガジンに詳しく数字を示して述べられているが、少子化と経済成長の話は悪質な詐欺といえる。

今の日本において、非常に数多くの失業者が存在している。
この事実を考えると、現状において労働力はあまっている可能性が高い。また、定年の延長や産後の女性の職場復帰の促進を進めることで利用可能となる労働力は更に多くなる可能性がある。
にもかかわらず、外国人労働力を持ち出すのはひとえに人件費の低減を目的としていると想像できる。
しかしながら、低賃金の外国人労働者が来日することで、その分、日本人の職が無くなることで、治安の悪化が予想される。つまり外国人労働者を受け入れることは失業と治安の悪化を輸入することであるといえる。
外国人労働力を国内に導入しても、日本人の雇用を創出することは考えにくく、逆に日本人の雇用を削減することにしかならない。
さらに、治安以外にも外国人労働者の子供たちへの教育費の増大も大きな問題となると予想される。

しかしながら、トヨタが治安や教育などの社会福祉費を余分に負担するわけではなく、それらは日本人全体が負担する羽目になる。トヨタは自分の自動車絶望工場の労働力として更に利益を上げる。

はっきり言って、低賃金外国人労働者の来日は百害あって一利なしである。

残虐ゲームがニート生む 奥田経団連会長

2006-03-11 18:42:38 | Weblog
奥田氏がなにやらほざいている。
まるで、校内暴力が問題になったときの悪者探しでドリフやプロレスが悪者になったときのように、今度はゲームか。
根拠も示さず、おそらく奥田氏は思いつきでしゃべったのではないだろうか。
車に乗って暴走行為をするものもいれば、そうでないものもいる。
車にのめりこんで生活破綻するものもいる。
一部の極端な例を示してそのことで全体を批判するのはよくある詐欺師の手口である。
奥田氏はその辺をどのように考えているのだろうか。


以下引用

残虐ゲームがニート生む 奥田会長が苦言
日本経団連の奥田会長は8日の記者会見で、残虐シーンが含まれるゲームソフトが原因で社会に適応できない若者が増え「ニート」増大の一つの要因になっている可能性があると指摘。
経団連としてチェック体制の確立に向け検討を始めたことを明らかにした。
経団連は会社に属さず、職業訓練や教育も受けていない「ニート」が日本の若者に増加していることを問題視。ソフト・コンテンツ部会で具体的な対応策を検討しているという。奥田会長は記者会見で「ゲームで残虐なシーンを見て、社会に適応できなくなったのなら、そのようなソフトをつくるのは問題」との認識を示した。その上で「ニートは社会的弱者で、国家的なセーフティーネット(安全網)が必要」との考えを述べた。

若者や子供が夢中になっているゲームソフトについては、のめり込みすぎることで仕事や勉強の意欲をそぐ原因になっているとの指摘もある。残虐な描写などを含むゲームソフトは、十八歳未満への青少年への販売を禁止する設定を検討している。

【金的】ローブロー亀田【急所】

2006-03-11 15:52:29 | Weblog
必殺のローブローで相手をKOした亀田選手。

伝説のガッツ石松も絶賛しております
ちなみに
ウィキペディアから
戦歴

* 一戦目:デンナロン・シスソバ(タイ 0勝2敗)
* 二戦目:プラカルン・ツインズジム(タイ 0勝3敗)
* 三戦目:サミン・ツインズジム(タイ 0勝4敗)
* 四戦目:ダオチャイ・KTジム(タイ 0勝5敗)
* 五戦目:パデッチレック・チュワタナ(タイ デビュー戦)
* 六戦目:ヨードゲン・シンワンチャー(タイ 0勝4敗)
* 七戦目:サマン・ソー・チャトロン(タイ 46勝7敗1分)
* 八戦目:ワンミーチョーク・シンワンチャー(タイ 12勝2敗)
* 九戦目:ノエル・アランブレット(ベネズエラ 21勝4敗1分け1無効)
* 十戦目:カルロス・ボウチャン(メキシコ 21戦16勝5敗)ローブローで

素晴らしい強豪とのみ対戦しております。


Googleニュース科学・技術

2006-03-11 15:27:18 | Weblog
Googleニュース科学・技術の記事についての短評

倖田來未の動画配信。:主観的なことだが、エロくもかわいくも無い。

パンク30周年。:おっさん、年取ったな

SAPはもう古いのか? 米ネットスイート日本上陸:会社の基幹システムをそうやすやす入れ替えられるかよ

KFE JAPAN、1万円を切る500万画素単焦点モデル:昔、そのぐらいの値段で30万画素のデジカメ買ったなあ。つうかイオンのやつはどうなったのだろう。