昨夜、見た夢は高校時代の夢。
何かのコンサートが終わって出る時に係りの人に従わずに皆と違う出口から出ようとしたら捕まって停学に。(話の唐突さはさすが夢)
何だか先生に呼び出されて「本当は停学だけど、書類を書くいたり揃えたりするのが面倒くさいからなかっことにしよう。」みたいなことを言い出したので、「そんな理由だったら停学にしてくれ」と潔く誘惑を振り切ったまでよかったのですが。
一旦実家に帰ったと思ったら、学校に呼び出され何かの作業を手伝った。 停学中使わないだろう寮の自分の部屋から着替えや身の回りの物を持って帰ろうと思って部屋に行こうとしたら、自分の部屋がどこだったか思い出せない。
一階から三階までひと部屋づつ戸を開けて確認しても全部他人の部屋。
会う人会う人に聞いても皆違う話題でこっちの聞きたい事には答えてくれない。
そんなこんなで困っているところで目が覚めた。
目が覚めて思ったのは、脳って色々な事を覚えてるんだなと。
高校時代に同じ時を過ごした奴らとはいっても日々のこ生活では思い出すこともなく、今を生きているというのに。
と人間の脳に感心するのと、皆どうしてるのかなと思いを馳せながら朝の準備にとりかかるスタートでした。
何かのコンサートが終わって出る時に係りの人に従わずに皆と違う出口から出ようとしたら捕まって停学に。(話の唐突さはさすが夢)
何だか先生に呼び出されて「本当は停学だけど、書類を書くいたり揃えたりするのが面倒くさいからなかっことにしよう。」みたいなことを言い出したので、「そんな理由だったら停学にしてくれ」と潔く誘惑を振り切ったまでよかったのですが。
一旦実家に帰ったと思ったら、学校に呼び出され何かの作業を手伝った。 停学中使わないだろう寮の自分の部屋から着替えや身の回りの物を持って帰ろうと思って部屋に行こうとしたら、自分の部屋がどこだったか思い出せない。
一階から三階までひと部屋づつ戸を開けて確認しても全部他人の部屋。
会う人会う人に聞いても皆違う話題でこっちの聞きたい事には答えてくれない。
そんなこんなで困っているところで目が覚めた。
目が覚めて思ったのは、脳って色々な事を覚えてるんだなと。
高校時代に同じ時を過ごした奴らとはいっても日々のこ生活では思い出すこともなく、今を生きているというのに。
と人間の脳に感心するのと、皆どうしてるのかなと思いを馳せながら朝の準備にとりかかるスタートでした。