【続】ツグミが血走る季節

今朝の通勤都市公園散策は暖かい朝、1月下旬と真冬なのに小雨もパラパラ、この冬は寒暖の差が大き過ぎると感じるのは気のせいじゃないよね？。

今朝目立ったのはツグミとシメ、ツグミは公園中央の芝生に複数、シメはあちこちから鳴き声が聞こえた。地上で餌を捕る通称地上ツグミ、視線を向けていると2羽がどんどん近づき出した。もしや、昨日のツグミが血走る季節の場面が見られる？。足を止め観察すると、一方が近づき、一方が離れ、お互い胸を張って威嚇？、そんな行動を何度か繰り返した。そのうちに、昨日の場面、ツグミキックの場面も始まった。昨日同様、撮影もトライしてみたが残念ながら撮れず。昨日、今日と同じ場面を観察したということは、たまたま血走ったわけではなく、春を感じて来たということなんだろうなぁ。何だか今季、春の訪れが早いような気がしてきた、確たる根拠はないけどね.......(#^.^#)。

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