鳥類には尾羽が長い、足が長い、嘴が長い、首が長い等多種多様がいる。その中でも毎度気になるのがダイサギ、首が長いのが気になるのではなくカックンと曲がっている場合が多々あること。先週、小河川に散策に行った時も気になり、以下のようInstagramに貼った。
・カックンがいつも気になるダイサギ(2018-02-04)
他には長い首、へんてこな動きする野鳥っていないよね?、と思ったら、今日田んぼで見かけたオオハクチョウの首がうねうねと動いていて、ヘビクビハクチョウのようだった.......(^^;。餌が採りやすいように進化したのだと思うが、長いだけじゃなく自由自在に動くのね。
(PS1)
ググってみたらハクチョウ類の頸椎は最大25個らしい、我々人間は7個とか。ということは長いだけじゃなく、数が多いので自由自在に動くってことなんだろうな。
(PS2)
ダイサギについては、以下のような情報あり。
・ダイサギ -首が柔らかサギ類は頸椎16~20個。ヒトは7個-
・カックンがいつも気になるダイサギ(2018-02-04)
他には長い首、へんてこな動きする野鳥っていないよね?、と思ったら、今日田んぼで見かけたオオハクチョウの首がうねうねと動いていて、ヘビクビハクチョウのようだった.......(^^;。餌が採りやすいように進化したのだと思うが、長いだけじゃなく自由自在に動くのね。
(PS1)
ググってみたらハクチョウ類の頸椎は最大25個らしい、我々人間は7個とか。ということは長いだけじゃなく、数が多いので自由自在に動くってことなんだろうな。
(PS2)
ダイサギについては、以下のような情報あり。
・ダイサギ -首が柔らかサギ類は頸椎16~20個。ヒトは7個-