佐竹羲堯公銅像 第12代秋田藩主佐竹義堯*<文政8年(1825)~明治14年(1884)>は、近代秋田を築いた最後の藩主であり、戊辰戦争では、新政府方に属したたたかいました。明治維新の激動期を生きた象徴的な人物です。 |
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なまはげちゃん 秋田駅前のアーケードに立っている石像。株式会社寒風(かんぷー)提供である。あまり怖くない... かわいいくらいだ。 同社はウェブサイトを見ると、石工事、土木工事、モニュメント作成等をする会社。 |
*「さたけ・よしたか」と読む。
説明文は秋田市建設部公園課作成「千秋公園」パンフレットから抜粋、引用させてもらいました。
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全英連等の旅行で旅先の様子を調べる時、いくつか必ず使うものがある。「紙の地図」「Google Map」そして「ライブカメラ・リンク ライブカムジャパン」である。
3日午前中、秋田市内でも積雪。強風で秋田新幹線にも遅れが発生した。NTT東日本秋田支店提供の「県内各所」のウェブカメラ映像を見ると、全英連秋田大会で宿泊したホテルから数分の千秋公園ポケットパークは、うっすら雪化粧をしていた。公園内の佐竹公像も、雪をかぶったのだろうか。そんなことを考えた。
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前回のエントリ
2014-11-30、「旅先で見かけたもの デンジャラスな自動車」