「韓国人が日本の少女暴行」米の学校教材が波紋広げる

2007年01月18日 | 支那朝鮮関連
「韓国人が日本の少女暴行」米の学校教材が波紋広げる

 日帝末期、韓国人たちが日本の児童たちを性的暴行したという内容の実話小説が米全域の中学校教材として使われており、一部の韓人の子供たちが授業をボイコット、保護者らが教材の使用禁止運動を広げるなど波紋が広がっている。

 シベリアで6年間服役した日帝戦犯の娘であるヨーコ・カワシマさんが書いたこの本は、特に大部分の歴史的事実を歪曲、日帝当時、韓国人たちが善良な日本人たちを虐待して性的暴行をしたように描写、米国の青少年たちの韓国認識に深刻な悪影響を及ぼしている。

 この本はまた日本が2千年前から韓半島に「関心」があり、中国、日本、ロシアなど列強の角逐対象だった韓国を桂‐タフト条約などを通じて正当に占領したと記述している。
 
 米国国内の多くの中学校で英語教材として使われている『竹の森遠く』は、日帝末期の1945年7月、咸境北道(ハムギョンプクト)ナナム(清津市)に暮らす日帝高官の娘であるヨーコさんが母、姉と一緒に韓国を脱出して日本に定着するまでの過程を描いている。当時11歳だったヨーコさんは母、姉と一緒にナナムから汽車に乗って元山(ウォンサン)以南まで行き、爆撃で汽車が爆破したため、歩いてソウルに到着、続いて釜山(プサン)を経て日本に渡ったが、韓国人たちの無慈悲な追跡があった。それらを劇的に避けたが、人々が死んでいき、女児が暴行されるのを目撃したと記述している。しかし当時の歴史的事実から1945年7?8月には米軍が北朝鮮地域を爆撃したことはなく、日本軍が韓半島全域を掌握し共産軍が日中に日本人たちを追跡したり、日本人の女児たちを暴行したりした事実はないと指摘されている。ヨーコさんはこの本で満洲に勤めていた父は戦争に反対していたとしているが、実際はシベリアで6年間も服役した戦争犯罪者であり、ヨーコさんの兄は神風訓練の予科練に志願したと本には明記されている。

 この話の弊害が拡がることでニューヨークとボストン、ロサンゼルス地域などの韓人保護者らは、この本を学校教材から外してくれという組織的な運動に出ており、駐米総領事会議でもこの問題が論議され、この本の教材使用を中断させるための積極的な努力が展開されている。チ・ヨンソンボストン総領事は、歴史を歪曲したこの本が「米国の子供たちに『善良な日本人、悪い韓国人』という誤った認識を植えているほか、この本のため韓人の子供たちがクラスで孤立するという状況になっている」とし「政府次元の是正活動を積極的に広げていく」と話している。

YONHAPニュース
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83738&servcode=400§code=400


【米】「韓国人が日本の少女暴行」米の学校教材が波紋広げる[01/17]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169004292/l50

news archives 米国の学校、日本人の書いた韓国歪曲本を教材に使用~抗議受け採択可否の投票実施
2年前はヨーコの話を絶賛していた韓国
『竹の森遠く』最後まで読んでみたら…






『ヨーコの話』:外交通商部、昨年9月州政府に是正要求

 外交通商部は17日、日本の敗戦時に韓国人らが日本人女性や子供を迫害し、性的暴行を加えたという内容を記し、波紋を呼んでいる 日本人作家ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ氏の自伝的小説『ヨーコの話』問題に関し、「米ボストン地域の公立学校で英語(文学)授業の教材として使用されている『ヨーコの話』が、韓国人のイメージを歪曲(わいきょく)し、韓国の歴史に対する誤った認識を米国の生徒らに植え付ける恐れのある内容が含まれている問題について、昨年9月にその詳細を把握した。その後、外交通商部では、こうした問題点をマサチューセッツ州政府などに説明し、是正を要求するなど、必要な措置を取っている」と説明した。

 続けて外交通商部は「昨年11月、ワシントンで開催された米国地域総領事会議でも、この問題について協議したことがあり、駐ボストン総領事名義の書簡を米連邦教育省やマサチューセッツ州教育省、マサチューセッツ州知事など、関連機関や関連する人物らに送付し、韓国側の懸念を伝えたことがある」と外交通商部の対応を紹介した。

 また、外交通商部は「昨年12月に訪韓したマサチューセッツ州のウィラード・ミット・ロムニー州知事と外交通商部第 1次官が面談した際、この問題について是正措置が必要だと説明し、州政府の措置を要請した」と紹介した後、マサチューセッツ州とニューヨーク州の韓国系生徒の保護者団体を中心に、この本を米国内で授業教材として使わないよう求める在米韓国同胞社会レベルでの運動も展開されていると説明した。
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/18/20070118000041.html








波紋呼ぶ米中学教材『ヨーコの話』(上)
「韓国人が日本人少女に暴行」…内容に現地韓国系市民が反発 


 日本の敗戦直後、韓国人らが韓国から脱出しようとする日本人の女性や子供を迫害し、性的暴行をほしいままにしたという内容が記された日本人作家の自伝的実話小説が、米国の全地域で中学校の教材として使われていることが分かり、現地の韓国系市民らが強く反発するなど、波紋を呼んでいる。

 問題の本は、日本人鉄道会社社員の娘で、1945年の日本敗戦時に北朝鮮の羅南から脱出したヨーコ・カワシマ・ワトキンズ氏が書いた『ヨーコの話(So far from the Bamboo Grove:竹の森遠く)』。

 1986 年に出版されたこの本は、第2次世界大戦で日本が敗戦した当時、11歳のヨーコと家族らがソウルと釜山を経て、日本に脱出する過程で体験した内容を記している。ヨーコ氏は、脱出の過程で起きた韓国人らの日本人に対する無慈悲な追跡とテロ、脱出過程での苦痛と飢えなどを描写し、人々がばたばたと死に、性的暴行がほしいままに行われるのを目撃したと記述していると伝えられている。



 この本は、2005年にフリーライターのユン・ヒョンジュ氏が翻訳し、出版社「文学洞内」から『ヨーコの話』という題名で韓国でも出版された。

 この件について、米日刊紙ボストン・グローブは最近の一連の報道を通じ、米国の全地域で中学校の教材として採択されたこの本に対し、一部韓国系生徒と保護者らが強く異議を唱えていると伝えた。

 同紙によれば、マサチューセッツ州のドーバー・シェルボーン地域の学校協議会は今月7日、この本の教材としての使用継続を問う投票を行った結果、この本に関する授業を修正することを決定した。

 これに先立ち、この地域の保護者13人が「『ヨーコの話』は韓国人に対する偏向した認識に基づいて書かれており、性的暴行の描写が余りにも露骨だ」とし、この本を正式な教科課程から除外すべきだと主張した。

 ある韓国系生徒の保護者は、同紙とのインタビューで、「わたしの父は韓国語をしゃべったというだけで日本軍に殴り殺されたというのに、日本軍の蛮行については一切の言及をせず、韓国人をならず者のように描いたこの本の影響を、わたしの息子が受けるのではないかと心配になる」と語った。

カン・ヨンス記者
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/18/20070118000039.html



波紋呼ぶ米中学教材『ヨーコの話』(下)
「韓国人が日本人少女に暴行」…内容に現地韓国系市民が反発

 しかし、『ヨーコの話』については現地の韓国系社会でも賛否をめぐる意見の対立が起きていると伝えられている。

 例えば、韓国系のジェフ・リー君(17)は「この本は本当に素晴らしい本だ。この本が学校教材としてずっと使われ続けるべきだと思う」と語ったと同紙は伝えた。

 「わたしの父は鉄道会社で働いていた民間人で、戦後シベリアに抑留された」と自己紹介したヨーコ氏は、今回の件について、「わたしは韓国人を偏向した認識で書いたつもりはなく、これからも教材として使われ続けることを望んでいる。自分は平和活動家であり、日本政府は過去の戦争で犯した残虐行為について既に謝罪したと思う」と述べたと同紙は伝えた。

 今回の件に関し、ハーバード大で韓国史を教えているカーター・エッカート教授は、ボストン・グローブへの寄稿文で、「この本に記されたサバイバル・ストーリーは人の心に訴える力があるが、日本が40年間韓国を支配し、従軍慰安婦の徴集や強制連行などをほしいままに行った歴史的脈絡を省略したことも、この本が強い影響力を持つことになった一つの理由といえる。結局、歴史的脈絡とバランス感覚が重要だ」とコメントした。

 また、池永善(チ・ヨンソン)駐ボストン韓国総領事は、聯合ニュースとのインタビューで、「『ヨーコの話』問題は、昨年9月にボストン近郊の韓国系生徒の保護者らが本格的な反対運動に乗り出したことで火が付いた。また、ほぼ同時期にニューヨークでもこの本に対する拒否運動が展開され、この本の教材使用を禁止するための組織的な運動が本格化した。この本のため、韓国系生徒らが差別や衝撃、羞恥(しゅうち)心を感じていると訴え、米政府や政界、マスコミなどを対象に積極的な是正運動を展開している」と説明した。

 続けて池永善総領事は「米国の学校でこの本を教材として使用するのは、韓国系生徒や保護者らに対する一種の人種差別であり、人権侵害だといえる。韓国系生徒の保護者らは、この問題を正すため、連邦教育省や州教育省に正式抗議する予定であり、領事館としては連邦教育省や州教育省に既に抗議書簡を発送した」と抗議活動の状況を紹介した。

カン・ヨンス記者
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/18/20070118000040.html





【韓国】アメリカで物議の『ヨーコの話』の著者、父親が731部隊の幹部だった疑惑が浮上 [01/18]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169141443/

■「ヨーコ」の父親、731部隊最高幹部疑惑

アメリカで中学校教材として使われている『ヨーコの話』(So Far from the Bamboo Grove)の著者であるヨーコ=カワシマ=ワトキンスの父親が、日帝時代に人間生体実験の蛮行をはたらいた「731部隊」の最高幹部である可能性が大きいという疑惑が提起され、真偽が注目される。

ヨーコ女史が自伝的実話小説だと明らかにした本によれば、ヨーコ女史の父親は満洲で働く「高級官僚」 (high ranking government official)だった。本には彼が何の仕事をしていたか言及されていないが、彼の 満洲での仕事のため日本の敗戦時に家族にまで懸賞金がかけられ、ロシア軍(訳注:原文ママ)の追跡 の対象になったと書かれている。<中略>特にヨーコ女史が書いた2冊目の本によれば、彼女の父親は1948年にロシアが解放した日本人一般捕虜釈放対象から除かれ、当時ロシア政府が発表した戦犯 裁判対象者名簿からも外されていた。

一般捕虜でもなく公開的な戦犯裁判対象者でもないのにシベリアで6年間服役したのは731部隊関係者 だけだと、専門家らは指摘した。731部隊真相糾明委員会の金チャングォン会長は、「日帝戦犯のうちシ ベリアで6年間服役して帰国したのは、ハバロフスク戦犯裁判所で裁判を受けた731部隊関係者だけだ」 と強調した。金会長は、「1949年12月25日~31日に開かれたハバロフスク戦犯裁判では、731部隊関係 者12人が2~25年の刑の宣告を受けてシベリアに送られたが、1956年に全員釈放されて約6年ぶりに日本に帰った」と説明した。

ヨーコ女史の本に登場する日本人の名前のうち相当部分が、ハバロフスク戦犯裁判記録に出てくる731 部隊の幹部のようであることも疑惑の点だ。本に父親の大学同窓生として登場するタケダ・カズオは日本 皇室出身で731部隊に勤務した経歴が詳しく明らかになっているほか、他の登場人物であるマツムラ、ヤ マダ、カワシマなども全員詳細な裁判記録が残っている。彼らの大部分は医師出身で、731部隊の核心 メンバーだったが、本の中でも医師や医務下士官などとして登場する。<中略>

ヨーコ女史の出生地や父親についての説明が明確でないことも、疑惑をふくらませている。Amazon.com などでは、ヨーコ女史が1933年に満洲のハルビン(731部隊所在地)で生まれたとなっている。また『ヨーコ の話』の本文には、「一度も見たことがない日本」、背表紙には「一生を日本の外で暮らした」と明記して いて、ヨーコ女史が日本生まれではないことを明確にしている。しかししヨーコ女史は、2冊目の「兄、姉、私(My brother, sister, and I)」では、自分が日本の青森で生まれだと、異なる記述をしている。

ヨーコ女史はまた、父親カワシマ・ヨシオの職業が「外交官」だったと2冊目の本に記しているが、日本の 前現職外交官名簿に「カワシマ・ヨシオ」という名前はないことが確認されている。<中略>

聯合ニュースは、このように明確ではないヨーコ女史の出生地と父親の職業を確認するため何度もインタ ビューを申し込んだが、ヨーコ女史側は応じなかった.

ヨーコ女史の父親が具体的に誰なのかについては、731部隊の最高クラスの将官だったK氏などの名前 が挙げられている。アメリカのある学校では、ヨーコ女史に父親がK氏ではないことの証拠の提出を要求 したが明確な説明が無かったとして、『ヨーコの話』の教材禁止決定を下した。

▽ソース:聯合ニュース/Yahoo!Koreaニュース(韓国語)(2007/01/18 07:33)
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2007/01/18/0200000000AKR20070118000400071.HTML
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?articleid=2007011807332613401






中国大陸と朝鮮半島から引揚げる日本人を襲ったのは、仲間であったはずの朝鮮人だった。
引揚民間人を襲った略奪・暴行・殺戮の嵐

「満州や北朝鮮からの初期の脱出者は悲惨で、今も念頭を去らないいくつかのエピソードがある。
北朝鮮で農業を営んでいた老夫婦は、年頃の娘二人を連れ、辛苦のすえやっと38 度線近くの鉄原にたどりついた。
そこで見たものは、日本人の娘達が次々にまずソ連兵に犯され、ついで朝鮮人の保安隊に引き渡されてさらに散々に辱められたうえ、虐殺されている光景であった。
(中略)
「吉州や端川の海岸線にでた人たちに対するソ連兵や朝鮮保安隊の略奪と暴行は、残酷をきわめた。
夜中に雨戸を蹴破って侵入してきたソ連兵は、17 になる娘を父親からひったくるように連行。
娘は明け方になり無残な姿で、涙もかれはてて幽鬼のごとく帰ってきたという。
みなソ連兵を朝鮮人が案内したのだった。
ごとの保安隊の関所では、厳重な身体検査が行われ、金や着物や米などが取り上げられた。
靴の底や、女の髪のなかから金を探し出すのはふつう。
一糸まとわぬ姿にされ、取調べられた若い女性もあった。
城津での惨状は言語に絶した。(中略)朝鮮人の男女が数十人の団体でおしかけ、干してある洗濯物から赤児の着物まで剥ぎ取って掠奪され、あげくは婦人の“提供”を要求されたという」
博多港から車で40 分ほどの二日市温泉郷につくられたのが、「二日市保養所」である。
強姦によって妊娠させられた女性たちには、堕胎手術が施された。
また、性病に感染した女性たちにについても、匿って回復するまで治療が行われた。
昭和21年の春、堕胎のための専門病院設立のきっかけになる出来事があった。
医療救護に従事していた医師・田中正四は、港で引揚船から降りてきた教え子と再会した。
(中略)
京城女子師範を卒業して朝鮮北部の田舎の学校に赴任していた彼女は、進駐してきたソ連兵に暴行されたのだ。
しかも一度では済まず、相手も変わった。
兵隊同士が情報交換をしていて、部隊の移動のたびに新しい兵隊に襲われたのである。
救療部の関係者は悩んだあげく堕胎手術に踏み切った。
医療設備や技術の不備、そして何よりも、当時は堕胎を禁ずる法律があったからである。
しかし手術は失敗し、娘は命を落としたのである。
「二日市保養所」の産婦人科部長だった橋爪医師の証言が、『水子の譜』に収録されている。
同医師が昭和21 年6 月10 日付で救療部に提出した報告書によれば、強姦の加害者は朝鮮人が最も多く、次いでソ連人、中国人、アメリカ人、そして台湾人、フィリピン人も登場する。
(中略)
中絶された胎児は、黄色人種もあれば、白人の子もいた。(後略)

正論 2005 年 11 月号
http://resistance333.web.fc2.com/html/japan_korea_merger2.htm#3



敗戦による朝鮮半島引揚げの惨事
http://mirror.jijisama.org/rekisi2.htm#hikiage
終戦から引揚げまでの10ヶ月(北朝鮮引揚者の体験)
http://homepage2.nifty.com/oyouhei/kako001.html







フィリピンに「人身売買の国」のレッテルを張られたコリア
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/10/18/20021018000049.html
露ダンサーら「韓国は地獄だった」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/02/11/20030211000042.html
ベトナム人「韓国人は、女性を商品のように扱う」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=75229&servcode=400§code=400
「空港デモ」国際的な醜態多い
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/08/01/20010801000010.html
メキシコ紙「韓国人は共存できない民族」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/02/12/20010212000005.html
メキシコの政治家「韓国人はマフィア」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/11/12/20031112000071.html
米紙「ロスのコリアタウンは無法地帯」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/08/09/20040809000064.html
米私立校「韓国留学生に問題児多い」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=3982&servcode=400§code=400
「呆れる人種差別」 恥ずかしい韓国人
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/10/29/20031029000091.html
親韓オランダ人の韓国評 「冷静な論理的思考ができない」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/09/22/20050922000013.html
ネパールのホテル従業員「韓国では反抗すれば手足を切られる」http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/10/17/20011017000037.html
ブラジルに不法滞在する韓国人がボリビア人を虐待
http://www.brazil.ne.jp/sociedade/news/076.html








玉川大、朝鮮学校生の受験を拒否
2007年01月18日00時28分
 神奈川朝鮮中高級学校(横浜市)高級部(高校)の3年男子生徒(18)が玉川大農学部(東京都町田市)の一般入試に出願しようとしたが、大学が「朝鮮学校の生徒には受験資格がない」と拒否したことがわかった。男子生徒はなお受験を希望しているという。
 玉川大入試広報課は「朝鮮学校を含め、高卒資格が得られない学校の生徒には一律、高卒検(高校卒業程度認定試験)合格を受験の条件としている」としている。
 朝鮮学校生に対しては、03年に文部科学省が制度を変更し、04年の同省の調べで、国立大のほぼ全部と私立大の約半数が高卒検やその前身の大検(大学入学資格検定)なしでも個別の審査で受験を認めている。
 関係者によると、朝鮮学校が10日に玉川大に問い合わせたところ、大学側は「受験は認められない」と回答。再検討を要請したが、大学側は学長や学部長らが協議し、16日に改めて拒否を伝えたという。玉川大は「差別の意図はない。朝鮮学校の生徒を例外的に認めるとかえって公平でなくなる」と説明している。
http://www.asahi.com/national/update/0117/TKY200701170455.html


秘書課村野瀬玲奈です: 緊急! 「神奈川朝鮮高校の学生 ..

出来るだけ玉川大学に電話などをして、意見を言いましょう!!
玉川大学入試広報部042-739-8155
 急なお願いですが出来れば今日午前中に連絡可能な方は玉川大学の入試広報部042-739-8155の方に電話をいれていただけますでしょうか。
宜しくお願いします。
やはり多くのプレッシャーを早めに大学にかけたほうがと思い直しメールしています。急なお願いですがすぐ連絡できる方は、大学に電話を入れてみてください。
さて、私の秘書課では、電話以外の連絡手段を調べました。ちゃんとファクスも電子メールもありますね。日本が学びの機会を誰にでも保証する国であることに異議がない方は、レッツ・ファックス!
(土日は休みなので、ファクスかメールで。)

http://t-t-japan.com/~muranose_rena/blog/rena.cgi/permalink/20070113154508








【韓国】昨年の韓国映画の輸出額6割減~中でも日本向け輸出が前年比82.2%の減額[01/18]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169135442/l50

昨年の韓国映画の輸出額、2451万ドルで6割減

【ソウル18日聯合】昨年は韓国映画の輸出額が、前年に比べ68.0%減少した。

 映画振興委員会が18日に発表した2006年韓国映画産業決算によると、昨年の韓国映画輸出額は 2451万ドルで、前年の3分の1にも及ばなかった。輸出本数は208本で前年の202本からほぼ 横ばいだったが、輸出単価は大幅に下落した。2005年は1本当たりの輸出価格が37万6000ドルだったのが、昨年は11万7000ドルで約3分の1に下がった。

 輸出先別にみると、タイを除くすべての国・地域に対する輸出額が減少し、アジア地域向けの輸出が 占める割合も昨年初めて低下した。中でも日本向け輸出が前年比82.2%の減額となった。委員会は、 日本で公開された韓国映画が相次いで興行に失敗したことに加え、著作権に対する韓日の認識や取引慣行 の違いが輸出額の激減につながったとの見方を示している。

 一方、韓国人の年間映画鑑賞本数は3.4本だった。米国の5~6本、豪州の4~5本よりは少ないが、 フランスやスペインの3~4本とほぼ同じ水準だ。ソウル地域の観客数は5047万人で、このうち韓国映画を見た観客は3044万人だった。また、ソウル地域では韓国映画のシェアが60.3%に達し、 委員会がソウル地域の統計を取り始めた1999年以来初めて60%を超えた。

 1本当たりの制作費は40.2億ウォンだった。このうち、マーケティング費用が2.9億ウォン増え、 マーケティング面で競争が激化したことが明らかになった。

 委員会は、韓国の映画産業は昨年量的な成長を遂げたが、収益面では悪化したと分析している。

ソース 聯合ニュース
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=082007011801700&FirstCd=03


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