「日本の統治により朝鮮人の生活は大幅に改善」と1920年代に米国人が論文 …容認しがたい挑発的主張ニダ

2009年05月04日 | 支那朝鮮関連
【韓国】「日本の統治により朝鮮人の生活は大幅に改善」と1920年代に米国人が論文 …容認しがたい挑発的主張だ ★2 [05/04]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1241437224/-100

■『日本の韓国統治に関する細密な報告書』 ~ 容認しがたい挑発的主張を記載
(訳注:原著はアレン・アイルランド(Alleyne Ireland)の "The New Korea"(1926))

普通の韓国人が読んだら同意したくない内容が多い本だ。しかし1900年前後における極東の植民地統治を研究したアメリカの行政学者が、実証資料を土台に見た日本の植民地政策は、それなりの意味を持っている。

この本は第一章から、韓国人にとって決して同意できない挑発的な主張を展開する。「多くの資料を収集して調査した結果、筆者は、従前の王朝時代や同民族から支配を受けたいかなる時代よりも、植民地支配を受けている今の韓国の統治のほうがずっと良いと判断する。」

「どうしたらこんな主張を展開できるのか?」と怒る人は、丹念にこの本を最初から最後まで読むべきだ。こうした本が「彼らが見た私たち」というシリーズの一つとして出版されること自体が、私たちの社会がそれほど自由になった証拠だと言える。

こんな挑発的な主張を展開している本を紹介すべきか否かしばらく悩みもしたが、通念と違う少数意見を聞いてみることも意義があると思った。当時の日本と韓国に滞在した経験を持ち、韓国だけではなくイギリスやポルトガルが主導した植民地統治を見比べた学者なら、広い視点で問題を見ることもできるはずだ、という期待感を持って読めば良い。

著者は、私たちの常識や歴史知識とは違って、1920年前後に「韓国国民の全般的な生活条件が驚くほど改善しており、韓国の繁栄ぶりは注目に値する」という主張を展開している。悪辣な日帝統治について私たちが学んだ歴史的事実から見れば、著者の主張は真実とは隔たりがあることが分かる。 この本は、果たして私たちの学んだ真実がどれほど客観的資料によって裏付けうるかを提示している。今日の我が国社会の基礎となっている行政組職から予算制度に至るまで、日帝がいかに導入していったかが一つ一つ紹介されている。

一つの興味深い事実は、1918年に466校だった韓国の小学校が、1922年になると890校に増え、政府支出も183万5000円から1330万9000円へと8倍にも増えていることだ。1918年を基準に見ると、教育費のうち韓国人の負担は10%で、残りは政府補助金が充当されたという。もちろん、政府補助金がどこからどのようにして捻出されたのかは確かではない。ただ、朝鮮総督府が「少なくとも3ヵ村あたり1つの学校を」という基準で学校増設を推進した点は印象的だ。

こんな断片的な事実だけから、日本の韓国植民地支配が苛酷ではなかったと主張することは誰も出来ない。しかし、「苛酷な日帝統治」という主張と同時に、このような統計資料にも関心を持つ必要がある。

監獄行政に関する資料も興味を引く。李朝政府の監獄をこう評している。「李朝時代の監獄は、大多数の東洋諸国の監獄と同じく、説明しがたいほど無残だ。衛生設備は不足で、収監者に対する虐待は頻繁だったし、すし詰め状態はほとんど信じられないほどだった。」

これに対して日帝統治開始以後の監獄の状況について著者は、「毎年監獄が増えて条件が改善した結果、少なくとも大型化された監獄は他の国の監獄に匹敵する状態にあり、アメリカ国内の大部分の監獄よりずっと良い状態だった」と指摘する。

著者が、日本の初期統治に対し友好的な見方をする主な原因は何だろうか。李朝末期のような腐敗と無能が持続するかぎり、韓国人か自らの運命を切り拓くことは出来ない、と仮定するからだ。しかし大多数の韓国人は、日本の侵略が無かったならば朝鮮は自らを変革して近代化の道を歩むことができた筈だと信じている。この点については韓国人であれば誰であれ少数意見を述べるのは困難と思われるが、少数意見があるならおそらく著者の見解と同じになろう。

論争的な主張を記してはいるが、外国人が私たちをどう見ていたのかという観点から、推薦に値する本だ。

▽ソース:毎日経済(韓国語)
http://book.mk.co.kr/issue/view.php?mode=d&category=gong&book_code=560

「教科書に描かれた李氏朝鮮の姿は誤り。本当は悲惨な時代だった」… 在米歴史学者
ソウル大名誉教授「日本の植民地時代抜いて近代化説明不可能」
『日帝の土地収奪』など無かった」「『慰安婦の強制動員』というのは、資料が無い話」
西洋人の目“朝鮮の人々は大食いで力が強い”“朝鮮語は下層庶民と女性だけが使用”
日本の浪人が見た1893年の朝鮮の風景~『朝鮮雑記』本間久介著、初の完訳
金仁謙 著『日東壮遊歌』 ー 日本の繁栄を羨み恨む朝鮮通信使の記録








中国の朝食を変えよう!食パンで巨大市場攻略へ 鍵はトースター
2009.5.5 22:45
パンが並ぶ中国上海市のファミリーマート店内(河崎真澄撮影)
 中国で、パンが静かな人気を呼んでいる。人気を支えているのが日系企業。国内製パン2位の敷島製パンが現地メーカーに技術指導し、焼き上がったパンはコンビニ大手ファミリーマートの現地店舗で売られている。インターネットの口コミサイトでは「とてもおいしい」などと話題になっており、日系企業の取り組みが中国の朝食を変えるかもしれない。
 「ファミリーマートの『元気パン』シリーズに夢中」「ふんわりとしたパンはとてもおいしい」。上海周辺で約170店を展開する「上海ファミリーマート」のパンが、インターネット上の口コミサイトで話題を呼んでいる。書き込みをしているのは、1980年以降に生まれた若い世代が中心だ。
 上海ファミマで売られているパンは、現地の製パンメーカーが製造している。だが、当初は生地はぱさぱさで、味もいま一つ。上海ファミマに出資している伊藤忠商事によると、「1店舗当たり1日10個を販売できればいい方だった」という。

 このため、伊藤忠は敷島に技術供与を依頼。少子高齢化で国内のパン市場縮小を受けて、海外市場の開拓を模索していた敷島にとってもメリットは大きく、約2年前から技術スタッフを送り込み、技術指導を続けてきた。現在、上海ファミマのパンは軟らかく、しっとりした食感に生まれ変わり、1店舗当たり1日120個を販売する人気商品となっている。
 これを受け、敷島は中国でも日本のパンが受け入れられる可能性があると判断、主力の食パン「超熟」で中国市場を開拓する意向を固め、昨年8月には中国食品大手の頂新国際集団(天津市)と提携。上海の中心から約20キロ離れた郊外に工場用地を取得した。来年開催される上海万博までに工場を稼働させ、本格的に食パンの市場開拓を進める考えだ。
 ただ、計画が思惑通りに進むかは未知数だ。中国では食パンを主食として食べる習慣がないからだ。
 それでも中国のパン市場は沿岸部を中心に年率30%で成長しているといわれ、日本の食品メーカーにとっては魅力的。市場規模は、年間1000億円程度と日本の10分の1弱にすぎないが、主食にとどまらず、災害時などの緊急支援物資として、これから大きく伸びるとの指摘もある。(佐藤克史)

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090505/biz0905052247007-n1.htm










<世界卓球>中国が上位独占=その「無敵」ぶりが競技人気の低迷招いたー中国紙

2009年5月3日、横浜市で開催中の世界卓球選手権個人戦は第6日目を迎えた。大会終盤を迎えるなか、中国代表は「無敵軍」の名に恥じぬ圧倒的な力を見せつけている。

世界卓球の実施種目は男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの5種目。男女のシングルスではともに中国人選手がベスト4を独占、メダル完全制覇の野望を早くも達成してしまった。男子ダブルスではベスト4のうち3チームが中国代表、日本の岸川聖也、水谷隼ペアを包囲している。女子ダブルスではベスト4に2チーム、残るは香港と韓国のペアとなっている。唯一敗退した中国の曹臻(ツァオ・ジェン)・劉詩●(リウ・シーウェン、●は雨の下に文)ペアも対戦相手は中国代表だった。

そしてすでに終了した混合ダブルスでは李平(リー・ピン)・曹臻ペアが優勝を決めている。この優勝で中国代表は混合ダブルス10連覇の偉業を成し遂げた。さらには準優勝も中国代表となっている。

こうしていつも通り中国代表が上位を独占することとなったが、中国国内からこうした事態を憂う声も上がっている。5月4日付の重慶晨報は記事「卓球を傷つけた中国、世界を失った卓球」を掲載、中国が圧倒的な実力を有しているため、卓球人気が世界的に低迷しているとして、中国が海外選手の育成に協力するべきと主張している。(翻訳・編集/KT)
2009年5月4日 13時20分
http://www.excite.co.jp/News/china/20090504/Recordchina_20090504012.html




「わが国、内戦状態」で中国メディア大喜びー横浜・卓球

 横浜アリーナで開催されている世界卓球選手権の男子ダブルス準決勝で4日、中国の王皓・陳〓のペアが、チームメートのハオ師・張継科のペアを4対1で破り、決勝に進出した。(〓は王へんに「己」、ハオは「赤」におおざと)

 双方ともに中国のペア。4日付中国新聞社は“誇らしげ”に「中国の内戦が全面展開」と伝えた。中国にとって卓球は、早い時期から世界に冠たる地位を確立した、いわば「お家芸」、「国技」だ。中国勢同士が優勝を競い合う展開を、同国のメディアは誇りと喜びを持って伝えた。(編集担当:如月隼人)

http://www.excite.co.jp/News/china/20090504/Searchina_20090504069.html



中国から覇権を取り戻せ!
卓球ニッポン復活への挑戦

 かつて「卓球ニッポン」と呼ばれた時代があった。

 第2次世界大戦後に初めて参加した1952年の世界選手権ボンベイ大会で男子シングルスや女子団体など7種目中4種目で優勝、その翌年のロンドン大会からは後に「ミスター・卓球」あるいは「ピンポン外交官」と呼ばれた荻村伊智朗とパワーあふれる田中利明(ともに故人)が、男子シングルスのタイトルを交互にとりあったほか、男女とも数多くのタイトルを獲得。男子の団体戦は1961年の北京大会まで5連覇を達成した。

 だが、そうした日本を手本に国をあげて強化にのりだした中国が覇権を握ると、その座は年次を重ねるごとに確固たるものになった。今では卓球といえば中国といったイメージが日本人のなかにも定着し、中国の国民的英雄となった莊則棟が荻村や田中のプレーを参考に腕を磨いたことや、荻村が周恩来首相の要請に応じて中国各地で卓球を指導した過去もほとんど忘れられている。

 男子シングルスでは小野誠治が1979年の平壌大会で優勝して以来、日本人の世界チャンピオンは誕生していないし、1988年のソウルから正式種目に採用されたオリンピックでは男女とも一度もメダルに届いたことはない。

http://diamond.jp/series/sports_opinion/10005/?page=2


荻村 伊智朗(おぎむら いちろう) 卓球で国と国を結びつけた日本人

卓球選手として生涯で12個の金メダルを獲得した荻村。その記録は今でも日本人最多である。1950年代、当時ヨーロッパでは第2次世界大戦の敵国・日本に対して、反日感情が根強く残り、国際大会では日本チームに対するブーイングなどが頻繁に起こっていた。しかし、荻村のある人道的なプレーがきっかけとなり、日本人に対する世界の見方を変えていった。スポーツは人と人の出会い、その信念を持つ荻村は、卓球を通じた国際交流への活動を始める。まだ日本と国交がなかった中国から、荻村は卓球指導の依頼を受け、中国全土を回り、卓球の普及や選手の育成に尽力する。72年の日中国交正常化、田中角栄と周恩来が交わしたこの歴史的な出来事の背景には、荻村伊智朗の功績があったのだ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/100japan/backnumber/index.html







日本はなぜ全国民に英語を学ばせない?中国の外国語教育の落とし穴ー中国紙

2009年4月30日、改革開放以降30年にもわたる英語ブームを経て、現在、多くの中国人にとって英語はもはや耐えられない重荷となっている。海峡都市報社が伝えた。

同記事によれば、中国では英語は小学校から大学院までの必須試験科目であるだけでなく、社会人になっても「生死存亡にかかわる」英語試験から逃れることができないという。多くの幼稚園もバイリンガルをうたっているが、このような中国の英語教育は、英語を使う機会のない人々がほとんどという現実から乖離している、と同記事は指摘。さらに、「実学」こそ学習の規範であるべきだが、残念なことに、中国政府が提唱してきた「全国民が英語を学ぶ」という政策は無用の長物の典型だ、と批判する。

同記事は、中国は日本の賢明な英語教育制度に倣うべきだと提言。日本の中高生の英語学習における負担は比較的軽く、単位制度をとる大学でも、学生は規定された必要最低限の英語を履修すればよい。しかし日本の英語教育は経済成長の障害になっておらず、むしろ外国語に適性のある人材に的を絞って外国語教育を施すことで、世界で通用する外国語の専門家に育て上げ、経済発展にも寄与させている、と同記事は分析する。だれかれかまわず英単語と文法を覚えさせるのは、極めて非効率的だ。

もう、英語学習の奴隷となっている多くの中国人を解放してもいいのではないか、と同記事は結んでいる。(翻訳・編集/津野尾)
2009-05-05 12:48:05 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=31095











難民や亡命者の扱いめぐり中国を非難 米公聴会
2009.5.2 17:48
 【ワシントン=古森義久】米国の行政、立法両府が共同で中国問題を取り上げる「中国に関する議会・政府委員会」は1日、「中国の難民問題の拡大」と題する公聴会を開いた。民間団体の代表らが中国政府の北朝鮮、チベット、ウイグルなどの難民や亡命者の扱いが国際合意に反するとする非難を相次いで表明した。
 中国の人権や社会への対応が国際的に及ぼす影響を調査する同委員会は同公聴会でまず「難民インターナショナル」副会長のジョエル・チャーニー氏と「北朝鮮自由連合」会長のスザンヌ・ショルテ氏が中国政府の北朝鮮からの難民の扱いについての証言を聞いた。両氏は(1)中国政府は自ら署名した国際合意に反して北朝鮮から中国への難民約20万人をすべて難民とは認めず、本国へ強制送還する措置をとっている(2)1980年代にはベトナムからの難民約26万人を正規の難民として定住させた中国政府は難民を正当に扱う能力を有しているのに、北朝鮮難民に対しては特別の政治的理由から迫害を加えている-などと批判した。
 「チベット国際キャンペーン」副会長のマリーベス・マーキー氏は「チベットでの中国政府の抑圧的支配を嫌い、ネパール経由でインドへ脱出しようとするチベット人が絶えないが、中国政府はこの阻止の措置を強化し、越境者を銃撃するほか逮捕し、政治犯として長期拘束している」と証言した。
 ウイグル問題に詳しいジョージワシントン大学のショーン・ロバーツ教授は「新彊ウイグル自治区のウイグル住民は中国政府の抑圧で中央アジア方面へ脱出する傾向があるが、中国当局は中央アジア諸国の政府の協力を得て、厳しく対応している」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090502/amr0905021750008-n1.htm









韓国式刺し身、米国で国際化の試み

 釜慶大学が刺し身専門家課程の国際化に向け、米国で刺し身専門家課程の開設に乗り 出した。
 釜慶大学は29日、今年中に米国ニューヨークにある釜慶大学国際財団に「刺し身博士」として有名なチョ・ヨンジェ教授を派遣し、現地の人たちを対象に刺し身専門家課程を開設する計画だと発表した。
 釜慶大学の朴孟彦(パク・メンオン)総長は「チョ教授を研究あるいは休暇の名目で米国に派遣し、韓国式刺し身の世界化を推進する計画を検討中だ」と述べた。現在、生涯教育院で4カ月の刺し身専門家課程を設けている釜慶大学はこれを拡大し、ソウル市鍾路区にあるソウル事務所に刺し身専門家課程を開設する一方、米国ニューヨークに同様のプログラムを設ける計画だ。
 昨年、学術書『刺し身学』を出版したチョ教授は、「日本はすしで有名だが、日本の熟成させた刺し身とは違う韓国ならではの味、活魚の刺し身の味を世界に知らせる専門家の養成が必要だ」と述べた。ニューヨークには活魚刺し身店や和食レストランが多く、現地の調理師を対象にした専門家課程が必要で、これを通じ韓国式刺し身文化の伝播と国際化が可能になる、と釜慶大学側は説明している。
クォン・ギョンフン記者
朝鮮日報[2009/04/30 11:31:31]
http://www.chosunonline.com/news/20090430000042









【米国】 ロサンゼルスのコリアタウンで売春店摘発~韓人女性ら64人検挙[05/01]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1241182877/-100

http://www.koreadaily.com/_data/article_img/2009/04/30/210738937.jpg
▲30日午後、LA韓人タウンで売春して逮捕された女性と男性客が警察の調査を受けている。

LAコリアンタウン近隣で住宅を不法改造して売春をしてきた大型売春店が摘発された。

この日の摘発は、警察と移民税関捜査局(ICE)、連邦捜査局(FBI)の合同捜査で行われた。LAPD(ロス市警)本部風紀取締班(VICE)をはじめとする合同捜査班は30日午後3時頃、タウン内のピコとアイロロ近隣(1230 S. Irolo St.)の 住宅街の某住宅を急襲して、現場から64人を連行した。

オリンピック警察署のロビン巡査部長は「連行されたのは全員韓人で、店を訪れた男性客と売春女性らを含む。現在、この人達のうち何人が正式に逮捕されるのかははっきりしていない」と話した。

今回の摘発は、ここで住宅売春が行われているという近隣の住民たちの通報を受けたLAPDの主導で行われた。ローラ・アイミラーFBI広報官は「捜索令状は加州裁判所が発行したものでLAPDの要請に従ったもの」としながら「連邦捜査局はもしかしたらいるかも知れない不法滞留や密入国など移民法違反者を探し出すために捜査に参加した」と話した。

この日の急襲には、3捜査当局の捜査官20人余りと車両10台余りが動員された。VICEによれば、この業者は平凡な住宅内部に部屋を10余り作るなど不法改造して、昨年8月頃から営業をしてきたという。近隣の住民たちはこの業者が開店した後、昼夜を問わず男性の足が絶えなくて生活に支障をきたしたと伝えられた。

売春店の向かい側に居住するチョン某氏は「ある日は明け方の5時にも男性が入っていくなど、昼夜を問わず人々が出入りしていた。特に夜には周辺に駐車する場所がないほど混んでいた」と話した。一部住民たちは、この店の後の建物には不法賭博場まであって訴えが続いていたと伝えた。

一方、この日の急襲過程で売春と関係ない韓人男性が誤って捕まって解放されることもあった。この男性は「マッサージ店近くの事務室に居た際に、LAPDだ、ドアを開けろというから出て行ったところ手錠をかけられた」と話した。

ソース:LA中央日報(韓国語)タウン売春・賭博業店かかった・・・韓人女性など 64人検挙
http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=836428

関連スレ:【米国】韓人売春女性を大量摘発[01/30]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1233399411/
【米国】東部地域で韓国人売春業者ら40人余り摘発 [08・18]2006
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1155882314/
【米韓】ロサンゼルスのキャバレーで売春斡旋した韓国人女性2名を摘発〔03/28〕2006
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1143515718/
【韓国】「米国内の不法売春は韓国系が掌握」~】『PD手帳』が日米を取材[3/10]2006
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1141963047/







最新の画像もっと見る