世界中に発表してくれ。

もちろんジュリーの名曲から引用。

先日、すっごい悩んで決めたこと。
次回公演にぼくは出ないが、
上演前に本公演とは全然関係なくソロアクトをやることにした。
チラシのデザイン案にそれとなく入れてくれとポニーに頼んでおいた。

劇団員に見せたとき
「へえ、やるんだ」ぐらいのゆるいリアクションがすっげえ不服。
「わあ、すごい！」「どんなことやるんですか！？」ぐらい言えないか？？
俺が褒めて伸びるタイプだと知らないのだな！？
こうなったらチラシ出す前にブログで発表だちくしょうめ。

これから言うことを聞いてくれ。
笑わないと約束してくれ。
一人芝居やります、誰にも頼まれてないのに。
5分か10分で終わりますあまり期待しないでちょうだい。

しかし俺としては結構おもしろい企画だと思ったんだけどな
主宰が出しゃばって本公演の邪魔するなんて。
なんであんなにゆるかったんだリアクション「へえ、そう」みたいな
興味ねえのか？
しかもあいつら俺のブログ読んでねえし。
劇団員なのにね！！！




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ってなことを書いちゃうテンションなのは
今、すごい勢いでおしっこをがまんしていて
すごい勢いで眠いのを我慢していて
すごい勢いで現実逃避しているからでありました。
もう、何もかも大目に見てください。

きょうのひとこと。part 2

お嬢さん。
チーク入れすぎですよ。

きょうのひとこと。

バルトが負けた。
と、妻がぼそりと言った。

相撲のことだと分かるまで、しばらく時間が必要だった……。

ベジャールさん、死去。

asahicom：「春の祭典」「ボレロ」の振付家・ベジャールさん死去 - おくやみ

高知にギエムが来たとき、見ました。
すごかった。
天才と同時代を生きて
その作品と同じ空間を共有できたことを幸運に思います。
今度は「愛と哀しみの」映像で見ます。時間が出来たら。

おもしろい。

探偵ガリレオ、寝る前に一話ずつ
あっという間に読み終えちゃった。
今日ドラマ見て我慢できなくて予知夢買って来ちゃった。
これ、おもしろいねー。

親に顔向けできまへん。

asahicom：「理由なく市民殺害」　ブラックウオーター事件でＦＢＩ - 国際

まあねえ、軍事産業っての、この世のどっかに存在するんだろうなと
どっかでわかったつもりでいたんですけど
このブラックウオーターにしろ、ボーリングフォーコロンバインにしろ
ホントにあるのを知ると、ちょっとショックですな。
人殺しを生業にするなんて。

そこんちの子どもとか、どう思うんだろうね。
「ウチの親父は人殺しの道具作ってます」
「どっかで人と人が殺し合って、そのおかげでおまんま食べてます」
「自分が学校に通えるのも、イラクの人たちが死んでくれたからです」
そのくせ人殺しはよくないとかって言われてもな。
ぼくがそんな環境にいたら、きっと性格が分裂してしまうと思う。

もう、防衛とか軍事とか人ごとで考えるからよくないんだよね。
そういうのを語るときにみんな「どこかのだれかの話」と思ってるんだ。
じゃなければ、軽々しく「闘うぞ！」なんて言えるかってんだ。
現実はもっと生臭い。
各個人にはのっぴきならない状況があって
やらなきゃいけないところまで追い詰められて
その上金が飛び交って
だから現実では自分の考えなんか全然及びもつかないところで
殺し合う羽目になる。

ぼくの個人的な考えを述べるなら
慰安婦も虐殺も戦争には付きもので
だから今回のこの事件も起こるべくして起こった事だと思う。
戦場に理屈なんかあるもんか。
あるのは理不尽な暴力と死だけだ。

ぼくはね、その場に送り込まれた人間より
送り込んだ人間の方が悪いと思うんです。
戦場にいる人間は何をやっても仕方がない。
その責任は、送り込んだ側が取るべきだと思う。
平和な環境にいながら
「戦争は仕方がない」とか
「家族がやられたら黙っていられるわけがない」とか
「お前は仲間を守ろうという気持ちがないのか」とか
勇ましいことをおっしゃる方々ですよ
そういう方々が責任をおとりになるべきだと思うのです。

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こんなに熱くなるつもりはなかった。
ただ、人殺しの道具作って商売するなんて
まともな神経してたら親に顔向けできねえだろうなと思っただけで。
ぼくはどんな状況下にあろうと暴力は嫌いだし
戦争は反対なんです。
死ぬのは怖い。
殺すのはキモい。
人が死ぬとこや死体なんて、出来れば見たくない。
みんなもそうでしょ。違う？
まともな仕事は他にもあるじゃん、平和で行こうよ平和でさ。
そう思うからぼくは戦争と関係のある人たちとは関わり合いたくないのです。

アレルギー陰性でエビフライ解禁！

もはやハンバーグにエビフライは日常になりつつあるわけですが
さも当然のようにウェイトレスのおばはんはカットステーキを持ってきたのでありました。

「違いますよ」
「すいません、作り直します」

オーダーをとったもろに高校生の男の子がその後やって来て
「エビフライでしたか？」
なんか、聞き返されるとむっとしちゃいますよね。

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以前、高知のカレー屋で
確かにウーロン茶って頼んだのにオレンジジュース持ってきて
オーダーとった女が「ウーロン茶でよろしかったですか？」
聞き返しやがった。
上から目線口調で。
「おまえが言い間違ったんだろ」的な言い様で。


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今回も軽くむっとしちゃったわけですよぼくは。
でもそれからしばらく後、その高校生バイト風の彼がまた来て
「申し訳ありませんでした」と頭を下げながら消え入るような声。
もちろん笑顔で「気にしなくていいですよ」と言ってあげた。
さっきむっとしたのを後悔してしまいました。

そしてお会計の時に店長らしき人もやってきて
「先ほどは……」
またバイトくんがやってきて
「申し訳……」
あのね、そこまで謝られちゃうとぼくも恐縮して
どうしていいかワカラナクナッチャウヨ。
アルシンドニナッチャウヨ。
謝りすぎだっちゅーの（流行語大賞）。


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【この話にはオチがある】

レジに出すときにちらりと間違った伝票を見たのですが
○ハンバーグエビフライセット
○カットステーキセット
○ドリンクバー
そんで「一名様」だって。
セットですから、両方にスープとライスがついてくるのであります。
バイトくんはそれだけ俺が一人で食うと思ったのだろうか。
「どんな間違いじゃい！」と突っ込んでやりたかったけど
何度も頭を下げる彼が可哀想なのでスルーしてあげました。

林家問題を斬る！

「三平中傷」に怒る…林家いっ平の本心は？ エキサイトニュース

昨日、寝ようとするぼくを無理矢理起こして妻が
「いっ平と落語勝負して勝てる？」
いやいや、落語は勝ち負けじゃありませんからと答えると、今度は
「いっ平とどっちがうまい？　落語」
落語って、ぼくといっ平とですか？
ブログにはああ書きましたが、一応いっ平さんはプロですよ。
「そりゃあちらはいろいろ噺も知ってて出来るだろうけど
夫が本気になって、一つだけ噺を選んでみっちり稽古やったら、どう？」
どうって、それでもやっぱあれは三平の襲名がどうだろうってだけで
そこまでバカにしてるわけじゃないからなあ。
ぼくがプロにかなうわけがないよ、それは。
そしたら妻も食い下がる。
「噺を選ぶ権利が夫にあって、それでも勝てない？
いい勝負はできない？　得意な噺やればいいじゃん」
だからおれは素人だっつうの。

一体妻はおれに何と答えさせたかったのか。
多分、ただ思いつきで喋ってただけと思われる。


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正直言わせてください。
いっ平より徒然亭草々の方が上手だと思います。

なんでだろ～。

週に一度カレーデーを設けている食堂
その曜日に行けば100円オフってんで張り切って出かけたけど
きっちり定価を取られちゃいましたァ～。
なんでだろ～。

気になる大会

忍者大会会場だって、何やってるか気になるでしょう。
矢印の方に行ってみましたら今度は

どうも忍者は車移動らしいです。

歩いてる人に聞いてみたら
「さっきまで大勢いましたけどね。もう帰ったみたいですよ」
具体的に何やってたのかは謎のままでした。
おおかた分身したり水に潜ったり水面を歩いたりかけっこしたりしてたのだろうと思います。