(幸運のこぶた君たち)
「あなたが1年後、生きていられる確率は50%・・・」
こう診断されたのは、
私の大切な友達の、これまた大切な友達のご主人。
「伝ちゃん先生」という愛称で生徒に慕われる高校の先生です。
伝ちゃん先生のブログ → http://blogs.yahoo.co.jp/kobuchan_boo
病名は、末期の「B型ウイルス性肝硬変」。
昨年8月31日の健康診断で判明したそうです。
彼のいのちを救う唯一の手段は、「海外」での「肝臓移植」。
ご家族の中で唯一のドナー候補だった奥様は、検査の結果、
移植には適さないと判断されました。
国内の臓器ネットワークにも登録して待機しているそうですが、
時間的猶予がなく、海外での移植に頼らざるを得ないとのこと。
ただ、海外での移植ともなれば、膨大な費用がかかります。
そこで、奥様やご友人らが
「伝ちゃん先生を救う会」 (http://www.den-chan.com/index2.html)
を設立して、この移植手術に必要な費用の募金活動をされています。
募金や支援というものに対しては、色んな意見があると思います。
ただ、少しでも「お手伝いしたい」と思われた方がいらっしゃれば、
ぜひ手を貸してください。誰かに伝えていただくだけでも感謝です。
何かにつながるかもしれないから。
「あなたが1年後、生きていられる確率は50%・・・」
こう診断されたのは、
私の大切な友達の、これまた大切な友達のご主人。
「伝ちゃん先生」という愛称で生徒に慕われる高校の先生です。
伝ちゃん先生のブログ → http://blogs.yahoo.co.jp/kobuchan_boo
病名は、末期の「B型ウイルス性肝硬変」。
昨年8月31日の健康診断で判明したそうです。
彼のいのちを救う唯一の手段は、「海外」での「肝臓移植」。
ご家族の中で唯一のドナー候補だった奥様は、検査の結果、
移植には適さないと判断されました。
国内の臓器ネットワークにも登録して待機しているそうですが、
時間的猶予がなく、海外での移植に頼らざるを得ないとのこと。
ただ、海外での移植ともなれば、膨大な費用がかかります。
そこで、奥様やご友人らが
「伝ちゃん先生を救う会」 (http://www.den-chan.com/index2.html)
を設立して、この移植手術に必要な費用の募金活動をされています。
募金や支援というものに対しては、色んな意見があると思います。
ただ、少しでも「お手伝いしたい」と思われた方がいらっしゃれば、
ぜひ手を貸してください。誰かに伝えていただくだけでも感謝です。
何かにつながるかもしれないから。