さあ蕎麦を食べ・・・心穏やかに年を越しましょう
令和２年元日が６時間ほどで始まります
かき揚げの出来もよし 年越しのお家蕎麦はホッとします・・・・
アナゴの巻き寿司もいい感じ・・・・
神棚にも年末の祝詞をご仏前にも浄土宗のお経本１冊と般若心経を・・・・
お節の用意も終わり キッチン磨きも終わりました
今から恒例 わらってはいけませんで笑います・・・
嫌な１年を振り返らず
忘れるくらい笑わせていただきます
快適なおねまで横になり・・・くつろぎます
年始元旦は早朝ウオーク明石大橋から見える日の出を
拝みに参ります
慎重に過ごしていたので風邪をひかなかったのが救い
来年も皆さま大事なく健康にお過ごしください
だんだん みそか最終プログにて・・・・
お節の飾りの野菜は後乗せです
お蕎麦のトッピングもゆでましょう
アナゴの頭をちょい出汁に足しました
かまぼこもととうの歯にやさしく
切っておきましょう
お雑煮は京都の地鶏とニンジン大根 これにトッピングは菜の花です
鶏のうまみ抜群です 元旦二日目の量です 冷えたら冷蔵庫に・・・
下段は御節具材で満杯です
これを明日松花堂弁当調に盛り付けします
年越しそばのかき揚げは
ごぼう ニンジン インゲン 干しエビ
ととうの歯用に京地鶏の天ぷらもあげました
後は静かに年を越しましょう・・・・
今から昼寝をさせていただきます
朝気を引き締め まず海の神様・・・・
金沢の金粉入り酒を奉献に・・・
膝上に少したわむれ・・・年末のあいさつ
来年もがんばってね・・・
一緒に参る？
お賽銭貴方たちのあるよ！
・・・・境内に迷惑だから・・・・
お利口だね～
危ないからそのほうが良いい
屋台はまだです・・・・
ゆったり設備
本殿はやはり早く開いていました
ほっとするお正月のお迎え用意です
奉献のお印にありがたい品が満載でした
後日明日初日の出前にととうはお礼のお賽銭を持参いたします
天照様と此処の神棚用のお札も入っておりました福袋の様です
根付がまたかわいい干支鈴で オリジナル菓子と 開運の夫婦箸まで
いつもありがとうございますと言っていただきととうは恐縮しておりました
2社目は土地の神様
神主様がひょいと出てこられ
笑顔で雑談
奉献のお酒を納
お札購入をされたんか？ 確認 安堵され
正月参りにおいでと嵐の前の静けさで軽装で済まないと
奥様と雑談して 画像無し
色々神社の奥様もあるのね・・・・・
なだめ後にしました
御神籤は・・・・・・
１番御籤の・・・・・
大吉でした～～～～
あまりの哀れさを神様からのギフトです
甘んじず頑張ります
お札を家に納
さあおせちの後したく
外宮では
その時大詰めの年末炊き上げる木をお盛り付けておられます
年末歳をこすにあたり火がともされ
参拝客が暖をとります
そして歳を越しましたら
信者地域の方々のご奉仕で
御餅を配って頂きます
家に持ち帰り頂くのも良し
多くの参拝の方々は木に刺し焼餅にして頂いておられました
私共はご縁の２回ほど家に持ち帰りお雑煮に入れさせて頂きました
もう年末年始の大瀬の中での参拝に初老の中
年末前にはお礼参りは済ませますが
どうやら明日３１日は晴れなようで
参拝も気持ちよく参れるでしょうね
懐かしい思い出ですが
内宮は１人参拝でした
この階段を内宮参道大橋から年末年始は続きます
どのぐらいな時間で本殿にたどり着けるのか
１度ぎゃふんといたし
神宮会館の宿ででお世話になった時は朝５時に参拝致しました(;^ω^)
えびやのお食事処でも今回は表で待ち時間・・・
毎回同じ参りはございません・・・
それでも無事帰宅できることに感謝し来年も参れます様にと願い１年を過ごします・・・
目ずらいしい子を発見
おかげの天下の赤福の本店前のご立派な構えの社務に
２匹のおかげ犬が鎮座されていました
さすがおかげ参りのキャッチフレーズ柴犬
立派な賢そうな子達でした
振り返り 伊勢参り編でした
明日晦日ですね・・・
ととうはもうお正月休み３日目過ごしました
だんだん
色々あった一年です
やはり天皇の交代は神の交代です
不安定な日本の気の流れが
良い話をあまり聞くこともなく
なんかから廻りな一年でした
振り返り・・・
二見興玉神社のみそぎ
きらきらな二見の海を眺めているととう・・・・
夫婦岩を結ぶ大しめ縄はこんなにも１年で小さくなります
それは大きな波小さな波を受けながら耐えるのですから・・・・
外宮では
２０年後いや 平成１７年でしたから １４年後
令和１３年でしょうかまた９年の年月をかけこちらに移籍されます
毎年この旧外宮の跡地を私たち夫婦はしみじみ拝見いたします
私達はこの平地の場が自然体のパワーブースト思っています
上に建つ正殿がかまえてしまうと大きな距離感を感じます
自然の中の聖地は全体を拝見出来 自然界の中で守られている身近なパワーを
感じます・・・・
１０数年後・・・・私たちは此処で御礼参りが出来るでしょうか？
そう問いかけ後にします・・・・
