ととうのお嫁になり
縁が有り登山を始めた すごい靴を買ってもらったが
先代の介護の合間の登山 鞍馬 六甲山 赤目四十八滝と・・・・
当時車の免許がなかったので朝お弁当を作り電車を乗り継ぎそれなりに楽しいかな？
新婚であったのでどこでも行くことが楽しかったな？？？？
今の地域に引っ越しパタッと止まり 今の家に来て復活
結婚したての頃 須磨(六甲入り口)の電車待ちに多くの熟女が降りてきた乗り換えに待っていたので
おおっ・・・・登山かあ・・・・
その中で１人お門違いの派手な熟女がコーディネート自慢しだした
皆それなりに装備しているが かなり使い込んでいる装備の方もおられた
機関銃の様に自慢し周りのひんしゅくもなんのその さぞかし足も自慢であろう・・・・
私がその歳にさしかかったらこんな熟女になるまいと心に決め トレックを再開したとき
あの熟女のような者に上から目線にされぬよう一つずつ買いそろえた品
そのばその季節でいるものが変わり 品数より機能重視になってくる
特にインナーの質で(見えない品)でそのトレックが安全で快適にこなせるポイントになる
ウールは目から鱗 インナーの上に羽織り保温性通気性もある少しオシャレでもあるので
ダウンフリースの下に着ていれば見栄えも良し ロッジで寝る時も薄くて軽くて温かい
インナーの買いそろえは何年もかかり合わない品もあった ギアにも高くついた
下が始めた頃oneポール 私的には岩坂道が続く場所すれ違いが多い等にとても活躍すると思う
２代目ポール上は優れもの グリップが坂道登りは普通に握り 下りは上グリップを持ち支える
２ポールは装備を直したりしまったりすれ違ったりするとき非常に危ない相手に当たったり片っぽが転がったり
平野の場が多い道の広い？場には適していると思った しまう時めんどくさい 長さを場によって微調整する場が時間が有れば
良いが雨オーバータイムしたときはしんどい
今２ポールは日々の鍛錬のノルディックに使って休憩などにポールストレッチをしている(日々の生活にも役にたつのですお蔵入りはさせません)
ザックも１泊日帰り・２泊目・３泊４日用と
同じザックでは安定感重量感が違ってくる
ウエアーは２の次
インナーが大事と分かった場所距離シーズン体調によって脱いだり着たり
インナーは脱ぎ着が出来ない品
夏は快適なんだからあっ～ 冬は温かいんだかあらあっ～
しっかり着ておかなかったら休憩すると寒くなったり不快になる
上に着るものを脱ぎ着は(レイン・フリース・ダウン)
インナーは山小屋休憩場所 女子はいつまで経っても女子 インナーは下着が映らない黒
３枚機能分けして持っている 速乾性保温性が全く違い 山小屋に入るととりあえず濡れた上を乾かし
インナーにダウンを羽織身支度を整える 誰が見てもインナーは黒なので恥ずかしくない
出来ればウールも目から鱗 インナーの上に着てもかさばらず保温通気も昔のウールと違い洗濯も出来る
安曇野泊の時このインナーとウールを着てただけに快適な旅行になった
乾きも早いので１泊２泊は着替え知らず
靴は昨年行こうと思っていた涸沢ヒュッテ用(事情で行けなかったが)今慣らし中
２か月は十分かかるであろうまだそこまで全体が固い
どうにかしたいものだと昨年考えホームセンターで１００キロまで耐えれるポールを購入
低登山から帰ってきたら脱ぎながら干せる場が欲しく作った
玄関なので風通しも良くほこり払いにもなり明日にはさわやかに乾いている
そしていつか大活躍になろうであろうＧＰＳ昨日のナビ モンベルで１昨年前ととうに買ってもらった
車のナビより高し でもわしの代わりにお守りやと よっ太っ腹大きなお年玉を頂いた
今年も少し様子見派手なトレックは控えよう
来年は是非１年に１座～３座登り隊です～！
体力を付け ツアーなどに参戦するとき足手まといにならぬよう 低登山で小さくても経験
近場に姫路書写山東坂と高砂に高見位が有り この山で体を慣らして大きい山をアタックする方々が多い
岩場ガレ尾根そこそこ有り２時間３時間で下山出来る穴場であ～る
春近くなったらガレもどきだが高御座に足慣らしに始めよう～！
今は凍結滑りやすくそこそこの日の上がる時間まで待っていたら人が多い
静かに上りたいのであ～る
そして私たち夫婦はその山服の機能の豊かさに 普段使いしています
洗ってもへこたれません 普通の服よりかわきが断然早い
しわになりにくいなりません クリーニング知らず
色も形態もおしゃれ
あの大震災でも暖は一でしょう 少々汗をかいてもにおわない
今山服見直されて 普段使いで良く売れはやっているて (デザインも見直され普段でも着れるデザイン化しているそうです)
ショップのお姉さんも言っていました
縁が有り登山を始めた すごい靴を買ってもらったが
先代の介護の合間の登山 鞍馬 六甲山 赤目四十八滝と・・・・
当時車の免許がなかったので朝お弁当を作り電車を乗り継ぎそれなりに楽しいかな？
新婚であったのでどこでも行くことが楽しかったな？？？？
今の地域に引っ越しパタッと止まり 今の家に来て復活
結婚したての頃 須磨(六甲入り口)の電車待ちに多くの熟女が降りてきた乗り換えに待っていたので
おおっ・・・・登山かあ・・・・
その中で１人お門違いの派手な熟女がコーディネート自慢しだした
皆それなりに装備しているが かなり使い込んでいる装備の方もおられた
機関銃の様に自慢し周りのひんしゅくもなんのその さぞかし足も自慢であろう・・・・
私がその歳にさしかかったらこんな熟女になるまいと心に決め トレックを再開したとき
あの熟女のような者に上から目線にされぬよう一つずつ買いそろえた品
そのばその季節でいるものが変わり 品数より機能重視になってくる
特にインナーの質で(見えない品)でそのトレックが安全で快適にこなせるポイントになる
ウールは目から鱗 インナーの上に羽織り保温性通気性もある少しオシャレでもあるので
ダウンフリースの下に着ていれば見栄えも良し ロッジで寝る時も薄くて軽くて温かい
インナーの買いそろえは何年もかかり合わない品もあった ギアにも高くついた
下が始めた頃oneポール 私的には岩坂道が続く場所すれ違いが多い等にとても活躍すると思う
２代目ポール上は優れもの グリップが坂道登りは普通に握り 下りは上グリップを持ち支える
２ポールは装備を直したりしまったりすれ違ったりするとき非常に危ない相手に当たったり片っぽが転がったり
平野の場が多い道の広い？場には適していると思った しまう時めんどくさい 長さを場によって微調整する場が時間が有れば
良いが雨オーバータイムしたときはしんどい
今２ポールは日々の鍛錬のノルディックに使って休憩などにポールストレッチをしている(日々の生活にも役にたつのですお蔵入りはさせません)
ザックも１泊日帰り・２泊目・３泊４日用と
同じザックでは安定感重量感が違ってくる
ウエアーは２の次
インナーが大事と分かった場所距離シーズン体調によって脱いだり着たり
インナーは脱ぎ着が出来ない品
夏は快適なんだからあっ～ 冬は温かいんだかあらあっ～
しっかり着ておかなかったら休憩すると寒くなったり不快になる
上に着るものを脱ぎ着は(レイン・フリース・ダウン)
インナーは山小屋休憩場所 女子はいつまで経っても女子 インナーは下着が映らない黒
３枚機能分けして持っている 速乾性保温性が全く違い 山小屋に入るととりあえず濡れた上を乾かし
インナーにダウンを羽織身支度を整える 誰が見てもインナーは黒なので恥ずかしくない
出来ればウールも目から鱗 インナーの上に着てもかさばらず保温通気も昔のウールと違い洗濯も出来る
安曇野泊の時このインナーとウールを着てただけに快適な旅行になった
乾きも早いので１泊２泊は着替え知らず
靴は昨年行こうと思っていた涸沢ヒュッテ用(事情で行けなかったが)今慣らし中
２か月は十分かかるであろうまだそこまで全体が固い
どうにかしたいものだと昨年考えホームセンターで１００キロまで耐えれるポールを購入
低登山から帰ってきたら脱ぎながら干せる場が欲しく作った
玄関なので風通しも良くほこり払いにもなり明日にはさわやかに乾いている
そしていつか大活躍になろうであろうＧＰＳ昨日のナビ モンベルで１昨年前ととうに買ってもらった
車のナビより高し でもわしの代わりにお守りやと よっ太っ腹大きなお年玉を頂いた
今年も少し様子見派手なトレックは控えよう
来年は是非１年に１座～３座登り隊です～！
体力を付け ツアーなどに参戦するとき足手まといにならぬよう 低登山で小さくても経験
近場に姫路書写山東坂と高砂に高見位が有り この山で体を慣らして大きい山をアタックする方々が多い
岩場ガレ尾根そこそこ有り２時間３時間で下山出来る穴場であ～る
春近くなったらガレもどきだが高御座に足慣らしに始めよう～！
今は凍結滑りやすくそこそこの日の上がる時間まで待っていたら人が多い
静かに上りたいのであ～る
そして私たち夫婦はその山服の機能の豊かさに 普段使いしています
洗ってもへこたれません 普通の服よりかわきが断然早い
しわになりにくいなりません クリーニング知らず
色も形態もおしゃれ
あの大震災でも暖は一でしょう 少々汗をかいてもにおわない
今山服見直されて 普段使いで良く売れはやっているて (デザインも見直され普段でも着れるデザイン化しているそうです)
ショップのお姉さんも言っていました
