つるかめ日記

博多華丸・大吉さんをのんびりと応援する日々の記録

行ってきました

2009-10-05 | Weblog
ラゾーナ川崎であったCD発売イベントに行ってきました。
記憶に頼っていますので、一字一句正確ではありません。
話す順番も前後していたりしていると思います。
拙くてすみません。


早起きして家を出て、着いたのは11時頃。
すでにたくさんの人だかりで、その後ろで待つ事に。

12時に司会のお姉さん、振り付けを担当した南流石さんとその弟子(?)みたいなかわいらしい子供達、そしてオリラジの2人が登場。
振り付けを覚えましょうという事で先生の説明と共に。
先生「そして8番の終わりに…」
中田「ロード以来の長さですから」

一通り終わった後、芸人さん達登場。
前列の向かって一番左が大吉さん、その隣が華丸さん。
CDのジャケットと同じ服装で。

ケンコバ「2階席のみなさん、パンチラありがとうございます!」

それぞれコメントを求める司会者。
司会者「北海道は蛍原さん」
蛍原「北海道のいい所を歌ってます!」

紅白を目指しているという事から、
藤田「スタッフが紅白目指すって言ってるんで突っ込もうかと思ったら目がマジだったんでマジだな、と」
中田「僕も突っ込もうかと思ったら、音楽番組に出演が決まったりして、マジだな、と」

名古屋グループ
河本「小杉ジャマ!」
小杉「オレも名古屋グループやん」
河本「金田にかぶってる」
司会者「ダンスの方はどうですか?」
金田「もう小杉さんが!」
小杉「オレ、めっちゃすごいよ。ヒーハー!ヒーハーイェーーッ!」


東京グループ
ケンコバ「今日一番人気のない井上が来なくて助かりました」
河本「逆!逆!」
ケンコバ「そこ、チュートリアル徳井のお面挙げている人が(笑)」
河本「下ろしてください。チュートリアル徳井のお面持ってる人は不吉な事が起きます」
小杉「チュートリアル徳井の面持っている人は、ここでの買い物4割増しになります」

福岡グループ
オリコン、売り上げについて聞かれ、
大「そんな事より、僕達のとこに今虫が寄ってきてます。この虫がはんにゃの所に行かない様、全力で阻止します!オリコンなんかどうでもいいです!」
華「ただ、虫がつくのは良い米にやけどね」
小杉「おっさん!」
華「僕らだけ不倫の歌に聞こえると思いますけど(笑)ムード歌謡をお楽しみください」

スタンバイしていたダンスを一緒にする子供達に、
ケンコバ「ちょっとスタンバイするの早すぎたんちゃいます?」
河本「(頭をさわって)熱持ってない。大丈夫」

番組のマスコットキャラクター『この!!トラ』君登場。
真ん中でポーズを決める『この!!トラ君』に、
ケンコバ「おい!蛍原さんにカブってる!」
河本「ただ、我々出演者も初めて見ましたけど」

歌う準備に入り、『この!!トラ』君は端っこへ。
小杉「今度俺にカブってる!頭皮しか映ってへん!」
河本「頭ヒーハー!」

いよいよ歌に。
華丸さん、にこやかに振り付けもバッチリで。
大吉さんも振り付けを間違えることなく、振り付けに一生懸命で(?)みんなで歌う所でマイクを下ろしてしまう事も。

歌終わりで、マスコミ用の取材。
観覧者の方も自由な感じになってきて前がよく見えなくなったし、握手券も持ってないしで、2階に移動しました。
コーヒーを買いに行ったりしながら眺めていたら、華大さんとエドさん、握手会の途中で抜ける様子。
通路で待っている人達にハイタッチしていく華丸さんの姿が見えたり消えたりしながら、2人の背中が小さくなっていきました。

楽しかったです。
お疲れ様でした。










余談ですが、
「ここでCDを買うと限定のポストカードを差し上げます」というアナウンスがしきりにあっていました。
「せっかく来たしなぁ…でも、う~ん…え~い!」
という事で買ってしまいました。




福岡編、2枚あってもいーんです。





ラジオ

2009-10-04 | Weblog
9/30の『WONDERFUL WORLD』華大さんを主にした簡単レポです。
完璧じゃないので、完璧な再現を求めて来られた方はスルーしてください。




小山「今日シングル「HOMETOWN」をリリースされました、吉本の人気芸人さんによりますユニット、このみなさんにお越しいただきました。一人ずつお声をちょうだいできますか?」
大「どうもこんにちはー。ワイドショーでした見たことがなかったこのスタジオに来て」
華「スペイン坂げな!」
大「ね~、博多から来ました華丸大吉です」
華「どもー」
大「よろしくお願いしまーす」
はんにゃのお2人もよろしく「お願いします」と挨拶。
華「僕らは思い出がいっぱいなんで、あとはもう存分にはんにゃのトークを」
「ダメですよー」とはんにゃのお2人。
華「我々修学旅行として来てますんで」
大「最後の思い出作りに」
金田「最後にしなくていいじゃないですか」

小山「このザ・トラベラーズというのはどういうユニットなんでしょうか」
大「全てはこの川島の方から」
スタジオ(笑)
小山「説明の譲り合い(笑)川島さんお願いします」
川島「これはですね、地方番組のですね、地元のね、応援のバラエティーなんですけども、それが『このへんトラベラーズ』という番組でございまして、それがですね、各地方でやっててみんなが集まったユニットで、まぁオープニングテーマソングなんですけども、そちらでみんなで歌ってるという。タイトルもHOMETOWNという。本当に元気になれる様なね、歌でございますから。何がおかしいんですか?」
大「や、この弁護士にだけは付いて欲しくないなと思って」
スタジオ(笑)

参加芸人を読み上げ、
スタジオ「お~!」
大「なかなか豪華でしょ?」
華「中から上位2組が今日来てますんで」
金田「は行の」

小山「博多華丸・大吉のお2人はエド・はるみさんと一緒に地元福岡を」
華「エド(江戸)って言いよるのにね、アイツ(笑)」
各地区売れそうな芸人さんが担当するも、
大「僕らとエド・はるみのCDなんか誰が買うんですか!せめてカセットで出せって話ですよ」
華「どっちかと言うとAMのが向いてるかもしれない」

番組ではブラマヨの2人とコンビを組んでいるはんにゃのお2人。
潔癖症の金田さん。吉田さんが
金田「ねちょねちょしてるんです」

全国版の「HOMETOWN」がかかった後、2組の担当バージョンも少しずつ披露するという小山さんに、
大「いやいやいや、止めた方がいいんじゃないですかね」
小山「どうしてですか?」
大「福岡バージョンはあの~、平均年齢が41歳。おっさんとおばさんが歌ってますんで(笑)」
小山「アラフォー(笑)アラフォー(笑)」
大「アラフォーというかもう超えてます!僕、大吉の方がものすごく歌が下手くそなんですよ。エドさんが男性のキーに合わせて歌ってるんで、本当に呪いのかかる様な歌声で歌ってる所に華丸君が何とか頑張るみたいな(笑)」
小山「是非聞いてみましょう」
大「みなさん本当にながら聞きでお願いします!」
曲が流れ、
大「これスペイン坂から発信したらいけないでしょ。めちゃくちゃ恥ずかしかったですから(笑)一人で聞くならまだしもね、スタジオの外いらっしゃいますんで(笑)」
華「これ聞こえてるんですか?」
小山「もう電波に乗ってます」
大「みなさん本当くれぐれも安全運転で」
華「できれば福岡だけのネットにして欲しいです」
東京出身のエドさんを案内するという歌になっている。
エドさんには福岡の良さは伝わりましたか?と小山さん。
大「んー、ま、それ以前に福岡ってやっぱり日差しが強いんですよ。日差しに弱いんですね(笑)」
小山「そんな感じしますー」
大「だからロケ中に日傘を差す芸人ってあんまりないですよね(笑)」
金田「女優さんじゃないですか~」
大「ここだけの話やけど、エドちゃん日傘差してるから」

名古屋編も披露。
愛知県出身だけど名古屋にはあまり行った事がなくて、実はほとんど分からないと金田さん。
華「僕はスペイン坂のここ来きりませんでしたけど(笑)人がいっぱいいたので気付きました」

レコーディングは一人一人録った。
大「誰に聞いてもみんな1時間位かかったって言うんですけど、僕15分位で終わった」
金田「もうダメだと思われてんじゃないですか(笑)」
大「ディレクターさんがね、終始半笑いやった。それが福岡版の良さと思っていただければ」
小杉さんは3時間かかった。
川島「汗だくで出てきました」
金田「サウナから出てきた様に。カッパ状態で」

この時期に出すのなら年末のイベントを意識しているのでは?と小山さん。
金田「正直紅白歌合戦狙ってます!」
大「はんにゃ頼む!連れてってくれ!おいちゃん達の思い出を作ってくれ!」
金田「みんなで行きましょう。協力して」
この人数でステージに立ったらすごいと小山さん。
華「マイクなんていりません。そばにいさせて下さい」

4日にラゾーナ川崎でCD発売イベント。
この2組も出演。
華「今日、なんか振り付けのDVD渡された」
小山「振り付けが必要なんですか(笑)」
華「今日もらったんですよ!」
金田「振り付けちょっとヤバイですよ、あれ」
小山「今度の日曜日ですよね(笑)」
大「ものっすごい忙しいよ。俺見たもん。TVでこの人達が歌いようの」
華「はんにゃ用でしょ?」
金田「違います、違います一緒です」
大「オレらにはちょっとチーク的に」
華「しかも今日渡すって…」
大「頑張るしかないですよ」
華「できてなかったらしいばい!川島君は」
川島「歌詞間違えました。生放送で」

最後にメッセージを
大「本当にあの~華丸大吉としては本当にいい思い出ができたと(笑)」
華「や、本当そうですね」
大「もう悔いがありません!ホントに。ここだって入れると思わんやったもんな?」
小山「いつでもいらっしゃって下さいよ。大歓迎ですよ本当に」
大「来たら全力で止めるでしょ!」
華「本当吉本興業に入っていたおかげで人気者の箱舟に乗せてもらいました。一生懸命漕ぎますんで!」
「紅白を目指します!」「これを聞いてちょっとでも元気になればいいなと思います」とはんにゃのお2人。
「ありがとうございましたー」
という事で終わりです。

写真はこちら に。
「とりあえず生中(仮)」もこの服装だったと思います。

そう言われると、エドさん呪いがかかりそうな歌声に聞こえてきて、笑いそうになります。



とりあえず生中(仮)

2009-10-01 | Weblog
見ながらメモってみました。
一字一句正確ではなく、ザーっとメモったのですごくアバウトな感じです。

陣内「ゲスト華丸大吉さん?楽やわあ~。紹介しましょう!…楽な格好で来てますわ(笑)何なんですか兄さん!音楽番組ですよ?」
ラフ過ぎる服装に、
陣内「大吉さん、完全に予備校生ですよ!」
大「何浪目ですか(笑)」
華「寛大な親ですよ」

持ってきた「HOME TOWN」宣伝用ポスター、トラベラーズのメンバー全員集合の写真。
ジャニーズ専用のカメラマンが撮影。
サプライズ情報として、
大「一人だけ合成なんです」
華「その人物の名は?」
大島さん、大所帯のグループに所属していた時に同じ経験があり、真ん中にはしないという事から
大島「(次課長)井上さん?」
華「その通り!」
一人だけスケジュールが合わなかった為。
大「モンハンのし過ぎじゃありませんよ」
華「可能性あるよ。フッといなくなる」

ニコニコ動画、大吉は知っている。
華丸は
華「私は本当にうといもんで」
視聴者が送ったコメントを出演者が読める。
大「『陣内土下座』って書いてある(笑)」
陣内「あれは『陣内大好き』っていう意味です」

華「おばあちゃんに教えてあげたい。『いっつもテレビのあんたに話かけるけど、いっつもあんたは返事してくれん』」
コメントを見て、
華「おばあちゃんだらけや!!」

陣内君のマンションと大吉のマンションは近い。
大「陣内君のマンション見に行きましたよ」
大吉の奥さんが作るお雑煮がとてもおいしいので、今年はお邪魔したいと陣内君。
大「(陣内君の)去年の正月とはだいぶグレード違うと思いますけど」
華「そういうのは伝染するとかないですよね?その~…」
陣内「誰が縁起悪いや!」

大吉の近所には芸人さんがたくさん。
華「僕は4つ先の駅に椿鬼奴が住んでます」

陣内君と華丸はゴルフ仲間。
千葉のゴルフ場に行くのにアクアラインを通る。
「アクアライン」という名は知っているが、通った事はない。
ちょっと古いナビに従い車でゴルフ場へ向かう華丸。
横浜から千葉だから上の方に向かうだろうと推定。しかしナビがどんどん南に下らせる。
海の方へ向かい、
華「着いたのがフェリー乗り場!」
陣内「ゴルフ場山なのに、海に行く時点でおかしいと思わないんですか(笑)」
華「3000円払ってフェリー乗って」
陣内・大「ハハハハハハハ(笑)」
華「『これがアクアラインか!』」
そして、
華「一応アイツ(ナビ)も頑張って何とか辿りついた!」
蛍原さんや大山さんと楽しくゴルフ。
飲みには行かず、終わったらパッと帰る。
陣内君、渦中の人の時は
陣内「もう帰るんですか!もうちょっといましょ」
華「人里離れたがってる」

「HOME TOWN」のPV披露。
チュートリアル福田さんが映り、「何故福田が男前ランキングに入っているんだ!」という話に。
大「1回水につけたアンパンみたいな顔しやがって」
ノンスタ井上君にも、
陣内「『甘栗むいちゃいました』みたいな癖に」

大「CDはそれぞれの地域6枚買って中に入っているのを全部揃えて送ったら何かがもらえる申し訳ないバージョンです」
各地域にワーキャーなる芸人さんが必ずいる。
福岡は華大とエドはるみさん。
大「一気に黄昏流星群!一気にフルムーンですよ」
陣内「福岡コレ売れませんわ(笑)」
大島さんに、どの地域のCDがいいか聞くと、
大「福岡最初に切り捨てるの止めてもらえませんか(笑)」
陣内「このCD、みんなのナンボ?」
大島「1000円です」
陣内「福岡コレ、30円ですよ」
大「それ言われても言い返せないです。福岡何コレ?と言われる覚悟はできてます」

メール:東京に馴染めない
華大は、
大「何だかんだで馴染みましたよ」
東京に来て驚いた事。
陣内「東京はキレイ過ぎる。隙がない。大阪はゴミが多い。自転車カゴにゴミ入ってる」
華大は電車の本数や連結具合に驚いた。
乗り換えなどは、携帯のサイトが充実しているので重宝している。
食べ物屋さんにしても何にしてもオシャレなのに驚いた。
大「東京に来る前言われていたのは、食べ物もおいしくない、人が冷たい、空気も良くない、いつも曇り。そうじゃないのにビックリした」
千葉も栄えていると大島さん。
大島「ジャスコあります!」
大「ジャスコを自慢する時点で栄えていません」

野球の結果をコメントに求める陣内君。
華丸も。

メール:今年のソフトバンクをどう思うか。
華「今、勝とうが負けようがノムさんでしょ?」
球団が出来るまでの経緯を考えると楽天を応援したくなると陣内君。
プレーオフ導入に伴うホークスの悲しさを熱弁するも
陣内「野球の話し、止めてもらえません?」
専属の音声さんには大絶賛の王監督の物真似披露。

詳しくなさそうな大島さんに球団名を挙げてもらう事に。
大島「阪神、巨人、日ハム、ハムハム…別所、ソフトバンク、スポニチ」
大「連想ゲームじゃないですか。ハムハム…ハム持ってくる人→別所って!」

メール:リアルイケてない中学生から、どうしたらいいか?
陽の目を見たのは、イケてない中学生でフューチャーされてから、と大吉。
そんな事ない、イケメンじゃないかと陣内君。
陣内「ミスチルの桜井さんをボッコボコにしばいた感じ」
大「誰もボコボコにしませんよ、桜井さんを」
「人生は長期戦」と大吉。
中学、高校でスーパースターだった人ほど同窓会で会うと老けている事が多い。
華「いい夢見すぎた。努力しないでね」
大「30超えてから行くのがちょうどいいですよ」

メール:どちらがモテますか?
誰がモテるか投票してもらう事に
陣内「僕と華丸さん大吉さんと、マックンも入れましょう!今日こそマックンに勝ちたいわ~。…いつか俺怒られるわ。パックンマックン先輩やのに。よう知らんし」
結果はマックン圧勝で60%。
華丸12%
大吉16%
陣内君10%
モテるというか、外に出る、芸人とよく飲みに行くのは大吉。
華「僕は近所のおっさんか、地主の人」
近所の芸人さん達と組合を作っている大吉、一緒に飲みましょうと陣内君。
陣内「家帰ったら誰もおらん」
華「地主紹介するよ」
あまりにも芸歴が違い過ぎる子は誘いにくいと大吉。
はんにゃは14年下。
大「逆の立場で考えて、僕らの14年上っていったらこだまひびきさん」
ご飯を食べるのも、焼肉はあまり行かないと華大。
華「行ってもナムルばっかり食べよう」
タン塩→ホルモン→ナムル
華「タン塩の上に乗ったネギばっかり食べる」

メール:一番辛かった事は?
精神的な辛さが多かった。
福岡に劇場が出来ても、
大「福岡の芸人は楽屋立ち入り禁止」
一番切なかったのは、スタッフに「どけっ」と言われ、後ろからやって来たのは中学生くらいのリアルキッズだった。
大「今日の品川花月でもね、客から『おい!笑わせろよ!』」
華大の前は東京ダイナマイト。
おばさんが「つまらん!つまらん!」
華「大滝秀冶さんかと思った」
昔、「華丸大吉十番勝負」といって、違う芸人さんと対決形式でネタをやった時、自分らのファンじゃない子達が、華丸大吉が出た途端、
華「文庫本読み出した!」
目の前で華大がネタ中なのに
華「たいした集中力!」

メール:ケンカした事ありますか?
ケンカした記憶すらない。
華「殴ったら勝つもん。オレ絶対」
大「負ける自信あるし」
前に先輩に言われた、1年目,3年目,5年目で色々あるが、10年超えたら解散はもうしないと。
確かに1,3,5でちょっと大きなケンカはあったが過ぎたので大丈夫。
陣内「僕は解散したタイプですね」
華「解散多いね」

陣内君と大島さんのコンビはこの回が最後。
陣内君は引き続きMC。
陣内「(コメント)『ええええええええ』言うてる。『ぎゃあああああ』て(笑)やかましいわっ!」

最後にHOME TOWNをもう1度紹介。
陣内「福岡編は30円で売ってますんで」
華「いやいやいやいや(笑)」
大「970円、我々負担できないんで(笑)」

「よろしくお願いします」という事で終わりです。


すっごく面白くて、何回も画面に向かって声出して笑いました。


その「HOME TOWN 福岡編」届きました。

何か嬉しくなります。