つるかめ日記

博多華丸・大吉さんをのんびりと応援する日々の記録

人文字応援

2007-06-30 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

ナイトシャッフルでの企画「ホークス人文字応援をしよう」の回より。

(番組MC)山本華世「お願い事があったので、今日はちゃんと正装で来てみました」

大「いやいや、一瞬江角マキコさんかと思いましたよ
(華世さん、華丸さんと区別しにくいので平仮名にします)
かよ「ハハハハハ(笑)」
大「この前ね、日本テレビで見たんですよ」
かよ「江角マキコさん」
大「エレベータの中」
かよ「うん」
大「結構ああいう芸能人の方、会うと緊張するじゃないですか?僕、全く緊張しなかったんですよ。何でかな~と思ってよ~く考えたら(笑)華世さんとそっくりなんですよ」
スタッフ「ハハハハ(笑)」
大「江角マキコさん。(華丸に)本当って。ね?」
うなずく華丸。
かよ「マジで?嬉しい!」
華「まぁまぁまぁ。でもやっぱり…やっぱ違うばい」
大「ハハハハ(笑)」
かよ「いいっちゃん(笑)そんな事はいいと」
大「どうしました?江角さん」
かよ「今回、今回お2人は(今まで参加していた)人文字」
華「はい。すんません。本当すみません」
大「すみません」
仕事の都合で参加できない華大。
かよ「何で?」
華「何でって、そりゃ、行きたいのは山々ですよ。僕。はい」
かよ「でも何か関わっときたくない?せっかくなんで今回、2人のどちらかの文字を採用さしてもらいます」
華「え~!」
かよ「考えていいよ」
華「本当ですか?」
大「僕考えた奴やってくれるんすか?」
かよ「7文字」
大「マジっすか?」
かよ「ヒヒヒ(笑)」
考える華大。

華「僕いいっすか?」

華「オカザキカズミ」
かよ「ちょ~(笑)」
華「うちの親父の名前です」
スタッフ「ハハハハ(笑)」
華「偶然7文字です」
大「そんなんずるいよ~(笑)」
華「やっと親孝行できます」
大「そんなんやったらねぇ?サイトウカズミにしようや(笑)」
華「ハハハハ(笑)」
※斉藤和己=ホークスのエースです。
大「何でオカザキカズミにするん(笑)」
かよ「やりなお~し!」
大「やり直し」
華「親孝行できるんっすよ!これで」
かよ「アンタの親孝行の為に(参加する)1200人が犠牲にならんといかんと(笑)?」
華「だって・・・だっ」
スタッフ「ハハハハ(笑)」
華「俺のでいいって…俺のでいって言ったやん!」
大「これは、熱い場面で、是非これどうですか?」

大「ギョグンリーチ」
※魚群リーチ=パチンコで高確率な当たりが期待されるリーチ
華「ハハハハ(笑)」
大「もう、ドームどよめくと思いますよ!」
かよ「ちょっと待って(笑)」
大「魚群来た!!」
かよ「アンタ今まで人文字参加してきたやろ~?!」
大「すいません。はい」
華「地域密着型やないですか?やっぱホークスは」

華「雑餉隈!」
スタッフ「ハハハハ(笑)」
かよ「雑餉隈以外の人はどうならすとよ?」
華「7文字、じゃあ何があるんですか?じゃあ!井尻(イジリ)は3文字!大橋(オオハシ)は4文字!どうしたらいいんですか!僕!」
スタッフ「ハハハハ(笑)」
かよ「(笑)あ~頼まんどけばよかった~」

大「これどうっすかね?選手、そして人文字に参加しているみなさんの気持ちをこうして欲しい!という気持ちを込めて」

大「ココロはヒトツ」
かよ「やれば出来るやん!」


さらに、試合の合間に、ドームのビジョンで流れるVTRに華大が出演という事で撮影を。

内容は秘密という事で、
撮影終わり、
かよ「もう絶対盛り上がる!」
華「本当でしょうね?」

かよ「盛り上がる!」
華「本当かね~」



この人文字応援企画は、明日7月1日の試合にて行われるそうです。

大吉さんはパチンコネタが好きだな~と思ったり(R-1のネタでもあった様な)、華丸さんのお父さんの名前が出たら選手は驚くだろうなと思ったり、楽しそうでうらやましいです。






華丸大吉の5&5ランキング6/27

2007-06-28 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

華大「おはようございます」
大「華丸大吉でございます」
華「宜しくお願いします」
大「さぁ頑張ってお届けしましょう。まずは昨日の視聴率です。5位から2位でまでどうぞ」

発表後
1位 どんど晴れ
大「おめでとうございます」
華「ね」
大「さぁそれでは日替わりランキングにいきたいと思います。水曜日はオリコンのCDシングルランキングです。ベスト5見てみましょう。どうぞ」

華「5位はKAT-TUN。 喜びの歌」
大「 ラップの部分はメンバーの田中君が自分で作詞をしています。作詞家としての名前はJOKERだそうです」

華「4位は初登場。KREVA 。くればいいのに feet.草野マサムfromSPITZ」
大「 KREVAさんは、現在活動中止中のKICK THE CAN CREW のメンバーです。スピッツの草野マサムネさんとのコラボレーションシングルです」

華「3位は、YUIさんで、My Generation/Understand」
大「YUIさん初の両A面シングルです。もう1曲の『Understand』は竹内結子さん主演の映画『サイドカーに犬』の主題歌になっています」
華「福岡出身」

華「2位は、GReeeeNで愛唄」
大「福島県郡山市在住の歯学部に通う大学生4人組です。発売6週目にして初のトップ3入りとなりました。さらにブレークの予感。そして1位を獲得したのはこちらの曲で~す」

華「初登場、GacktさんでRETURNER~闇の終焉~ 」
大「現在大河ドラマで上杉謙信を演じているGacktさん。 シングル、アルバムを通じて初の1位獲得です。所属レコード会社日本クラウンの1位獲得は、『風』の『22歳の別れ』以来32年3ヶ月ぶりの快挙となりました」
賀集「へ~」
大「Gacktさん日本クラウン、日本クラウンってね、演歌系というイメージが勝手にあるんですけども」
中山「そうだよね。クラウンは。風ってね」
山中「風って僕らの世代でしょ?」
華「32年ぶりだそうです」
大「ぶりの 」
中「そんななかったんだ~」
華大「はい」
大「さぁそれではこちらのコーナーいきましょ。今日の歌はコレばい。略して」
華大「キョウウタコ師匠~」

スタジオ(拍手)
大「呼び捨てはできません。師匠でございます。さぁ今日6月27日は2004年からこちらも活動休止中なんですけども、安全地帯のギタリスト、矢萩渉さんの50歳の誕生日なんですね~。そこで今日は名曲揃いの安全地帯のシングルランキングをお届けしたいと思います。安全地帯といえばですね、みなさんご存知の通り、玉置浩二 さんの人気バンドなんですけども、メジャーデビュー前は、井上陽水さんのバックバンドだったというのは、有名な話なんですけども、調べましたら結構このパターンあるんですね」
華「そうなんです」
大「昔は、このアーティストはあのアーティストのバックバンドだったというのを」
華「だったらしいと」
大「はい。らしいというのを調べましたので、」
華「確定はしません」
大「へへ(笑)」
華「ひょっとしたら何かあったら…」
中「何かあったら(笑)」
大「ほぼ、99%そうです!」
中「ラジかる調べみたいな」
華「調べ、そう!」
大「ハハハハ(笑)」
華「ラジかるの奥にネットがあるんですよ」
スタジオ(笑)
華「さ、という訳で」
大「ドリカムは?」

スタジオ「え?」
華「知らないっすか。有名な」
大「最近ねぇ、色んな番組で言われてるみたいなんですけど」
華大「とんねるずさん」

スタジオ「え~!」
賀「本当に~?」
華「ツアーのバックバンド」
大「おそらくツアーについて行ってた様な。まぁ」
スタジオ「へ~」
山中「おそらくなんだ」
大「らしいですよ」
山中「らしいだけなんだ(笑)」
大「まぁでも、本人達が言ってましたんで、9割9分。はい」
華「では、浜田省吾さん」
大「浜田省吾さん…」
中「ハマショー…」
華「問題です」
大「来た!久しぶりに来た」
華「(児玉さん風に)浜田省吾さんが昔バックバンドを務めていたのは誰でしょう」
大「意外なというか、大物な…」
華「大物が大物の」
中「え~?」
華「いきましょう。吉田拓郎さん!」
シェイラ「え~」
山中「広島つながり?」
華「そうです。で、ドラム(?)つながりと。で、小室哲也さんは?」
中「小室さん?」
華「はい」
中「小室哲也さん?」
華「結構なじみのある、ヒデさんとか馴染みあるかも」
シェイラ「ヒデさん。BB何とかだった」
中「俺、AB(ブラザーズ)だよ!」
スタジオ(笑)
華「それBBクイーンズでしょ」」
大「ヒデさん、馴染みあるかなぁ」
華「(正解は)あのねのね」
山中「え~!」
中「…え~!あ、そうなの?あのねのね一座にはブラザー・コーンさん入ってたけどね」
華「あ、そうですよね。お弟子さんだった」
中「修行中」
大「はい。色々ね、調べれば調べるほど奥が深い演題でございます」
華「あくまでも、『らしい』でございます」
大「さぁ安全地帯のシングルランキング見てみましょう。5位から2位はこの様になっております」

大「そして2位からは、いつものようにスペシャルVTRに乗せてお届けするんですが!」
華「今日は、ラジかるに来た玉置さんの楽屋を直撃して歌っていただきました~!!」
「え?」という空気のスタジオ。
大「それではスペシャルVTRどうぞ!」

玉置さんのそっくりさん、セニョール玉置さん出演のVTRが流れ、
最後に
セニョール玉置「スタジオにも呼んでくれよ~!ラジかる、ラジかる!」

VTR明け、
大「フフフ(笑)」
中「あんなしゃべり方しないわ!玉置さん」
大「ただセニョール玉置さん、ああ見えて、実は玉置浩二 さん以外の物真似が絶品でございますので」
中「あ、そうなの?(笑)」
華「新宿のね、あの~」
中「最も苦手な物真似で今日やっちゃったんだ」
華大(笑)
華「そんな事ないです!玉置さんの、セニョール玉置ですから(笑)」
大「他の物真似もですので、是非みなさんご覧ください。以上5&5ランキングでした」
華「どうも~」



色んな過去(歴史)があるんだなぁと思いました。
セニョール玉置さんのHPは
http://homepage1.nifty.com/senyoru/main.htm
です。
(リンクが貼れずすみません!)
假屋崎さんがそっくりで面白いです。

華丸大吉の5×5ランキング6/26

2007-06-27 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

華大「おはようございます」

大「博多華丸・大吉でございます。さ、それでは昨日の視聴率ベスト5からいきましょう。5位から2位までです。どうぞ」

発表後
華「1位はなんでったんでしょう。こちらでございます。どうぞ(笑)」
大「まさかそこ噛むとは思いませんでした(笑)」

大「プロポーズ大作戦最終回20.9%、おめでとうございます」
華大「…(笑)」
華「何か?」
西川「今日どうしたんですか?」
華「何がですか?」
西川「コスプレ」
華「あ、や、あんまりコスプレするとあの~(コスプレして天気コーナーを担当する)たっちが妬くんですよ」
スタジオ(笑)
大「笑いの質がかぶっているという事で」
華「かぶってるんです」
大「今回自粛させていただきました」
華「控えました」

シネマランキング

※それぞれVTRと共に紹介
5位 スパイダーマン3
4位 300(スリーハンドレッド)
3位 憑神(つきがみ)
2位 舞妓Haaaan!!!
脚本の宮藤 官九郎 さんが、京都に行かず、ガイドブックをみて書いたという事から
大「ね、才能のある方は違いますね~。さ、それではいきましょう!」
華大「見たい!めんたい!!オススメた~い!!!」
スタジオ(拍手)
大「今回、我々がオススメの映画、紹介するんですけども、今日紹介するのは今週金曜日29日公開の話題作、『ダイハード4.0でございま~す。(VTRを)ご覧下さい」

VTR明け、
華「という事で、1,2,3と評判がいいんで、ハードルが上がってるんですが」中山「4はすごいらしいよ」
華「そうなんですよ!」
大「軽く飛び越えたみたいですね」
中「そこまでするか!みたいな」
華「そうです、そうです、はい。見た人みんないいって言いますよ」
西川「えっ?見てないんですか?」
華「…えっ?もちろん見ましたよ」
大「フフ(笑)」
西川「え~!」
華「え~、見ているはずです」
賀集「見すぎで覚えてない」
華「見ます!」
大「色んな映画をね、このコーナー…」
中「見たい」
大木「最後『見ます!』って言いました?今~!」
華大(笑)
大木「見ますって言った~!!」
華「見る前に、実は私!」
中「見てもいない物件を勧めるんですか~?!」
大木「ひどいぞ!」
西川「ひどいよ」
華「違う!直接!」
大木「インチキだ!」
華「何言ってるんですか!直接私たちは」
大木「金返せ!」
華「何ぼ払ったんやろ」
スタジオ(笑)
大「大木さんからの支払いはないですよ~。今回我々実は、ブルース・ウィリスに会って参りました!」
スタジオ「え~!!」
西川「見てないのに~?」
ワーワーなるスタジオに、
大「見てます!」
華「それ以上のものを得て帰ってきてますから!」
大木「ブルースに謝れ!」
スタジオ(笑)
大「謝る事ないですよ。ね、」
華「早めの機会くれ!そしたら」
中「ハハハハ(笑)」
大「ブルース・ウィリスのインタビュー、まずはこちらのインタビューどうぞ」
西川「すご~い」

ブルース・ウィリス「Nice to meet you」

大「華丸大吉と申します。よろしくお願いします。激しいアクションの連続なんですけども、ケガの方はありませんでしたか?」

[スタジオでは]
大木「見てないじゃないか!」
スタジオ(笑)

ブルース・ウィリス「エレベーターでマギーQと演じたアクションでは、縫わなきゃならないほど、ここ(眉の上)を切る怪我をしたよ」

VTR明け
大「うん~」
華「以上で」
スタジオ「えっ?」
中「随分タイトな時間だったんですね~」
大「持ち時間があの~各社4分!」
大木「4分!」
西川「4分なんだ~」
大「我々、通訳さんを介しますので、実質2分」
中「ハハ(笑)」
大「で、入りと、出を入れると1分半くらいしかないんですよ(笑)」
中「あの~大吉さぁ」
大「はい」
中「お前、新米記者じゃないんだから」
華大(笑)
中「初めてのインタビューみたいな」
華「ただでさえ、人見知りな2人なんで」
スタジオ(笑)
華「国際インタビューなんて無理ですばい!」
スタジオ(笑)
大「ただね、どうもあの~お笑い芸人行って、違う映画で何かあったらしいんですよね」
中「だからセキュリティーが」
大「本来なら(インタビュー担当レギュラーの)KICK☆とかにしおかすみことか行ってるはずなんですけども、そういうのじゃないという事でスーツ着た我々が」
スタジオ「あ~」
大「今回行かせて」
中「何か、どっかのお笑い芸人がやっちゃったんだね」
大「やっちゃったんですね。それどころか、質問とか全部なしなんですよ。映画以外の事は。でも、我々ラジかるを背負って行っていますので、チャレンジは一応して参りました」
大木「え~!」
中「でも、言ってたよ?西川先生が、切った傷を縫ってあげたいってね?」
西川「そう。眉の上縫ってあげる女医がいるんですよってひと言言ってくれても~」
大「そういうの言った時点でもう退場なるんすよ」
スタジオ(笑)
中「その女医は30半ばで自分のケガを自分で縫ったって」
スタジオ(笑)
西川「そんな事言わないでください(笑)」
中「それも8針縫ったんです」
大「ただラジかるの為に一応チャレンジはして参りましたんで、ちょっとこれをご覧ください」

VTRへ。
大「日本でね、この映画が大ヒットするおまじないを、ちょっと僕らがやらしていただいて…」
スタッフ「ごめんなさい。今日は勘弁してください」
大「あ、今日は勘弁という事で、申し訳ありません」
その時、
ブルース・ウィリス「もう1ついいよ。ラジかるッ、OK!じゃ、やってください」
華大「ラジかるッ、ラジかるッ」

ブルース・ウィリス「*@☆米…何て言うの?」
通訳「ラジかる、ラジかる」
大「ラジかる、ラジかる…」
ブルース・ウィリス「(フリつきで)ラジかる、ラジかる。Thank you very much」
華「どうもありがとうございました」


VTR明け
大「という事で」
スタジオ(拍手)
大「めでたくラジかるファミリーという事で」
スタジオ(拍手)
賀「大きい仕事をしてきましたね~」
大木「お見事!」
中「出口でギリギリのとこ言ったんだね」
大「そうですね~。出るとき、ものっすご関係者の方に睨まれました」
華「目線はこっちで(やってください)までは言えなかったですね」
中「ハハハハハ(笑)」
華「伏せ目がちで、こうやってたんですけど(笑)」
大「ハハ(笑)」
華「でも、これはもう歴史に残るラジかる…」
賀「これはもう、メンバーって事ですよね」
華「そうです。そうです」
中「(ラジかる)ファミリーであるって事?」
華「火曜日のファミリー」
西川「火曜日のファミリー(笑)」
大木「火曜レギュラーですか(笑)すごい事になりましたね~」
大「それではランキングに戻りたいと思います。気になる第1位はこちらの映画です」

1位 パイレーツ・オブ・カリビアンワールド・エンド

華「ロングランでございますね」
大「という事で、話題作もその後続々と公開されますんで来週はどうなるんでしょううか?以上5&5ランキングでした」
華「ありがとうございました」




見ながら思わず、『すごい…』と言ってしまいました。

華丸大吉の5&5ランキング6/25

2007-06-25 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

HG「それでは続いてのコーナーは5&5ランキングです!何か、学生時代バスケ部だったのに虚弱体質だった大吉さん、大丈夫ですか?私とトレしましょうよ!」
華大「おはようございます」
大「華丸大吉でございます。先週HGと約束した1日10回の腹筋、2日目で挫折致しました」
華「早いな~」
大「いやいや」
中山「1日10回!」
大「を約束したんですけど、僕は2日目で断念…」
中「じゃあブートキャンプなんか入れないじゃない。そんなもん」
大「いや、見るだけでちょっと吐き気をもよおす…」

スタジオ(笑)
大「何かもう怖くて」
賀「怖くて(笑)」

視聴率ランキング
1位  風林火山 19.8%
華大「おめでとうございます」
大「さ、という事で、日替わりランキングです。そろそろ本番という事で、今日はこちら!『今がチャンス!お得な海外旅行ツアーランキング』」
スタジオ(拍手)
岡田「よ!これこれ!」
大「これからが旅行シーズンで値段の方がグンとアップするのですが、その前に20万円以下で行くお得なツアーをH.I.S.さんお勧めの元、値段の方でランキングさせていただきました。早速参りましょう。まず第5位はこちらのツアーで~す」

※それぞれVTRが流れ紹介。

5位 大満喫! イタリア紀行8日間 ¥199,000~
華「ちなみに今週最終回の『バンビ~ノ!』は、イタリア行くって言い出しました」
中「あ、そうなの?」
華「はい」
大「イタリア…」
中「行った事ないんだ。俺」
華「先に松潤が行くみたいです」
中「そうですか(笑)」
スタジオ(笑)
中「『トレビの泉』何て、日テレのとこしか行った事ないよ。俺」
賀「ハハハハ(笑)」

4位 羽田発着日本航空チャーター便で行く モンゴル6日間 ¥169,000~

3位 デラックスホテル バリ・ハイアットに滞在 バリ島5日間 ¥69,800~
中「バリ、ないな~。行った事」
大「あ、ヒデさん、意外にない…(笑)」
中「全然行ってないですよ。ほとんど」
大「お忙しいですね。ずっと」
華「『ラジかるッ』があるからですね」
中「『ラジかるッ』まだ始まって2年ですけどね」
スタジオ(笑)

2位 ランチ付ビーチツアーに無料参加 グアム4日間 ¥25,000~ 

1位 人気のフリープラン ソウル3日間 ¥19,800~
華「博多への片道切符より安いです」
大「あっ安いです!これは安いです!」
スタジオ「わ~」
中「博多より安い(笑)」
大「はい。博多大体ね、2万、3万します」
華「そうです」
紹介VTR終わり
賀集「これだったら、『ラジかるッ』終わって金曜日だったら行けますね~」
華「土、日で帰ってきます」
中「博多もそっちから帰った方が近いんだもん」
賀「本当だ~」
スタジオ(笑)
華「一端ね、一端寄ってキムチつかんで帰って来る」
賀「ハハハ(笑)」
大「今からの旅行シーズン、是非みなさん出かけてみてください。以上5&5ランキングでした」
華「ありがとうございました」
詳しいお問合せ先等はラジかるッHP にありました。



帰省する交通費より安くて驚きました。
腹筋を2日で挫折する大吉さんが面白かったです。

華大さんとは関係ありませんが、昨日の『ゲゲゲの鬼太郎』で、ぬりかべに奥さんと子供がいることに驚きました。

華丸大吉の40分 6/20③

2007-06-24 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

華丸大吉の40分①はこちら です。
華丸大吉の40分②はこちら です。

華丸が高校の時、変な声の同級生N君がいたという話になり、
華「声がね、同じ野球部やったんですけど、俺、本名岡崎って言うんですけど、『(鼻に抜けた感じで)岡崎~』って言うんですよ。ナチュラルブラックデビル」
大「アハハハ(笑)」
華「何の物真似もせず、しかもテンションバリ低い」
野球部の1年生は、球拾いや審判までこなさなければならず、ある、負けられない大事な試合の時、N君が審判をする事となり、緊迫した場面で、
華「相手チームが2塁打打ったんですよ」
大「おお!はい。ピンチですよ、こっちは」
華「そう!、ね?2塁打打ってバーッとヘッドスライディングして」
ヘッドスライディングの際、砂がたまるので、砂を落とすのにタイムを取らなければならず、
華「したら、そいつ(審判のN君が)『タイム~』」
大「緊迫した場面で」
華「その時点で『アレ?』(という空気になり)うちの野球部は知っとうと。アイツは変な声やと」
大「フフ(笑)」
華「向こうは何?と」
大「こんな緊張した場面で!」
そんな中、相手チームのランナーは砂を落とし、
華「その後、大体主審が『プレイボール』と言うのに、そいつ、何を思ったか、まるで高鬼をの鬼ごっこしてた様に、パッと手を挙げて『タイム切った~』」
大「ハハハハ(笑)」
華丸の通う高校は当時とても厳しかったと言い、音楽の先生も、ものすごく厳しく、
華「どんくらい厳しいかと言うと、授業中にね、笑うとか、変なクスクスとか(あると)そいつを叩くとかじゃなくて、全員立ち上げて出席番号の1番の奴から往復ビンタしよるんですよ」
大「全員!」
華「連帯責任なんですよ」
大「は~」
華「ここ、どこかいな!と思って」
大「ハハハ(笑)」
華「自衛隊でしょうか!!」
その先生の音楽の時間、「帰れソレントへ」を出席番号1番から歌わなければいけないテストがあり、
華「ね?もう大体想像がつきますよね(笑)」
大「まさか先ほどのタイム小僧が(笑)」
順番に歌っていき、
華「N君来た~!!」
大「おお」
華「全員ここ(太もも)つねってるんですよ!分かっとうから!」
大「フフ(笑)笑うと全員これ」
華「往復ビンタ!でもアイツはアレだと!」
大「フフフフ(笑)」
華「あの『タイム切った』の、ね?」
大「はいはいはい。分かる」
華「イタリア民謡無理やろって。ン~(とつねっていたら)案の定」
変な声で歌い
華「ウワ~ッ!!って思っとったら、先生が爆笑しました」
大「アハハハハ(笑)」
華「先生が先に『何だその声は~』」
大(笑)
華「叩かれずに済んだと」
大「よかったです。怖いですね~」
華「怖い、持って産まれたものだからしょうがないですよ。でも」
大「大変ですよ。もう」
華「でもね、やっぱりやっていれば出来るもんですから誰でも」
大「まぁね、練習すれば」
華「2個あるよね?」
大「2個あります。僕本当は2個あります。1個はネタでお分かりのアンパンマンのチーズ。まぁこれは漫才じゃないと声出さないから。もう1個はミッキーマウスの吹き替え版」
華「これね、自信持っていってるんですよね。僕はあのディズニーランド行った事ないからアレなんですけど、何かあれなんでしょ?ディズニーランドに行くとき、あの~」
大「そうです。あの~園内っていうか近くのホテルと結ぶバスがあるんです、ミッキーマウス号みたいな。あれの場内…車内アナウンス」
華「だから、それはミッキーがやってくれる?」
大「ミッキーがやる」
会場に、そのバスに乗った事のある方の挙手を募り
大「あ、こんだけおれば、今日だけは爆笑じゃないですかね」
華「来ましたか!いよいよ」
大「はい。多分似てると思います」
華「2個のうちの1個ですからね。これ外せないですよ」
大「はい(笑)厳しいですね」
華「厳しいですよ」
物真似披露。
大「めっちゃ似てるんですけど!ものすご似とうとって!」
華「本当?」
大「似とうって」
華丸も同じ様にやって見せると、
大「ダメって。誰でもできるんやから」
華「ハハハハ(笑)薄っぺらい!!」
大「ペラッペラですよ!そんなモン!ダメですよ」
華「お前に残しとかんといけんと(笑)」
お互いに競う様にその物真似をやった後、
大「いや、面白いね~。ディズニーランド」
華「いや、俺全っ然分からんっちゃん」
大「あ、そう。行った方がいいよ。やっぱ、あれは東京ですよ。やっぱ」
華「やっぱ、あの~福岡のスペースワールドとは違う?」
大「違う(笑)申し訳ないけど違いますね!」
華「や、スペースワールドもすごいですよ!あれ。何といっても宇宙をテーマに!」
大「ま、ま、知ってますけど」
華「スッペースワールド!!」
大「スペースシャトルがどーんと置いてある」
華「そう!はい。ものすご大きい、高さ」
大「十何メートル位、20メートル位」
華「20メートル位スペースシャトルがド~ンッとあって、『13:00~、15:00~、17:00~』まるで、そこから離陸する様な」
大「そうそうそう」
華「そしたら何があるかというと、下から煙がシュー…(アナウンスで)『以上を持ちまして』」
大「13時の部終了みたいな」
華「『次は15時でございますので、みなさん、お集まりください』それが不評につき、今は週末しかやってない」
大「フフフ(笑)」
華「是非みなさん見に来てください。本当にも~」
大「面白いよ。でも。あの、(ディズニーランドは)入場チケットさえ買えばあと、お金いらんって知っとった?」
華「え?知らん。え?中で?」
大「並ぶだけなんよ。後」
華「あ、そういう乗り物が」
大「乗り物が。うん」
華「いちいちあの~観覧車はいくら、何とかはいくらっていらないんでか」
大「いらないです。そういう、かしいかえんシステムじゃないです」
華「ハハハ(笑)あと、アレですか?フリーパス券も?」
大「何か、カードみたいなものをもらえて」
華「入ったという事で、お金を…そういう夢の国だから!」
大「夢の国」
華「そういう、いくら足らんとか、そういうの知らないですよ!食べ物も?」
大「食べ物は有料ですよ。それは有料ですよ」
華「せちがらいな~。取るんかい!」
大「とりますよ!そら~。ジュースもなんでも」
大吉のお勧めの乗り物は『スモールワールド』と言い、
華「何?自分が小っちゃくなる?」
大「いやいや(笑)ボートみたいなのに乗って」
華「あ、自分がガリバーなんですか?」
大「え?」
華「自分がガリバーなんですか?」
大「自分がガリバーなんですか?」
華「スモールでしょ?」
大「おっしゃってる意味が全く分からない」
華「小さいワールドなんで、小さい世界が広がってると」
どんな感じが説明し、
大「後半とかちょっと、何か涙が出る…。世界はひとつなんだ!」
「でも並ばないといけないんでしょ?」という華丸に、「スモールワールドはそうでもない。くまのプーさんは並ぶ」等と言い『ジャングルクルーズ』についても説明。ただ、アナウンスをする人に当たりハズレがあると言い、
大「俺、最初に乗った人、もうありえないんよ!と思ったんやけど、アナウンスする係りの奴、前歯ないんよ(笑)おかしいでしょ?!」
華「逆に、ミッキーに捧げたんやない?」
大「ハハハハ(笑)」
華「『使ってください!』」
大「ハハハハ(笑)歯がないんよ!スッカスカなんよ。アナウンスが」
華「ハハハ(笑)隙間から。スースー漏れてる!アララララ」
大「漏れっぱなし!何も面白くない。だけん、もう1回ね、並びなおしたりしましたけど」
華「あ~。もう1回、ちゃんとね」
大「今のはあんまりだと」
盛り上がる人が担当だと、楽しめるが、
大「エース級いるけど、そういった雑魚もいるんですよ(笑)この見分けがつかんのよ!もう並んだ順やから」
ディズニーシーでは、『インディージョーンズ』がお勧めと言う大吉。
大「僕が乗るのは、インディージョーンズのジェットコースターみたいな、こんなジープみたいなのに乗るんやけど、1番最初に必ず言われるのが、並んで、並んでようやく乗るやん?スタートした直後にインディー博士が『ここは観光客が来るところではないぞ!』」
華「ハハハハ(笑)」
大「まず説教から始まるんよ。どんだけ待たせたんやと!!」
華「ああ!もうちょっと優しく言えと!」
USJの乗り物にも不満があるなどと言い、「華丸も行ってみたら気持ちが分かるはず」と言う大吉に、「人が多いから…」と答える華丸。
そこから満員電車の話となり、通勤ラッシュ時に電車通勤している華大。
ムキになり無言でぶつかり合うおっさんを目撃したと大吉。
器用に周りながら入ってくる女性に感心する華丸。
大「あなた、(電車内で)頼られる方?」
華「私、グッと耐えますね。私、あの、結構どちらかと言うと、最初の方に乗るんで、近場で乗らないんで。ギュギュじゃない方(頃)から乗ってるんですよ」
大「分かる分かる。言いよう意味分かる」
華「だから、角を頂くんですよ」
大「おう、大事な大事な」
華「あ~もう。角は渡さない。角を取る戦いですから」
大「満員電車でしょ?角を取る戦い」
角をとれば、荷物が置ける、寄りかかれる。
が、人が増えていく中、ちょっと状態をそらした時にその空いた隙間に入り込まれた時に角の辛さを感じると華丸。
大「僕も結構手、長いし、でかいから(中吊り広告に)掴まっとんよ。ほんなら、頼ってくるんよ!みんな」
華「なるほど」
大「コイツ基準、みたいな」
華「なるほど、なるほど」
大「ペラッペラです~!て言いながら。フフ(笑)」
華「言うたらもう、肩に枕みたいな」
大「そう。おっさんとか普通にここ(大吉の胸)で寝とるんよ!」
華「もうヨシヨシしてあげんなしょうがないなぁ」
大「怖いですね~。みんな頑張ってますよ」
華「みんな頑張ってると思う!ね?この人たちが日本を支えてるんだと思った!」
大「そうですよ」
華「んなもう、寄っかかってくださいと!どうぞ~!と思います。本当に。本当」
電車の中でipodを聞いているおっさんが何を聞いているか知りたくて仕方ないと華丸。
大「僕、1回ipod修理出しとった時、悔しかったけんラジオ聞きよったけどね」
華「あ、ラジオ聞けるんですか?」
大「電車の中で、入る所と入らん所とあるけどね」
華「電車と言えば、ワンセグね?入らんね。あれ。」
大「あ~何だかんだ言いながら(時間がきました)」
華「よかった。ありがとうございます」
大「今あなた、『よかった』って言いましたよね(笑)?」
華「ワンセグに関しては何もなかったんでよかったなと。ワンセグ、何でワンセグっていうか知っとる?」
大「うん」
華「あ、知っとう?12個ある話」
大「何か。はい」
華「わ~すげ~!(お客さん)知っとう?12個あるんよ。電波って。何かしら電波入っとる。でもその内の1個だけどっか捕まえれば、テレビが見れますよ。12セグある内の、ワン(1)、セグ!だって。…どうもご清聴ありがとうございました」
大「いやいやいや、終わりにくいな!という事で、華丸大吉でした~!」



40分、満喫しました。



























華丸大吉の40分 6/20②

2007-06-23 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

華丸大吉の40分①はこちら です。

虫は怖いという話しから、
大「うちもね、あの~犬を飼ってるんです。実家で。ミニチュアダックスで(名前は)ローンというね。まぁローンで買ったからローンっていうんやけど(笑)」
華(笑)
大「ちょっと微妙な」
華「支払いは終わったんですか?(笑)」
大「支払はもう終わりました」
華「完済印かなんかに名前変えてくれればよかったのに」
大「ハハ(笑)」
大吉もお姉さんも未婚の為、孫という存在がおらず、ローンを孫の様に扱っていると言い、
大「でトイレのしつけとか、最初の方、やっぱ叩くでしょ?やっぱり」
華「あ~そらそうそうそう」
大「そういうのを、親父とお袋がもう放棄したんよ」
華「あっ、孫みたいにかわいいもんやから」
大「『なぜなら、このローンは家の孫みたいなもんだから』人間と一緒に扱うみたいになってから」
華「なるほど。なるほど」
大「うち、実家今でもそうですけど、犬のトイレってないんよ」
華「ほう」
大「どっこでもいいんよ。犬」
華「あまりにもかわいいから(笑)」
大「どこでウンコ、シッコしてもいいんですよ」
華「ハハハ(笑)甘やかされて育って。はい」
大「大変なフリーダムですよ。本っ当に。リアルムツゴロウさんですよ、うちの両親。ほんで、自分のね?親父もお袋も自分の目の届く所とかは処理するんよ。でも、僕の部屋、僕、仕事でこっちおるし、僕の部屋にやった奴なんかは一切片付けんのよ(笑)」
華「なるほど」
大「だけん、久しぶり実家帰ってパッて開けたら、黒いじゅうたんの様にね、ウンコがボコボコボコってあるんよ。『え~』と思って、でもまぁ、日にち経ってるんで、コロッコロなんよ。で、もう、こんな変な家やなぁと思いながら1個ずつ袋に入れよって」
華「お~えらいな」
大「1個黄色いのがあったんよ」
華「おうおう」
大「何やろう?と思って、どうしようと思ってパッと見たら、スズメバチなんよ!」
華「おお!」
大「怖くない?」
華「スズメバチが?生きてる?」
大「生きてる状態で、『ウンコです』みたいな状態で(笑)」
華「ハハ(笑)『ウンコだから捕まえないで』」
大「そうそう(笑)『バレたか!』みたいな」
華「ハハハハ(笑)」
大「ワッ!!と思って」
華「ワッ!!ですよ!だって死ぬんですよ?スズメバチは」
大「で、もうとにかく俺もうドア閉めて、一時考えて」
華「あ~スズメバチ(閉じこめて)」
大「スズメバチに効く奴とかないから」
華「何のスプレーですか?」
大「フマ○ラー(殺虫剤)と、何かと」
華「ホンマもんですね」
大「あと、ここ(腰に)こう、サムライみたいに叩く奴、何かさして」
華「結構大そうな」
大「で、もう長袖に全部着替えて、帽子もかぶって、(殺虫剤)こう(かまえて)」
華「(笑)で、勝った?」
大「いやいや、何とかね、」
華「今ここ来てるから」
大「何とか引き分けには持ち込みましたけど」
華「虫多いもん!お前んとこ」
大「虫多い(笑)」
昔、大吉の家の網戸に、カブトムシがとまり、
華「それが、角がない。メスカブトやった」
大「メスやったんすね」
華「当時、多感な頃。中1くらい」
大「まぁ思春期ですから」
華「メスっていうだけで、ちょっとグッと」
大「フフフ(笑)」
華「メスメスメス…本当、大学の時話してくれたエピソードで、何を思ったか、パンツを下ろして、自分の(笑)(股間に)ちょっと這わしたらどうなるだろうと(笑)いやいや、これね、本当に多感な時ですから。何かと色んなね、実験はしてる訳ですよ」
大「ハハ(笑)」
華「僕にも何かしら、何かしら記憶はある」
大「あったと思う」
華「クッションとクッションの間で挟んでみたり」
大「アハハハハハ(笑)」
華「そういう事ですよね?」
大「ちが…」
華「氷で冷たくしたらどうなるかとか(笑)色々やってみました!ただ、私のやってない実験がありました!」
大「お父さん」
華「メスカブトを這わせる(笑)」
大「お父さん!まだ6時前ですから!居酒屋でしょ?そんな話。ちが、メスカブトで遊びよったんよ。勉強の合間に」
華「リアルな話お願いします」
大「ほんなら、ここ(指に)とまる訳よ。結構ね」
華「ハハハ(笑)」
大「何か、感触のいい抱っキングをしてくるから」
華「メスやし」
大「うん、アレ?コイツ、ヤレるんじゃないかな?」
華「(笑)はいはいはい。お願いします」
大「ひょっとしたら未だ見ぬ快感が待ってるんじゃなかな~」
華「さすが、現場におった人」
大「いやいや、とんでもございません」
華「で!で?這わした訳?」
大「なんで、こっから全くの昔の事ですよ?『どうなるんかな~♪』ってポンとしたら、みなさん本っ当止めといた方がいいですよ!」
華「なんで?」
大「カブトって、ここ(足)にこんなあの~角みたいなのが生えてるから」
華「はいはい。木から離れない様に」
大「カブッ!てなった瞬間から、離っれんのよ!!」
華(笑)
大「血だらけですよ!」
華「ね~。よかった、よかった。よくご無事で。言うてもね?もう離れたんですか?」
大「離れましたよ。今いたらおかしいでしょ?(笑)36歳でここにカブトムシくっつけてたら」
華「だから一緒に上京したんかと」
大「フフ(笑)」
華「何で怖くなったんやろ?昔は…今はもう気持ち悪いやろ?」
大「もう触りきらん。俺もこの前ゴキブリ出たけど、清人の部屋にこう(笑)清人の部屋に『向こういけ!向こういけ!』」
カブトムシの幼虫も、何で昔は触れたんだろうという話から
大「だから、俺、カブトの幼虫思い出すからカール食いきらんもん」
華「ハハハハハ(笑)」
大「お菓子って見えません?何かそういうの」
それだけでなく、
大「プリッツ、あれキリン見えるんですよね。よ~っと見たら。本っ当に!帰ったら見て!プリッツ、あれキリンなんですよ!ちょっと申し訳ない。」
華「だから食べれんの?」
大「食べれない」
華「それがよ~分からんわ!キリンに見えるから食べれないというのがよ~分からんわ。カールのアレは分かりますけど(笑)」

華「今、(トークの)折り返し地点です。だから今と全く同じペースでやればちょうどいいんです」
大「フフ(笑)」
少し間があり
大「何ですかねぇ、もう。何て言ったら良いのかしら」
華「何かしらお願いします」
大「もう私、やる事が見つからないんですよ~。もう何をしていのやらね。あぁ多分人ってこうやってノイローゼにだなっていう」
華「そんな事ない!充実しているはずですよ!あなたは!」
大「や~、もう何かねぇ…自信もなくなりますよ」
華「フフフ(笑)そう?そんな事ない。今も楽しくやってた(笑)」
大「やっぱね、芸人さんなんで、みんな芸あるじゃないですか。物真似があったり…」
華「なるほどなるほど」
大「私、なぁ~んも持ち合わせとらんのですよ」
華「そう?や、でもエクボがかわいいし」
大(笑)
華「ハニカムし。ハニカミ王子よりお前のがハニカんどろう!」
大「そうよね。絶対俺のがハニカんどる」
華「まぁ王子という位は渡せないけど」
大「ハハハ(笑)ラジオでもね、やってますけどね、俺、ほんっとアレが出来んやん?(巻き舌で)トゥルルルルが」
華「あ~電話のね、電話のコールの音。電話の音できないんですよ。(巻き舌で)トゥルルルル、トゥルルルルができないんですよ」
大「テレレレレ…びっくりするでしょ」
今日、この場所で習えば?という華丸に
大「だからね、歌うまい選手権に出た時も、一応ボイストレーニング通ったやん?」
華「通いました」
大「それに、最初に第1歩がコレなんよ。トゥルルルル」
(巻き舌の)トゥルルルルで音階を歌う事ができて、初めて授業がスタートすると言い、
大「それが、僕、『テレレレ、テレレレ、テレレレ♪』ですよ!先生が真顔で『あなた5年かかる!』って言われたんですよ!収録1ヵ月後なのに」
華「ナチュラルに(ピアノのけん盤)バーンってやられましたからね」
大「ハハハハ(笑)」
華「ピアノ、(けん盤を)デーンッ!」
会場の方に、「出来ない人!」と挙手を募ると、出来ない人もいる事が分かり、ドイツ語の発音でも巻き舌が必要となる事から、
華「ドイツのみなさんは出来るんですよ。だから、日本人のみなさんにはひょっとしたら足りない何かかもしれないですね。トゥルルが」
大「トゥルルが」
華「(巻き舌で)トゥルルル」
大「テレレレ」
華「トゥルルル」
大「テレレレレレ!!
華「違う!!繋がらん!この電話!何とかせんなこりゃ~」
大「何とかせないかん」
華「まぁただ、今は着メロがあるけん何とかなる」




どのエピソードも面白かったです。
噂のトゥルルが聞けて嬉しかったです。
「ガリベン」は明日見ようと思います。







































華丸大吉の40分 6/20

2007-06-22 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

大「華丸大吉でございます」
華「いやいや、ようこそ。九州出身の会へ」
大「フフ(笑)本当にそうなんですかね~。ここは渋谷ですけども」
華「いてくれると助かるんですけどもね~」

観客の中に九州出身の方はいないかと挙手を募る。
1人は、福岡市東区と答え、
華「そんな事細かく」
大「(笑)東区。香椎の方」
華「香椎の方。かしいかえん」
大「かしいかえんがあるとこですね~」
※かしいかえん=香椎という所にある遊園地です。
もう1人は、熊本と言われ、華丸が、ばってん荒川さんの物真似を披露。
その方にはウケ、ばってんさんを説明。
大「いやいやいや、ほとんどが(九州出身とは)違うみたいなんでね、頑張って話をしていかなきゃいけないと」
華「いきましょう。いきましょう。40分…」
大「40分でございますよ」
華「どん位やれるのか、というのをですね、カメラの向こうで見てますから。吉本の社員が。フフフフ(笑)」

だが、エピソード不足だと大吉。
「ヘキサゴン2」に出演の際、話題の陣内さん、庄司さん等と共演し、
大「ま~、紳助さん、我々イジリにくそうやったよ~!」
華「それは原因はお前ですよ」
大「フフフ(笑)」
華「僕はだって、結婚してますから。子供もいますから。これがアンタ、そらもう、私これでエピソード作ろうもんならオオゴトしますバイ!」
大「「フフ(笑)離婚…」
華「離婚とか不倫とか、イメージは下がる一方です。あなた独身な訳ですから、あなたが何かしら、何がしのタレントさんとお付き合いしていただければ!」
大「フフ(笑)」
華「我々、後は紳助さんの振られるのを待つ!来たバイ!今使こうて~」
大「フフフフ(笑)」
華「あなた次第ですよ!こればっかりは」
大「気持ちは分かるけど、無理に決まっとうやん」
華「な~んで決まっとう!分からんやん!」
大「分か…(笑)そんな目剥いて怒らんでもいいやん!」
華「あなた、これ、何かとそういうの参加してるんですか!そういう、何かとそういう催し事とか、そういう」
大「そういうって何や(笑)」
華「何て言うんですか?」
大「合コンとか」
華「合コン的なものですよ。言うたら」
大「はっきり言って、招待状が届かないです」
華「ハハハ(笑)何で!登録してないの?!」
大「(笑)そういうシステムがあるか分からんけど」
華「は~。だけん、ホラ、やっぱその、そういうどんどんどんどん自分から行かんと!やっぱり」
大「や~でも無理ですよ。もう」
華「だってね、番組でもお会いする事ありますよね?」
大「まぁまぁ女性の」
華「タレントさんとありますよね?メイク室ですれ違う事ありますよね?」
大「あります。あります」
華「な~んで何かせんの?」
大「何かせんのって(笑)」
華「ど~ん(と肩をぶつけ)『アイタ』…。言っとくバイ!ラブストーリーは突然にです」
大「それ言いたいだけやね~や」
華「それが言いたいだけ(笑)」
大「高校生みたいな、フフ(笑)事しないですよ」
華「でもね~是非、あなた独身の間にちょっと」

華丸には華やかな話題があると、
華「すいません。第8回、ベストスイマー賞に入賞した…。あ、どうも。拍手を」
それを聞いて拍手が起き、
入賞したのは一般の方3人、水泳のイメージのある芸能人という事で、一般の方(男性)は年間150万キロ泳いだと言い、
華「その辺の養殖の魚より泳いでますよ」
大「フフ(笑)すぐ揚げられますね。時がきたら」
華「すごいでしょ。ね~」
大「で、あなたと誰やったの?他」
華「佐藤江梨子さんと、欠席されていましたけど(発音よく)滝川クゥリステゥ」
大「フフ(笑)」
華「滝川クゥリステゥ」
大「フフ(笑)滝川クリステルさんと。ベストスイマー」
華「ベストスイマーですよ」
大「照れるねぇ。ああいうの」
華「いや、初めて、ああいう記者会見場というか、で、ほら、ほとんど相手されんやった、私」
大「ハハハ(笑)」
華「それも渦中の」
大「まぁ横にねぇ、佐藤江梨子がおったら」
華「サトエリさんと言えばね?」
大「まぁまぁ恋愛のね、何かありましたから」
華「そうそう。仮に、カニ蔵といたします」
大「(笑)何で海老を蟹!」
華「シーッ」
大「シーやないよ!逆に失礼よ!小学生以下ですよ!海老蔵を蟹蔵なんて!」
華(笑)
大「まぁまぁ、蟹蔵、蟹蔵でね」
水泳以外は聞かないで下さいという主催者側に対し、何かしら聞こうとする取材陣。
華「最初は水泳の話なんか、もう完全に私なんか、それのオマケみたいなモンですよ。絶対、こっち(サトエリさん)しか興味ないんですよ、芸能リポーターは。だからやっぱ順序があるから。『華丸~は水泳経験はあるんですか?』『あぁそうですか』。もう軽い。『へぇ~』(サトエリさんには)『水泳の経験は?』『そうですか。じゃあ、恋の経験は?』」
大「フフフ(笑)」
華「早すぎ!」
大(笑)
華「もうちょっと上手に、そっちの方、会話の方を泳いでいただきたい」
大「あ~上手く事言うね」
華「あんま上手くないです」
大「や~上手いですよ。あんた」
華「はい」
大「アレやればいいのにと思って。新しいギャグ」
華「新しいギャグ?」
大「アタックチャーンスのコラボバージョンを最近やってるんですよね」
アニマル浜口さんの息子さんが結婚する事になり、華大のファンで、お祝いメッセージVTRを頼まれ、そこで披露したというアニマル浜口さんと、児玉さんのコラボ(ジャンケン対決)
華「(アニマル浜口さん)ワッハッハ (児玉さん)アタックチャンス
(アニマル浜口さん)ワッハッハ (児玉さん)アタックチャンス
(アニマル浜口さん)ワッハッハ (児玉さん)アタックチャンス
大「ハハハハ(笑)ゴメン、ゴメン。アニマル浜口さん全敗じゃないですか(笑)」
華「チョキ出してるだけ。全敗です」
大「ワハハじゃんけん」
華「ワハハ…」
大「面白いのにな~。ハハハ(笑)」
華「式場でウケたかどうか、全く伝わってこないんで」

東京は暑いという話になり、
大「(九州と)種類が違うんよね」
華「違う!東京砂漠!!」
大「ハハハ(笑)」
華「的に暑い!!」
緑は多いが、下に土が少ないので吸収しないのでは、などと話し、虫も出てくると言い、
華「私、虫苦手なんですよ。こう見えて。何かバチンッ!としそうでしょ?キャラ的に」
大「バチンッ!もぐもぐ、みたいなね」
華「ハハハ(笑)しょっぱ~!」
大「(笑)味覚の事はいらんけど。本当ね、虫ダメやもんね」
華「そうですよ~。この前!蜘蛛!」
大「ね、もうおっさんやから(笑)」
華「ちんコロこまい(小さい)奴やないんよ?」
大「ちんコロこまい(笑)」
華「あの、あれ。アイツはいいと。アイツは蜘蛛じゃないと。かわいい奴おるやん?」
大「ち~さい」
華「小さい奴。あの~」
大「神様の使い」
華「蜘蛛自体神様の使いと呼ばれてるんですけど、アイツは虫も食べてくれる」
大「悪い、益虫ですね」
華「そうそう。(華丸が見たのは)結構足の長いね、ほそ~いね」
大「おるおる」
華「結局手足広げたらこのぐらい(直径30センチ位)なる」
大「おるおる。そういう蜘蛛」
華「そいつが、廊下とリビングのドアの所にこう(張り付いて)」
大「この先は通さないと」
華「『羊たちの沈黙』のあの、パッケージみたいな。あれは蛾ですけど。だからドアを開けようもんなら(蜘蛛が自分の方に向かって)くると。もう分かってんすよ!それに関しては。来るの嫌なんです!飛んでくるの1番苦手ですから!!」
大「はいはい」
華「どうにか退治しなければならない。でも、殺虫剤とかそういうのは向こうのリビングにあるんです」
大「なるほど(笑)武器ないわけ」
華「ないわけなんです。で、俺、丸めてポンでもダメなんです。近いから。で、どうせバチッと当たらずに(自分の方に)来るの分かります!」
大「えらい、ネガティブな」
華「ネガティブじゃない!ディフェンダーとして!」
大「うんうん、最悪のね、状態を想定して…」
華「全部私見えてますから。はい。で、こう来るの分かってるんです。やっぱりスプレー的なもの。1番いいんですよ!遠くからいけるから!で、やっぱ死ぬとこも見たくないじゃないですか。神様の使いと呼ばれている」
大「はいはいはい」
華「何かしら、生かして、でもどうにかして駆除したいと。パッと見たら、洗面所のところにケー○!」
大「あの~ヘアスプレー」
華「ヘアスプレー。あれ、髪の毛みたいなもんじゃないですか」
大「あ、蜘蛛はね」
華「勝つんじゃないかと」
大「フフフ(笑)」
華「ハードスプレーですから」
大「今んトコ、あなたのIQどんどん下がってますよ」
華「だってスプレー的なもの、それしかないもん!あと、ムースしかない。シューって、動かないですよ、アレ」
大「フフフ(笑)まぁムースよりは」
華「ムースよりはマシでしょ」
大「ケー○します。そん時は。はい」
華「ビューっとやったんですよ。…固まりました!」
大「固まった(笑)」
華「カチって」
大「ほう」
華「で、後は、暖めれば…元通りになれるだろうという事で、固まった奴を、あのちょっと子供の絵本、絵本というか、子供向け雑誌の表紙がちょっと厚かったんで」
大「フフフフ(笑)」
華「アレを拝借いたしまして」
大「アハハハハ(笑)」
華「すくって、まぁ外にポンと。ちょっと陽の当たるとこに」
大「ハハハ(笑)そこに生きろと」
華「孵化してくれと。お願いします」
大「フフフ(笑)」
華「大変なんですよ」
子供の頃には、部屋のドアを、
華「ガチャッと開け、ゴキブリがいたらそっと閉めて2,3日泊めてあげます。譲るんです。僕の部屋を」
大「はいはいはい。分かります。分かります」
華「もう無理なんです!そこにいるというのが。分かって私はもう入って寝るほどの勇気もないし、かと言って戦う勇気もないし。が、しかし!」
勉強中、ふと見ると本棚の近くにゴキブリが。
『あ~!』という声に反応し、ドアの前へ。
華「出れない!」
大「ハハハ(笑)何とかして出れろうもん!こんな~」
華「出れないです。だって、こうやって向かってくるの分かってますから。何かしらスプレー的なものはないかと」
大「フフ(笑)探しました。」
何とか探したのは、当時、レコードを磨く為に使っていたスプレー。
華「パッと裏見たら、『人に向けてかけないで下さい』…おっ、これは毒だ、と」
大「ハハハ(笑)またもやIQがどんどん下がりますよ(笑)」
華「俺に毒ならアイツにも毒だ」
大「なるほど」
華「もうね、無くなるほどかけたんよ!」
大(笑)
華「そしたらどうなったと思う?」
大「どうなった?」
華「ピッカピカ!!」
大「ハハハ(笑)」
華「サーッと行った」
大「綺麗に磨かれて」
華「ピッカピカ!ゴキブリが。ものっすごカスタム化されて!」
大「ハハハ(笑)」
華「車で言うとクラウン」
大「ハハハ(笑)」



ラジオのフリートークみたいな感じがすごくいいなぁと。
面白かったです。



























華丸大吉の5×5ランキング6/20

2007-06-21 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

5&5ランキング後のトークコーナー(青春リクエスト)のゲスト、今日は藤井フミヤさんでした。

華大「おはようございます」
大「華丸大吉でございま~す」
華「お願いします」
大「お願いします」
中山「今日は、若干緊張の面持ちで」
華「はいはい」
中「大先輩が」
大「そうですね。あの~スタジオの空気も違うじゃないですか。普段見慣れないスタッフの方もね、今日は何か見学に来られているみたいで」
スタッフ(笑)
中「そうなんですよ」
大「この後のね~」
中「青春リクエスト楽しみですね~」
スタッフ(笑)
華「東京半分、博多半分で」
スタジオ(笑)
大「父兄参観のね、気分でございますけども。早速いきましょう。まずは昨日の視聴率でございます。5位から2位です。どうぞ」

発表後(1位は報道ステーション 19.3%)

大「さぁそれでは日替わりランキングに移りたいと思います。水曜日はオリコンCDシングルランキングです。ベスト5見てみましょう。VTRどうぞ」

5位  愛唄     GReeeeN
大「東京の予備校で知り合ったのがきっかけで結成された大学生4人組です。こちらのプロモーションビデオはテリー伊藤さんが監督を務めているそうです」

4位 きみにしか聞こえない    DREAMS COME TRUE
大「成海璃子さんが主演で、中村さんが音楽監修をしている映画、『きみにしか聞こえない』の主題歌。出会いの軌跡を綴っている映画です」
華「これ、テリーさんは?」
大「関係ないです」

3位 喜びの歌     KAT-TUN
大「7都市を周った春の全国ツアーが日曜日に終了しました。何と、のべ、46万人を動員したという事です」

2位 Lovin’you    東方神起
大「韓国の5人組ユニットです。日本では12枚目のシングルとなりました。TBS『2時ッちゃお』のエンディングテーマです」
華大「そして!」
華「1位を獲得したのはこの方です。どうぞ~」
1位  My Generation/Understand    YUI
大「内山理名さん、堀北真希さん主演のドラマ『生徒諸君!』の主題歌です。16歳の時、高校を辞めて音楽の道に進もうと決意したときの気持ちを歌った歌です。YUIさんは、初めてのシングルの1位獲得となりました」
華「福岡です」
中「福岡、博多の子らしいですね~。キテるね!何か」
華「キテますよ~」
中「九州ブームが」
大「この後、九州ブームの親玉というか」
スタジオ(笑)
華「ジャケットの中、明太子色のね」

スタジオ(笑)
大「え~6月という事で、オリコンから今年上半期のシングルランキングが発表されたのでそちらの方もお伝えしたいと思います」
華「はい」
大「この様になっております。今年の上半期シングルランキング、1位は『千の風になって』」
華「こちらですね、男性のソロ歌手で1位になったのはですね、15年ぶり。浜田省吾さんの『悲しみは雪のように』以来」
賀集「なかったんすか~」
華「そして、演歌歌謡部門では、あの大川栄策 さんのですね、『さざんかの宿』24年ぶりという」
賀「へ~」
中「そんななっちゃうの」
華「そんな中で、大川栄策さんは福岡出身でございます」
大「フフ(笑)」
中「え!福岡でタンス担いでた訳?」
大「そうでございますよ~」
華「おっしゃる通りです」
大「その、福岡ブームの親玉が!」

中「親玉が(笑)」

大「それではいきましょう。何が飛び出すか分からない。このコーナー、今日の歌はコレばい。略して」
華大「キョウウタコ~」

スタジオ(拍手)
大「さ、え~、ね、我々が言うのも何なんですけども、実はあの~先日大阪で京唄子師匠と初めてご一緒させていただいたんですけども」
中「そう」
大「びっくりする位、京唄子師匠が華丸君のファンでいらっしゃ…」
華「そうなんですよ」
スタジオ「え~」
華「急に僕の腕つかんで、『わて、アンタの事好きや』」
スタジオ(笑)
中「唄子師匠が?」
華「そうなんです」
賀「色っぽいな~」
中「唄子啓介やっちゃえばいいじゃん(笑)」
スタジオ(笑)
華「地下鉄のネタを」
大「地下鉄のネタはね~、(春日)三球・照代さんですけども」
華「三球・照代さん(笑)」
中「唄子華丸!」
大「なので今週から『キョウウタコ』じゃなく」
華「呼び捨てはね、失礼という事で」
大「『キョウウタコ師匠』にコーナータイトルを替えさせていただきたいと思います」

賀「師匠ってついちゃうんですか(笑)」
大「という事で、『今日のコレばいキョウウタコ師匠』なんですけども、関東は先週の木曜日に梅雨入りしたという事です。でも全く雨の方が降っておりません」
華「そうなんです。雨乞いの意味も込めまして雨の、雨というのがタイトルに入った曲の総売上ランキングをやりたいと思います」
大「はい。雨の歌といいますと、たくさんありますけども、週間1位を獲得したのはこの6曲しかないと」

華「ないという事ですね。しかし今回お届けするのは1位2位は入ってないという事でございまして、」
大「さ、1位は一体何なんでしょうか?」
華「5位から3位はこの様になっております」
大「はい、さ、今回のVTRなんですけども、あの大女優がギリギリまで見せてくれるという」
スタジオ(笑)
中「いよいよ!解禁!」
大「乗り越えたみたいですよ~。それではVTRどうぞ~!」

VTRでは宮崎アナが登場。曇りガラスでベットシーンを演じている様に見える作りに、
VTR明け、
宮「ちょっと、ちょっと待って!私、やってないですよ~」
シェイラ「脱いだの~?」
山中「脱いだ!脱いだ!」
宮「脱いでない!」
中「女子アナ初です」
山中「女子アナ初のぬれ場!」
宮「別撮りしたでしょ~!違います!私じゃない!」
中「オオクラ映画を思い出すね」
大「ハハハハ(笑)」
華「「古き良き」
中「ここ1番はボカスという」
大「以上5&5ランキングでございました(笑)」

続いて青春リクエストのコーナー。
賀「続いて青春リクエストのコーナー。ゲストは藤井フミヤさんで~す」
中「どうも。ご無沙汰です」
フ「どうも。明太子色のTシャツで」
スタジオ(笑)
中「ありがとうございます。あの、博多華丸とはもう、やっぱり」

フ「そう。だから逆にね、不思議なんですよ。東京のテレビ局で初めて一緒に仕事した記念すべき日」
宮「え~」
賀「そうなんすか」
中「じゃ、今日すごい日なんですね~」
華「福岡のローカル番組ではよくご一緒させていただいたんですけども、東京で」
中「この番組に来てくださったんですか。フミヤさんが」
フ「そう。そいで、やっと、やっと来たね~」
中「でも、昔から東京で頑張れよってフミヤさんが言ってくださってたんですよね」
華「はい」
中「何が良かったですか?博多華丸・大吉の」
フ「どうだろうね~。でも最初は華丸君と知り合ったんですけど、で、まぁ大吉君とその後知りあって、で、大丈夫かなぁとか心配してたんですよ」
中「でも、ネタなんか随分見てくれたんでしょ?」
華「あ~そうです、。R-1の」
中「M-1グランプリとか」
華「R-1グランプリの前の」
中「ネタ見せしたんだよね?フミヤさんの前でね」
華「宮崎の地鶏屋で」
フ「松中選手、ホークスの松中選手の前とかで」
中「松中さんとフミヤさんの前で」
フ「やって、」
華「あぁせい、こうせいとか言って」
フ「いける!いける!とか言って」
華「色々プロデュースしてくれて」
中「へ~!でも、ほとんど多分大吉とは付き合いないんですよね」
大「フフフフ(笑)ありますよ」
中「大体そうなんですよ」
大「ありますよ。ありますよ」
フ「大吉君はね、あんまり飲みの付き合いが悪い」
中「悪いですよね。あいつは後輩連れて威張るのが好きなんです」
スタジオ(笑)
大「威張る(笑)みなさん、あの、発言に責任持ってくださいよ~」
スタジオ(笑)
大「みなさんのひと言で僕の人生変わってきますんで」
スタジオ(笑)

トーク終盤、
中「博多華丸、東京で頑張っておりますんで。まぁ大吉はあんまり関係ない」
スタジオ(笑)
フ「大吉頑張れ~!」
大「頑張ります」


華大がらみの箇所だけ抜粋しました。



京唄子さんに好かれる華丸さんが面白かったです。
愛エプでのラーメン、本当においしそうでした。






















華丸大吉の5×5ランキング6/19

2007-06-19 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

華大「おはようございます」
大「博多華丸・大吉で~す」

大「さ、みなさん何かと言いたい事、あると思いますけども(笑)」
西川「なに~」
華「何か問題でも?!」
大(笑)
中山「全然いつも通りですよ」
賀集「いつも通りですよね」
大「ヒデさんがそうおっしゃってくれて、非常に私は助かっていおります」
華「それでは、昨日のテレビ視聴率ランキングご覧下さい。どうぞ」

紹介後

華「じゃあ、1位は何なのかね?」

大「こちらです(笑)」

1位 SMAP×SMAP  19.9%

大「さ、それでは、これ(華丸の格好)に繋がるランキングいきましょう」
華「スッキリしていただきましょう。映画興行ランキングでございます」
大「そういう事でございます」
華「さ、それではどの様なランキングになっているでしょうか?5位からいきましょう。どうぞ」

5位 「大日本人」
大「動員数が50万人を突破しました。カンヌ国際映画祭に続きまして、この秋開催されます。トロント、釜山、香港の各国際映画祭に招待される事が決定しておりま~す」

4位 「スパイダーマン3」
大「こちら、総制作費3億5800万ドル、日本円で429億6千万円かかったんですけど、この大ヒットで楽々回収できるそうです」
華「いっちょ、もんどけば良かったですね~」
大「知っとけばよかったですよ~。もう」

3位  「300(スリーハンドレッド)」
大「300人のスパルタ人と100万人のペルシア人によります壮大な戦闘シーンが見所なんですが、実はこちら、ほとんどがCGによる合成でございます」
華「アララ」
大「出演者のみなさんは、このように狭い黒巻きスタジオで黙々と撮影されたそうです」

2位 「舞妓Haaaan!!!」
大「脚本はクドカンこと、ヒットメーカー宮籐官九郎さんです。阿部サダヲさん、柴咲コウさん、堤真一さんの競演によります痛快コメディーです。ご隠居さん役で貫禄ある演技を見せてくれてるのが植木等さん。こちらが遺作となりました」

華「ではここでいきましょう!」
華大「見たい!めんたい!!オススメた~い!!!」
スタジオ(拍手)
大「ありがとうございます。今回、僕らが(笑)」

賀「飛んだ!」
大「お勧めの映画を紹介するんですけども、今回は『ハリウッドランド』という映画に注目してみました」
VTRと共に映画紹介。

『ハリウッドランド』のHPはこちら です。

中「それでスーパーマンなんだ!」
華「はい。その通り」
スタジオ(笑)
中「好きでやってるのかと思った」
スタジオ(笑)
西川「趣味かと思った」
華「一応意味のある格好ですから」
大「趣味では絶対にさせませんよ。こんな」
華「芸暦17年なんで。一応」
西川「17年」
華「そうでございます」
大木「何となくじゃないんすね」
華大(笑)
華「どんな気まぐれなんですか。僕は」
大「全力で止めますよ。相方として。ただ、スーパーマンのこの方なんですけども、自殺という説があるんですけども、他殺という説も実はありまして、アメリカでは非常に有名な話らしいんです」
華「何ですか、スーパーマンのイメージが強すぎて、その後何やってもそうなんです!僕らが漫才15分やるのに、1回も児玉清さんの物真似しないようなもん」
大「ふんふん」
華「何かしっくりこないんです」
中「そうか、そうか、そうか。変身しろと言われ…うんうん」
華「変身しないんと」
大「こういった悩みは賀集さんもね、抱えられてたと」
華「あったでしょ?やっぱり。変身してよ、みたいな事」
賀「そりゃそうですよ」
中「賀集君、今だに夜は変身(笑)」
スタジオ(笑)
中「夜はむちゃぶりライダーって言われてる。無茶なフリを何度もしてくれる」
華「何度か見かけた事あります」
賀「夜だけです」
大「そんな『ハリウッドランド』なんですけども、映画をもっと深く知っていただく為に、ちょっとみなさんが『なるほど』とおっしゃってくれる様な情報を2,3用意しましたんで、聞いてみてください」
華「はずは、このタイトル『ハリウッドランド』って、みなさん何の事がご存知ですか?」

中「分からない」
大「何の事でしょう?」
華「みなさん、絶対見た事ある!」
大「実はこちらの事言うんですね~。これHOLLYWOODって書いてあるこちら、岡にあるサインボードの事なんですけども、」

華「実はこれね、昔はこう(HOLLYWOOD LAND)だったんです」
大「はい。元々は、こう書いて、不動産会社の看板だったらしいですね。ハリウッドランドという事で。ただ、あの~」
中「そうなの?」
大「そうなんです。ここ(頂上)からですね、役に恵まれなかった女優さんとかがどんどんあの~飛び降り自殺されたりとか、ちょっとした自殺の名所みたいになりまして、あと、文字数えたら13文字なので、これちょっと不吉な」
賀「不吉な数字ですね」
大「不吉な数字という事でLANDを消してHOLLYWOODになってると」
西川「なるほどね~」
中「昔あれだよ。川崎球場で、ロッテが弱かった頃」
華大「はいはい」
中「外野スタンドに『ネバーギブアップ』って書いてあったんだけど『ネバー』がとれて『ギブアップ』になっちゃった」
スタジオ(笑)
華「それもう、慌てて(笑)」
中「慌てたんだよ。慌てたんだ」
大「選手より先に。ハハハハハ(笑)」
中「スタンドが『ギブアップ』つった(笑)そういう事件があった」
華「はい。もうひとつ」
大「そしてもうひとつ『最初はダークヒーロー』先ほどのVTRにもチラッとありましたけど、実は最初スーパーマン、色が違うんですね。ちょっとご覧下さい。コミックは赤と青のスーツなんですけども、テレビシリーズはモノクロ放送だった為にスーパーマンの衣装は、モノクロで映りが良いグレーのスーツだったんですね~。人気が出て、カラーテレビになったらちゃんとした衣装を作ってやると当時の方は言われてたそうで~す」
華「だから、人気は出るもんじゃないという風な感じで」
中「あ、最初は鳴り物入りじゃなかった」
華「全然違います」
大「こういった感じでダークヒーローでございました~」
中「そうかもしれないね。当たり物って」
華「そうなんです。分からないものですよね~」
大「『ハリウッドランド』是非みなさんご覧になってみてはいかがでしょうか?」
華「さ、それでは1位を発表いたします」
大「はい。ランクインに戻ります。今週の第1位は、こちらの映画!」

1位 「パイレーツ・オブ・カリビアンワールド・エンド」
大「 公開4週、4週連続トップです。公開わずか23日間で全世界興行収入1千億円を突破しました」
華「うわ~!」
大「今年公開された映画の中では、もちろんダントツのNO.1!この勢いはまだまだ続きそうです」
華「はい」
大「以上博多華丸・大吉の5×5ランキングでございました」
華「それでは博多に帰りま~す」




フィギアみたいな華丸さんが面白かったです。

華丸大吉の5&5ランキング6/18

2007-06-18 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

大「おはようございます。華丸大吉でございます」
華「よろしくお願いします」
大「さ、みなさん(前の料理コーナーに出た試食を)食事中でございますが、5×5ランキング、いきたいと思います。気になる佑ちゃんでござますが、昨日は一体何%獲ったんでしょうか?速報視聴率です。気になる昨日の5位から2位です。どうぞ」

発表後(1位は風林火山 20.3%)

大「さ、そして気になる佑ちゃんなんですけども、昨日のNHK教育、早稲田対東海は7%」
スタジオ「うわ~!!」
大「という事です。ちなみに裏、真裏では日本ハム対中日というプロ野球やってたんですけども、それが大体平均で3.4か5」
スタジオ「え~!!」
大「で、倍獲ったという」
賀集「倍以上じゃないですか~」
大「はい」
華「ま、でも足したら10になりますからね。野球人気は衰えてないと」
岡田「足したらダメ」
大「衰えてないという事でございます」
中山「教育テレビで7%ってすごいですよ」
大「通常のね、何倍も獲りました。続いて今日の日替わりランキングいきたいと思います。今日はいよいよ梅雨入りしたという事で、今日はこちらです。『お部屋の中のジメジメ撃退グッズ~」
スタジオ(拍手)
岡田「(声出さずに)コレ待ってたの!これ!」


5位  OJI ユーカリ抗菌剤
華「ユーカリの力でジメジメの嫌な臭いを撃退しま~す!」
紹介後
大「ちなみに今のBGMは、三原順子さんの『セクシーナイト』流れてますけども、ユーカリはコアラが食べるという事で、コアラ繋がりでこのBGMを」
スタジオ(笑)
賀「分からない~」
大「いやいや、このラジかるの醍醐味でございます」
中「確かに、ここのファンは多いよ。事に対しての歌という。ただ、分かりづらいのが多いね」
スタジオ(笑)
大「今日は全て、5曲紹介したいと思います」

4位   珪藻土(けいそうど)マット
華「湿度を調節する、魔法のマットでございます」
紹介後、
大「ちなみにマット、マットという事で、BGMは『タイガーマスク』という事でございました」
中「これ、アレですかね?『白いマットの~』」
大「そうでございます」
賀「それ(商品)も白いしね」
大「100%間違いない!」
華「結構この辺は分かりやすい方だと」

3位  ダブルきれい
華「お洗濯にお役立ちでございます」
紹介後、
大「家事つながり、BGMは『パタパタママ』でございました~」
中「それ(商品)はパットパットだろ?」
華「パットパットママ(笑)」
中「駄洒落、駄洒落だな」
大「まぁまぁまぁ」
中「俺のせいみたいになっちゃうだろ!」
スタジオ(笑)
華「そりゃそうですよ」
中「俺じゃないから!」
華「メインパーソナイティーですから。全てしょってもらわないと」
スタジオ(笑)

2位  お部屋さわやかストーン
華「こちら、先ほどマットにもなっていた、珪藻土を玉石状に磨いて焼き物にしたものですね」
紹介後
大「石という事で、ローリングストーンズ『Satisfaction』お送りしました」

1位  バイオお風呂のカビきれい 
華「この中に生きたバイオ菌がいます!」
紹介後
大「という事で、今週の1位この商品、BGMはm-flowなんですけども、お風呂場という事で、エムフロー という事でございました。このような感じでね、ラジかるでは1日大体40曲程のBGMが、非常に意味のあるBGM流れてますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。以上5&5ランキングでした」


詳しくはラジかるッHP にありました。。



ラジかるのBGM、私も密かに楽しみにしていたので、嬉しかったです。
斉藤和義の歌も流れたら嬉しいです。
ファンなので。

もうご存知かと思われますが、ヤフーで華大さんの漫才が無料配信されているそうです。
こちら です。


同じくですが、たこしげのマスターのブログに、華丸さんが登場していました。
こちら です。