つるかめ日記

博多華丸・大吉さんをのんびりと応援する日々の記録

華丸大吉の5×5ランキング/30

2008-01-31 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい

賀集「さぁ続いて5×5ランキングです。水曜日はですね、博多から遊びに来てくれたこのお2人です」
華「どうもー」
大「華丸大吉です。すいません、なんか遊び気分というかね」

スタジオ(笑)
華「今日は最終日です」
スタジオ(笑)
華「また明日から帰りますんで」
賀「楽しんでってください」
華「ハハハハ(笑)

視聴率ランキング発表後、

大「それでは日替わりランキングいきましょう。水曜日はオリコンのCDシングルランキングです」
華「全曲初登場、総入れ替えです」
大「それでは見てみましょう。VTRスタート!」

華「第5位は初登場、MATCHY with QUESTION?で、目覚めろ!野性」
大「近藤真彦さんとジャニーズジュニアの5人組で結成したスペシャルバンドです。マッチは、『ミッドナイト・シャッフル』以来、約12年ぶりのベスト5入りとなりました」

華「4位も初登場、倖田來未さんで、anytime」
大「素顔のくぅちゃんが話題のウエディングソングです。素のリアルを出す為に、や服はくぅちゃんが本当に家で使っているのを着ているそうです」

華「3位も初登場。青山テルマfeat.Souljaで、そばにいるね」
大「昨年デビューした20歳の女子大生。奈良県出身なんですが、カリブ海の島国トリニダードコバコと日本人とのクオーターの方だそうです」

華「2位も初登場、ケツメイシで、出会いのかけら」
大「岡田准一さんの主演映画、『陰日向に咲く』の主題歌です。劇団ひとりさんの原作小説を、メンバー全員が読んでからストーリーを元に書き上げられた曲だそうです。そして、1位を獲得したのはこの曲でしたー」
華「初登場、RADWIMPSで、オーダーメイド」
大「2005年目メジャーデビューの22歳の4人組です。初の1位獲得となりました。ボーカルの野田さんは、きゅうりがものすごく大好きで、ご飯を食べに行く時はきゅうりの浅漬けを最低2本切らずに丸ごと食べているそうです。大好きなんですねー。さ、それではいきましょう。今日の歌はコレばい。略して!」
華大「キョウウタコ師匠!」
スタジオ(拍手)
大「さぁ師匠、今日1月30日なんですけども」
華「何でっか?」
大「2002年に解散しましたリンドバーグのべース、川添さんの44歳の誕生日、こちらの方でございます」
華「そこで今日はリンドバーグのシングルランキングをお届けしたいと思いまーす」
スタジオ(拍手)
賀「懐かしいですね」
大「リンドバーグと言えば、こちらボーカルの渡瀬マキさんとギターの平川さんのメンバー内結婚というのが非常に話題になりましたけども」
中山「そうだね」
大「現在、8歳と4歳のお子様がいらっしゃるそうです」
華「そんな渡瀬さんからですね、ラジかるに向けてコメントをいただきました」
賀「アラー!」
華「VTR見てみましょう。どうぞ!」

渡瀬「みなさんお久しぶりです。渡瀬マキです。私も2人目を出産しまして、その後に子供服のブランドを立ち上げて、インターネットだけで販売したりしています。ラジかるは下の娘を幼稚園に送っていって、お家に帰ってきて、ソファーに座ってフッと見るといつもラジかるがやっていて、中山ヒデさんの癖みたいな物を発見したんで発表します。食べる物が出てくるじゃないですか?で、『いただきまーす』とか言って食べるか、一口口の中入れるか入れないくらいで、もうすでに目をつぶるんですよ。いっつもそこで突っ込むんですけど『まだ味分からへんやろっ!』って(笑)照美さ~ん!あ、ラジかるは(吉田)照美さんじゃないんですよね。DJ.TERU?フフフ(笑)ものすごくマブダチなんです(笑)そう、そしたらこないだ、某世田谷区辺りで、斜め上を見ながら(笑)ボォーっと手ぶらで歩いてました。ものっすご怪しい感じだったんですけど、何してたんですか?アハハハ(笑)」

華「という事で」
大「TERUさんどうも」
中「TERUさーん、マブダチなんですか?」
TERU「昔ねぇ、TBSラジオで土曜日6時間ぐらいの生放送をやってたんですよ。相手役が最初井森だったんですけど、その後何代目か代わる時にオーディションがあって、作家の内田春菊さんとか、東ちづるさんがオーディション参加したんですよ」
中山「えー」
TERU「そん中で、僕が『この子がいい!!』って言ったんですよ」
中「それがマキちゃん?」
TERU「まだね、その頃はリンドバーグも何もやってないんですよ」
中「アイドルだったんだよね」
TERU「この子がいい、普通な感じてっつったら、ワーってなったんですよ」
中「吉田照美さんご指名ですって?」
TERU「それからマブダチって言われてんの」
中「アラー」
スタジオ(笑)
中「僕はアレですよ。昔アイドル時代に、かくし芸大会で一緒にチアリーダーやってますからね。渡瀬マキちゃん、上に乗せてますから。トーテムポールみたいにしちゃってますから」
スタジオ(笑)
中「そういう時代もあったんです。あと、『世界で一番君が好き』の主題歌でヒットしたんです。『今すぐKISS ME』が。それに私出てます」
華「繋がりがねぇ!」
大「このラジかるにも是非!」
中「来て欲しい!是非!マキちゃんお待ちしております。生で食事するとこ見せますから!そん時はソバにします!」
スタジオ(笑)
大「子供ブランドの洋服の方もされているというなん事で、是非ネットでチェックしてみてください」
宮崎「かわいい」
中「かわいいねー」
大「その渡瀬さんなんですが、現在も音楽活動の方、昨年CSの子供番組の為に作った曲というのを歌われておりました。さ、この曲は?」
華「こちらのアルバムの方に入っております。(ジャケットは)篠原ともえちゃんでございますが、今後子育てが落ち着いたら音楽活動再開という話もあるそうです」
大「かもしれないという事で、期待してみましょう。それではリンドバーグさんの売り上げランキング、5位から3位はこのようになりました」

華「2位からは懐かしい映像と、そしてご本人出演のスペシャルVTRでお送りします」
華大「どうぞ!」

VTR明け、
大「という事で、是非スタジオの方でもお待ちしております。以上5×5ランキングでした」
華「九州帰りまーす」


という感じでした。

Rー1、どんなネタかものすごく気になります。


華丸大吉の5×5ランキング1/29

2008-01-30 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

CM前、
大「華丸さん、今日は完璧ですね!」
華「僕である意味がある(んでしょうか)…」

賀集「さぁ5×5ランキングいきましょう。担当はですね、博多が生んだ笑いの伝道師のお2人」
大「おはようございます。華丸大吉です(笑)」
華「恐縮です」
大「ねぇ。何の風の拭きまわしでしょうか、賀集さん。ねぇ」

スタッフ「ハハハハ(笑)」
大「やっぱ、仮面、同じ仮面ライダーという事で」
賀「仮面に弱い、仮面に」
大「似たような匂いを感じられたのでしょうかね」
華「仮面に敏感だという事で」
大「さ、説明は後ほどという事で」

視聴率ランキング発表後、

華「さぁいきましょう。シネマランキングですね。映画興行ランキング5位から2位までまずはご覧ください。どうぞ」

華「第5位銀色のシーズン」
大「主演の瑛太さんは、お忍びで自分の映画を見に行ったそうですが、周りがカップルばっかりでちょっとさびしかったそうです。でもお客さんの反応がダイレクトに感じられるとの事で、またコッソリ映画館に行くと宣言されておりました」

華「第4位 母べえ」
大「激動の時代を生き抜いたたくましい母と家族愛を描いた山田洋次監督の渾身の感動作です。山田監督からの熱烈な出演交渉ラブレターを受け取って出演依頼を受けた吉永小百合さん。本作が112本目の出演映画となったそうです」

華「第3位アース」
大「餌となる魚を追い回す、こちらのザショウカジキ。泳ぐ早さは時速100キロ以上にもあるそうで、水中で最も早く泳ぐ生き物としてギネスに登録されております」

華「第2位陰日向に咲く」
大「劇団ひとりさんのベストセラー小説が映画化されました。V6の岡田准一さんがギャンブル狂のダメ男を演じておりますが、なんと劇団ひとりさんが岡田さんに恐れ多くもダメ出しをなされたそうです。なんでも『カッコよすぎてイメージが違う』とおしゃったという事なんですけども。ね?最初から分かっていた様な気もしますけども」
華「ハハ(笑)」
賀「ハハハハハ(笑)」
大「ここでいきましょう!}
華大「見たい!めんたい!おススメたい!!」
スタジオ(拍手)
大木「めんたーい!」
大「さ、今日もいきますよー」
大木「めんたい!」
大「今日のオススメが、2月2日公開でございます 『リアル鬼ごっこ』です。(VTR)どうぞ」
公式サイトはこちら です(音が出ます)
賀「読んだ読んだ、原作ー」
大「主人公の佐藤翼は現実の世界と並走するパラレルワールドに迷い込んでしまいます。そこでは増えすぎた佐藤という苗字の人間を鬼が追いかけ、つかまれば死刑という恐ろしいゲームが繰り広げられていたのです!果たして佐藤翼は鬼から逃げ切る事ができるのか?!そして、このゲームに隠された本当に狙いは一体何なんでしょうか?という事でございまして」
華「という事で、佐藤を追い回す鬼と化しました私!鬼でございまーす」

大「今回ですね、こちらの映画に携わりました特殊造形の方が今日は朝から来ていただきましてちゃんとしっかり華丸君を」
西川「かっこいー!」
宮崎「かっこいいですよねー」
西川「かっこいー!」
大「すごいカッコイイ、見た目カッコイイんですけども」
西川「違う、違う」
中「あの人!」
賀「ちが、ちが、ちが!
大「特殊造形の方ですか(笑)すいません(笑)」
西川「かっこいー」
大「華丸さん、人類として初の目が光るというタイプになっているんですけども」
中「ちょっと待って、これは人間がこれを装着してるという事?」
大「そうなんです。これは怪物とかではなくて、人間、パラレルワールドの人間がこの格好で追い回すという」
賀「はぁー」
大「これね、見て、ものすごく怖いですよ」
賀「佐藤という苗字の人だけなんですか」
大「そうなんです。これどういう事かと言いますと、コチラの映画の原作がこちらの小説でございまして奇抜な発想とスリリングなストーリー展開がネットや口コミで話題となりまして、発売から5年で100万部を売り上げたというベストセラーでございます。当初は自費出版だったため、1000部しか発行されなかったんですが…」
華「著者の山田悠介さんは、若干19歳でこれを書きあげたと」
賀「19歳だったんですか」
華「えぇ。今最も注目される作家さんで、出版する作品のほとんどが映像化されており、今まで既に映画が5本、ドラマが2本と」
大木「すごいなー」
大「そしてね、先程賀集さんが何故佐藤さんが?という質問もありましたけども、これは映画を見ていただくと分かるという」
中「ちゃんと佐藤さんが狙われる理由も分かるんだー」
大「はい。この原作とちょっと内容がほとんどというか、結構だいぶ違うんですよ。原作の世界観を大事にして、映画は映画で別物だと言っても過言でない」
華「両方楽しめる」
中「両方楽しめる」
賀「両方楽しめる、なるほど」
大「さ、」
大木「めんたい!」
大「フフフ(笑)ちなみにめんたいという発声が…」
華「それは何なんですか、それ。」
大木「めんたい!」
華「応援ですか怒号ですか?」
大木「応援です、野次です、野次」
大「映画の中で増えすぎた為に追われるという気の毒な佐藤さんなんですが、実際のランキングでも苗字の多いランキング1位は佐藤さんなんです。とにかく東北に多いという事で、秋田や山形では人口の7%が佐藤さんなんだそうです。そのほか、鈴木、高橋ときまして。(ラジかるの)みなさんのも調べさしていただきました。中山さん56位宮崎さん66位と」
賀「ヒデさん56位?」
大「そしてやっぱ賀集さんはね、やっぱ珍名さんですね」
賀「俺ダントツだねー」
大「10863位」
賀「でもまだ1万ちょっとなんすかー、まだまだいるって事でしょ?」
中「結構じゃ、賀集君もいるって事だ」
華「そうですね」
大「もっと賀集さんよりも難しい名前、今回難しい読み方の苗字を集めたみました。ちょっとみなさん見てみてください」
華「まずはこちらです」


<問題> 四月一日

賀「えっ?」
華「四月一日と書いて」
中「エープリルフールさん!」
スタジオ(笑)
賀「エイプリルさん!」
宮「苗字ですか?」
大「苗字です」
宮「苗字?」
大木「苗字?これ」
賀「苗字?」
華「なんとこれ、(正解は)わたぬき」
大「江戸時代までは四月一日に衣替えを行なっておりまして、着物に入れた綿を抜くことが由来でそうです」
スタジオ「へー」
華「今、宮川さん分かってたんですか?」
宮川「分かってました」
華「じゃ、次きましょう」

<問題> 八月一日

宮川「それ知らない(笑)」
中「(宮川さん)分かってないから!言っとくけど(笑)」
宮「生え抜き?」
大「えっ?」
宮「生え抜き?」
大「生え抜き(笑)」
華「綿抜きから続いて(笑)」
大「すいません、そういった連チャン性はないんですよね」
華「まぁ、(八は)ハの字ですからね」

<正解> ほづみ

大「八月を過ぎると稲穂を刈り始めるからという事から生まれたそうです」
中「どこのハエだよ(笑)」
スタジオ(笑)

華「これ(次の問題)は意外とイケるかもしれません!」
大「これが一番簡単かもしれないです」

<問題> 十二月一日

華「十二月と言えば?」
西川「12…クリスマス?」
宮「師走?」
華「おっ!」
大「宮崎さん!」
宮「師走」
大「に、なんか…」
宮崎「抜き?師走抜き?!」
スタジオ(笑)
賀「何でも抜くなよ(笑)何でも抜かなくていいだろ、別に(笑)」
華「(正解は)『しわすだ』と」
大「十二月だから、『しわすだ』と見せかけて、実は埼玉県に以前あった町名が由来だそうです」
中「そういう苗字の人がいるって事?」
大「いらっしゃいます。実際」
感心するみなさんに、
大「リアル鬼ごっこの方もみなさんよろしくお願いします。それではランキングに戻ります。今週の1位はこの映画でした!」
大木「めんたい!」
華「(笑)スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
大「ブロードウェイミュージカルです。今回ミュージカルに初挑戦したジョニー・デップさんなんですが、『パイレーツ・オブ・カリビアン』の撮影の合間に歌の猛特訓をされたそうです」
華「はい」
大「という事で、以上5×5ランキングでした」

「鬼でございまーす」が、なんか面白かったです。

<追加>
1月23日のいいともです。
華大さんの出番を主に。簡単にですが。

『ニセ☆メンパラダイス』のコーナー。
タモリ「最初の出場者はこちら!」

[パネルクイズアタック25の司会でおなじみの児玉清〕

藤森「あっ!」
太田えー?」
柴田「あれー?」
タモリ「分かりますね!これ。それではいきましょうどうぞ!」

大「アタック25にて、あまりにも見事にパネルがひっくり返り、思わず感嘆の声を上げる児玉清さん」

披露後、
スタジオ(笑)
田中「素晴らしい!」
太田「君達、ここ、素人さんが出る場所なんで」
藤森「そうですよ」
華「東京素人ですから」
中田「大吉さん、紹介するだけってどういう事ですか」
大「はい。僕は見た目、バームクーヘンの物真似を」
スタジオ(笑)
タモリ「この前、会いましたよ」
華「あっおはようございます。出られました…あの、花を贈り損ねたんですよね」
スタッフ(笑)
タモリ「あ、そう(笑)ハハハハ(笑)」
華「今も気にしてるんですけど、大丈夫ですか?」

タモリ「はい(笑)今日は審査員に加わって…」
スタジオ(拍手)
太田「そりゃそうだよ。もうチャンピオンだから」
藤森「チャンピオンですよね」


『ゲストご自慢ダービー』のコーナーでは、
田中「引き続き、博多華丸・大吉さんにも回答席に」
大「おはようございます!おはようございます!」

出題者ゲストの森久美子さんの自慢はどれか当てる。

1.1日100回の腹筋・背筋・腕立はかかせません

2.スキーインストラクターの資格を持ってます

3.1ヶ月20キロ増減は当たり前!

4.プールで潜水50Mはお手の物!

5.オークションで私をモデルにした絵に10万ドルの値がついた!

最初の予想、華大は5番を選択。

それぞれ質問をする中、
華「僕雪山はあんまり知らないんですけど、リフトは乗れるんですか?」

森「ハハハハハ(笑)」
中田「本当だー」
柴田「すごい!そうだよー」
森「私の場合…」
タモリ「下ってくる?」
石原「下ってくる(笑)」
華「ヘリから?」
森「ヘリ(笑)」
柴田「ヘリから下ってくる(笑)」
田中「2人乗りにね」
中田「2人乗りに1人で乗ると」
石原「5(番)だけ違うよな?なんか」
大「(3番は)1日20キロ減ったという。20キロ減った姿をお見かけした事が…」
スタッフ(笑)
田中「見てるんですよ!見てるのに分からない」
森「20キロくらいじゃ分からないんですよ!」
華「競馬とか行ったらマイナス20キロとか分かんないっすもんね」
森(笑)
石原「分かんない!」
柴田「ハハハハハ(笑)」
タモリ「馬じゃない!」
森「馬じゃないし、牛じゃないから!」

等あり、最終的な予想は、華丸1番。大吉4番。
華「目の前で証拠が見れるのはこれだけなんですよ。現場で」

と言うも、正解は2番でした。

更に、「偉人達の大好物」のコーナーにも登場。
この日の偉人は西郷隆盛さん。
さまざまなエピソードを紹介する中、

「上野公園の西郷隆盛の銅像は、西郷隆盛をモデルにしてない」

大の写真嫌いだった為何も残ってなく、よく使われているのは、弟か従兄弟の写真。
みんなが驚く中、知っている様子でうなずく華大。
大「(写真は)本人じゃない」
中「弟ですか?」
タモリ「弟か、従兄弟とかの写真をモデルにして銅像を作ったと」
中田「実際じゃないんだ」
タモリ「実際じゃない」
森「なんか、奥さんは全然似てないって言ったらしいですね」
大「写真は、イメージです」
中田「イメージ?!」
スタジオ(笑)
中田「誰?(写真の)コイツじゃあ!」
スタジオ(笑)
大「近い人!」
タモリ「イメージとしての西郷隆盛」
中田「そうなんすかー」
華「個人情報保護法案のパイオニアです」
スタジオ(笑)
タモリ「(横にいるのは)愛犬ツンと言います。ツンを叱る時は『ツン!』、優しい時は『ツンくん♪』って言って、それから『つんく』っていう名前が」
スタジオ(笑)
中田「つんくがモデルなんですか?」
タモリ「そう」
華「ハロープロジェクトです」
タモリ、「そう!ハロプロやってます」
「後に銅像になる」等とタモリさんが楽し気に言っている間に西郷さんの写真は片付けられ、
タモリ「嘘話やろうと思ったら」

「歴史は食で作られる」という本からの問題。
○○も好きで、甘いタレをこってりと付けて、三人前はぺロリと平らげたという

華大の回答は、

「きびなごの刺身」
タモリ「博多…」
華「鹿児島!」
大「鹿児島なんで!」
タモリ「甘いタレって」
華「酢味噌です」

正解はウナギの蒲焼でした。


といった感じの出演でした。



華丸大吉の5×5ランキング1/28

2008-01-29 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

賀集「さぁ続いては5×5ランキングです。2007年東京吉本の学園祭キングよろしく!!」
スタジオ「おっ!」
岡田「キングー!」
大「おはようございます。華丸大吉でございます」
スタジオ(拍手)
大「発表遅れましたがそうなんです」
中「あーそう!」
大「まぁチュートリアルとか麒麟とかがあまりにも忙し過ぎて、そういうのが全て我れに回ってきたと」
岡田「そんな(笑)そんな事ない!」
大「ちなみに大阪吉本はとろサーモンが学園祭キングだそうです」

視聴率ランキング発表、1位は大相撲。
中「これ、最高(視聴率)どんくらい出したんだろうね?」
大「まだ瞬間が出てないんですけど…」
中「20近いんじゃない?」
華「多分、福岡出身の魁王と、琴欧州の一番でしょうね」
大「ちがっ(笑)白鵬との一番」
中「今、ピンと来なかった(笑)」
賀「ハハハハハ(笑)」
岡田「華丸さん!」

大「それではいきましょう。今週の注目はこちらです!空気清浄機、売れ筋ランキング!そろそろ花粉が飛ぶ季節。高機能空気清浄機が注目されております。加湿の方も風邪を引きやすい今の季節にお役立ちという事でヨドバシカメラさんで売れているベスト5をご紹介したいと思いまーす」
スタジオ(拍手)
岡田「これは嬉しいよー」

詳しいランキング、画像などはラジかるッHP にありました。

4位の商品は8万9800円というのに驚くスタジオのみなさん。
紹介後、
中「先生、これ使ってる」
華「おっ」
大「本当ですか」
名越先生「これ、すっごいですよ!ダントツにすごいです」
大「若干値段の方はね、8万9000円と高いですけども、こういう機能もついているという事ですね。ま、先生も若干儲けているという事ですね」
首を振る名越先生。
華「余裕のある」
大「はい(笑)」
華「人が購入する奴です。これは」

2位の商品紹介後、
大「そしていよいよ第1位の…」
中「ちょっといい?ちょっといい?」
大「はい?」
中「これ(商品名は)『(ナノイーうるおい)エアリッチ』だけど、(バックに流れている)曲はライオネル・リッチーだよね?」
大「はい」
スタッフ「ハハハハハ(笑)」
中「そこだけです」
大「そこに食いついていただきまして」
中「3位(の商品名)『加湿+除菌)イオン』は、(バックの曲が)『伊代はまだ♪』ですよね?分かりました。ありがとうございます」
スタジオ(笑)
大「全てのBGMにラジかるは意味がございます!そちらの方も発見されてみてください」
岡田「それ楽しんでる方結構多いですよ」
華「そうですよ。じゃ、1位はどんな曲が流れるんでしょうか?」

1位紹介後、次のコーナーの為移動するも、東京マラソン出場に向けの練習により足元がふらふらしている宮崎さん。
大「宮崎さんがね、ちょっと若干(笑)フフフ(笑)」

岡田「アラララララ」
華「自己管理してください!大体分かるでしょ!」
中「移動できません(笑)」
大「はい、というね、空気清浄機、色々出ておりますのでみなさんもヨドバシカメラに行って実際に目で見て感銘してみてください。以上5×5ランキングでした」

名越先生に「若干儲けているという事ですよね」と言ったのが面白かったです。

あの日あの時

2008-01-26 | Weblog
11月30日のニジ☆ゴジです。

芸能コーナーにて、

大吉の結婚記事を紹介。
華「でもすごいよな。だって新聞載るんやもんなぁ」
高山アナ「おめでとうございますー」
大「いや本当に改めて思いましたよ(笑)俺、芸能人かな?って(笑)」
華「そうそうそう」
大「だって、誰も興味ないと思ったからね。何も言わんで」
忠明「ねぇ。でもいいですよ。こっち(に映ってるの)は誰?」
華「僕です」
忠明「あ~失礼しました。すごくよく映ってる。(奥様は)宮崎出身の34歳。交際12年!」
高山アナ「この一途さがいいですよねー」
忠明「オープニングで彼(大吉)が告白したんだからコレでよしとしましょう!」

続いて松たか子さんと佐橋さんが結婚するのでは?という記事(去年の11月の話題です)にて、順調に交際しているという話題から、
華「僕実は、佐橋さんと一緒にご飯食べた事…」
忠明「うそっ!」
高山アナ「えー?!」
華「飲み行った事あって、で、そん時は藤井フミヤさんと」
忠明「ハイハイ!藤井フミヤさんもそう!(佐橋さんと交流がある)だってね、サザンの桑田さんだってすごい崇拝してますしね」
華「コンサート終わりに打ち上げやってて、バーに僕呼ばれたんですよ」
忠明「はいはい」
華「ちょうどお前(大吉)とアレですよ!」

大「アレでしょ?解散ドッキリやってる時でしょ(笑)」
華「解散ドッキリやってる時(笑)」
大「ちょうど僕が寿さんと一緒にお前を…」
華「そうそう!偽の政治家の人とやり取りしとる時に」
大「引っ掛けよう時に」
華「ハマダさん(?)から電話あって、『フミヤさん飲んでるから』で、顔出した時にいらっしゃったんです」
忠明「ほう」
華「そん時に佐橋さんから『僕の彼女が華丸君のファンなんで、児玉清さんの物真似をちょっとやってくれないか?』『あぁ、いいですよ』で、かけた」
高山アナ「携帯電話で」
華「はい」
高山アナ「えー!」
華「『僕の彼女がって、誰か知ってる?』ってフミヤさんが。『いや分かりません。(電話の向こうに)そのとーり!』とか言って」

スタジオ「ハハハ(笑)」
華「ほんで聞いたら、松たか子さん!」
大谷アナ「えー!!」
華「ちょうど『HERO』収録中!」
スタジオ「えー!すごーい!」
高山アナ「じゃ、知らずに…会話したって事ですよね?」
華「えっ?」
高山アナ「話したって事ですよね?」
華「話しました!私」
大「ハハハハ(笑)」
忠明「何にも知らんと!!あなたは本当に!」
華「いや、だから途中からもう全然物真似似てなくなりましたもん」
スタジオ(笑)
華「マジっすか!!アワワワワ」
大「そりゃそうでしょう」
忠明「焦ったでしょ」
華「焦りますよー。」
高山アナ「なんか噂では周りにもオープン(付き合い)だったと、ね?」
忠明「そうです、そうです」

等とあり、次のニュースへ。

「あの時にそんな事が!」と驚きました。

華丸大吉の5×5ランキング1/23

2008-01-23 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

賀集「さぁ続いていきましょう。続いては5&5ランキングですねぇ。水曜日は、博多から雪の中ご苦労様ですー。この2人です」
華大「おはようございます」
大「華丸大吉です。さすが、おっしゃる通りね、僕ら九州なんでこの雪で」
中山「雪はあんまり馴染みない…?」
賀「馴染みない!初めて見たんですか?雪」
華「初めて(笑)」
大「ハハハ(笑)」
華「テンション上がりますよ!庭を駆けずり回りましたよ」
スタッフ(笑)
大「犬のように。福岡ならね、ほとんどの交通はマヒしてると思いますけど」
中「あーそう」
大「雪に慣れないんで。無事来れましたんで、今日も元気にランキングお届けしたいと思います」

視聴率ランキング発表後、

大「続いては日替わりランキングです。水曜日はオリコンのCDシングルランキングです」
華「上位4曲が初登場です」
大「ベスト5スタート」

華「5位はすぎもとまさとさんで吾亦紅」
大「順位はダウンしたものの、売り上げはアップ。見た目は渋いすぎもとさんですが、好きな食べ物はお子様ランチ風のもので、意外にも生ものは嫌いでそうです」

華「4位は初登場WaTで夢の途中」
大「ウェンツ君は今月の目標とかやらなければならない事を忘れないように紙に書いてベットの横に貼っているそうです。みなさんも見習いましょう」

華「3位も初登場Perfumeで、Baby cruising Love」
大「女子大生3人によるテクノポップユニットです。小学生の頃から活動しています。テクノは歌詞に感情を入れないで歌うのが難しいそうです」

華「2位も初登場Acid Black Cherryで、冬の幻」
大「Janne Da Arcのボーカルyusuのソロプロジェストです。ソロデビュー半年ですでに4枚目のシングル。ソロのテーマがエロなので、名前の頭文字ABCになる様にAcid Black Cherryというそうでございます。そして1位を獲得したのはこの曲でしたー」

華「初登場東方神起で、PurPle Line」
大「韓国出身の5人組、初の1位獲得となりました。今だに5人で一緒に暮らしていて、隠し事はお互いしないようにしています。皿洗いの順番など、何かを決める時は常にジャンケンで決めているそうです。すごいですねー、平成のトキワ荘でございます。さぁそれではいきましょう。今日の歌はこればい。略して!」
華大「キョウウタコ師匠!」
スタジオ(拍手)
大「師匠おはようございます」
華「おはよう」
大「師匠、今日1月23日なんですけども」
華「何でっか?」
大「あの一世を風靡しましたバンド、プリンセス・プリンセスが1989年に女性バンドとして初めての日本武道館コンサートを行なった日なんですね」
華「(中継先が映り)ご覧の様に」
中「何にも見えないっすね(笑)」
大「本日の武道館はこの様になっております(笑)」
華「(シンボルの)玉ねぎが見えないですねー」
大「フフフ(笑)」
中「1番上にオッパッピーがいる」
賀「玉ねぎ、玉ねぎのところに」
大「全くですね」
華「小島よしおは見かけなかったですねぇ。そこで今日はプリンセス・プリンセスのシングルランキングをお送りしたいと思います」
大「はい。プリプリと言えば1983年、結成当時は違う名前ですね、こちら赤坂小町という名前で活動していたというのが結構有名でございますけども」
賀「うそー」
中「そうなんだよねー」
大「ね、全然ね、プリプリと違う見た目というかね」
華「そうですねー。はい。これ(アイドルチック)に反抗する形であんな格好になったみたいな」
中「アイドルバンドだったんだよね」
大「そうです。ね、赤坂小町でございましたけども、女性バンドとして初めて日本武道館でコンサートを行なったのがプリプリでございますが、そのほかの武道館に関する記録、一体誰が持っているのかというのを今回みなさんクイズとして解いていただきたいと」
華「(天気が悪くてよく分からない)映像と共に」
大「そうです。ハハハ(笑)真っ白ですけどね(笑)」
中「放送事故かと思いましたけども」
大「ね、こういうね、あのー…」
華「それでは行きましょう!」
大「はい!」
華「日本武道館のコンサート記録、まず、日本人で初めてやったのは?」

大「これはね、とあるグループでございます」
中「えっ?グループ?」
華「1971年です」
中「コンサート記録、日本人初?」
華大「はい」
大「女性初はプリンセス・プリンセスなんですけども」
賀「あ、何か聞いた事あるー」
中「矢沢さん?」
華「あ、違います」
中「グループでしょ?」
大「グループです」
賀「聞いた事あるなー」
大「とあるグループの解散コンサートです」
中「解散コンサート…BOØWY?」
大「1971年」
中「もっと前か」
山中「キャンディーズ」
華「えっ?」
山中「キャンディーズじゃないか…71年?」
大「グループで」
中「フォーリーブス!」
山中「タイガース!」
大「あっ!」
華「そうです!」
大「さすが、出ましたー」
スタジオ(拍手)
大「ザ・タイガースの解散コンサートなんです」
華「今日は山中さん向きかもしれません」
中「そうだね」
大「さ、それでは日本人のソロ初は一体誰でしょう?」
華「1975年です」
中「これが矢沢さんだよ!」
華「違うんです」
大「違うんですねー実は」
中「74年?」
華「75年です」
中「75年、サザンオールスターズはアレだもんねぇ」
山中「沢田研二さんじゃ」
中「タイガースでジュリー?」
尼崎「秀樹カンゲキ!」
華「おっ!」
大「出ましたー!尼崎さんがやって参りました!」
華「現れましたー!」

中「考える時間をくれよ!こっちに」
尼崎「常識、常識」
中「常識(笑)すいません(笑)」
華「頑張ってください」
大「正解は西城秀樹さんでございました。続きましての問題いきましょう。最多公演歌手は?」

中「最多…これは矢沢さんでしょ!」
大「そうなんですね、はい。何回ぐらいだと思います?」
中「随分、300回、200回ぐらいやってる?」
華「ハハハ(笑)」
大「そこまではまだ(笑)102回と」
山中「でも102回もやってんだからすごいですよー」
中「俺は全部矢沢さんだからね」
大「最多使用歌手となりますと、これ85回という記録をお持ちの方」
中「女性歌手?」
大「はい」
中「女性で…」
山中・植松「松田聖子さん!」
大「お!すごい!強いですねー山中さん今日は」
スタジオ(拍手)
中「聖子さんそっちの世界(おすぎさんの組合)相当強いですからね。全列大体そっちの世界の人が」
賀「ハハハハ(笑)」
中「植松さんの世界の人が」
華「さぁそれではワンポイント並んでおります。さぁいきましょう。最多同日公演、1日でやった公演回数」
中「これ光GENJIだよ!」
大「あー違います。もうちょっと後…」
ゆうこりん「SMAP!!」
華「おっ!」
大「ゆうこりんが来ましたよ!正解SMAP!」
スタジオ(拍手)
ゆうこりん「やったー」
大「ちなみに1日で何回公演やったと思います?」
山中「4回!」
中「10回!」
大「10(笑)極端すぎて」
ゆうこりん「3回!」
宮崎「6回」
大「6回!宮崎さんが来ましたねー。正解6回!」
宮「やったー!」
スタジオ(拍手)
中「1日6回?」
大「1日6回公演!」
山中「朝の7時からやるの?じゃ」
中「回しまくるって事?」
ゆうこりん「どこでやるんだろう?」
中「宮崎行ってるからね。コンサート。学生時代に」
宮「はい、行きましたー!福岡まで!」
大「福岡まで?」
華「宮崎からね(笑)」
宮「宮崎来てくださらなかったんで」
スタジオ(笑)
大「ちなみに最多連続公演回数はハウンド・ドックが持っているんですけれども、最多連続講演、何日連続でしょうか?」
中「これはね、12日ぐらい!10日とか」
大「あーもうちょっとですねー」
山中「15日!」
大「あっ」
華「見事!(正解)」
大「大相撲並に、すごいですねー」
中「15番あった(笑)」
華「全勝優勝です」
大「本日のクイズ王は山中さんという事で、それではプリンセス・プリンセスの売り上げ見てみましょう。5位から3位はこのようになっております」
華「2位から3位はスペシャルVTRでお送りします。今日はあのプリンセスが武道館に登場します」
大「なるほど」
華大「どうぞ」

VTRでは、プリンセス天功さんに扮したラジかる劇団の方。マスカットの缶詰に
「これがホントの武道館(ブドウ缶)♪」

VTR明け、
大「フフフ(笑)ハハハハハ(笑)」

華「いかがでしょう?」
中「事件だね」
スタジオ(笑)
大「そうっすね(笑)」
華「大事件ですね(笑)」
大「大事件です」
中「大事件が起きた」
大「終わり次第、早速話し合いに入りたいと思います(笑)」
スタッフ「ハハハハハ(笑)」
山中「言語道断だよ」
大「ハハハハハ(笑)」
中「チェーンを2重にして走らないとまずい」
スタジオ(笑)
中「スベるね」
華「凍結(笑)」
中「凍ってる!」
華「凍結の恐れがあります」
大「以上5&5ランキングでした(笑)」



いいともは、後半の途中でどうしても出なければならなかったので、録画したのを今から見ようと思います。



華丸大吉の5×5ランキング1/22

2008-01-22 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

5&5ランキングの後にあるトークコーナーのゲストは、藤井フミヤさん、藤井尚之さんのFーBLOODでした。

CM前、
大「華丸さん、その格好は?」
華「ブルーラブです」
大「TRUE LOVE!」

CM明け、
賀集「さぁ続いては5&5ランキングなんですけども、今日博多の大先輩がきているのにこれでいいのか?!」
華「ハハハハハ(笑)」
大「おはようございます。華丸大吉でございます」

華「どうも、ごもっともでございます」
大「ねぇ。いやいや、いいですよね?華丸さん」
華「そうですよ、もう。完璧です今日は。はい」
大「ただ、若干あの、顔のほうが濃すぎてこっちに目がいっちゃうんで(笑)」
スタジオ(笑)
大「ここ、メインでお届けしたいと」

大「これにまつわるゲストが今日、海外から来ておりますので!」
西川「すごーい」
賀「それが何なのか、さっぱり分からん!」
華「決して東京コミックショーではございません」
スタッフ「ハハハ(笑)」
大「えぇ」
華「奥さん役ではございません」
大「ブルースネイク、カモンではございません」

視聴率ランキング発表後、

華「さ、火曜日シネマランキングです。映画興行ランキング、5位から2位をご覧いただきましょう。どうぞ」

華「第5位マリと子犬の物語」
大「今回、名演技を披露している犬のマリ。犬は温かい場所にいると自然と舌が出てしまう為、2月の寒い時期の撮影だったにもかかわらずスタジオでは暖房を入れずに撮影されたそうです」

華「第4位は、Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」
大「ビーン役のローワン・アトキンソン。大の車好きとしても有名で、ベンツやロールスロイスを多数所有しているのですが、運転の方がド下手で、過去に1億円もする車をお釈迦にした事があるそうです」
西川「へー」
賀「一緒じゃねーか(笑)Mr.ビーンと」

華「第3位は銀色のシーズン」
大「コチラの映画、2006年の冬、長野県の白馬で撮影されたものなんですが、スタッフを悩ませたのは深刻な雪不足。総出でアチコチの山から雪をかき集めたものの足りず、結局カナダや北海道に移動してロケを続行されたそうです」

華「第2位アース」
大「制作5年、撮影日数4500日、世界200箇所以上の場所で撮影が行なわれたという壮大なこちらの映画。美しい地球の今の姿を未来を担う子供達に見て欲しいと子供料金は500円に設定されています」
華「なるほど」
大「是非ご家族で行かれてみてください」
華「ではいきましょう」
華大「見たい!めんたい!おススメたい!!」
スタジオ(拍手)
大「さぁやってまいりましたよ!」
大木「めんたーい!」
西川「めんたーい」
大木「めんたーい!」
大「今日我々が紹介するのは2月1日公開 『ウォーター・ホース』でございます。(VTR)どうぞ」
大「舞台は第二次世界大戦後のネス湖。孤独な少年アンガスが見つけた不思議な卵から生まれたのは伝説の生き物ウォーター・ホースだったのです。世界中で大論争となった、あのネッシー写真に隠された壮大な感動ファンタジー映画となっております」
公式HPはこちら です。
華「はい。という訳で私、ネッシーのクルーソー役で」
賀「ネッシーだったんだー!」
大「だったんです」
大木「わかんないなー」
華「ソックリ!」
賀「ただの変態かと思った」
華大「フフフ((笑)」
華「瓜二つ」
大「この辺(ネッシー顔の部分)がね、ちょっとアレですけども」
華「徹夜で作ったんですからこれ!労ってください」
中「志村さんが股間につけてた奴ですか?」
スタジオ(笑)
大「一時期それをやるというのもありましたけども」
華「新年会で使ってください」
大「コチラなんですけれども、有名なね、一度は皆さんご覧になった事があると思うんですけれどもネッシーの写真なんですが、本物なのかどうなのか、当時世界中で大騒ぎとなりました」
華「実はこれ、3つの説がございまして、1つ目は伝説の生き物も写真も全て捏造である。2つ目、写真は偽者だが、伝説の生き物は存在する。3番、伝説の生き物も写真も本物だと」
大「はい。という3つの説に分かれてるんですが、今日は真実を知るこの方にスタジオに来ていただきました。(映画にて)ネッシーに乗った少年、アンガス君でございまーす」
華「よっ!」
スタジオ(拍手)
華丸にハグするアンガス君。
賀「ネッシー好きなんだー」
大「どもどもね」
賀「やっぱ、ネッシーは(被り物でも)分かるんですね」
中「ようこそいらっしゃいました」
大「どもども」
華「似てるでしょ?これ」
アンガス君(通訳)「バッチリ!」
大木「似てるのー?!」
西川「似てないよー(笑)」
大「国際的な評価を得ました。さぁそれではアンガス君、この3つのね(説の中から選んでみてください)」
アンガス君「ンー…NO.2!」
華「その通り!」
賀「久しぶりに」
中「大人のチョイスだね」
大「さぁ、こちらのアンガス君を演じています、アレックス・エテル君なんですが、現在13歳でございまして、8歳で映画の主演デビューを果たしたという天才子役さんなんですねー」
西川「かわいいねー」
大「さ、それでは映画の見所を」
華「そうですね」
大「お聞きしましょう」
アンガス君(通訳)「この作品なんですけれども、すごく感動する作品で、男の子が卵を湖畔で見つけるんですね。孵ると、それがネッシー…の様な、まぁこの様(華丸のコスプレの様)になっておりますウォーターホース。そしてこの2人の感動物語と」
華大「はい」
中「実際ネッシーに乗ったりというシーンはどういう風になってるんでしょうか?」
アンガス君が説明する中、
中「なるほど。私がUFOをちょうど見たのは…」
スタジオ(笑)
大「矢追純一さんの番組ではありません」
中「ソリーソリー」
通訳「あの、ジェットスキーに、ネッシーの首の部分が」
中「ジェットスキーに乗せて!」
華「こういうの(華丸が頭に被ってる部分)がついてて」
大木「へー」
中「それで雰囲気を出す訳だ!」
通訳「それをスタントマンがすると」
華「で、CGでああいう風になっていると」
大「非常にあの、夢溢れるファンタジー映画となっておりますんで」
華「感動します」
大「楽しみにしてください。それじゃアレックス君(アンガス君)と一緒にランキングの1位を見てみましょう。今週の1位はこちらの映画でした」
華「第1位、スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
大「映画で初めて悪役を披露し、ゴールデングラブ賞の主演男優賞を獲得したジョニー・デップさん。実は過去、7回もノミネートされているのに、今回が初受賞という事です。しかし残念ながら授賞式の方はストで中止となりました。残念です。はい、という事でございます。という事で、本日は本当にアレックス君(アンガス君)来ていただいてありがとうございました」
中「ありがとうございましたー」
大「以上5&5ランキングでしたー。それでは最後3人で決めのポーズいきますよー。せーの!」
アンガス君、華大「ラジかる!ラジかる!」
スタジオ「イェーイ!(拍手)」
大「(アンガス君にハイタッチしながら)イェーイ」
華「(ハグしながら)イェーイ!」

その後のトークコーナーでは、藤井フミヤさん、尚之さんが登場。
華大がらみだけ抜粋しました。

朝が弱く、フミヤさんは前日阿川佐和子さんと呑んでいた。
といっても体には気遣っているという話の後、
フミヤ「(健康には)気使ってますよ。本当にね、大吉君結婚おめでとう」
中「わー来てます。もうね、この2人と言えばね、もうお2人には相当お世話になってるでしょ」

フミヤ「似合っとうバイ」
華「ブルーラブです」
大「何回言うん、TRUE LOVEでしょ」
フミヤ「バッチリ変態やね」
華大「フフフ(笑)」
中「結婚しました。相方が」
フミヤ「本当に」
大「はい」
フミヤ「14年」
大「はい」
フミヤ「宮崎の」
大「宮崎の人です。はい」
フミヤ「お嬢様と」
大「披露宴ではTRUE LOVE歌っていただけるんでしょうか…」

フミヤ「えっ?やるの?ちゃんと」
大「やります、やります」
フミヤ「本当、まぁまぁまぁスケジュール開いてれば」
中「ハハハハ(笑)」
賀「おー!!」
大「ご快諾、ありがとうございます」
賀「いいなーこれは!これはいい。うらやましいっすね」
中「えっ?いいんすか?」
フミヤ「全然いいっすよ」
中「えー!」
フミヤ「や、でも『Another Orion』歌おうか。別れの歌やけど」
スタジオ(笑)
大「止めてくださいよ(笑)」
中「でも本当に博多にいるときからお世話になってるんですよね?」
華「そうです。あの、福岡でお戯れになる時は私、ちょっと」
賀、中「ハハハハハ(笑)」
フミヤ「中洲仲間だから」
中「中洲仲間!相当…」
フミヤ「中洲仲間」
華「僕がカラオケのリモコン入れますから、フミヤさんの」
フミヤ「ハハハ(笑)」
中「フミヤさんカラオケ行った時は自分の持ち歌とか歌われるんですか?」
フミヤ「歌いますよ」
中「えっ!」
宮崎「えー」
中「往年の歌とか全やってくれるんですか?」
フミヤ「あとはホークスの歌とか歌いますからね。俺」
華「公式応援セレモニーの歌を」
中「ホークスの歌も歌ったりする!カラオケも!嬉しいねー!生で、いわゆるフミヤの歌が聴ける訳でしょ?」
華「そうです。あんまりあのー最後酔っ払うと、ゴールドフィンガー歌われます」
フミヤ「ハハハハハ(笑)」
中「アチチもあり?」
フミヤ「アチチアチですよ」
中「アチチありなんですかー!ハハハ(笑)」
賀「ハハハハ(笑)」
中「尚之さんは?」
尚之「あんまり行かないですね」
フミヤ「尚之は大体ねぇ、尾崎」
尚之「あーまた遭う日までね」
フミヤ「また遭う日までとか」
中「あー。歌い上げ系?」
尚之「また会うー日まで~~♪」
賀「渋いですねー」
中「で~~~♪みたいな。どこまで(マイクを)離すんだ、みたいな」
フミヤ「歌い上げ系ですね」
中「なるほど。(華大も)随分お世話意なりまして」
大「いつも申し訳ないです」
中「(福岡を)離れてこんな感じでやっておりますんで、末永くよろしくお願いします」

華「ドアの外で待ってます」
フミヤ「末永くやってください」

という感じでした。

華丸大吉の5×5ランキング1/21

2008-01-21 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

賀集「さぁ5&5ランキングいきましょう。担当はですね、吉本いい男ランキングで常に上位という噂の2人」
華大「おはようございます」
大「華丸大吉でございます。よくぞ言ってくれました!」
スタッフ(笑)
賀「ただの噂です」
中山「誰が?」
大「我々、2人共上位におります」
賀「福岡調べなんですか?」
大「えっ(笑)」
賀「福岡のみ?!」
中「福岡だけで?で、下は第2位はパラシュート部隊?」
華大「ハハハ(笑)」
※パラシュート部隊=福岡でも活動しているヒデさんの事務所の後輩。
大「そうですね、華丸さん、パラシュート部隊、ゴリけんとなっております。はい」中「狭いね(笑)」
大「さ、えー色々ありますけれども(笑)」
華「500万県民いるんですよ!ちょっと(笑)」
賀「ハハハハ(笑)」
大「ランキングはランキングでも、こちら速報ランキングでございます」

視聴率ランキング発表後、

大「さ、という事でみなさんコチラちょっとご覧下さい」
華「出たっ!」
大「実はラジかる(中山さん、賀集さん、宮崎さん)が、昨日発行されました『Coupon Land』の表紙になりましたー!」
こちらです。

スタジオ「イェーイ(拍手)」
大「MCのね、3人がね、映っておりますけども」
華「なんかインタビューも載ってましたけど、話の半分が全部飲み会だったって(笑)」
スタジオ(笑)
中「インタビューじゃなくてね、日記ですよ。日記」
華「ハハハ(笑)」
大「駅などでよく見かけると思いますけども、この雑誌なんですが、グルメや美容情報が満載でございまして、お得なクーポンもついたフリーマガジンでございます。その中から今日のランキングはコチラいきます!」
華「ほぅ!」
大「キレイになりたいショップネイルランキングーです!」
スタジオ(拍手)
大「今回は、渋谷、新宿、池袋と銀座の2冊を草稿しましたクーポンランド調べのベスト5をご紹介します」
華「注目はですね、各店がオススメするネイルアートなんですが、男性が好むモテネイルと、女性がやってみたいと思う憧れネイル、それぞれ全然違います」
大「全く違うそうでございます。みなさんどうぞ参考にしてください。それではランキング第5位はこちらです」

詳しいランキング、画像などはラジかるッHP にありました。

4位のネイルアート紹介後、紹介されたサロンではオーナーがベリーダンサーで、上のフロアにベリーダンスの教室もある事から、
中「ただあのー、お姉さんのベリーダンスは見なきゃいけないんでしょ?」
大「いや(笑)あれは必須科目ではありません」

3位のモテネイル紹介後、
華「さ、そして女性憧れのネイルはこちら!浅草という土地柄を考えましてコチラ!」

スタジオ「わー!!」
華「お祭りの時、浴衣にも」
スタジオ「すごーい!すごーい!」
岡田「これすごい(笑)」
華「雷門とか人形焼きとか」
原「すごーい!」
華「浴衣にね?」
中「下の爪がはみ出ちゃってる(笑)」
華「ハハ(笑)そらま、女性用でございますんで」
大「お祭りの時によく出ているネイルでございます。更に更に!先日の成人式でリクエストがあったこんなネイルも一押しでございまーす。こちらご覧下さい」

大「アイスクリームやケーキが付いておりまして、ギャル曽根ちゃんを連想させる様な」
賀「ギャル曽根ちゃんっぽいわ」
大「こういった物も非常に人気だそうで。ちなみにこれね、10本指やってしまいますと、お値段大体3万円近く」
原「えー!!」
賀「そんなにするんだー」
大「中々の値段で」
中「前にパラパラ付いちゃってて大丈夫なもんなの?」
原「大丈夫らしいですよ。ギャル曽根ちゃん曰く」
中「ギャル曽根付いてる?」
原「付いてます。ああいう風にやってますよ。ああいう感じで」
大「ただ、僕はもうもどかしくてしょうがないっすけどね(笑)早く取りたくてしょうがないですけど」
原「ね、慣れないとねー。でもかわいい」
賀「うるさいっすよね(笑)指先が」

1位まで紹介後、
大「その他にもね、色んな情報がありますので、是非出来れば冊子、取ってみてください。以上5&5ランキングでした」

という感じでした。

おめでたい

2008-01-20 | Weblog
11月30日放送のニジ☆ゴジです。

オープニング
大谷「さてさて、今日はなんと博多華丸・大吉の大吉さんから重大発表があるという事です!」
大「ハハハハ(笑)」
大谷「小橋健太復帰ではありません」
大「ではありません」
華「ほぅ、何すか?もしかしてまた選挙出るとか言って解散をほのめかすんですか?」
大「ハハハハ(笑)まぁまぁ」
大谷「解散をほのめかす(笑)」
大「大掛かりなね、そういう事もありますけども。あのー(笑)本当ごめんなさいね。こんな話題で」
大谷「いやいや」
大「あの、無事入籍しました」

スタジオ(拍手)
大谷アナ・つのせアナ「おめでとうございまーす!」
華「すごい!字幕スーパー!」
大「ハハハ(笑)」
大谷「出ました」
つのせ「おめでとうございます」
大谷「本当におめでとうございます。大吉さん」
大「ありがとうございます。あのー、嫁さんと知り合うキッカケとなったのがこのTNCにお勤めの方の紹介…」
スタッフ「ハハハ(笑)」
大「だったんですよ。何かと僕全てをね、TNC(テレビ西日本)と共に歩んできてるんで」
華「なるほど、なるほど」
大谷「ありがたい事です。我々としては」
華「あれですよね?全国ネットの番組よりも先に、このニジゴジで発表したと。ただ、どれだけオファーが来たかは知らないですけど」
大「ちょっとラジかるで言っちゃったんですけど(笑)」
華「ハハ(笑)そうですか」
大谷「ちなみにお相手の方は改めまして」
大「改めても何もねぇ?みんなご存知ですよねぇ(笑)」
華「いやぁ~」
大「ハハハハハハ(笑)」
華「有名人?有名人?」
大「そんなんじゃないでしょ(笑)まぁまぁまぁ、もうね?アレですよ」
華「アレってそんな(笑)アレを言えよ早く(笑)」
大谷「今日は忠明さんもいますから」
忠明「だからどういう方かっていうのをハッキリした方が」
華「あ、インタビュー(笑)」
大「すごい、芸能人(笑)」
忠明「色々あるじゃないですか?そういうのをキチンと言わなくちゃダメですよ。せっかくの…」
大「本当すいません(笑)」
大谷「ちなみにですね、お相手の似顔絵こちらに(笑)」
大「これちょっと書かしてもらったんっすけど。これウチの…」

忠明「ナニー!!」
大「これねぇ、でも華丸さんどうですか?これ!」
華「や、これ似てますね(笑)」
スタッフ(笑)
大「本当ソックリなんですよ」
大谷「こんな感じの…へー」
大「こんな感じの娘です。はい。本当にあのー新聞にも猫娘子と書かれましたけど、はい。猫娘ソックリなんですよ」
大谷「そうなんですかー」
大「これからね、猫娘と一反もめんとして(笑)まぁ僕は鬼太郎になれる様な器ではないので」
華「ハハハ(笑)」
大「何とか、もめんとしてですね、上に乗っけて」
華「まぁね、(一反もめんは)博多弁やしね」
大「頑張っていきたいと思います」
大谷「華丸さん、改めてね、大吉さん結婚されたという事で、その辺りはどう受け止めてらっしゃいますか?」
華「や、だから、そりゃせなでしょ!当っ然ですよ!!あんた、どんだけあんたワンルームに2人で8年ぐらい!」

大「ハハハハハ(笑)」
大谷「8年!」
華「平尾のワンルームに8年間ぐらい!」

忠明「長すぎるよね?それじゃあね?」
大「12…」
華「六畳一間!」
大「ずっと同棲してたんで。はい」
華「そら責任取らな当然ですよ!…そんな事よりもどこで披露宴するのかですよ!ね?もう待ち望み(?)なってますよ!この大宴会!」
大「ハハハ(笑)」
華「宴会待ちですよ!披露宴という名の」
大「まぁね、今狙ってるのはですね、いよいよの時は小倉城の天守閣から餅を撒きます!」
スタジオ(笑)
華「許しません!小倉城が(笑)」
大「小倉城許さないですか(笑)」
華「許さないですけども、ね?でもお世話になった人いっぱいおる訳やから」
大「えぇまぁ」
華「ここ、ちょっと披露宴をちょっと派手にやって欲しいなと」
大「…」
華「あと、新婚旅行に長く行って欲しいなと」
大「…」
華「その間ちょっと僕も休みが欲しいなと」
大「ハハハ(笑)結局あんたの話しやない」
華「よかろうもん!!」
大「フフフ(笑)」
大谷「本当めでたい話で」
大「すいません」
大谷「おめでとうございましたー!」
スタジオ(拍手)
大「すいません、何か世間は色んな会見が行なわれている中、すいません僕で」
華「とんでもないです」
大谷「大吉さんは、今年はもうやり残した事はないという風に言えると思いますが」
大「いや、もうないでしょ(笑)この次なんですか?離婚ですか?」
大谷「いやいやいや(笑)これからですから大吉さんは。今日はですね、FAX,メールのテーマは、『今年やり残した事』です。今回のテーマはですね、例えば、想いを寄せる人に告白するつもりがなかなか出来なかった、とか色々あるんですけれども、募集したいという風に思います」
華「思うんや(笑)募集するんでしょ?」
大谷「華丸さん、ちなみにやり残した事は?」
華「私ですか?…さっきカレー食べたのに、歯、磨き損ねましたね」
スタジオ(笑)


という感じのオープニングトークがありました。




華丸大吉の5×5ランキング1/16

2008-01-16 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい

賀集「さぁ5&5ランキングいきましょう。水曜日はですね、博多華丸・大吉さんですよ!どうぞ!」
大「おはようございます!」
華「どうもー」
大「華丸大吉でございまーす。ひとつよろしくお願いします」
華「お願いします」

視聴率ランキング発表後、

大「さぁ早速日替わりランキングいきましょう。水曜日はオリコンのCDシングルランキングです」
華「3曲が初登場!」
大「ベスト5見てみましょう。どうぞ!」

華「5位は初登場、RAG FAIRで早春ラプソディー」
大「ボイスパーカッション担当の奥村さんは、なんと高校生の時に気象予報士の資格を取得しています。当時最年少で、史上初の高校生予報士だったそうです」

華「4位も初登場、遊吟でFate」
大「10月から『あいのり』の主題歌としてオンエアされている曲です。島根県出身の兄弟デュオで、島根だけで1万枚のCDを売った事もある、島根の大スターです」

華「3位は秋川雅史さんで、千の風になって」
大「愛媛県西条市出身の秋川さん。とにかく祭り好きで、地元の祭りには毎年お休みをとって参加しています。だんじりに非常に燃えているそうです」

華「2位は、すぎもとまさとさんで、吾亦紅」
大「全国区になったすぎもとさん。群馬テレビのカラオケ番組では、以前から審査員長でレギュラー出演されています。まさに群馬から火がついたと言っても過言ではないという」
賀「群馬なんすか?」
大「はい、そうです、だからヒデさんが…」
中「そうですよ。ホームグランドですから」
華「最初に火つけた」
中「そうですそうです!まぁ私の場合ボヤと言われてますけど」
華「ボヤ(笑)」
大「という事で火種を大事に、今年は群馬…」
華「火種って、ちょと燃えてますから(笑)」
大「そして1位を獲得したのはこの曲でしたー」
華「AAAで、MIRAGE」
大「男性5人、女性2人の7人組です。2005年のデビューから17枚目のシングルで、これまでの最高位5位を抜いて初の1位獲得となりました。AAAとは、Attack All Aroundの略で歌、踊り演技などあらゆる表現にチャレンジするという意味だそうです。おめでとうございます」
華「はい」
大「さぁそれではナニが飛び出すか分からないこのコーナーいきましょう!今日の歌はこればい!略して!」
華大「キョウウタコ師匠!」
スタジオ(拍手)
大「おはようございます!」
賀「師匠ー!」
大「今日なんですけども、今週のアルバムチャートで10位以内に3枚同時にランクインしている今1番旬のアルバムこちら、徳永英明さんが女性アーティストのバラードをカバーした『VOCALIST』に注目したいと思います」
華「はい。実は一番新しいこの3枚目がなんと先週100万枚を記録しまして、それを記念しまして、徳永さんのカバーアルバム3枚の中で、元歌では何が一番売れたかランキングをしたいと思います」
スタジオ「おー」
大「若干ややこしい題でございますけどもね」
華「うん(笑)」
大「さ、徳永英明さんもうカバー曲、まぁ徳永英明さんの十八番みたいになってますけども、探せは色んな方がいろんな名曲歌ってらっしゃるですね」
華「まぁね、カバーはされてますね。はい」
大「そこで、久し振りに今回クイズという事でやってみたいと思います」
スタジオ(拍手)
大「この歌は」
華大「誰がカバーしているんでしょうか!」
大「さぁ、それでは早速お聞きください!1曲目どうぞ!」

♪ロックンロール・ウィドウ(山口百恵)

大「さ、ロックンロール・ウィドウ」
中「これはアレですよ。吉川晃司君」
華「吉川さん違います」
賀「えっ?吉川さんじゃないの?」
山中「藤井フミヤさん?」
大「今答え出ましたけど、山中さん、もう1度!」
山中「藤井フミヤさん」
華「はい、そうです」
大「その通りですー。さぁこれ、藤井フミヤさん!」
スタジオ(拍手)
大「さ、これもう優しい問題でございます」
華「そうです。段々レベル上がっていきます」
賀「優しい方なの?あれ」
大「そうですよー」
華「次の曲はコチラです」
大「どうぞ」

♪さよならの向こう側(山口百恵)

大「『さよならの向こう側』なんですけども」
スタジオ「…」
山中「分からんねー」
ゆうこりん「誰だろー?」
大「バンドのボーカルさんですね。まぁソロでも活躍している」
スタジオ「…」
大「聞いた事ないですか?」
華「この色気のある声」
中「玉置さん?」
華「玉置さん(笑)」
大「「玉置浩二さんではないですねー」
中「いや、違う!日テレの玉置さん!」
スタジオ(笑)
華「甘いですけども」
賀「玉置師匠!」
大「これねぇ」
華「ちょっと難しいから(答え出します)」
大「難しいですかねー」
華「つんく♂さん」
スタジオ「あー!」
華「ね?」
賀「分かる!」
大「続いて」
華「もう1人(同じ曲を)カバーしてます。お聞きください」
スタジオ「…」
大「これ、日本を代表する」
山中「はいはい!えっと、マーチン!鈴木雅之さん!」
華「あっそうです!正解!」
スタジオ(拍手)
華「強い!」
賀「あれ?そうなのー?」
華「カバーに強い!」
中「武田鉄也さんじゃないの?」
スタジオ(笑)
大「武田鉄也さんだったらもっと博多色出ると思います」
華「さぁ」
大「さぁいきましょう!続きましてコチラでーす」

♪ブルーライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)

華「ご存知ブルーライト・ヨコハマ」
スタジオ「…」
山中「中森明菜さん!」
大「違いますねー」
華「最近の…」
中「森高千里さん?最近?」
華「最近の人です」
大「歌手でもあり、そして女優さん」
華「女優さん!」
賀「女優さん?」
大「今最も旬な女優さんと言っても過言でないと」
ゆうこりん「柴咲コウさん!」
華「おっ!」
大「よくできましたー!」
賀「当たってんの?」
華「素晴らしい!」
賀「マジでー?」
華「ちょっとヒデさん、そろそろ答えてください」
賀「尼崎さんもそう言えば黙ってる」
華「尼崎さんも今日はダメですねー」
大「今日は沈黙されていますけども」
中「いいんだって!気にしなくて尼崎君」
スタジオ(笑)
賀「気にしちゃダメですね(笑)」
華「さぁそれでは1番難しい問題」
大「いきましょう」
華「いきましょう。この曲です。どうぞ」

♪飛んでイスタンブール(庄野真代)

中「コレはだってアレじゃないの(笑)?」
宮崎アナ「秋川さん!」
中「秋川さん?」
ゆうこりん「うそー」
華「そうなんです」
中「やっぱり秋川さんだったの(笑)?」
大「そうなんです。実は秋川雅史さんと」
スタジオ「あー」
宮「やっぱりそうなんだー」
賀「秋川さんやっぱりもう秋川さんの歌にしちゃいますね」
華「そうですね(笑)」
中「全部秋川さんになっちゃった」
賀「素晴らしい!」
華「はい、もうイスタンブール飛んで行ってますね、もう」
スタジオ(笑)
大「是非機会があればまた色々探してやってみたいと思います。それでは徳永さん、徳永英明さんのカバー曲、元歌全40曲の売り上げランキングを見てみましょう。5位から3位はこのようになっております」

華「2位からは今回、本当にスペシャルVTRという事で」
大「はい。ご本人の登場でございます。VTRどうぞ」

徳永さんご本人のプロモーションビデオが流れる中紹介。
1位の『LOVELOVELOVE』をVTRと一緒に口ずさむスタジオのみなさん。

VTR明け、
華「あら!ラジかるカバー劇団!」
スタッフ(笑)
大「ねぇ」
中「どーしてー♪みたいな(笑)」
大「1年ぶりにね、プロモーションビデオ使わせていただきました」
華「はい」
大「ちょっとラジかる劇団の方が土下座ビールで忙しかったんでね(笑)」
※前のコーナーにて、空港職員に土下座をさせてビールをかけた男性のニュースを紹介する再現VTRに登場したのがラジかる劇団の方の様でした。
スタジオ(笑)
大「ちょっとこの様に使わしていただきました」
華「どっちと取るかで」
大「という事で来週もお楽しみに!以上5&5ランキングでした」
華「どうもー」



華丸大吉の5×5ランキング1/15

2008-01-15 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい

CM前、
大「えーっと、あなたは…」
華「新宿2丁目の金八先生です」
大「何があったん!!」


CM明け、
賀集「さぁ5&5ランキングいきましょう。今日は中途半端なお2人です」
スタジオ(笑)
賀「巻いていきましょう」
大「何ちゅうフリですか!おはようございます。華丸大吉でございます」
華「(テーブルを叩き)こんな(笑)パーフェクト!パーフェクト!」

大「そうですよ」
賀「パーフェクトじゃないでしょーそんなに(笑)ねぇ?だって大ブーイングですよみんな。ねぇ?」
西川「汚い、汚い」
大木「ただのおじさんじゃないですか!今日」
華「誰がおじさんですか」
大「言っときますよ?今日ね、ゲストの方を目当てに、華丸さんの奥さん、実は後ろ(スタジオの外)にいるんですから!」
※この後のトークゲストは小栗旬さん。
スタジオ「えーー!!」
賀「どこー?!」
大「上京して初めて来てるんですよ!その前でコスプレやってるんですから!」
賀「コスプレ?」
中山「親父の仕事見せてやるって(笑)」
華(笑)
大「そうですよ!そこをみなさん踏まえてお付き合いください」

視聴率ランキング発表後、

大「それじゃ、日替わりランキングいきましょう」
華「シネマランキングです。昨日は祝日の為、いつもの興行ランキングはお休みです。今日は新宿バルト9のランキングとなっております。5位から2位です。ご覧下さい。どうぞ」

華「第5位カンナさん大成功です!」
大「人気漫画家、鈴木由美子さんのコミックが韓国で実写映画化され、本国韓国では662万人を動員する大ヒットとなりました。これを受けまして、今年日本でリメイクが決定。山田優さんが整形美女役に挑むそうです」

華「第4位ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」
大「今作の見所のひとつ、こちらのカーチェイスシーン。猛スピードでロンドンの町を駆け抜けドラム缶が吹っ飛んだり大迫力!ロンドン市内で撮影された映画の中で至上最大級の規模だったそうです」

華「第3位アイ・アム・レジェンド」
大「ニューヨークが封鎖され大パニックとなったこちらの桟橋。実はこちらの桟橋、実際には存在しません。ニューヨークが一望できる位置には桟橋がなかった為、撮影用に造っちゃったそうでーす」

華「第2位銀色のシーズン」
大「ゲレンデを舞台とした青春ラブストーリー映画です。あの海猿の羽住監督の指揮がありまして瑛太さんが雪猿として大暴れしております。そんな瑛太さん、スキーは全くの初心者、猛特訓の末モーグルコースを滑れるまでに上達したそうです」
西川「すごーい」
大「ね、努力家でございますね、うん!」
華「ではいきましょう!」
大「うん!」
華大「見たい!めんたい!おススメたい!!」
スタジオ(拍手)
大木「めんたーい!めんたーい!」
大「本日我々がオススメする映画、1月19日公開の『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』でございます(笑)」

スタジオ「あぁー!」
大「(華丸を指し)なかなかの完成度ですよ。(VTR)どうぞ」

大「あのお騒がせ男、Mr.ビーンが10年ぶりに帰って参りました。前作は全世界の興行収入2億6千万ドルを記録。第2弾となる今作も世界32カ国で1位を獲得しています。今回舞台となったのはフランスのカンヌ。世界のセレブを相手にビーンがまたまた大騒動を繰り広げまーす」
※公式サイトはこちら です。
華「はい!という訳でございましてMr.ビーンでございましたね!」
西川「ビーンね」
大「結果的にね、2丁目の金八っつぁんみたいに」
中「そうだよね」
大「なってしまいましたけど」
中「モーホっ気が出ちゃった」
大「ハハハハハ(笑)」
華「試行錯誤の上なんです!これ」
スタジオ(笑)
華「ハッキリ言いまして。はい」
大「こちらの映画なんですけども、Mr.ビーン今回なんとカンヌ映画祭でロケを敢行してるんです」
華「そう!」
大「本当の映画スターが通りますレットカーペットで映画の撮影が行なわれたというのはこれ、史上初の出来事でございます。映画祭の主催者の方がMr.ビーンの大ファンだったというのが理由というか、それがキッカケとなり奇跡的に利用させてもらったという事です」
華「そして、このMr.ビーンなんですが、元々はイギリスのテレビドラマなんですが何と視聴率64%を記録した事もあるというオバケ番組で、全世界200カ国以上、日本では、深夜の空き時間に細々と放送されていたのですが、マニアの間で人気となって現在に至るという」
賀「笑いって国によってね、難しいですけど国境を越えましたね、これは」
大「各国共通という事で。さ、そしてそんなMr.ビーンの産みの親なんですけども、それは、ビーンを演じておりますローワン・アトキンソンさん本人なんですね。ご本人が考えたキャラクターでして、ローワンさん、こう見えましてもオックスフォード大学の学位を持つ秀才の方で。ビーンの構想はもう大学在学中にはもう思いついていたそうです」
華「ですって!」
大「ちなみにお兄様もいらっしゃいまして、お兄さんはイギリスでは超有名な政治経済のコメンテーターをされているそうです」
スタジオ「はー!」
華「まぁ、イギリスのラジかる的な物に出てコメントをされていると」
スタジオ(笑)
賀「大きな事言っていいの(笑)?」
華「お兄様は」
中「そんなライトなの?その番組(笑)」
華「(笑)さ、という事でございまして、Mr.ビーンからちょっと質問というか、クイズでございます」
大「ミニクイズですね」
華「こちらMr.ビーン、Mr.ビーンのフルネームご存知でしょうか?」
賀「わー何だろう?何とかビーンだろうね。Mr.ビーンだから」
華「さ、正解は(笑)」
大「あんまり引っ張るもんでもないんでね」

Mr.(名)  ビーン(姓)

賀「Mr.がそうなの?」
中「Mr.が!」
大「ビーンが姓で、Mr.が名前」
中「Mr.長嶋みたいな?」
華「ま、そういう事ですね。多分これ、イギリスでは大ボケだと思うんですけど」
大「フフフ(笑)」
華「日本ではこう…」
大「世界各国で、地球規模でウケているという事でございます」
華「はい」
大「楽しめる、楽しいハッピーエンドの映画でございますので、是非見に行ってみてはいかがでしょうか?それではランキングに戻りましょう。今週の第1位はこの映画でした」

華「第1位、アース earth」
大「北極から南極まで地球のリアルな姿を映したネイチャードキュメント映画です。この鯨の赤ちゃんは1日に600リットルもの母乳を飲むそうです。そしてこちらのホッキョクグマ!2030年までに絶滅すると言われているそうです。ね、地球を大切にという事で」
華「そうです」
大「以上5&5ランキングでした」


華丸さんの髭がリアルで面白かったです。
あと、奥様はかわいらしい方だと思いました。