つるかめ日記

博多華丸・大吉さんをのんびりと応援する日々の記録

お疲れ様でした

2008-03-29 | Weblog
先日の物真似は、川平さんのネタの面白さはもちろんですが、久米さんの「次はうるさい川平です」も言いそうだなぁと笑いが出ました。

ドイツ語会話が最終回だったので、冒頭(再放送部分)と最後の言葉を記念に少しですが、
華「やーここでドイツ語を勉強し始めて半年ばい。アッという間やったねー」
大「そんなんなりますかぁ。つい最近始めたばっかりと思っとったけどね」
華「ただ知らず知らずとして、この体にこのドイツ語が身に付いてるような自覚がないですか?」
大「本当にそう思いますよ。だって最初なんて僕らEntschuldigung~すみません~すら知らなかったやん」
華「そうなんよ。こらもうひとえにクリスとLIZAにはDankeですな!」
大「本当感謝せないかん。だから今度さ、本気で2人を我々の地元博多に呼んでちゃんとおもてなしとかやってみたいなー」
華「や、そらそうよ。博多の良さをアピールした上で」
大「うん」
華「博多に来ればいいのに、みたいなドイツ語を」
大「ほう」
華「習いたいね」
大「じゃあ、習えばいいのに」
華「じゃあ、教えてもらおう」
大「こっち行けばいいのに」
華「あ、そっち行けばいいのに」
大「これ(ドア)を」
華大「開ければいいのに」



ドイツサッカーの強さの秘密のコーナーでは、
LIZA「さて今回で、『サッカー王国強さの秘訣』も最後なんですけれども、これまでの12回を振り返ってみて、どうでした?」
華「強さの秘密、分かりました!」
大「はい」
華「やっぱね、ワールドカップ、大きな大会の時だけはしゃいじゃダメなんですよねー」
大「まぁまぁまぁ」
華「もうやっぱり、常日頃、365日、サッカーの事しか考えないと」
大「地域のみなさん全員がね、サッカーの為に。それがひいては国全体でサッカーに取り組んでますよね」
華「そうなんです、そうなんです」
大「そこがね、やっぱ」
華「そうなんです」
石井「ね~、ま、この1年間、12回行った訳なんですけども」
華「はいはい」
石井「これによって、えードイツサッカーとかドイツについて、あのー非常に興味を持ってくださったという事はすごく嬉しい事です。そしてまた、日本のサッカーに携わる方々がこのコーナーを見て、なんか少しでも参考になっていただければ嬉しいですよね」
華「なりました!本当にはい」
大「なりますよね。ホント1年間、楽しい情報や為になる情報ありがとうございました」
華「ありがとうございました!」
LIZA「ありがとうございました。それでは」
全員「Tscheus!」

という感じでした。
最初のミニコントみたいなやり取りも楽しみでした。
1年間、本当にお疲れ様でした。






華丸大吉の5×5ランキング3/26

2008-03-27 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

賀集「さぁ5&5ランキングです。水曜日は笑いの伝道師、博多華丸・大吉さんです」
大「おはようございます!」
スタッフ(笑)
大「華丸大吉でございまーす。面白い事言いますよー(笑)」
スタッフ(笑)
華「ねぇ」
賀集「お願いします」
華「おねが…」
大「やりがいがあるじゃないですか!!あぁ言われるとね」

華「おほ(笑)」
賀集「やりがいがある!今までなかったんすか」
華「ありますよずっと!ただ伝わってなかっただけで」

スタジオ(笑)
大(笑)
中山「それは今日何?寝癖?」
スタジオ(笑)
華「今日ちょっと、高級感を」


視聴率ランキング発表、
大「4位のこの、『責任者はお前だ』にはゆうこりんがご出演されたという事で」
ゆうこりん「はい。出てましたー」
スタジオ(拍手)
ゆうこりん「ありがとうございます」
大「(タイトルが)一攫千金となってますけど、何かもらえたりしたんですか?」
ゆうこりん「全然あの、貰えなかったですね」
スタジオ(笑)
大「成績の方は…」
華「でも成績の方はよかったと」
ゆうこりん「はい、でも吉本の宇治原さんがすっごいヒーローで活躍してました」
華大「あー」
華「京都大学」

1位を発表後、
大「それでは日替わりンランキングいきましょう。水曜日はオリコンのCDシングルランキングです」
華「3曲が初登場」
大「ベスト5VTRどうぞ」

華「5位は初登場、倉木麻衣さん、夢が咲く春」
大「自身の持つ女性アーティストソロシングルの連続トップ10入りの記録を28作連続更新しました。花粉症の倉木さん、煎茶の(?)ハーブティーで対策をされているそうです」

華「4位も初登場、高橋秀幸(project.R)で、炎神戦隊ゴーオンジャー」
大「1975年のゴレンジャーから続くスーパー戦隊シリーズの32作目でございますね、ゴーオンジャーのオープニングテーマです」

華「3位は山下達郎さんで、ずっと一緒さ」
大「月9のドラマ『薔薇のない花屋』の主題歌でした。5年ぶりのライブ開催が決定した山下さん、チケット発売は、CDの中に入っている抽選応募券からのみとなっております」

華「2位は初登場、THE ALFEEで、LifeTime LOVE」
大「1992年のPromised Love 以来、16年ぶりのトップ3入りとなりました。昔から熱狂的なファンの多いアルフィー。高見沢さんの家で押入れを開けたらファンかいた、なんて事もあったそうです」
華「フフ(笑)」
賀集「えー!!」
大「これもう犯罪でございますんでね、やめてください」
賀集「怖いなー」
中山「本当に?」
華「いたらしいです(笑)」
中山「すごいね」
大「不法侵入ですからね(笑)止めてください。そして1位を獲得したのはこの曲でした」
華「先週から1ランクUP。安室奈美恵さんで、60s 70s 80s」
大「ヴィダルサスーンのCM曲で3つの時代の名曲を現代版にリメイクして話題になっています。この曲の元歌は80年代にヒットした映画『フラッシュダンス』の主題歌です。安室さんの1位獲得は1998年発売、I HAVE NEVER SEEN以来のことでございます」
中山「10年ぶりだって」
大「そうですね。10年ぶりの1位と」
中山「やっぱアムロはカッコイイね。格が違う感じがするね」
華「はい」
大「さ、こちらいきましょう。今日の歌はこればい。略して」
華大「キョウウタコ師匠!」
スタジオ(拍手)
大「さ、それではみなさんまず、こちらの曲をお聞きください」

大「さ、これ話題のドラマ、『のだめカンタービレ』の主題曲、ベートーベンの名曲でございます。今日はそのベートーベンの命日なんですね。亡くなられた日なんです」
華「そこで今日は、ショパン、モーツアルトに続く好評クラシックシリーズ第3弾、ベートーベンランキングをご紹介ー」
スタジオ(拍手)
大「はい」
賀集「高貴な感じですよね」
中山「ウチはすごいよね。ポコチンの話しからベートーベンまで」
スタジオ(笑)
大「守備範囲の広さには定評のあるラジかるでございます」
中山「一つも拾えてないという説も」
スタッフ(笑)
大「さ、のだめのヒットで新たなファンを獲得したクラシックなんですけども、実はクラシック業界では何でも略して呼ぶことが多いらしいんですね」
華「こちらのだめの中でも出てきました例えば、ベートーベン交響曲第7弾」
大「第7番ですね」
華「第7番」
大「今流れてますね」
華「これをあのー、ベトシチとか、ベーナナと、略して読んだりするんです。こういうクラシック業界用語クイズをですね、今日は」
中山「いわゆる、我々のシーメーとかいう事ですよね」
大「そうです!業界用語といえばヒデさんですよね」
中山「メンラーとかそういうのですよね」
スタジオ(笑)
中山「いわゆる&%$#*みたいになってしまいました」※何か業界用語を言われていますが、早口すぎて聞き取れず。
大「全く我々には分からない(笑)」
華「あのー、『デーヒーさんを中心にやる』みたいな事ですよね」
中山「そういう事」
じゃ、これを踏まえまして、こちらどういう事なんでしょうか?」

Q.チャイゴ

尼崎「はい!」
華「あ」
尼崎「チャイコフスキー交響曲第5番!」
中山「おかしいおかしい!」
大「正解…」
中山「(尼崎さんに)一応嘘でも、嘘でも」
賀集「待ってから」
「巻いて」のポーズの尼崎さん。
華「これはどうですか?」

Q.ブラヨン

尼崎「ブラームス交響曲第4番!」
「正解」と紙をめくる華大。
ブーイングのスタジオ。
「巻いて」のポーズの尼崎さん。
次の問題パネルを出す華大
問題は、ドボハチ。
尼崎「(周りの文句を無視し)ドボルザーク交響曲第8番!」
正解と紙をめくる華大。
ようやく座る尼崎さん。
「おかしい、おかしい」とスタジオ。
中山「尼崎の話を聞く会になってます」
スタジオ(笑)
大「ただあのー史上初です!プロデューサーが画面に映りながら巻きを出したの(笑)」
スタジオ(笑)
華「自分で答える訳ですから」
中山「(巻くのは)お前だよ!」
賀集「自分で答えてる(笑)」
大「さ、これをね、みなさんちょっと聞いて欲しかったんですけど、白鳥の湖、チャイコフスキーなんですが、これ逆に、ちょっとパターンが違うんですよ」
中山「下から?」
大「これ、どういう風に略されてるかと」
山中「チャイショー…(笑)」
華「なるほどね」
大「そういう風に思うじゃないですか。実はこれだけ何故か、『はくちょうこ』なんですね」
中山「はくちょうこ」
華「クラシック業界では、はくちょうこ」
中山「はくちょうこって読むの?」
大「今日はせっかくなんでヒデさんにね」
中山「白鳥の湖をはくちょうこ?あまりヒネリがないね」
大「さ、ヒデさんに(ヒデさん流の略語を)決めてもらおうと思ったんですけど」
中山「これ?白鳥の湖?…チョウハクのズーズミ」
スタジオ(笑)
華「ズーズミっておかしいでしょ(笑)」
賀集「ズーズミはおかしいでしょ(笑)」
大「クラシック業界のみなさん参考にされてください。それではランキング見てみます。今回ヤマハ銀座店さんにご協力頂きまして、楽譜の売り上げランキングを作ってみました。5位から2位までこのようになっております。今流れているのは2位のピアノソナタ第14番「月光」ですね。そして今回1位は特別にピアノと楽譜の方を用意しましたので、生演奏でお届けしたいと思います!それでは宮崎さん」
華「宮崎さんがですね、」
宮崎「えー!!」
中山「英才教育を受けてますから」
華「さすが」
賀集「すごいらしいですからね」
中山「バッチリやらしてください」
大「ありがとうございます。さ、それではベートーベン第1位!宮崎さんお願いします!」
宮崎「はい」
弾き始めるも、
華「カタコト!」
スタジオ(笑)
大「宮崎さん、もういいです、もういいです」
中山「交代。すいませんね」
華「八田ちゃんが上手いという事なんで」
ヒデさんに連れて行かれる宮崎さん。
中山「ごめんなさいね、病院の時間なんで」
華「ありがとうございました」
大「それでは改めまして、ラジかるファミリーピアノが得意だという八田ちゃんに第1位を弾いてもらいましょう!お願いします!」
八田「はーい」
八田さん華麗にエリーゼのためにを演奏。
華「1位はエリーゼのためにでしたー」
大「1981年にヒットしたザ・ビーナスの『キッスは目にして』という曲はこの曲のアレンジ曲だそうです。素晴らしいです八田さん」
スタジオ(拍手)
大「ありがとうございました。ちなみにピアノはいくつぐらいからやられて…」
八田「3歳からやってましたけど」
華大「3歳!」
八田「もうもう、ブランク10年ぐらいなんで」
華「とんでもないです」
大「という事で以上5&5ランキングでした」


「やりがいがあるじゃないですか!」が格好よかったです。


番組のエンディングでは、曜日を移動する小島よしおさんと、小島さんの代わりに入る新メンバーのお知らせがありましたが、華大さんについては続投も卒業も何も言われていませんでした


華丸大吉の5×5ランキング3/25

2008-03-26 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。


芸能コーナーにて、つんく♂さんにお子さんが出来たという話題から、
つんく♂さんと奥様の出会いキッカケとなったのは華丸さんだと言う芸能記者さん。
中山「えー?」
西川「うっそ」
記者「華丸さんにちょっと聞いて…」
中山「あんなふざけた奴ですか?隣にいるふざけた奴がですか?」

スタジオ(笑)
中山「どういう事ですか?」
華「や、ずっと福岡のローカル番組とかに出ている子で、たまたまつんく♂さんがコンサートかなんかで来ている時テレビ見てたみたいで、『あの子誰だ?』って電話きて。『や、ちょっと待ってください。旨いラーメン屋とかなら紹介しますけど、そういう斡旋業はしておりません』と」
スタジオ(笑)
華「と言うたところで本気だという事で、彼女の承諾を得て電話番号を教えたんですよ」
中山「それがキッカケなの?」
西川「それが?」
華「そっからいつの間にかはぐくんで」
西川「すごくなーい?!」
スタジオ「へー」
西川「カッコイー!」
中山「チンネンが間に入ったって事?じゃあ」
華「そうです。」
スタジオ(笑)
華「それをキッカケに私、出家しました」
西川「なんでそれ、誰もひと言も言ってくれないの?」
華「何がですか?」
西川「つんく♂さんは」
華「チョコチョコ言ってますよ」
西川「本当にー」
華「はい」

というやり取りがありました。

CM前、
大「ビルマの竪琴じゃないですよ。ちゃんとした映画です」

賀集「さぁ5&5ランキングいきましょう。担当は、こんなお2人ですー。どうぞ」
大「おはようございます!博多華丸・大吉でございまーす」
華「はい」
大「ランキングいきましょう。まずは昨日の視聴率ベスト5!5位から2位までどうぞ」

発表後、

華「さ、いきましょう。火曜日はシネマランキングです。5位から3位ですー。どうぞ」

華「第5位映画 クロサギ」
大「事件の鍵を握る妖艶な銀座のクラブのママを演じました大地真央さん。映画に歌に大学にと大忙しの山下さんを見て、あんなにハードスケジュールなのにお肌がツルツルなところに天性のスター性を感じたとコメントを出されました」

華「第4位犬と私の10の約束」
大「ストーリーが10年にも及ぶ為、年齢が違う顔立ちが似た5匹の犬を用意。中でも一番撮影が困難だったのはやっぱり4ヶ月の子犬だったそうです。遊びたい盛りで全く言う事を聞かず、役者陣は何度もNGを食らったそうです」

華「第3位ライラの冒険 黄金の羅針盤」
大「ヨーロッパで大ヒットしたこちらの作品。ところがキリスト教を連想させる組織を邪悪な存在として描いている為、アメリカでは一部のカトリック団体のボイコット運動にまで発展。その為なのか、アメリカではそこまで成績が振るわなかったそうです」
華「はい。ではここでいきましょう」
華大「見たい!めんたい!おススメたい!!」
スタジオ(拍手)
大「さっ(笑)」
華「えー」
大「今回なんですけども」
華「実はいつも使ってるフリップがですね、えー…どっかに紛失しまして」
スタジオ「うそー(笑)」
賀集「なくなったのぉ?」
中山「や、いいんじゃない。あれ。薄汚れてきたから」
華「今回何と!実写版を用意させていただきました!」

宮崎「おー」
賀集「そっちのが豪華じゃない」
華「へへ(笑)」
西川「そっちのがいー」
大「はい、今回稚加榮の辛子明太子90グラム入り、1050円という事で」
スタジオ「わー!」
宮川「大好きなんですよ」
華「はい?」
宮川「大好きなんですよ、稚加榮ね、あの天神にあります」
華「よくご存知(笑)さすが元福岡のNHK!」
中山「福岡NHK!」
華「はい」
宮川「稚加榮のねー半紙(?)がまた豪華なんですよ」
大「今日はソレをつまみながら我々がオススメする映画を見ていただきたいと思います」
西川「おいしー」
中山「こういう事、こういう事」
賀集「毎回出してくださいよ、これ」
華「ま、いつになく笑顔で嬉しいです」
スタッフ(笑)
大「さ、それではオススメの映画ご紹介しましょう!」
華「今日オススメの映画は3月29日公開『カンフーくん」』でーす。どうぞ」

公式サイトはこちら です。
賀集「旨いな」
西川「おいしい」
大「少林寺で修行に励むカンフーくんは、免許皆伝の試練の為、最後の敵がいるという日本へ吹っ飛ばされてきてしまいます。そこで出会った太極拳の達人、泉ちゃんの家に住みながら最後の敵を探すのですが、日本支配を目論む黒文部省の陰謀で仲間がさらわれてしまいます。黒文部大臣こそ最後の敵だと知ったカンフーくんは、果たして仲間を助け出し、悪を倒すことが出来るのでしょうかー」
華「という事で、私、カンフーくんになりましたー」
賀集「それでその格好だったんだー」
大「そうなんですね。若干年齢的にカンフーさんと(笑)」
華「そうですね。だいぶ年いってますから」
中山「一休さんじゃなかったんだ」
大「カンフーくんなんでね。こちらの映画なんですけども、見所は何と言っても太極拳の達人を演じております泉ピン子さんではないでしょうか。某ドラマを彷彿されますニュー幸楽の女将という設定で中華鍋を背負いまして、どデカお玉を振り回してカンフーアクションに挑戦しておりまーす。(VTRも)これも全部ピン子さんですよ。これも」
中山「すごいね」
大「軽快な動きでございます」
華「軽快ですね(笑)」
中山「中国でね、これやったらしい」
華「さ、主演のカンフーくんを務めるのはチャン・チュワン君8歳で、オーデションで2000人の中から選ばれたシンデレラボーイ。思わずクリクリしたくなるクリクリ坊主で大人顔負けのアクションを見せております」
大「更に豪華出演陣にも注目です。悪の親玉黒文部大臣には西村雅彦さん、その他武田真治さんや上野樹里さん、桜塚やっくん、更に!この川平慈英さんまで!」
華「そーなんです!ガンガンです!」
スタジオ(笑)
華「さぁ他にもインパルスの堤下さん、それから、そうです、矢口真里さん、その他、これは…小野伸二!」
大「違います(笑)」
スタジオ(笑)
大「日本代表を紹介してる訳じゃないんですから」
中山「慈英さんから離れてくれるかな(笑)」
大「そうですよ」
華「という事で、北京オリンピックが来るという事でございまして、カンフー映画ブームが巻き起こると」
大「実はそうなんですよ」
スタジオ「えー」
華「これから数々のカンフー映画が公開される予定でございます」
大「はい、こちらご覧下さい。まずは、4月26日に公開されます柴咲コウさん主演の『少林少女』です。日本で少林拳を広めようと孤軍奮闘し、ひょんなことからラクロス部の助っ人に借り出され悪と戦う凛を柴咲コウさんが熱演しております。(ナイナイの)岡村君も出ておりますねー」
華「更にハリウッドではカンフー映画が目白押しです。こちら『カンフー・パンダ』!カンフーオタクのグータラパンダがカンフーマスターを目指すアクションアドベンチャーになっております」
大「はい。ちょっと前に紹介した『燃えよ!ピンポン』もそうですけどね。という事で今後も続々と公開されております大流行のカンフー映画、是非ご覧になってみてはいかがでしょうかー。それでは2位と1位の発表です!」

華「第2位魔法にかけられて」
大「3000人のエキストラと、1500人のダンサーが登場するこちらのミュージカルシーン。舞台となりましたセントラルパークでは、撮影をひと目見ようと野次馬が殺到!監督までも借り出され、野次馬整理に追われたそうです」

華「第1位ドラえもん のび太と緑の巨人伝」
大「声優を務めました掘北真希さんとくりぃむしちゅーの有田さん。ドラえもんのどこでもドアが欲しいという堀北さんに対しまして、有田さんは『タイムマシーンで未来に行けばどんな道具でも買える』と夢をぶち壊すような発言をして周りのひんしゅくを買ったそうです」
スタジオ(笑)
大「はい、という事で(笑)以上5&5ランキングでございましたー」
華「シェイシェイ」


という感じでした。
冒頭、あの格好で言う「そういった斡旋業はしておりません」はすごく説得力がありました。



華丸大吉の5×5ランキング3/24

2008-03-25 | Weblog
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賀集「さぁ続いていきましょう5&5ランキングです。桜前線と共に東京に遊びに来たお2人」
華大「おはようございます」
大「華丸大吉でございます。決して遊びに来た訳ではございません。働きに、出稼ぎに」
賀集「出稼ぎですね」
華「咲いてるはずですけども」
賀集「え?」
華「満開でございます」

視聴率ランキング発表後、

大「という事で桜が遂に咲きました!今日のランキングはコチラ!デパ地下一押しお花見弁当ランキングー!」
スタジオ「やったー(拍手)」
大「さ、コチラのランキングお届けしたいと思いまーす」
岡田「これしかないでしょ」
大「都内のデパ地下が充実した5つの店舗が自信を持ってオススメします各店舗ナンバー1のお弁当を5つご紹介したいと思います」
華「ここは平等に値段でランキングをつけさしていただきました」
大「いきましょう。第5位はコチラのお弁当です」

詳しいランキングなどはラジかるHP にありました。

5位のお弁当紹介後、
華「こちら原さんに試食していただきましょう」
原「あそれでは竹の子ご飯をちょっと行ってみます。うん、おいしい!さぱりしてますね。いい味」
中山「一杯行きたくなっちゃう」
原「まだ」
中山「まだ?」
原「まだもうちょっと遅い時間(笑)」
賀集「朝からでも関係ないでしょ」

4位のお弁当は宮崎さん。

3位のお弁当を試食するのは賀集さん。
賀集「うん!まいうー」
華「りょうか~い」

1位は2つ。
そのうちの一つはヒデさん、もう一つを名越先生が試食。
それぞれうまい、おいしいと絶賛。

大「はい。岡田さんにはね、間に合わずにすいませんでした」
岡田「それでは机の様なキレイなお弁当を…って机やないかこれはっ!」
スタジオ(笑)
岡田「ワシに弁当あらへんやないかっ!」
華大「以上5&5ランキングでしたー」
華「5&5ランキングです。6&6ランキングじゃないでしょ」


という感じでした。
岡田さんが面白かったです。

華丸大吉の5&5ランキング3/19

2008-03-20 | Weblog
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賀集「さぁ5&5ランキングいきましょう。今日はめちゃめちゃ笑かしてくれるこの2人」
スタジオ(笑)
大「おはようございます!」
華「おはようございまーす」
大「華丸大吉でございます(笑)ねぇ~」
華「はいー(笑)」

大「毎週ね、毎日そのつもりでやってるんですけどね(笑)」
スタジオ(笑)
賀集「気持ちは大切ですよね!」
中山「心がけ」
大「ただね、今日はいいニュースの方も持ってきておりますんで」
スタジオ「おぉ!」
大「早速視聴率からいきましょう!」

5位から3位まで紹介。
2位は『おネエ★MANS』のSP。
スタジオ(拍手)
大「きましたよ!!」
中山「植松!」
山中「植松!」
植松「ねー。ご機嫌♪」
スタジオ(笑)
大「小島よしお君も出てましたし、西川先生も出てました。ラジかるが獲った数字だと!」
スタッフ(笑)
大「と言っても過言ではない」
中山「ファミリー総出演だったんだ、じゃあ」

1位は首都圏ニュース845。

大「さぁ続いては日替わりランキングいきましょう。水曜日はオリコンのCDシングルランキングです」
華「全曲初登場、総入れ替えでございます!」
大「ベスト5VTRスタート」

華「5位は初登場、Berryz 工房、ジンギスカン」
大「紅白歌合戦に出場したハロープロジェクトの7人組。1979年の大ヒット曲のカバーです。14才の熊井さんは、身長が只今174.5センチ!まだまだ伸びる予感があります」

華「4位も初登場、山下達郎さんでずっと一緒さ」
大「月9のドラマ『薔薇のない花屋』の主題歌です。山下さんのシングルトップ5入りは1991年の『クリスマス・イヴ』以来、実に16年3ヶ月ぶりとの事です」

華「3位も初登場、aikoで二人」
大「仕事以外はあまり家から出ないというaikoさん。どんなに忙しくても洗濯機は毎日回しているそうです。洗濯物をたたむ時に、息を止めて何枚たためるかチャレンジしているそうですよ」

華「2位も初登場、安室奈美恵さんで、60s 70s 80s」
大「3つの時代の曲をそれぞれ現代風にリメイクした本人出演の『ヴィダルサスーン』のCM曲3曲入りです、映画の『プラダを着た悪魔』のスタイリストさん、そしてマドンナのヘアスタイリストさんのコラボがプロモーションビデオが実現されているとの事です」
中山「アムロならではだね」
大「そうですねー。さぁそして1位を獲得したのはこの曲でした!」
華「初登場、関ジャニ∞でワッハッハー」
大「昨年47都道府県ライブを成功させた関ジャニ∞8枚目のシングルは、笑いをテーマにした応援歌でございます。横山君のツアーの思い出は広島でマッサージ師の方に『あなた関ジャニ∞のスットコドッコイに似てるね』と言われ続けたそうです。ね、笑い飛ばせたんでしょうか。さぁそれではコチラいきましょう。今日の歌はこれバイ。略して」
華大「キョウウタコ師匠!」
スタジオ(拍手)
大「さ、えー師匠、もうすっかり暖かくなってきましたね。いよいよ春の足音がそこまで聞こえております」
華「そうですな。そこで春といえば桜でございますね。そこで今日は歴代の桜シング売り上げランキングをお送りしまーす」
スタジオ(拍手)
大「はい、あのー、まぁ歌のタイトルに桜が入っている曲の売り上げのね」
華「そうですね」
中山「歌ってる方は…」
華「はい?」
中山「歌ってる方はさくらと一郎がいますから」
スタジオ(笑)
華「それだと1つになりますから!」
中山「昭和枯れすすき」
大「タイトルが桜にちなんだね、単語が入ってるという事で、10位からはこのようになっておる訳ですけども、10位から4位がこのようになっているんですけども、6、7,8位で同じ様に漢字ひと文字で『桜』という曲が3曲続くんですが、これですね、上から(6位は)男性の方、(7位は)コンビ、(8位は)女性が歌ってるんですけども」

中山「分かった分かった」
ゆうこりん「分かったー」
華「上から?」
中山「上からはだって、福山君だろ?」
大「や、違います。『桜』というひと文字でございます」
華「はい」
宮崎「浜田さん!!」
華「え?」
宮崎「浜田省吾さん!」
華「浜田省吾さん…」
大「浜田省吾さんの桜というデータは全く…」
スタジオ(笑)
ゆうこりん「はい」
華「ゆうこりん!」
ゆうこりん「じゃ、一人の方で。森山さん?」
華「あれは平仮名」
大「平仮名のさくらなんですよー」
尼崎「川口恭吾違う?」
華「きました!」
賀集「コラコラコラ!」
宮崎「その人言いたかったのー」
山中「おかしいだろー」
中山「(答えていいのは)このテーブルの中入ってる人だけだろー」
華「日に一回は映るという」
正解はその通り、川口恭吾さん。
中山「分かった!」
大「はい」
中山「(7位は)コブクロ!」
華「そうですね」
スタジオ(拍手)
大「それでは女性が歌っていた」
華「ちょっと懐かしい感じ」
スタジオ「…」
大「聞いてみましょうか。それではこの曲でございます!」
スタジオに曲が流れ、
山中「全然分からん」
ゆうこりん「あー!!川本真琴さん!」
尼崎「川本真琴!」
大「やりましたよー」
華「やりました!これはゆうこりんの方が早かったですね」
スタジオ(笑)
ゆうこりん「ヤッター!」
大「さぁそれではですね、ここで宮崎さんに問題でございます。第5位にランクインされております松田聖子さんの歌でございますが、これ英文科の宮崎さんはもう、すぐ分かると思います!桜の花を意味する英単語の歌でございます」
山中「これは簡単だよね」
宮崎「えーっと、チェリーブラッサム?」
中山「おっしゃ」
大「やりました!」
スタジオ(拍手)
植松「ステキー」
大「さ、この様なランキングなんですけども」

華「まぁでもね花見シーズンという事でございまして、ラジかるはどうなんですか?花見は」
大「お花見は」
賀集「もちろんやりますよ!」
大「お花見は予定されてるんですか?」
中山「お花見やるの?」
山中「花見!」
植松「やりたい」
ゆうこりん「やりたーい!」
華「去年はね、なんか花が見える中華料理屋に」
スタジオ(笑)
賀集「窓越しに見えましたよ」
中山「全日空ホテルのとこに(笑)」
宮崎「誰も見てなかったじゃないですかー」
賀集「誰も見てなかった」
中山「ちが、花見っていうのは、イメージでやりましょうって言って外でやるじゃないですか」
華「はい」
中山「途中で寒くなってきて酒も冷めちゃってね、大体もう1軒行く事になるんだって」
スタジオ(笑)
大「それならばと!」
中山「最初から外でやらないって決めてんだ、俺は」
大「なるほどね」
華「飲み会のキッカケですもんね」
中山「そう、花なんか誰も見てなかったじゃない」
スタジオ(笑)
大「結果的にはそうでございます」
中山「全員花に背を向けて呑んでた」
スタジオ(笑)
大「今年はどのような花見になるんでしょうか?さ、それではベスト3発表したいと思います。今回の3位から1位、全国の天然記念物の桜の昨年の映像をバックにお届けしたいと思います」
華「一足早いお花見気分を味わってください。どうぞ」

VTR明け、
大「はいという事で以上5&5ランキングでございました」


という感じでした。


華丸大吉の5×5ランキング3/18

2008-03-18 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

CM前、
大「先週から完成度が高すぎやしませんか?(笑)」
華「外国人顔と気付きました」

CM明け、
賀集「さぁ5&5ランキングいきましょう。担当はこんなお2人」
華「プハ(笑)」
大「おはようございます(笑)華丸大吉です」

中山「アラ、何かやってるね」
賀集「なんかサマになってますねー」
大「史上最大のぼんやりしたフリ、ありがとうございます(笑)」
華「こんな2人です」
大「完成度高いでしょ?今回ね」
賀集「完成度高い!ね、先週からね」
華「ありがとうございます、ありがとうございます」
賀集「気合の入り方が違いますね」
大「各地でね、好評を得ておりますけれども、まぁ後ほどこの映画を紹介する事にしまして(笑)」


大「まずは昨日の視聴率からいきましょう。ベスト5から。いきますよ!視聴率」

大「5位から4位です。どうぞ!」

視聴率ランキング発表後、

華「それではシネマランキングです!今週は新作2本がランクイン。初登場1位にも輝いておりますまずは5位から3位です」
華大「どうぞ」

華「第5位犬と私の10の約束」
大「世界中でブームになっている作者不明の作品、犬の十戒を元に少女と犬との10年間を描いた感動作です。犬を飼っている方は自分と犬との関係を見つけなおすキッカケになる映画でしょう」

華「第4位映画 クロサギ」
大「現在明治大学商学部4年生という山下智久さん。映画撮影の合間に必死に学校に通ったものの、6単位足りずに留年が決定。夏までに必要な単位をとって9月には卒業したいそうです」

華「第3位ライラの冒険 黄金の羅針盤」
大「今回謎の美女、コールター夫人を演じている二コール・キッドマン。原作者から、『コールター夫人はアナタをイメージして書いた』という手紙を頂き、出演を即決されたそうです。非の打ちどころのない美貌と悪女っぷり。まさにはまり役といった所でしょう。はい」
華「ではここで!」
華大「見たい!めんたい!おススメたい!!」
スタジオ(拍手)
大木「めんたい!」
大「さ、いよいよやってきましたよ!」
大木「めんたい!」
華「めんたい!」
賀集「変態!」
華「さ、今日のオススメは…」
大「変態(笑)めんたいです(笑)」
中山「博多ヘンタイ!」
大「博多ヘンタイじゃないです(笑)」
大木「見たいヘンタイ」
華「めんたいです。今日のオススメの映画は3月22日公開『燃えよ!ピンポン』です」
大「こんな映画です。どうぞ」
公式サイトはこちら です。※音がでます。
大「曲芸卓球で生計を立てるかつての天才卓球少年ランディー。そんなランディーがFBIからの依頼で闇社会の卓球トーナメントに参加する事となります。負ければ殺されてしまうという正真正銘の卓球デスマッチ。更に主催者は父親を殺した宿敵だったのです。果たしてランディは優勝し、父の敵をとる事ができるのでしょうか?ハリウッドが放つ、本格カンフーアクションのおバカスポ根映画となっております」
華「はい。という訳で私!」
スタジオ「面白そう!!」
大「主人公ランディ」
華「主人公ランディ」
大「公式キャラクターはインパルスの堤下さんがやられてるんですけれども」
賀集「あーなるほどー」
大「程よい完成度でお届けしております」
華「ラジかるキャラクターです」
大木「ハハハハ(笑)」
大「この映画なんですけども、たくさん見所がありまして、まず見所その1が、見事な卓球シーンでございます。高速ラリーやたくさんの球を使った卓球など、驚きのシーンが次々出てくる訳なんですが、まぁみなさんの予想通り、実は卓球シーンの9割はCGだという事でございます」
華「オリンピックで一度もメダルを獲った事がないアメリカがですね、北京オリンピックを迎える今年、昨今の卓球ブーム乗っかりまして、ハリウッドでは至上初のおバカ映画を何と25億円もかけて作ったと」
スタジオ「ぎえー!!」
大「スケールが違うんですねー。さ、そしてこの映画、更に注目すべきシーンがございました。コチラでございまーす。このシーンに出演しているこの方。みなさんご存知でしょうか?(ヤフーエンターテイメント に出演シーンがありました。)最近ちょっと話題の方なんですけども、こちらのメガネの」
華「この一瞬のシーンだけなんですけどもね」
大「実はこの方、マシ・オカさんというれっきとした日本人の方です。マシ・オカさん本名、岡政偉さん。東京渋谷生まれの33歳だそうですけどもね」
華「6歳の時に母親とアメリカに渡りましてですね、12歳の時、IQ180の天才少年であの『TIME』の表紙を飾ってると。その後、ジョージ・ルーカスの会社でCG制作の仕事をしながら俳優活動もやっていたと」
中山「すごいねー」
華「はい」
大「そして今話題のね、CMなんかで話題なのが、2006年にアメリカの人気ドラマ『HEROES』にメインキャストの1人として出演し、一躍大ブレーク。ゴールデングローブ賞とエミー賞助演男優賞にノミネートされ、先ほど(『HEROES』の紹介VTRで)出た『ヤッター!』という決め台詞は当時アメリカで大流行しまして、アメリカの大手辞書が選ぶ流行語大賞を受賞したという。アメリカのオッパッピーみたいな」
華「どげんかせんとイカン、みたいなそんな感じですね。はい。そして日本人漫画オタクサラリーマン役をしているのがこのマシ・オカさんなんですが、実際漫画オタクで、そして大のお笑い好きと!」
大「はい」
華「1番ハマッているのが、ハリセンボンの春菜ちゃんだという」
大「はい(笑)」
西川「へー」
大「似た感じの」
賀集「向こうの情報があるんですね。アメリカに住んでいても」
大「はい。今多分、日本人では一番有名な方だと」
中山「そうだね」
大「そんな注目の日本人俳優マシ・オカさんもほんの一瞬ですけれどもチラッと出てきます。こちらの映画是非ご覧になってみてください。それでは2位と1位の発表で-す」

華「第2位は、ドラえもん のび太と緑の巨人伝」
大「アゴがシャクれた悪役、パルマの声を担当したのが、くりぃむしちゅー有田さんでございます。そんな有田さん、しずかちゃんと王女リーゼ、どっちがタイプですか?と聞かれ、『新しい物が好きなのでリーゼ!』と子供の夢を壊すような事をおっしゃっていました」

華「第1位は、魔法にかけられて」
大「魔女の魔法の仕業でおとぎの国のお姫様がニューヨークに舞い込んでしまうというファンタジー。ディズニーアニメと実写が合体したこちらの映画、実写版のプリンセスは今年33歳のエイミー・アダムスさんが演じられております。はい、という事で以上5&5ランキングでした」


という感じでした。
視聴率ランキング前、大吉さんにたしなめられる華丸さんが面白かったです。




華丸大吉の5×5ランキング3/17

2008-03-18 | Weblog
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賀集「さぁ5&5ランキングいきましょう。担当は、週末川平慈英さんから正式に物真似の許可をもらったこの方」
大「おはようございます!華丸大吉でございます。ねぇ?なんでも川平慈英さんと」
華「飛行機の中で偶然」
中山「おっ!」
大「何て言われたんですか?」
華「『ガンガンやって下さい!ガンガン!』」

スタジオ(笑)(拍手)
大「ご本人の許可得ましたね~」
賀集「それいいですか~?」
岡田「いいんですか?」
華「い~いんです!」
スタジオ(笑)
賀集「よかった~」
大「もうね、想像以上にソックリでございましたよ」
華「びっくりしましたよー」
大「ねぇ」
華「同じ濃い顔が並んで」
スタジオ(笑)
華「あまりにも偶然で一瞬時計が止まったんです。『ガンガン行きます!ガンガン!』」
大「児玉さんと川平さん、2本立てでお届けしたいと思います」

視聴率ランキング発表後、
大「(1位は)篤姫24.7%でございます。最近絶好調でございます」
華「絶好調です。クゥーッ!」
スタジオ(笑)
大「さぁそれでは今週のランキング(笑)」
岡田「ハハ(笑)」
大「いきましょう。関東のサクラの開花予想日が近づいて参りました。という訳で今日のランキングはコチラ!はとバスお花見ツアーランキングー!」
華「やったー!」
大「はとバス一押しの桜の名所を巡る、そしておいしい物まで食べてしまうというベスト5ツアーを紹介したいと思います」
華「来週26日の開花予定日と」
大「予想日がね」
華「あ、予想日と。予約が一杯になってしまうのでその前後に、『(川平さんで)今の内に!』予約するのが『(児玉さんで)チャーンス』でございます」
大「今週もね…(笑)」
賀集「中途半端にいきましたねー」
スタジオ(笑)
賀集「中途半端に『チャーンス』って」
大「どちらかに統一いていただくと横にいる人間も楽なんですけどもね」

大「いきましょうランキング!」

それぞれランキングを紹介。
詳しいランキングなどはラジかるHP にありました。

4位は、皇居でお花見、六本木ヒルズで食事、靖国神社、千鳥ヶ渕のサクラを見物などというコースで、VTRでは、桜を見ながらボートを漕ぐ様子が流れ、ボートに乗りたいというスタジオの声に
大「ボートからね、見る桜というのもまた違いますんで」
華「場所取る必要ないですからね」
中山「ボートだけにあれだよね、ボーっと見るなんてのも」
岡田「出た出た出たぁ!これぇ!」
中山「って岡田が言ってました」
スタジオ(笑)
岡田「ちょっとちょっとちょっと!止めてください!逆IT化でしょ」

コーナー終わりにツアーの予約電話番号を紹介し、
大「以上5&5ランキングでしたー」

華丸さんの川平さんは、何度見ても似ていると思いました。


先週のいいとも、華大さんの主な発言だけ集めてみました。
『ゲストご自慢ダービーのコーナー』に出演。

田中「さぁ今日の回答者ゲストを紹介しましょう!博多華丸・大吉ー!」
太田「よっ!」
スタジオ「キャー(拍手)」
歓声の中登場。
田中「ね、今日はニセ面グランドチャンピオン(番組冒頭の物真似のコーナー)やってましたけど」
華「ねー」
太田「前出てたよね?」
華「前出たんす」
田中「出ましたよね(笑)負けてらんないんじゃないですか?」
華「僕もちょっとやっていいっすか?」
会場「おー!(拍手)」
華「じゃ、アタック25で」
会場・出演者(笑)
大「まだ笑うとこじゃないですよ」
田中「もう面白い」
華「素人の人がパネルを取り損ねた事に対して優しくたしなめる(児玉さん)」

田中「はい」

華「はい。赤の方何番…うーん、何故、角をとらない」
会場・出演者(笑)
田中「いくらなんでもそれはおかしいだろう、と!」
華「たしなめるんです」
田中「たしなめるね。はい(笑)という事で今日は回答者という事でお願いします」

出題者は、武田鉄也さん。
物真似コーナーに出ていた、武田さんの物真似をする方の物真似をするなど、テンションが高めの武田さん。
①から⑤の中から1つだけある本当の話を当てる事に。

①犬の鼻を舐めただけで犬の種類を当てる事ができます!
②自分の歌のカラオケで100点がとれる技を知っています!
③エリンギを使って高級アワビ料理を作る事ができます!
④体調が悪い時11円でリフレッシュする事ができます!
⑤ひと目で人気のでる芸人を当てる事ができます!

まずはそれぞれ第1予想。
華丸は①、大吉は②
田中「4番と3番が多いですね。華丸大吉は違いますね。①、②。(①は)犬の鼻を舐めただけで犬の種類を当てる事ができます!」
華「はい。いやまぁ、僕ら、我らが先輩でございますんで」
田中「はい」
華「福岡の」
田中「今日はだから!」
柴田「福岡勢が多い」
田中「高いんですよね」
華「『いいとも』じゃなくて、『いいばい』かなんかで」
会場(笑)
タモリ「いいばい!」
柴田「いいばい(笑)」
石原「いいばい(笑)」
武田(笑)
華「もう、これぐらいやってのけられるんじゃないかと」
タモリ「これ(①は)でも聞いた事あるんだけど、誰かいるんだよ。芸能人で」
田中「誰か出来る人いるんですか?」
タモリ「や、(武田さんとは)違ったと思うんだけど…」

①から④まで武田さんによる本当っぽいエピソードを紹介。
⑤では、
ドラマの教え子でクラスに入ってきた子を見ると、イケるイケないは分かると言い、
太田「でも(それは)アイドルじゃないですか?」
田中「そうですよね」
武田「私、お笑い強い!私がダメだと思って3ヶ月以上生き残ったタレントはいないね!」
スタジオ「えー!!」
「怖い怖い」と出演者のみなさん。
柴田「あと短い人とかいます?」
武田「…それは言えない」
スタジオ「うわー!(笑)」
武田「ただ一つ言える事は、これは2人にも聞いて欲しいんだけど」
田中「はい」
武田「やっぱその人の芸見たり、喋りとか顔つき見たりで、里が匂う人は生き残れる!」
田中「里が匂う?」
柴田「里が匂う…」
田中「故里」
武田「つまり、バックボーンに香りのある人ってのは不思議と生き残れます!」
田中「あ、じゃ、博多華丸・大吉とかは完全に」

武田「大丈夫」
太田「里しか見えないもんね」
スタジオ(笑)
田中「里ばっかり」
柴田(笑)
華「里頼りですよ」
武田「でも悪いけど、あなた方簡単に言うけど、(タモリさんを指し)典型じゃん!」
太田「あぁそうでしょうねー」
タモリ「あー」
武田「何年生きてんだよ!」
スタジオ(笑)

CM後、太田さんの予想やお客さんの反応等も参考に再び予想。
中田さんと華大は⑤、他はみなさん④と予想。
田中「④と⑤だけになりましたねぇ」
大「だってあれだけ言われて嘘なら僕、やりきれないですよ」
スタジオ(笑)
大「そんな贈る言葉いらないです」

正解は④

中田「博多華丸・大吉さんの気持ち考えてくださいよー」

武田「ごめん!でも、でもこれで生き残れる!」
スタジオ(笑)
華大「これを機に!」
華「ありがとうございます」


続いて『偉人達の大好物』のコーナーにも出演。

源頼朝の好物を当てるという事で、まつわるエピソードを紹介。
伊豆の皇族だった妻の北条政子と源頼朝が会った場所は、熱海市内で出会い橋という橋になっているとタモリさん。
華「中洲にも出会い橋っていうのがあるんですよ」
武田(笑)
華「あれは違う…」
タモリ「(華丸に)それは違う!(アタックチャンスのポーズで)」
スタジオ(笑)
中田「たしなめられた!」

参考資料として、鎌倉幕府の執事家らが執筆した半公的日記を紹介。
タモリ「半とは言いますが、これ物語風になって」
ゆかりの方「日記風になってます。毎日毎日の天気まで書いてあります」
タモリ「天気まで!したらもう公的と言っていいんじゃないですか?」
ゆかりの方「いけません!」
タモリ「はい」
スタジオ(笑)
タモリ「(華丸に)言ってはいけない(アタックチャンスのポーズで)」

などあり、好物『 ? の燻製』を当てる事に、
華大の回答は

『イベリコ豚』
タモリ「あるわけないだろイベリコ豚(笑)」
スタジオ(笑)
華「的な」
大「燻製…豚で」

正解は鮭の燻製でした。


という感じでした。


武田さんの⑤の力説にちょっと感動したので、不正解で笑ってしまいました。

華丸大吉の5×5ランキング3/12

2008-03-13 | Weblog
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賀集「さぁ博多華丸・大吉さんがお送りする5&5ランキングゥー!」
華大「グー!」

華「グググググ!」
大「おはようございます。華丸大吉です」
中山「後輩のパクリじゃない?後輩の」
大「や、全くあのーこういうのには罪悪感ないんですよ」
賀集「何のためらいもなかったですよね」
スタジオ(笑)
大「このキャリアになりますと。よろしくお願いします」
華「ただチッチキチーも忘れずにお願いします」
大「はい(笑)」

視聴率ランキング発表後、

大「さぁ早速日替わりランキングに参ります。水曜日はオリコンのCDシングルランキングでございます」
華「上位2曲が初登場」
大「ベスト5です。VTRどうぞ」

華「5位ジェロで海雪」
大「これで3週連続のベスト5入りとなりました。関西人風にノリ突っ込みも得意だというジェロさん。好きな食べ物は納豆と梅干だそうです」
華「キャラ守りますねー」

華「4位は、青山テルマ fest.SoulJaでそばにいるね」
大「最近自分が天然であるというのに気付いたテルマさん。好きな食べ物を聞かれたときに、頭の中で象が走るのが浮かんだ為、象が好きと答えたそうです(笑)」

華「3位はNEWSで、太陽のナミダ」
大「山P主演の映画『クロサギ』の主題歌です。1人だとご飯にも行けないというメンバーの錦戸君。最近やっとジムに1人で行ける様になったそうです」

華「2位は初登場、ORANGE RANGEで、君station」
大「ドラマ『ロスタイムライフ』の主題歌です。メンバー曰く、洋服屋さんで3割引になったり居酒屋さんで一品多く出てきたりした時に『あぁORANGE RANGEでよかったな』と実感されるそうです」
華「そんな時ですか(笑)」
大「そして1位を獲得したのはこの曲でした」

華「初登場、SMAPで、そのまま」
大「これでシングルトップ10入りは通算42作目で、サザンオールスターズと並び歴代第1位となりました。人気グループモンキーマジックが作詞作曲を手がけた曲で、稲垣吾郎さんと小雪さんが夫婦役を演じておりますドラマ『佐々木夫妻の仁義なき戦い』の主題歌でございます」
紹介の合間にラジかる劇団(スタッフ)の小雪さんが映り、
華「チラッと映りましたね」
中山「スイッチングミス」
賀集「どう考えてもそうでしょ」
華「お忍びで来られてたみたいですよ」
中山「大雪が映ってた」
スタジオ(笑)
大「さぁそれではコチラいきましょう(笑)今日の歌はこればい。略して」
華大「キョウウタコ師匠!」
スタジオ(拍手)
大「おはようございます」
華「おはよう」
大「さぁ師匠!」
華「何でっか」
大「今日3月12日なんですけれども、もう人気の方ですね。柴咲コウさんの初のベストアルバム2枚同時に発売されるという記念すべき日でございます」
華「こちらがシングル中心でございまして、こちらがカップリング曲を中心にしたアルバムでございます」
大「これが本日発売という事です」
華「今日はそれを記念しまして柴咲コウさんのシングルランキングをお送りしまーす」
大「さ、柴咲コウさんなんですけども、東京出身の26歳という方なんですが、柴咲コウ、素敵な名前でございますね」
賀集「はい」
大「ただこれはあのー実は芸名でございまして本名は非公開という事でございます」
中山「非公開(という名前)なの?」
賀集「非公開なんですか?」
華「それ阿藤快さんみたいに(笑)」
中山「阿籐快みたいな」
華「宍戸開も違います(笑)」
大「カイシリーズではございません。本名は教えないという事でございます。ちなみに柴咲コウという芸名なんですけども、(まだ何か言うヒデさんに)話し続けまーす(笑)こちらの漫画(『少女ケニア』)のキャラクターから付けられたと言われております。」
華「単行本でございます」
大「こちら、かわかみじゅんこさんの『少女ケニア』という漫画の中にあります『GOLDEN DELICIOUS APPLE SHERBET(ゴールデン デリシャス アップル シャーベット)』という漫画に出てくる主人公の柴崎紅さん、これが由来ではないかと言われております」
中山「しばさき…」
山中「字が違う」
中山「あーそうなんだー」
大「漫画の方がちょっとこの時間帯では教えづらい内容になっておりますので」
中山「あーそうなんですか」
大「結構キツイ所の主人公なんですけども」
華「エロイっす。少女漫画ってエロイっすね」
大「ハハハハ(笑)」
賀集「そっち系なんですね」
大「柴咲コウさん以外にもですね、実は最近の女優さんは本名を非公開にされてる方多いんですね。今注目のこんな女優さんも実はそうなんです。まずはコチラ、ラジかるにも来ていただきました北乃きいさん。芸名です」
華「由来は?」
中山「北乃きいさんの?」
華「はい」
中山「由来?」
山中「だから、北の方に成功するカギがあるという…」
華「あー!!」
大「北乃きいさんの『きい』は、カギのキー(きい)で!!」
華「なるほど!吉報的な!」
大「実は『きい』に理由がありまして、元気の『き』、黄色のイメージ、そして昔から『きぃきぃ』言っていたという」
華「学校の先生に言われたとかね」
中山「猿だった訳じゃないでしょ?(笑)」
華「違います、違います」
大「猿でもなければ、カギでもございません。そして石原さとみさん!実はこれ芸名」
華「結構凝った」
大「芸名なんですね」
中山「石原さとみさん芸名…」
華「まず石原に注目していただきたい」
中山「石原裕次郎さん?」
華「じゃない。実はですね(正解は)コチラ『原石』。ひっくり返して(石原)」
スタジオ「あー!」
華「ブリジストンみたいな考え方ですね」
中山「石橋さん的な考え方で」
大「石橋さんが作ったからブリジストン。聡明で美しくで聡美という事でね、こういった名前もありますけども、それでは柴咲コウさんのシングルランキング見てみましょう!」
華「はい」
大「5位と4位はこの様になっております」
華「3位から1位は貴重なご本人映像でお送りします」
大「はい。VTRどうぞ」

VTR明け、
大「はい。というランキングでした。以上5&5ランキングでございました」


冒頭の「グー!」が楽しそうで面白かったです。

いいとも出演はメールをもらって知りました
放送後、残って何かネタをされてたらいいな~
それが増刊号で流れるといいな~
と思います。

華丸大吉の5×5ランキング3/11

2008-03-12 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい。

CM前、
大「華丸さんその格好は?」
華「変身しない仮面ライダーです」

大「昭和顔!」

CM明け、
賀集「さぁ5&5ランキングいきましょう。担当は、ヒーローとしては認められないこのお2人です」
華大「おはようございます(笑)」
大「華丸大吉でございます。ね、」
中山「どうしたの?また」
西川「気持ち悪ーい」
大木「悪ふざけじゃん!また」
大「これがですね、先に断っておきますけども、世界レベルの出来栄えでございます(笑)」
中山「おっ!」
賀集「世界レベル?」
大「後ほど分かりますけども、こんなに気品のあるコスプレは!」
宮川「似てる!」
大「似てる」
宮川「うん」
大「宮川先生先に気付いていただいて」
中山「分かった!宮路おさむさん!」
華「おんなの~みち♪]

華「…あんま知らんですよ!!」
スタジオ(笑)
中山「涙の操ね(笑)」
大「後ほどみなさんみなさん楽しみにしてください」

視聴率ランキング発表後、

華「さ、いきましょう。映画興行ランキングですね」
大「はい」
華「今週は新作ラッシュという事で、5本中4本が新作となっております。それではまずは5位から3位です。どうぞ」

華「第5位はバンテージ・ポイント」
大「国際サミットに出席したアメリカの大統領が何者かに狙撃されます。その瞬間を目撃していたのは、国籍も年齢も違う8人の人物。それぞれの食い違う証言が1つの繋がったとき、衝撃の事実が明らかになります」

華「第4位映画 クロサギ」
大「NEWSの山下智久さん主演の大ヒットドラマ『クロサギ』が映画化されました。山下さん演じるプロの詐欺師を騙すクロサギと、竹中直人演じます贈答詐欺師が手を変え品を変えの騙し合いを繰り広げます」

華「第3位 ライラの冒険 黄金の羅針盤」
大「実はこの映画には幻のラストシーンが存在するんですね。最初は原作通りの悲劇的なエンディングだったんですが、あまりにも暗すぎる為完成試写の直前に撮り直したそうです。それではここでいきましょう!」
華大「見たい!めんたい!おススメたい!!」
スタジオ(拍手)
大木「めんたい!」
大「さ、こっからでございます。本日オススメします映画は3月15日公開先日のアカデミー賞で作品賞を受賞しました『ノーカントリー』でございます!こういう映画です。どうぞ」
※公式サイトはこちら です。(音が出ます)
Yahoo!映画のショットも分かりやすいと思いました。こちら
大「アカデミー賞最多4部門を始め、世界中の映画賞を総なめ!合計115の賞を受賞したコーエン兄弟監督の…」
西川「(VTRに)似てる!」
大「似てるでしょ(笑)」
スタジオ「似てるー!!」
大「テキサスを舞台に一人の男が大金を発見し持ち帰った事から恐ろしい空気銃を持った殺し屋に狙われるというスリラーサスペンスでございます!」

大「プハハハハ(笑)」
スタジオ「似てるー!」
華「という訳でございまして、私殺し屋」
大木「怖い!怖い!」
西川「似てる!」
華「空気銃を持って」
賀集「それ空気銃なんでしょ?」
華「そうでございます」
中山「それで撃ち殺せる訳だ」
大「そうなんですよ。ちょっとね、華丸君のフィルター通してますんでね、若干コメディーの匂いしますけども」
スタジオ(笑)
大「映画自体はものすっごく怖いです!」
華「空気だから証拠が残らない訳ですよね」
大「半ば、無敵の凶器なんですよ。これ。これでもうね、冷酷非道にどんどん殺していくんですね。さ、そんな恐ろしい非情な殺し屋を演じているのがこちら、スペイン人俳優のバビエル・バルデムさんでございます」
西川「(映画紹介VTRを見ながら)わー似てるー!気持ち悪いのもそっくりー」
大「フフフ(笑)今回スペイン人としてこの方初めてゴールデングローブ賞とアカデミー賞で助演男優賞を獲得した実力派俳優さんなんですけどもね」
華「はい。今回奇妙なこのおかっぱ頭で不気味な男を演じていますが、実はスペインではイケメン俳優として大人気なんです!」
大「そうなんですね。ホラ、こちら写真なんですけどもね」
※先ほどと同じく、Yahoo!映画 の下の方、<キャストスタッフ>の欄の真ん中の方。
華「で、おじいさんの代から俳優さんでございましてですね、おじさんは映画監督、映画一家のサラブレッドでございまして、まぁラテンフェロモンムンムンでございまして、スペイン女子にはもう…メロメロだそうでございます」
大「大人気でございますよ」
華「はい」
大「ですから映画でね、この映画で変な髪型になった時は非常に落ち込まれたそうです。その証拠にアカデミー賞を受賞した際にはですね、変テコな髪型をさせたコーエン兄弟監督に向けて、『至上最悪の髪型を僕の頭に上に乗せてくれて有難う!』
とというスピーチを残したそうです」
中山「あれ(空気銃)はなんでも出来ちゃうんだよねー」
大「そうなんです。だから本当見るとね、セコムに入らなきゃと思うぐらいの」
中山「フフフ(笑)」
大木「やなヒントになっちゃうじゃないですかー」
西川「そうですよー」
大「さ、そしてこちらのノーカントリーなんですけども、実はこの番組と深いかかわりがあるんですねー」
華「はい。何と主役を演じております保安官役のトミーリー・ジョーンズさん。実はラジかるメンバーのあの方と共演されておる訳ですねー!まずはこちらをご覧下さい。どうぞ!」

缶コーヒーBOSS、『宇宙人ジョーン 秋葉原編』のCMが流れ、
大「トミーリー・ジョーンズさんと共演したのは北野誠さんでございます。実はトミーリー側からは一切の接触NGと聞いていたんですね。現場でも怖そうな外国人のSPさんに囲まれまして物々しい雰囲気だったそうですが、トミーリー・ジョーンズさん自体は非常に気さくな方で、北野さんに「Are you actor ?」と聞いてきたそうです。そこで北野さんは胸を張って『I’m actor !』と答えたそうです」
スタジオ(笑)
賀集「全然違うでしょー(笑)」
大「これがね、国際問題に発展しなければいいなと思う訳なんですけども」
スタジオ(笑)
大「この様にラジかると繋がりがあると」
華「はい」
中山「という事はトミーリー・ジョーンズはラジかるファミリーであると」
華「間接的にですけど(笑)」
中山「ただ、誠っさんがファミリーじゃないからね」
大「ハハハ(笑)」
スタジオ「えー!!」
賀集「レギュラーですよ。レギュラーですよ!金曜日の」
中「アラ、東京マガジンファミリーじゃなかった?」
華「違います(笑)」
大「ちゃんとしたラジかるファミリーでございます」
華「結局もう触れた物みんなラジかるファミリーでございましてね」
中山「すごい感染率が高いと」
大「さ、ラジかるに非常に縁のあるこの映画、ノーカントリー3月15日からの公開となります。是非ご覧になってみてください。それではランキングに戻りましょう!」
華「2位と1位の発表です」

大「マイクじゃないからね。どうぞ」

華「第2位ジャンパー」
大「先日ラジかるに遊びに来てくれましたヘイデン・クリステンさん。実は彼、今作でヒロイン役を務めていますレイチェル・ビルソンさんと現在ラブラブの交際中らしいです。26歳同士のこの2人。今はパパラッチに追い掛け回されているんだそうです」

華「そして1位は、ドラえもん のび太と緑の巨人伝」
大「子供達に大人気のドラえもん映画シリーズの最新作です。今回は地球上の植物全てを奪おうとする陰謀を阻止する為にドラえもん達が大活躍!こちらの映画では掘北真希さんが皇女のリーレ役でアニメ声優初挑戦されておりまーす。はい。という事で以上5&5ランキングでした」



という感じでした。
空気銃をマイクにする華丸さんが面白かったです。







華丸大吉の5×5ランキング2/10

2008-03-11 | Weblog
はじめにこちら からお読み下さい.



賀集「さぁ5&5ランキングいきましょう。担当はなんと、本日お誕生日を迎えたこちらの方です」
大「おはようございます!華丸大吉です。私、大吉も実は今日誕生日でございまして」

中山「おっ!(拍手)」
スタジオ(拍手)
賀集「おめでとうございますー」
岡田「大きっつぁーん!」
賀集「おいくつになられたんですか?」
大「37に。ただ3月10日、松田聖子さん以外にも誕生日かなりの激戦区でございまして」
中山「激戦区(笑)」
スタジオ(笑)
賀集「激戦区なんですか!」
大「はい。吉本だけでも藤井隆君と山田花子さんも実は」
賀集「わーすごい!」
中山「すごい、じゃいい日なんだ!」
大「なかなか私ぐらいのタレントだと新聞に報道されない」
中山「フフ(笑)ただそうだね。あんまりこー、お祝い感がないよね(笑)」
大「ないんですよ(笑)」
スタジオ(笑)
岡田「大吉さん!名前は大吉ですよ(笑)」
華「(今日は)天気も悪いしですねぇ(笑)」
中山「名前負け!」
華「ハハハ(笑)」
大「そして誕生日という記念すべき日のこのコーナー、近年まれに見る押しで始まっております(笑)巻いていきますんで」

視聴率ランキング発表後、


大「さぁそれでは日替わりランキングいきます。今日のランキングはコチラ!春を迎えて心機一転!最新携帯電話売れ筋ランキングー」
スタジオ(拍手)
大「ヨドバシカメラで売れております各社総合の売れ筋ベスト5の方を紹介致します」
華「最新機種情報もたっぷりお伝えします!いきましょう。買い替えを考えている方注目でございます」
詳しいランキングなどはラジかるHP にありました。

それぞれ急ぎ足で商品を紹介。
ランク外の注目の携帯の機能は、笑顔を判断しシャッターを自動で切るというもの。
早速試してみようと、左から、賀集さん、ヒデさん、宮崎さんの順で並び撮影。
出来上がりに、
中山「賀集君は笑いが浅いから(写真から)見切れてる」
スタジオ(笑)
賀集「それ、自動的に切られるという事もあるんですか?」
華「結果的にコイツがどれに合わすか、みたいな。カーソルを」
中山「すごいねー」
宮崎「へー」
華「結局この(携帯の)コンピューターが判断したのはお2人(ヒデさんと宮崎さん)に合わしましたから。賀集さんだけピントが合ってない(笑)」
スタジオ(笑)
賀集「ハハハ(笑)笑いが薄いから(笑)」
大「以上でございます。みなさん是非参考にされてください。さてここで訂正の方がございます」
先週放送したランキングに表示されたブランドのスペルが間違っていた事を訂正とお詫び。
大「以上5&5ランキングでした」
華「ありがとうございました」

エンディングにも登場。
LIVE STAND 08の告知。
「今日は大吉の誕生日です」とヒデさん。
花束を贈られ、
中山「大吉からひと言」
大「LIVE STAND是非見に来て下さい!」
中山「ラジかるラジかる(笑)」

という感じで終了でした。

37歳にはとても見えない大吉さん。
今田さん家の洗い場ライセンスを持つ大吉さん。
これからも元気に大吉さんのペースでご活躍されるのを楽しみにしています。
お誕生日おめでとうございます!