いやあ、長友選手、大活躍でした。アジアカップは、みごと日本優勝で幕を閉じました。夜の2時過ぎまで、テレビ中継(松木さんの叫び声がないBSのほうで)をみました。それで、よせばいいのに、シャム社長が讃岐にいこうというので、早起きして高松まで出かけました。シャム社長は、前半までしか起きていられなかったそうで、肝心な場面は見逃しています。「前半はつまらなかったぞな」ともうしておりました。
高松西インターで降りて、1軒目は「マルタニ」。朝から地元の人でにぎわっていました。われわれ素人さんは、注文の方法が不明で、ちょっとまごつきました。ぶっかけの小(250円)です。寒いのに、冷たいのにしました。やや細めですが、コシがあります。出汁は甘めですが、スダチを搾ると味がしまりました。
シャム社長は、例によってうどんそのものを味わえるしょうゆうどん(180円)に。シャム社長の好きなコシのあるうどんなのでご満悦です。しかし、お会計の段になって事件発生。シャム社長は、まとめて払おうとするのはいいとして、「合計で330円ぞな」というではないですか。間違いを指摘すると、周りのお客さんにも聞こえるような大きな声で「250円と180円で330円ぞな」とい言い張るので、非常にはずかしかったです。ふだん「野志市長と同じ高校をでているぞな」といって威張っているシャム社長ですが(陰の声:永江さんと同じ高校ならともかく、野志と同じ高校の卒業じゃ、自慢にならないと思うけど)、ほんとうに高校を卒業しているのでしょうか。
それから、西インターのほうへ引き返して「宮武」へ。きょうは寒いせいか、いつもより空いていました。
ここでは2人ともひやひやの小(230円)。
あいかわらずのコシのあるねじれうどん。イリコだしもいいお味でした。
開店時間の都合で同じ道をいったりきたりですが、次は仏生山のほうに再び向かい、「わらく」へ。
シャム社長はおろししょうゆ(220円)。しょうゆが、シャム社長のきらいな出汁しょうゆだったので、一瞬、微妙な顔をしました。しかし食べると、「ここの出汁しょうゆはゆるせる」とのことでした。なんかエラソーです。
こちらは肉おろしぶっかけ(480円)。香川県共通の甘く煮たお肉がたっぷりと投入されています。細めのうどんは、弾力があってグニョングニョンする上にコシもあるので、噛み切るのに苦労します。うどんの量が多かったです。同じ小で頼んだのですが、しょうゆうどんよりも明らかに多かったなあ。
4軒目は、「わらく」のすぐそばの「ぼっこ屋」です。広い駐車場があって、あたりは40万都市とは思えない田園風景が広がっています。
ここでは2人とも、ぶっかけの冷たいのの小にしました。180円というお値段。「わらく」よりは少し太めのうどん。でも、弾力とコシを兼ね備えているところは、よく似ていました。カツオだしはかなり濃い目です。
うどんが安かったので、小エビ入りのかき揚げ(100円)も、食べてみました。
この4軒は、わりと近接していたので、あっという間に回ることができました。ここから、市内の方へ入っていきました。
高松西インターで降りて、1軒目は「マルタニ」。朝から地元の人でにぎわっていました。われわれ素人さんは、注文の方法が不明で、ちょっとまごつきました。ぶっかけの小(250円)です。寒いのに、冷たいのにしました。やや細めですが、コシがあります。出汁は甘めですが、スダチを搾ると味がしまりました。
シャム社長は、例によってうどんそのものを味わえるしょうゆうどん(180円)に。シャム社長の好きなコシのあるうどんなのでご満悦です。しかし、お会計の段になって事件発生。シャム社長は、まとめて払おうとするのはいいとして、「合計で330円ぞな」というではないですか。間違いを指摘すると、周りのお客さんにも聞こえるような大きな声で「250円と180円で330円ぞな」とい言い張るので、非常にはずかしかったです。ふだん「野志市長と同じ高校をでているぞな」といって威張っているシャム社長ですが(陰の声:永江さんと同じ高校ならともかく、野志と同じ高校の卒業じゃ、自慢にならないと思うけど)、ほんとうに高校を卒業しているのでしょうか。
それから、西インターのほうへ引き返して「宮武」へ。きょうは寒いせいか、いつもより空いていました。
ここでは2人ともひやひやの小(230円)。
あいかわらずのコシのあるねじれうどん。イリコだしもいいお味でした。
開店時間の都合で同じ道をいったりきたりですが、次は仏生山のほうに再び向かい、「わらく」へ。
シャム社長はおろししょうゆ(220円)。しょうゆが、シャム社長のきらいな出汁しょうゆだったので、一瞬、微妙な顔をしました。しかし食べると、「ここの出汁しょうゆはゆるせる」とのことでした。なんかエラソーです。
こちらは肉おろしぶっかけ(480円)。香川県共通の甘く煮たお肉がたっぷりと投入されています。細めのうどんは、弾力があってグニョングニョンする上にコシもあるので、噛み切るのに苦労します。うどんの量が多かったです。同じ小で頼んだのですが、しょうゆうどんよりも明らかに多かったなあ。
4軒目は、「わらく」のすぐそばの「ぼっこ屋」です。広い駐車場があって、あたりは40万都市とは思えない田園風景が広がっています。
ここでは2人とも、ぶっかけの冷たいのの小にしました。180円というお値段。「わらく」よりは少し太めのうどん。でも、弾力とコシを兼ね備えているところは、よく似ていました。カツオだしはかなり濃い目です。
うどんが安かったので、小エビ入りのかき揚げ(100円)も、食べてみました。
この4軒は、わりと近接していたので、あっという間に回ることができました。ここから、市内の方へ入っていきました。