私も、キム兄にならって自分でレシピを考えて、ちょくちょく紹介していきます。
今回はオリジナルと呼べるほどのものではありませんが、とりあえず今日仕事しながら考えてみました。
鶏もも肉のチーズグラタン(2~3人前)
鶏もも肉:1枚
たまねぎ:一個
オランダ産ゴーダチーズ(今日たまたまスーパーで見つけた):適量
カリカリベーコン:適量
塩・こしょう:適量
オリーブオイル:適量
白ワイン:30ccぐらい
バター:適量
まずはカリカリベーコンに火を入れて、適当な大きさに切る。
たまねぎは繊維に沿ってくし切り。カリカリベーコンを炒めたフライパンにバターを溶かし、たまねぎをしっかり色づくまで弱火でゆっくり炒め、オーブン用耐熱皿にいれる。
鶏もも肉は一口大に切って塩・コショウ。たまねぎを炒めたフライパンにオリーブオイルをひいて、強火で鶏を皮面から先に、両面をカリッと焼いたら(写真)、白ワインを入れふたをして弱火の中火で蒸し焼きに。できたらオーブン用耐熱皿に入れる。たまねぎと鶏肉が絡むように。 汁も残さず入れちゃって。
その上に、カリカリベーコンとオランダ産ゴーダチーズをのせ、あらかじめ180℃に温めたオーブンに入れ焼く。表面のチーズが溶けたらオーブンから出す。
出来上がったら乾燥バジルをふりかけ出来上がり↓。
ポイント1:オーブンではチーズが溶ける程度にしか入れないので、鶏肉は蒸し焼きにするときしっかり火を入れること。
ポイント2:フライパンは洗わず使うこと。ベーコンやたまねぎバター、鶏肉のエキスを白ワインがしっかり集めてくれます。
ポイント3:チーズはモッツァレラのような淡白なものより、それなりに味のしっかりしたものがいいでしょう、全体におとなしめの味ですから。
では、キム兄風に、
「お口に合いますでしょうか?」
ちなみに息子も嫁も、楽しんでくれました。よかった........
追伸:すいません、ほとんど『適量』とか『適当』で。まあ、このへんは皆さん感覚でよろしく。これからもこんな感じで。
今回はオリジナルと呼べるほどのものではありませんが、とりあえず今日仕事しながら考えてみました。
鶏もも肉のチーズグラタン(2~3人前)
鶏もも肉:1枚
たまねぎ:一個
オランダ産ゴーダチーズ(今日たまたまスーパーで見つけた):適量
カリカリベーコン:適量
塩・こしょう:適量
オリーブオイル:適量
白ワイン:30ccぐらい
バター:適量
まずはカリカリベーコンに火を入れて、適当な大きさに切る。
たまねぎは繊維に沿ってくし切り。カリカリベーコンを炒めたフライパンにバターを溶かし、たまねぎをしっかり色づくまで弱火でゆっくり炒め、オーブン用耐熱皿にいれる。
鶏もも肉は一口大に切って塩・コショウ。たまねぎを炒めたフライパンにオリーブオイルをひいて、強火で鶏を皮面から先に、両面をカリッと焼いたら(写真)、白ワインを入れふたをして弱火の中火で蒸し焼きに。できたらオーブン用耐熱皿に入れる。たまねぎと鶏肉が絡むように。 汁も残さず入れちゃって。
その上に、カリカリベーコンとオランダ産ゴーダチーズをのせ、あらかじめ180℃に温めたオーブンに入れ焼く。表面のチーズが溶けたらオーブンから出す。
出来上がったら乾燥バジルをふりかけ出来上がり↓。
ポイント1:オーブンではチーズが溶ける程度にしか入れないので、鶏肉は蒸し焼きにするときしっかり火を入れること。
ポイント2:フライパンは洗わず使うこと。ベーコンやたまねぎバター、鶏肉のエキスを白ワインがしっかり集めてくれます。
ポイント3:チーズはモッツァレラのような淡白なものより、それなりに味のしっかりしたものがいいでしょう、全体におとなしめの味ですから。
では、キム兄風に、
「お口に合いますでしょうか?」
ちなみに息子も嫁も、楽しんでくれました。よかった........
追伸:すいません、ほとんど『適量』とか『適当』で。まあ、このへんは皆さん感覚でよろしく。これからもこんな感じで。
素質ありありですね(^^)
カリカリベーコンの辺りにキム兄の匂いを感じます(笑)
ありがとうございます。なかなか閲覧数が上がらない中で、サさんは貴重な存在です。
そうです、一応私が考えました。
自分で言うのもなんですが、けっこういけました。
一度挑戦してみてまた感想を聞かせて下さい。
これからも、出来る限り考えていきます。
すぐにネタ切れしそうで不安ですが......