積乱雲(せきらんうん)、何らかの原因で発生した強い上昇気流によって積雲からむくむくと成長して塔あるいは山のように立ち上り、雲頂が時には成層圏下部にも達することがあるような、巨大な雲。積乱雲の鉛直方向の大きさは雲の種類の中でも最大であり、最高部から最低部までの高さは1万メートルを超えることもある。また、他に雷雲(らいうん)、入道雲(にゅうどうぐも)とかの言い方も。
そろそろ夏ですかね。
都心では熱帯夜!ここは現在19度。
今は快適だけど、冬は寒いなんてもんじゃないんです。
いつも目がさめると0度とか外はマイナス5度とか
だから夏くらいは快適にすごしたい。
でも星は冬も夏もすっごくきれい。
そろそろ七夕~今年も見よう!天の川!!
今夜は長袖きて寝よう・・・・・・・・・・