名前の由来は平安時代の女性作家「紫式部」だが、この植物にこの名が付けられたのは]
もともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていたためと思われる。
「シキミ」とは重る実=実がたくさんなるという意味
この名で栽培されているものはコムラサキである。
コムラサキは葉の先端半分にだけ鋸歯があるが、ムラサキシキブは葉全体に鋸歯がある
ムラサキシキブは果実が葉の付け根あたりに付くのに対し、
コムラサキは葉の付け根からやや離れた場所に付き、
弓状に枝をしならせて重たそうに果実をびっしりつけているのがコムラサキシキブ。
街中は暑くなってますね~
少し出かけてると、暑さでグッタリ・・
このあたりは沢のそばなので、ヒヤ~~ッとするのです。
天然の名水ガブガブ飲んで。。でも冷たすぎて最近はガブガブ・・ってのが無理っぽいんです。
ガブガブしてみて下さい!!一気にクールダウンです!!