木曾の般若君から、とうもろこしがおくられてきた。
九州では一般的に「とくきび」なんていうけど、長野では
「もろこし」というのが一般的みたい。お魚もそうやけど、
地方地方で呼び方が違うのがおもしろい。
料理の仕方もさまざま。
お湯で茹でる。蒸す。ラップに包んで電子レンジでチン(これが一番多いかも?)。
僕てきには、皮を2枚ほど残したまま、鍋で蒸す・・という方法が、栄養的にも、
味てきにも一番だと思う。昨日はこの方法で4本仕込んで、自分で3本平らげた。
今日、火曜日は、千葉からおばあちゃんが野菜を売りにくる日。
農業暦60年のおばあちゃんがつくるトマトは、太陽の力と大地の慈しみが
たっぷり含まれていて、山崎の宣伝ではないけど、「何も足さない、何もひかない」で、そのまんまうまいのだ。
九州では一般的に「とくきび」なんていうけど、長野では
「もろこし」というのが一般的みたい。お魚もそうやけど、
地方地方で呼び方が違うのがおもしろい。
料理の仕方もさまざま。
お湯で茹でる。蒸す。ラップに包んで電子レンジでチン(これが一番多いかも?)。
僕てきには、皮を2枚ほど残したまま、鍋で蒸す・・という方法が、栄養的にも、
味てきにも一番だと思う。昨日はこの方法で4本仕込んで、自分で3本平らげた。
今日、火曜日は、千葉からおばあちゃんが野菜を売りにくる日。
農業暦60年のおばあちゃんがつくるトマトは、太陽の力と大地の慈しみが
たっぷり含まれていて、山崎の宣伝ではないけど、「何も足さない、何もひかない」で、そのまんまうまいのだ。
おいしそうな「とうもろこし」ですね。
農家のおばあちゃんの知恵は、脱帽ものです。桃農家のお母さんとお付き合いしてますが、素晴らしい知恵の宝庫ですね。
感謝合掌
北海道でもとうもろこし、といっています。
地元では皮をつけて茹でることが多いですよ。
同じ頃東京から帰ってこられた方がいらっしゃって いろんな野菜を作っておられます。
そのかたにホームページですhttp://www.geocities.jp/jh6hmy/
そのかたが言われるには 野菜は採って1時間以内に食べないと おいしくないというほどです。
家も母が とうもろこしを植えてくれて 採り立てのを食べることができました。
歯にくっつくから嫌がっていた主人も大好物になりました。
食があぶない世間一般 安心して食べることの幸せを感じてます。
魚も まだ 世間で言われるほど 高くないし 福岡いいところですよ
伝言の途中の言葉が聞き取れません。
何かが入荷した? 誰かが入院した?
近いうちに顔を出します。
北海道でも一般的には「とうもろこし」と呼びますが、「とうきび」という方が私にとっては普通の感覚です。
さて、ゆで方ですが、こちらも時期になると毎年さまざまな情報が飛び交います。
一般的なのは、皮をつけたまま塩を入れたお湯でゆがく、というものです。 しかしこれも何パターンかあるようで、塩を入れずにお湯でゆがき、その後、氷を入れた塩水で一気に冷やす、という方法もあります。
また、電子レンジも、皮をつけたままラップに包んだほうがおいしいとのことでした。
つい先日入手した情報では、塩を入れ、水の状態からとうきびを入れゆがく、という方法。これだと、沸騰した状態でゆがく時間が短くて済むので、味が抜けないとのことでした。もちろん皮付きのままです。
いずれにせよ、甘みと、時間がたっても実がシワシワにならず、パンパンの状態であることを目標にしている人が多いです。 栄養価は二の次ですね・・・
次回は、「蒸す」方法を試してみたいと思います!